<   2013年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

山に続いて、今度は海だ・能登島-羽咋・七尾臨海サイクリング①

古い町並みから寺社仏閣が並ぶ静寂なエリアへ・高山-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑰の続きです。

8月6日(火)は本来ならばタイガーさん、ゴーケンさんたちと合流して乗鞍に行く予定でした。

5日(月)の時点で天気予報が芳しくなかったので泣く泣く中止。

朝から雨の予報だったので私も始発で高山を離れることにしました。

宿から駅まで十数分ですが、雨にあいたくなかったので早めに起きて、雨が降っていない間に駅まで移動します。

かなり早めに着いてしまい、1時間以上駅で待つことになりました。

再び青春18切符を使っての移動です。

e0138081_40086.jpg


高山~富山~津幡~七尾と列車を乗り継ぎます。

今まで高地で過ごしてきたので11時過ぎに七尾に着くと灼熱地獄でいきなり参りそうになりました。

それでも自転車を組んで走ります。

こんなルートで進みました。



和倉温泉から能登島へ渡ります。

e0138081_44438.jpg


これまでいた信州の風景と全く違って海景色がより新鮮です。

e0138081_445187.jpg


和倉温泉が見えています。

ツインブリッジ能登も見渡せます。

e0138081_454516.jpg


e0138081_482772.jpg


七尾南湾の先も見渡せます。

e0138081_491525.jpg


能登島は小さな島ですが、意外とアップダウンがあります。

いきなりの灼熱地獄、それとも重たいリュックを背負っているのか、いきなりしんどかったです。

小さな島なのでちょっと進むと角度も変わり、景色も大きく変わります。

e0138081_4101837.jpg


e0138081_4103238.jpg


高山は雨ですが、こちらは青空。

海も透明度が高く、空と海の青さがまぶしいです。

e0138081_4113590.jpg


e0138081_4115350.jpg


e0138081_4122194.jpg


海岸沿いからだんだん登って行き、その先には...

e0138081_4125214.jpg


ツインブリッジ能登です。

かなり高度がありここからの景色は最高です。

e0138081_4134960.jpg


e0138081_414910.jpg


e0138081_4142996.jpg


e0138081_414583.jpg


橋を渡ると海から離れ内陸を回って再び七尾に戻ってきました。

そして羽咋に向かって走りましたが、強烈な向かい風で全然進みませんでした。

暑さと蓄積した疲れなんでしょうか、フラフラになって羽咋の宿に到着です。

風呂に入ってさっぱりし、おいしい夕食に舌鼓。

e0138081_4172690.jpg


e0138081_4174749.jpg


e0138081_418569.jpg


e0138081_4182363.jpg


e0138081_4184084.jpg


種類の豊富なおいしいおかずにご飯が進み何倍もおかわりしました。

お腹も膨れて、部屋に帰るといつのまにか寝てしまっていました。

さあ、山に続いて今度は海。

存分に堪能します。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-11-28 03:30 | 北陸

古い町並みから寺社仏閣が並ぶ静寂なエリアへ・高山-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑰

昔ながらの雰囲気がきれいに残されている町で往時をしのぶ・高山-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑯の続きです。

8月5日(月)はあいにくの雨で高山の古い町並みを散策しています。

櫻山八幡宮です。

e0138081_3243692.jpg


e0138081_324562.jpg


これまで歩いてきた商家群は観光客が多かったのですが、ここからは一転人も少なくとても静かです。

e0138081_3263014.jpg


e0138081_3264795.jpg


人が少ないとゆっくり歩き、停まりたいところで停まり、写真を大胆にとれるのがいいです。

e0138081_3282650.jpg


e0138081_328139.jpg


ここから東山遊歩道を歩きます。

e0138081_3292263.jpg


e0138081_329752.jpg


この東山遊歩道を歩いていくと多くの寺社仏閣を巡ることができます。

e0138081_3334821.jpg


e0138081_330740.jpg


e0138081_3302995.jpg


e0138081_3305965.jpg


東山遊歩道を歩いている人は全くいず、風情あふれるところなのになぜ?と不思議になります。

e0138081_3324463.jpg


e0138081_333615.jpg


e0138081_3332840.jpg


e0138081_3343090.jpg


旅立たれる時の法然さまだそうです。

e0138081_3352786.jpg


e0138081_3354670.jpg


どの寺社仏閣も歴史ある古い建築物なのでしょうが、しっかりとメンテされていてとてもきれいな状態です。

e0138081_337933.jpg


e0138081_3375346.jpg


城山の方へ向かいます。

e0138081_3384478.jpg


飛騨護国神社です。

e0138081_33977.jpg


城山公園へと登って行きます。

e0138081_340095.jpg


金森長近像です。

何か城跡らしきものがあるのだろうと城山を登ってみます。

e0138081_3411320.jpg


本丸跡まで登ってみましたが、単なる野原で影も形もありませんでした。

往時はこんな感じだったようです。

e0138081_3423712.jpg


e0138081_343361.jpg


この城山からは高山市街が一望できます。

e0138081_3433537.jpg


城山を下って高山市街地へ戻ります。

e0138081_3443849.jpg


再び古い街並みへ。

e0138081_3443640.jpg


この暖簾がとても感じいいです。

e0138081_3453418.jpg


e0138081_3452420.jpg


飛騨高山まちの博物館に入って歴史や文化を勉強。

e0138081_34683.jpg


といってもサーッと展示物を眺めて回っただけですが(笑)

こんな感じでのんびりと高山の町を散策しました。

狭い町ですが、早朝からまる一日歩いたので結構疲れました。

エリアによって色々な側面を感じされて趣のあるいい街でした。

飛騨にも行きたかったのですが、次回のお楽しみとしておきましょう。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-11-26 04:08 | 信州

昔ながらの雰囲気がきれいに残されている町で往時をしのぶ・高山-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑯

5日目にしてやっと高山散策。まずは...-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑮の続きです。

8月5日(月)は高山を散策しています。

高山観光の目玉である昔からの商家が残っているエリアに行きます。

e0138081_6365463.jpg


昔ながらの風情のある建物、おそらく黒の漆が表面に塗られた趣のある建物がきれいに保存されていました。

e0138081_6374752.jpg


e0138081_638689.jpg


しかしその風情を打ち消すくらいお土産物屋さんが並び観光地化されている感が否めないのが残念です。

e0138081_639191.jpg


e0138081_639183.jpg


ちょこっと座っているおばあさんがとてもかわいく、撮影にも気軽の応じてくれました。

e0138081_640615.jpg


e0138081_640278.jpg


e0138081_6404964.jpg


往時をしのべ、風情を感じられると思えるような角度から撮影します。

e0138081_6415632.jpg


e0138081_642173.jpg


e0138081_6423839.jpg


黒い漆の壁の中であざやかな朝顔が際立ちます。

e0138081_6431515.jpg


e0138081_6433956.jpg


水車で動くからくり人形。

e0138081_6444010.jpg


e0138081_645331.jpg


e0138081_6455334.jpg


e0138081_6461199.jpg


この水滴がついたみずみずしく冷え切ったトマトがたまりません。

e0138081_6465015.jpg


e0138081_6471833.jpg


やっぱり歩くっていうのはいろいろじっくり見れていいですね。

自転車ではカバーできない魅力です。

e0138081_649343.jpg


e0138081_6491382.jpg


e0138081_6501314.jpg


e0138081_650619.jpg


こういうところから毎日町を見守っている人もいるのですね。

e0138081_651280.jpg


e0138081_6514247.jpg


かわいい郵便受け。

e0138081_652786.jpg


e0138081_6525357.jpg


旧高山町役場です。

e0138081_6533414.jpg


素敵な中庭。

e0138081_6542737.jpg


ここに展示されていた、地元の小学生が造ったマップがよかったです。

e0138081_6551355.jpg


e0138081_655343.jpg


観光客が多すぎるきらいはありますが、昔ながらの雰囲気が随所で味わえる趣のあるエリアでした。

保存し続けるのは並大抵の苦労でないと思いますが、いつまでもこの状態を維持していただきたいです。

さて、散策は続きます。

(続く)

e0138081_6523038.jpg

[PR]
by tac-phen | 2013-11-21 03:26 | 信州

5日目にしてやっと高山散策。まずは...-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑮

風情あふれる各奥飛騨温泉郷へ。快適に下りながら山間の風景を臨む-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑭の続きです。

8月5日(月)はあいにくの雨。

なので雨があがってから高山の町を散策することにしました。

まずは宿泊先のゲストハウスのオーナー夫妻のお奨めの朝の6時からオープンしているうどん屋さんへ。

e0138081_611965.jpg
高山では朝から普通にうどんだそうで、しかも汁が濃いのでつけ麺にした方がいいとのアドバイスに従って注文します。

e0138081_6122578.jpg
こんな感じです。

汁は色から見てもお分かりのようにめちゃ濃いです。

e0138081_6131274.jpg
ちょっとそのまま飲んでみましたが、飲んでみるとそれほど濃さを感じずおいしかったです。

そしてこれもまたオーナー夫妻のお勧めで...

e0138081_614483.jpg
うどんとそばを両方を半々で注文するとこんな感じに。

注文した時にお店の方に"変わったことするねー。"と言われました。

オーナー夫妻のお勧めでしたが、どうも珍しいようです。(笑)

特別においしいと思いませんでしたが、意外とあっさりしていて食べやすかったです。

e0138081_616890.jpg
早朝にもかかわらず次から次へとお客がやってくるのでほんと高山ではこれが普通なのでしょう。

お腹もいい感じで満たして、町を散策します。

飛騨天満宮。

e0138081_6175767.jpg
近くの旅館の足湯へと行きます。

e0138081_619714.jpg
e0138081_6185663.jpg
早速靴を脱ぎ、脚をつけてみると...

”つ、つめたっ!!”

どうも一度温めているのでしょう、この時間は冷たいままでした。

朝市をぶらり。

e0138081_621978.jpg
ここでいただいた桃がめちゃうまかったです。

高山陣屋跡です。

e0138081_6221118.jpg
徳川幕府は飛騨を幕府直轄地とし、代官を江戸から派遣しましたが、ここで行政、財政、警察などの政務をおこなったそうです。

e0138081_624333.jpg
日枝神社。

e0138081_6251221.jpg
高山に来てから、乗鞍をはじめ周辺地域へ走りに行ってばかりなので町をじっくり見たことがなかったのですが、狭いエリアに色々なみどことがたくさんあるようです。

e0138081_6295442.jpg
雨が降らなければこの日も走りに行く予定だったので、ちょうどいい機会になったのかも。

脚を休めることもできるし、と思っていましたがあれもこれもと見て回ることになり結局脚を休めるには至らなかったのです(笑)

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-11-18 04:18 | 信州

風情あふれる各奥飛騨温泉郷へ。快適に下りながら山間の風景を臨む-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑭

再び乗鞍へ。山の恐ろしさを実感-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑬の続きです。

8月4日(日)はこういうルートを進んでいます。



寒さに震えながら、濃霧の中畳平から下ってきて、平湯峠を過ぎて平湯温泉へ。

e0138081_5385960.jpg


ここまで来ると今度は逆にレインコートを着ていると暑くなってきました。

わずかな距離の間にいかに標高差があるかを実感します。

平湯温泉から強烈な斜度の坂を下って奥飛騨温泉郷へ。

さびれた温泉郷だと思っていましたが、あちこちに点在する温泉宿はなかなかのしっかりとしており、風情を醸し出していました。

この辺でおいしいと有名なタルマ水をいただきます。

e0138081_5402791.jpg


日曜というのに人をほとんど見かけない静かなところでした。

e0138081_5411676.jpg


そこからさらに下ります。

結構な斜度の坂をかなりの距離下ってきたので、これはまた高山までは登らないといけないのか...とちょっとうんざりです。

栃尾まで下ってきました。

e0138081_5434762.jpg


e0138081_5441993.jpg


ここも小さな温泉郷で、近くにはキャンプ場もありました。

新穂高ロープウェーの案内が出ていたので、そこまで行ってみることにしました。

今度は緩やかな登りになります。

激しい下りが続いたのでちょっと落ち着いて走れて結構快適です。

穂高連峰に登るベースポイントにもなっているようで車の往来が意外と多かったです。

そしてほどなく到着しました。

e0138081_5472019.jpg


地図を見てなるほど、こんな配置になっているんですね。

e0138081_5473296.jpg


前日いた上高地から穂高連峰を挟んで逆側にいるわけです。

ロープウェーで山まで行けるのですね。

天気が良ければ行ってみたかったですが、山は分厚い雲に覆われていたのでやめました。

e0138081_5485790.jpg


e0138081_5491823.jpg


e0138081_5493535.jpg


蒲田川が激しく流れている音が山のこだましているようです。

e0138081_551891.jpg


e0138081_5505610.jpg


ここで折り返し、栃尾を通り過ぎて高原川沿いを下流に向かって進みます。

やや緩やかな下りで風景を臨みながら快適に進みます。

e0138081_553414.jpg


しかし平湯温泉から、というより乗鞍からずっと下りでほんとどこまでおりるねん、とちょっと不安になってきました。

このままだと最後に強烈な登りが待っていそうです。

両側を山に囲まれ、綺麗な川を臨みつつのこのコースはほんと最高でした。

e0138081_555386.jpg


e0138081_555228.jpg


この景色を見ているだけで癒されますね。

e0138081_556457.jpg


この後89号線で高山に向かう予定でしたが、どうも道が閉鎖されているようです。

休憩をとった道の駅で道を尋ねた方が、偶然サイクリストで思わず話が盛り上がりました。

その方に教えていただいた県道76号を進むことにします。

e0138081_5582269.jpg


かなり下ってきたのでどれだけ登らなければならないのかと心配でしたが、道を尋ねるときに聞いてみると緩やかな登り延々続き、その後強烈に下るというものでした。

山村の長閑な風景の中を走っていきます。

e0138081_605258.jpg


大坂峠から飛騨国府の町が見降ろせました。

e0138081_621550.jpg


このまま国府の町を抜け高山市街地まで平坦の道で戻ることができました。

乗鞍から相当下ったのにほとんど高山と同じ標高くらいだったようでした。

乗鞍がいかに高いところだったのかこういうところでも実感しました。

このルートは乗鞍に登った後下りながら温泉郷や山間の風景が楽しめるとてもいいコースでした。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-11-14 04:19 | 信州

再び乗鞍へ。山の恐ろしさを実感-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑬

自然の神秘に心酔も現実には厳しい復路。ところが..:上高地-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑫の続きです。

8月4日(日)も高山の天気は晴れ。

どんどん天気がよくなりますますテンションが上がります。

この日は温泉郷を巡る予定でいました。

ところが前日3日の復路で平湯峠に到達した時に、そこにデポしていたサイクリストの方々とお話ししたのですが、3日は高山側も、松本側もきれいに景色が臨めたそうです。

2日に登った時は高山側の景色は霧のためにあまり見えなかったので、その話を聞いて刺激を受けもう一度乗鞍を登ることにしました。

なのでこの日はこんなルートで進みました。



天気予報ではおそらく滞在期間の中で一番いい天気なので期待に胸が膨らみます。

しかし進むにつれ乗鞍の方向には分厚い雲がかかっています。

そしてほうのき平スキー場へ。

e0138081_4483986.jpg


やはり山の方はどんよりした天気です。

e0138081_4485221.jpg


しかも...

e0138081_4493117.jpg


濃霧!

これまでも雨が降っていなくても濃霧なら自転車通行禁止になっているのであわてます。

バスターミナルのスタッフの方に聞いてみると、今自転車を通すかどうか検討しているところだとのこと。

しかも...

e0138081_4505658.jpg


なんと畳平に熊が出没!

しかも次の日に新聞によると人が襲われ、手にけがを負ったとのこと。

本来熊は人がいるところに出没せず、山で偶然遭遇した時に驚いて人を襲うらしいのですが、明らかに人がいることを認識してそこに出没しています。

登山家やマウンテンバイカーはクマよけの鈴をつけていますが、今はこれは帰って熊を引き寄せるという意に反した行為になるのではないでしょうか。

しばらくバスターミナルで待っていたものの、決断がいつ出るかわからないので、とにかく平湯峠まで進むことにします。

e0138081_4551778.jpg


そしてそのまま乗鞍スカイラインを登っていくと、入口の監視員が出てきたので、停められるのかなと思っていたら、

”上の方はさらに霧が濃いから注意してな。熊も出てるで。”

と注意だけで通してくれました。

よかったと胸をなでおろして、えっちらおっちら登って行きます。

しかしやはり天気のせいで眺望はよくないです。

e0138081_4575572.jpg


e0138081_4582180.jpg


e0138081_4584525.jpg


e0138081_4591627.jpg


しばらくはこんな感じである程度は見渡せていたのですが、だんだん霧が濃くなり数メートル先すら見えなくなってきました。

とにかく目の前の見える道をたどって登って行きます。

時折来るバスに驚きます。

特に下りはほとんどエンジン音が聞こえず、いきなり二つのまるい光が出現して気付くといった感じで、毎回びっくりしました。

とにかく道の左端をはずさないように慎重に登って行きます。

しかし先が見えない道を進むというのは心身共に疲れます。

一度登っているとはいえ全く違った風景にどこまで来たのかもわからずただただびくびくするだけでした。

道がまっすぐにのびて平らになり、そして池が霧の中でぼんやり見えた時、やっと畳平についたと確信しました。

そこは2日とまるで別の場所にいるようでした。

e0138081_552151.jpg


e0138081_553765.jpg


e0138081_56195.jpg


上下のレインコートをきましたがそれでもめちゃ寒く建物の中に逃げ込みます。

多くの登山客もここでとりあえず様子を見ていたのでまるで避難所のようでした。

ボードに書かれた情報を見て驚きます。

e0138081_581184.jpg


なんと、自転車が通行禁止になっています。

どうも私が登り始めてしばらくしてから通行禁止になったようです。

建物の中にいても寒さがしのげず震えていました。

これは長居は無用とすぐに下山することにします。

相変わらずの濃霧で、周りは全然見えませんでしたが、超ゆっくりで下りました。

ブレーキングしぱなっしだったので手がだるく、握力はどんどん失われていきました。

それでもなんとか無事平湯峠まで下ってきました。

平湯峠まで来ると霧もはれ、高山側は青空も見えていました。

ほんと山の天気は予想がつかず、想像していたより恐ろしいものでした。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-11-11 03:41 | 信州

自然の神秘に心酔も現実には厳しい復路。ところが..:上高地-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑫

これまでとは違った神聖な森の世界。自然のパワーを享受・上高地-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑪の続きです。

梓川沿いに上流に向かって森の中を歩いて行きます。

e0138081_4102135.jpg


森の中は丸太を組んだ道があり、湿地のど真ん中を歩くことができます。

e0138081_4114087.jpg


自然がそのまま残った世界はとても居心地がいいです。

e0138081_4121681.jpg


e0138081_4124491.jpg


e0138081_4131623.jpg


e0138081_4135886.jpg


e0138081_4142255.jpg


再び梓川に出てきました。

それまで森の中にいたのでとてもまぶしく感じます。

e0138081_4153528.jpg


e0138081_4154277.jpg


橋を渡って対岸を折り返します。

e0138081_416346.jpg


再び森の中へ。

e0138081_4171170.jpg


e0138081_4173126.jpg


e0138081_418030.jpg


とても静かでどこか結界がはられた神聖な場所のように思えます。

e0138081_4182353.jpg


e0138081_4192862.jpg


どうですか、この緑の美しさ。

e0138081_4202410.jpg


再び河童橋に出てきました。

e0138081_4211144.jpg


しばらく上高地の自然の織りなす幻想的な世界の余韻に浸っていました。

しかし冷静になってみると、ここから往路で苦しんだ、安房峠、平湯峠を越えて、高山まで走らなければなりません。

そう考えると、往路に加え3時間以上散策した疲れがどっと出てきました。

呆然と座っていましたが、とにかく動かなくてはいけないので意を決して復路を進みます。



釜トンネルを抜けていよいよ安房峠です。

松本側からはものすごいつづら折れが続きます。

これは苦労するで、と思いながら進みましたが、意外としんどくありません。

往路では気づかなかったのですが、カーブのところは斜度もあり負荷がかかりますが、その間はほぼ平坦で脚を休めることができるのです。

しかも往路でカーブのナンバーをチェックしていたので自分がどこまで登っているのか、あとどれだけあるのかを計算できました。

そんなこともあり意外とあっさりピークに到達します。

e0138081_4273138.jpg


e0138081_428556.jpg


ちょっと拍子抜けな感じでしたが、覚悟していたより楽なことに越したことはありません。

e0138081_4291531.jpg


ここからは往路で最大に苦しんだ坂を下って行きます。

下るとあっという間です。

平湯温泉が見えてきました。

e0138081_4303788.jpg


平湯温泉からも引き続き平湯峠まで長い登りです。

我慢強く、目の前の坂をこなしていきます。

ここも下って来た時に感じたよりも斜度はきつくありませんでした。

しかし意外と長かったです。

それでもこの峠を越えると後は高山まで下り一辺倒なので最後の山場と我慢強く頑張りました。

そして平湯峠に到着です。

e0138081_433199.jpg


上高地出発前の絶望感とは裏腹に意外と苦労せず戻ってくることができました。

峠からの景色を見て、よく走ったと自画自賛です。(笑)

e0138081_4353827.jpg


ここから高山までの長い下りを疲れた脚を癒すように快適にペダリングをして風を感じながら帰ってきました。

苦しみもひとしおですが、上高地の自然の偉大さと神秘に心酔した一日でした。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-11-07 02:49 | 信州

これまでとは違った神聖な森の世界。自然のパワーを享受・上高地-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑪

色々なアングルから穂高と梓川の美と迫力のコラボを体感・上高地-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑩の続きです。

やっと上高地トレッキングのベースポイントである河童橋に到着しました。

ここではたくさんの人が川沿いのベンチでお弁当を広げたり、川に入って水遊びをしていました。

e0138081_4491893.jpg


e0138081_4495085.jpg


e0138081_4501716.jpg


しばし休憩してさらに上流を散策します。

e0138081_4511089.jpg


ここからは森林浴がメインとなります。

e0138081_452227.jpg


e0138081_4522484.jpg


e0138081_4524917.jpg


これまでも森の中を歩くこともありましたが、そことは違った世界が広がっていました。

e0138081_4535478.jpg


e0138081_4541452.jpg


e0138081_4543786.jpg


e0138081_455597.jpg


妖精か何かが住んでいるかのような不思議な空間です。

e0138081_4555385.jpg


e0138081_4561339.jpg


e0138081_4565357.jpg


川の流れにだけ光があたって輝いているような素晴らしい光景も目にしました。

e0138081_4574935.jpg


e0138081_458835.jpg


e0138081_4583096.jpg


森の中は涼しく、空気がより一層おいしく感じられます。

自分が住んでいる世界と全く逆ですごく神聖にすら感じられます。

自分の心身が浄化されていくのを感じました。

やはり自然の力は偉大です。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-11-05 03:22 | 信州

冷たい水を浴びて川遊び!よく食べてよく笑った真のまったりポタリング-詐欺なし!吉野ポタリング②

気持ちにいい風を受けて風情ある吉野へ-詐欺なし!吉野ポタリング①

ランチの後は、先ほどのマップのところに戻り、その近くのお店でデザートをいただきます。

e0138081_428030.jpg


このお店のテラス席からの眺めが最高でした。

e0138081_4285793.jpg


思わず見とれてしまいます。

e0138081_4293530.jpg


このたくましい背中に(笑)

e0138081_4301610.jpg


私はレモン氷。

e0138081_4304892.jpg


気持ちのいい風が吹き抜け、すっかりくつろぎモードになりました。

動きたくなかったです。

e0138081_4314471.jpg


ここから再び林道を走ります。

e0138081_432211.jpg


すでにどこにいるのか全く分からない状態。

上へ下へと振られ結構しんどかったです。

そして黒滝村の道の駅へ。

e0138081_4344150.jpg


人気スポットなのでしょう、車が渋滞していました。

e0138081_4363370.jpg


ここでもおやつを食べます。

e0138081_435494.jpg


e0138081_437198.jpg


近くの川で水遊びをする親子が大勢。

e0138081_4394596.jpg


あまりに気持ちよさそうだったので...

e0138081_4375886.jpg


自然とこうなってしまいました。

e0138081_4383146.jpg


e0138081_4391995.jpg


あまりの気持ちの良さに上がった後もぼーっとしていました。

e0138081_441760.jpg


重い腰を上げ再び出発します。

川沿いを下って行って下市口、吉野口と行って五条へ。

そして金剛山のふもとにあるラッテたかまつへ。

e0138081_4435787.jpg


無料の新鮮な牛乳をいただき、

e0138081_4445638.jpg


テラスでジェラートを食します。

e0138081_4453488.jpg


もう完全にまったりです。

e0138081_446944.jpg


ここから一路リビエールまで戻ってきました。

本当に詐欺なしのまったりサイクリングで愉快な面々と楽しい時間を過ごせました。

また初めて行った吉野、今度はじっくり散策してみたいです。

こんな素敵なサイクリングを企画・先導して下さったとおるさん、そして愉快な参加者の皆さま、お疲れ様&ありがとうございました。

またこんな感じでのんびりとサイクリングを楽しみましょう!
[PR]
by tac-phen | 2013-11-01 02:02 | 奈良