<   2013年 10月 ( 20 )   > この月の画像一覧

色々なアングルから穂高と梓川の美と迫力のコラボを体感・上高地-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑩

穂高連邦と梓川の雄大な風景と、静かな森の中の世界が相互に強調・上高地-信州高原サイクリング・乗鞍編⑨の続きです。

上高地の雄大な景色に圧倒されながら、立ち止まっては写真をとりということを繰り返し、のろのろ河童橋を目指して梓川沿いを進みます。

ところどころから臨む穂高連峰は少しずつ角度を替えながらより迫力を増してきます。

e0138081_4285235.jpg


e0138081_4282376.jpg


e0138081_4294250.jpg


e0138081_43061.jpg


これだけゆっくりじっくり確実に景色を臨めるのはトレッキングの利点で、自転車ではつい見逃して通り過ぎてしまうこともあるでしょう。

こういうコースをデジカメを持ってじっくり写真をとりながらトレッキングというのにも最近めちゃ興味を曳かれています。

e0138081_432357.jpg


e0138081_433202.jpg


自分のみた景色の素晴らしさやダイナミックさを写真に残したくて色々な角度から撮ります。

e0138081_4342468.jpg


e0138081_4344777.jpg


e0138081_4351051.jpg


e0138081_4355043.jpg


e0138081_4361481.jpg


それでも見たままの風景を写真に収めるのはどうも無理なようです。

やはり現地でその雄大さ、ダイナミックさを風や鳥の鳴き声、川のせせらぎなどを聞きながら見るのとは大違いです。

e0138081_4375453.jpg


森の中から覗く穂高連峰や木々の間から垣間見れるキラキラ光った川はまたひときわ違った美しさがあります。

e0138081_439994.jpg


e0138081_4392893.jpg


e0138081_4394950.jpg


万年雪も臨めます。

e0138081_4403154.jpg


e0138081_4405674.jpg


ほんと自然の美しさというのは何物にも代えがたい貴重なものですね。

そしてやっと河童橋に到着です。

予定より大分時間をかけて散策したようです。(笑)

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-10-29 03:42 | 信州

気持ちにいい風を受けて風情ある吉野へ-詐欺なし!吉野ポタリング①

先日患ったぎっくり腰の件で、色々な方から励ましやアドバイスをいただきありがとうございました。

いかに健康が大切かということを思い知りながら、回復に努めています。

皆さまにいただいたお言葉を胸にこれからも自分を大切にしていきたいと思います。


8月14日(水)はとおるさん主催の吉野ライドに参加させていただきました。

e0138081_356680.jpg


去年はよく集合場所としてきた柏原リビエールホールへ。

e0138081_3555485.jpg


今回のメンバーは初めてお会いする方も数人いてとても楽しみです。

e0138081_356591.jpg


簡単に自己紹介、そして注意事項を確認して出発です。

165号線で奈良南部を目指します。

この日のライドは詐欺なしのポタリングとのこと。

その言葉通りゆっくりのんびり進みます。

休憩も適度に挟みます。

e0138081_3592936.jpg


e0138081_359465.jpg


その度に談笑の花が咲きます。

e0138081_44599.jpg


最初はほぼ平坦な道でしたが徐々に登り。

そして高取城へ向かうきつめの登りに差し掛かります。

ゆんさんがすすっと先に登って行ったので、それを追いかけます。

しかしなかなかその背中を捕らえられず、それどころかどんどん離されていきます。

初めての道だったのでもうピークだろうと思ってもまだ先がある、といった状態が何回かありました。

そして分岐で高取城のほうに進んでいくと、急に斜度がきつくなりました。

これはやばい、と思ったら別の道の方でゆんさんがいるのがわかりました。

登らなくてよかったとホッと一息。

e0138081_453445.jpg


皆さん同じように疲れた様子で登ってきました。

e0138081_46182.jpg


e0138081_463992.jpg


しかしそこはつわものぞろい。

ちょっと休憩すると一気に元気回復です。

e0138081_472293.jpg


そして坂を下って行き、吉野川沿いのコンビニで再び休憩です。

e0138081_482638.jpg


もうほとんど宴会のようなのりです。

e0138081_485352.jpg


ここから吉野山に登って行きます。

斜度はきつくないのですが、終わりが見えないのぼりが続きます。

しかし車も少なく、森林の中を走り空気が新鮮で気持ちいいです。

ゆっくりと気持ちのいいペースで進み吉野山へ。

e0138081_4125521.jpg


ここがあの桜で有名な吉野なんですね、始めてきました。

e0138081_4133429.jpg


e0138081_414836.jpg


吉野山って世界遺産なんですね。

e0138081_4144151.jpg


さて、お昼の場所へと向かいます。

この界隈はとにかく坂でした。

e0138081_4151252.jpg


e0138081_4152882.jpg


旧街道のような道沿いには風情のあるお店が並んでいました。

e0138081_4162130.jpg


e0138081_4163822.jpg


ここでランチの予定だったのですが、ランチメニューがないとのことで近くのお蕎麦屋さんへ。

e0138081_4173521.jpg


e0138081_4181371.jpg


e0138081_419402.jpg


二つのグループに分かれ、我々は地下の部屋へ。

e0138081_419989.jpg


下に降りていくと、1階からは想像もつかないような別世界に。

e0138081_4212836.jpg


やっとお昼ということでテンションもあがります。

e0138081_4225875.jpg


しばらくしてやってきました。

e0138081_4233945.jpg


揚げたての揚げ餅が軽めで蕎麦とあいおいしかったです。

e0138081_4245373.jpg


e0138081_4242992.jpg


最初は茶そばを食べたかったのですが、1階のグループに先を越され売り切れとなり、これを頼んだのですが、まあ結果オーライでした。

e0138081_42613.jpg


e0138081_4263565.jpg


さてお次は当然のごとくデザートです。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-10-26 04:07 | 奈良

気をつけよう!!ぎっくり腰-自戒の念を込めて

3日前の10月22日(火)にそれは突然起きました。

久々にジムでスクワットをやっている時のことです。

思いつきでこれまた久々に重量を重めにして、自分の限界までトライ。

ラスト1回、あがるか、あがらないか...

というところでフォームを崩さないようにその一回を完遂。

上げ終えてほっとした時に、突然

ぐきっ!!!

という音とともに激痛が走りました。

その瞬間、

やってしまった!

と思いましたがすでに後の祭り。

なんとかウエートは元に戻せたものの、それ以降どんな姿勢をとっても激痛に苦しまなければならなくなりました。

そう、ぎっくり腰です。

e0138081_6381466.jpg


十数年前に一度経験して以来、運動時だけでなく普段の行動にも姿勢にはかなり気をつけていましたが、今回ラスト1回を上げきることばかりに注力しすぎて、その意識をすっかり忘れていました。

その後というもの地獄です。

ジムで着替え、風呂、まさしく介護が必要な老人のような動きしかできず...

靴下やパンツをはくのも、かなりの苦労、せっかく風呂に入っても汗だくとなる始末です。

なんとか家に帰って来たものの、立っていても、座っても、寝ころんでも、どんな姿勢をとっても激痛が走ります。

ぎっくり腰を発症した時の対処法を調べるととにかく安静にしておくということですが、しなければならないことは多々あるわけでそうはいきません。

ここ3日間、できるだけ安静に、かつ、やらなければならないことをこなしていき、なんとか過ごしてきました。

おかげさまで大分痛みも引き、体も大分動かせるようになってきました。

ここまで来ると少しずつ腰を意識してストレッチをするのがいいようなので、それを実践しています。

確かにストレッチをした方が、より痛みが引き体の動かせる範囲が実感できるほど広がってきました。

普段から、怪我や病気をしないように心掛けてきましたが、一瞬の気の緩みがこういう事態を引き起こしたのだと自分を戒めています。

そこで今回の教訓 :

1, 決して無理をしないこと。

2, 何事も正しいフォームで行うこと

3, 体からの信号を敏感に素直に受け止めること


3に関してなんですが実は予兆はありました。

左腰の後部に張りというか疲れというか、ちょっとした違和感がありました。

スクワットをし始めた時もそれを認識していたのですが、まあ大丈夫だろうと継続。

しかもよりによって、普段し慣れていない、追い込みをやったのが間違いでした。

体からの信号は素直に受け止めなければなりません。

自分はついつい調子に乗りがちなのでより自制心を持って自己管理をしていかなければならないと再認識しました。

これから季節も変わり、気温も低くなっていきますので、より一層意識を高めなくてはなりません。

皆さまもこんな苦しみを味わないように、くれぐれも気をつけてくださいませ。
[PR]
by tac-phen | 2013-10-25 07:03 | 健康

穂高連邦と梓川の雄大さと、森の静寂が相互に強調・上高地-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑨

それまでの苦労は一瞬で消滅。上高地の自然の治癒力に感謝!!-信州高原サイクリング・乗鞍編⑧の続きです。

8月3日(土)はこのようなルートと進みました。



まだ散策し始めたところなのに、あまりに素晴らしい景色の連続ですっかり癒され元気復活。

ますます、上高地の自然の驚異に圧倒されます。

e0138081_7194979.jpg


山の背後から伸びる雲の筋が、これから何かとてつもないことが起きることを示すサインのように思えてなりません。

e0138081_7211883.jpg


e0138081_7215972.jpg


e0138081_7222890.jpg


再び森を抜けていきます。

e0138081_723871.jpg


乗鞍でも報告されていましたが、熊はあちこちで目撃されています。

e0138081_7234615.jpg


e0138081_7241441.jpg


穂高連峰がここまできれいに見渡せるのはほんと珍しいようです。

e0138081_7253368.jpg


森の中もまた全く違った魅力があります。

e0138081_7262994.jpg


e0138081_7265653.jpg


森の中に入ったり出たり交互に繰り返しているので、それぞれの世界の魅力がより強調されます。

e0138081_728390.jpg


e0138081_7282834.jpg


e0138081_729037.jpg


素晴らしい透明度です。

本当に水が底にあるのかと思えるほど。

e0138081_7294885.jpg


光を浴びて森の中に緑が輝いています。

e0138081_7303217.jpg


e0138081_7305988.jpg


光と影のコントラストもまた素敵です。

e0138081_7313726.jpg


e0138081_733310.jpg


e0138081_7332954.jpg


あまりに素敵な風景の連続に全然歩が進みません(笑)

上高地のベースポイントの河童橋までそれほど距離はないのですが、めちゃくちゃ時間がかかっています。

河童橋から先もまだ素敵な散策道は続くので、この上高地でどれだけ時間を使うかわからなくなってきました。

しかし復路を考えるとまた不安になるので、今置かれたこの夢のような世界を思う存分集中して楽しむことにしました。

道はわかっているし、まあ何とかなるやろ、と!!

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-10-24 05:00 | 信州

早朝の涼しい間に気持く走って、午後はゆっくり。今年もひまわりから元気を享受ー小野・ひまわり公園

7月27日(土)は3時前に出発してもらい、早朝の涼しい内に走ろうともくろみました。

いつもデポする千丈寺湖の駐車場はあまりに時間が早すぎるために開いていませんでした。

なので近くの駐車場へと移動します。

e0138081_11164923.jpg


この日はこんな感じで進む予定でいました。



相野駅の近くから吉川に抜ける道を間違えてちょっと遠回りになってしまいました。

この辺りの道はしばらく来ないとすぐに忘れてしまいます。

吉川あたりは下り基調で快適に進みます。

風が涼しく気持ちいいです。

やはり都会と違って気温が同じでも爽快感が全然違うような気がします。

この日はあまりきつい坂をいれない予定でしたが、またも道を間違えて10%の激坂に行ってしまいました。

実走自体久々なのにヒルクライムはきつかったです。

e0138081_11232455.jpg


ここから復路で走る予定の75号に出て一路小野へ。

そして目的地のひまわり公園に行きます。

公園前に広いひまわり畑がありましたが、ほとんど枯れかけで期待していたのにがっかり。

しかし公園内に入っていくと、最盛期であろうひまわりが咲いていました。

e0138081_11265327.jpg


e0138081_11253584.jpg


この酷暑に対抗するかのように元気に太陽に向かって咲いています。

e0138081_11255187.jpg


e0138081_11263253.jpg


やっぱりひまわりには勇気づけられますね。

e0138081_11273542.jpg


その他にもきれいな花が咲いていました。

e0138081_1128871.jpg


e0138081_11282983.jpg


今年もひまわりを見てテンションが上がり、童心に帰ってこんなこともしました。

e0138081_11291357.jpg


ちょっとボケていますが、はしゃぎぶりはお分かりでしょう。

e0138081_1130532.jpg


このひまわり公園で折り返します。

ローソンで水分補給。

初めてこれを食べました。

e0138081_1131745.jpg


温めるかき氷です。

レジに持って行くと、

"温めてもいいですか?”

と聞かれます。

"本当に温めるんですねー”

"一応そういうことですが、そのままでも食べれると思いますよ。”

温めるとこんな感じになりました。

e0138081_11343447.jpg


あまり違いがないように思えますが...

食べてみてもそれほど溶けているわけでもなく、結局スプーンでがりがりやって食べました。

しかし、ゆずの味がよく効いていてとてもおいしかったです。

値段に違いはありますが、私はハロハロのほうがいいかなぁ。

ここから平坦時を走り東条を抜けます。

e0138081_11365660.jpg


途中、ポジションをチェックしたり、ダンシングの練習したりしているとあっという間に相野まで戻ってきました。

176号線を交差し、再びチェック&練習をしながら千丈寺湖へと戻ってきました。

e0138081_11375225.jpg


まだ10時半ころでしたが、蒸し暑く汗だくとなりました。

e0138081_11382573.jpg


e0138081_11384278.jpg


この後、ランチをして帰路につきました。

早朝の涼しい間に走って、午後はゆっくりと過ごす...

いろいろなことが気持ちよくできて得した気分でした。
[PR]
by tac-phen | 2013-10-23 07:00 | 兵庫

それまでの苦労は一瞬で消滅。上高地の自然の治癒力に感謝!!-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑧

不安と疲労との戦いに打ち勝ち安房峠へ。絵画のような上高地の絶景に感動-信州高原サイクリング・乗鞍編⑦の続きです。

8月3日(土)はこのようなルートを進みました。



いきなりの壮観な風景に圧倒されしばらく立ちつくしていましたが、ここから上高地の散策道を徒歩で巡ります。

朝方のどんよりした天気も一変し、青空が広がり最高の状態になっていました。

e0138081_722138.jpg


e0138081_724534.jpg


青、緑、白のコントラストが見事です。

そんな感動に浸りきる私をこの方が出迎えてくれました。

e0138081_734754.jpg


とても人懐っこくて、すぐ近くをすいすいと泳いで行きます。

e0138081_742989.jpg


山筋がはっきりと見え、川の水の色との対照がとても素敵です。

e0138081_755841.jpg


そして後光が差しているかのように雲が伸びているのがまた芸術的です。

e0138081_764725.jpg


森の中に入るとまたそこは神秘的な別世界が広がっています。

e0138081_774867.jpg


e0138081_781033.jpg


e0138081_783139.jpg


森の外の華やかな世界がいっそう強調されます。

e0138081_7981.jpg


e0138081_794955.jpg


この立木がまた芸術的です。

e0138081_7104772.jpg


e0138081_71176.jpg


e0138081_7113271.jpg


まだ散策しだしてそれほどたっていませんが、すでに平湯峠、安房峠、そして釜トンネルと苦しんできた不安と恐怖からはすっかり解き放たれていました。

これこそ偉大な自然の治癒力なのでしょう。

そしてこの先癒されるばかりでなく、どんどんエネルギーをいただいていきます。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-10-21 02:53 | 信州

不安と疲労に打ち勝ち安房峠へ。絵画のような上高地の絶景に感動-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑦

昔の乗鞍への道は命がけ!?平湯峠を越えて平湯温泉へ-信州高原サイクリング・乗鞍編⑥の続きです。

8月3日(土)はこういうルートを進んでいます。



さていよいよ安房峠を目指します。

平湯神社からきつめの坂がまっすぐのびています。

腹をくくりゆっくり登って行きます。

安房峠はトンネルができて以来交通量が少ないと聞いていましたが、集落があるところは結構、バスやトラックが通ります。

林道に入っていくと急に静かで寂しくなってきました。

最初の坂以外は斜度は緩やかになりましたが、平坦な場所はなく延々登りが続きます。

うっそうとした森の中を進むので景色に変化がないですが、時折ちらりと遠くが見渡せます。

e0138081_6292874.jpg


下に平湯温泉が見えます。

それほど走っていないように思っていましたが、かなり登ってきていますね。

ひたすら突き進んでいきますが、いつまでも高い山があり、ピークは遠そうです。

そのうち標識や案内板もなくなり、

本当にこの道であっているのか?!

という不安とも戦っていました。

カーブを曲がってちょっと開けたところに出ると、延々道が登って行っているのが見えて落胆、という繰り返しで精神的にもかなりきつくなってきました。

人や車とも全く遭遇しなくなったので、

"いつまで続くんや!”

”案内板くらいあってもええやろ!”

と大声で叫んでいました。

まあ自分を鼓舞する意味合いのほうが大きかったです。

だんだん、脚に疲労を感じるようになり、ますます焦り始めます。

この日は同じ道を往復なのでこの峠をまた再び登ってこなければなりません。

そんなことばかり考えているとますますネガティブな泥沼に落ち込んでいきました。

e0138081_6354068.jpg


見える景色はこんな感じの山と緑ばかり。

気持ちに余裕があれば自然を満喫できるのですが、この時は変わらない景色に不安をかきたてられるばかりでした。

そうしているうちにそれは突如やってきました。

e0138081_6371166.jpg


ピークに到達です。

先が見えない不安の中走ってきたので、安堵感から思わず涙が出そうになりました。

e0138081_6382537.jpg


相変わらず周りは山ばかりです。

e0138081_6392639.jpg


しかしとりあえずルート通りに進んでいるということが分かったのと、ここからはしばらく下りということで一気にテンションが上がります。

e0138081_640504.jpg


だんだん青空も見えてきて、サイクリングの本来の楽しみを取り戻しました。

e0138081_641533.jpg


e0138081_6422724.jpg


木々の隙間から見える壮大な風景がこれまた素敵でした。

e0138081_64391.jpg


これまた長い下りで、帰りはこれを登らなくてはならないんやな、とネガティブになりかけましたが、とりあえず今を楽しもうと振り切りました。

下りきると今度は釜トンネルに入ります。

これまた次の難関です。

3キロ超のトンネルで斜度は平均11%あります。

しかもトラックの通行が多く、とてつもない恐怖心との戦いです。

とにかく斜度がきついので、ふらつかないように細心の注意を払いながら登ります。

車が進んでくる轟音がトンネル内に鳴り響き、何か化け物が襲い掛かってくるように感じます。

トラックが無事に横を通り過ぎるたびにホッとすると同時に気を引き締めます。

尋常でない緊張感と負荷を受けつつもなんとかトンネルをクリア。

生き延びたー!!

思わず叫びます。

そして平坦貴重のアップダウンを流していくとそこには、その試練に打ち勝ったことに対する素敵なご褒美が待っていました。

e0138081_6503214.jpg


絵画かと思えるような絶景です。

e0138081_6493758.jpg


e0138081_650037.jpg


それまでの薄暗いトンネルの風景とは一変、そのふり幅にただただとまどい、圧倒されるばかりでした。

e0138081_652745.jpg


e0138081_6524772.jpg


e0138081_6534386.jpg


天気も素晴らしく晴れ渡り、雲もどこか芸術できで本当ため息が出るほどの絶景です。

この上高地の魅力をこれから散策していきます。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-10-19 04:20 | 信州

酷暑に負けず食べまくり!-淡路島カレーバーガーライド

8月12日(月)はBlackさん主催のカレーバーガーライドに参加させていただきました。

ジェノバで中学生サイクリストとしばし談笑。

昼間にアワイチをして、夜は夜釣りに出掛けるのだそうです。

e0138081_3523229.jpg


若いとはいえその行動力に頭が下がります。

おじさんも負けないぞ!

花さじきに登って一面に広がる多種の花を観賞した後、集合場所であるジェノバラインの乗り場に戻ります。

すると続々と参加者が集まってきました。

e0138081_3562171.jpg


e0138081_356432.jpg


おそろいのユニフォームで名コンビも登場!

e0138081_358170.jpg


かなり多くの人が集まってきました。

e0138081_358446.jpg


全員がそろったところで早速出発です。

e0138081_3583711.jpg


走りだして10数分のところでまず一軒目です。

e0138081_35938100.jpg


道の駅あわじにあるお店です。

e0138081_40775.jpg


いきなり出お腹もすいていなかったのでビワソフトを食べました。

e0138081_403862.jpg


これがめちゃくちゃうまかった!

ソフトというよりジェラートに近い感じで後味もすっきりでした。

e0138081_413621.jpg


いきなりくつろぎモード?!

西海岸を快走して南下。

e0138081_432714.jpg


淡路島マスターの案内に従って色々立ち寄ります。

e0138081_442082.jpg


e0138081_44449.jpg


先のアップダウンが読めない淡路島内陸の特有の道を進んでいきます。

河上神社へ。

e0138081_451128.jpg


e0138081_462065.jpg


天然記念物に指定されている檜がすごかったです。

e0138081_47226.jpg


e0138081_474715.jpg


もはや自力では支えきれないほど成長しており、幹の筋も歴史をさせます。

e0138081_485048.jpg


今度は北上し香の丘・パルシェへ。

e0138081_495475.jpg


ここでもカレーバーガーをいただきます。

e0138081_411225.jpg


e0138081_4103722.jpg


さすがブロガーの集まりです。

e0138081_4115877.jpg


バーガー以外のものを注文した方々はバーガーに群がります。

e0138081_4124849.jpg


e0138081_4131299.jpg


その後はティータイムということでカフェへ。

e0138081_4135284.jpg


しかし残念ながら満席でナフシャへ移動。

e0138081_4145164.jpg


e0138081_4154137.jpg


ここに来るのは2回目です。

e0138081_4162741.jpg


上で頭を打たないように気をつけて登りましょう。

e0138081_4171676.jpg


なかなかいい雰囲気のカフェで大勢でも大丈夫です。

e0138081_4181372.jpg


e0138081_4191449.jpg


海が臨めるスペースもあります。

e0138081_420439.jpg


e0138081_4203048.jpg


ここの一押しはパフェのようですが、数に限りがあるとのこと。

なので私はレモンタルトにしました。

e0138081_4214757.jpg


参加者全員が自転車&スイーツ好き。

自然と話も弾みます。

そうかといっていつまでも居座ってはいられません。

次への狩場へと向かいます。

e0138081_4224878.jpg


e0138081_4231384.jpg


私はここではバーガーを食べずに、かき氷。

e0138081_4234215.jpg


結局すべてのバーガーを制覇したのはおひとりだけでした(笑)

e0138081_424239.jpg


そしてゴールのジェノバラインの乗り場へ。

e0138081_4245128.jpg


しばし談笑して解散です。

いやぁ、ほんとよく食べ、よくしゃべり、笑った一日で楽しかったです。

企画、先導して下さったBlackさん、そして参加者の皆さま、お疲れ様&ありがとうございました。

次の機会を楽しみにしています。
[PR]
by tac-phen | 2013-10-18 04:13 | 兵庫

昔の乗鞍への道は命がけ!?平湯峠を越えて平湯温泉へ-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑥

戻ってくると全く違った風景に様変わり!標高2700メートルの世界に感動!-信州高原サイクリング・乗鞍編⑤の続きです。

8月3日(土)は午前1時起床。

準備&朝食をとり、ストレッチをして出発に備えます。

そしてまだ暗いうちの4時過ぎに出発しました。

この日はこんなルートで進みました。



この日は乗鞍には行きませんが、とりあえずほおのき平スキー場を目指します。

この後の滞在でまた乗鞍を目指すので、いろいろと情報を得るためです。

一度走っている道なので気が楽です。

2時間弱でバスターミナルに到着です。

e0138081_655165.jpg


この日も高山やその周辺は晴れの予報でしたが、空はどんよりしています。

e0138081_665246.jpg


バスターミナル内でスタッフの方と談笑していると昔の写真が展示されているのに気がつきました。

なかなか衝撃的なものでした。

e0138081_675630.jpg


舗装されていない、というか本当にこれは道なのか、と思えるようながれきの中をバスが登って行ってます。

e0138081_683492.jpg


畳平の雰囲気も全く別物。

しかしにぎわいは当時のほうが感じられます。

e0138081_693053.jpg


風景は上、横と見渡せますが...

e0138081_6102314.jpg


ガードレールもないバス1台分の幅しかない道を...すごすぎます!!

当時のバスの運転手の方がおられましたが、

"ガードレールがないから、カーブが曲がれるんよ。 頭を外に出してな。”

みたいなことを言っていました。(驚)

e0138081_6133148.jpg


しばし休憩して再び出発です。

斜度がきつめの坂を登って、平湯トンネルを抜けようとしましたが、トンネル内の路面ががたがたで濡れており、狭いうえにトラックの通行が多かったので引き返し、平湯峠を越えました。

e0138081_615820.jpg


e0138081_6152676.jpg


ここから一転下りです。

この日は同じコースの往復なので、下るということは復路は登りということです。

複雑な気分でした。

かなり下って平湯温泉に出ました。

e0138081_617484.jpg


平湯神社の風情がよかったです。

e0138081_6173679.jpg


e0138081_6175896.jpg


ここから安房峠を目指します。

宿泊先の方から、

"安房峠を自転車で!?めちゃくちゃきついよ!大丈夫?”

と心配されましたが、前日に乗鞍をクリアしているので、それに比べたら楽やろうと楽観していました。

それが...

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2013-10-17 05:06 | 信州

灼熱地獄の中でも気分が高まる爽快な海景色・知多半島-中部ウォータービューサイクリング⑥

朝食前早朝ライド。朝日に照らされた幻想的な朝景・庄内湖-中部ウォータービューサイクリング⑤の続きです。

宿泊したホテルのある鷲津から西へ向かいます。

基本平野の中を走るので方角がピンとこないのと道の交差がややこしくて、あーやこーや言いながら進んでいきます。

下道だとやはり思いのほか時間がかかり知多半島に入ってデポ地に到達したのは10時過ぎでした。

車を停めて自転車を組んでいるだけで汗だくです。

国道247号線は意外にもトラックが多く、道も狭いので走りにくかったですが、それを離れると安全に走れました。

247号線を離れるとすぐこのコース唯一のヒルクライムですが大した距離でありませんでした。

274号線を通って河和へ。

ここから地図上では海岸沿いを走るのですが、実際はなかなかウォータービューは臨めませんでした。

酷暑の中をひたすら走り続けてやっとクリアな風景が目に飛び込んできました。

e0138081_4471482.jpg


知多湾を臨みます。

知多半島は思ったより集落が多く、道自体もすごく細く走りにくかったです。

しかし南にいけばいくほど景色はすばらしいものとなりました。

e0138081_4482899.jpg


師崎港を越えるとさらに絶景が臨めました。

まずはこれです。

e0138081_4495772.jpg


巨大な伊勢海老が空に向かってはねていました。

ここからの海岸沿いのライドは絶景を臨みつつの快適ライドでした。

e0138081_4512468.jpg


e0138081_4521392.jpg


向かい風ではありましたが、左手の海を見ていると自然とペダリングが早くなります。

この絶景を眺めながら走るのか、それともその都度停まって写真をとるのか、常に葛藤していました。

しかし毎回の如くはやり走りをとります。

暑さは半端なかったのでこまめに休憩をいれながら進みます。

e0138081_4532293.jpg


知多半島の西岸はサイクリングコースとして快適です。

e0138081_4545696.jpg


そして野間岬へ。

e0138081_4551727.jpg


ここにもあちこちでよくみられるものがありました。

e0138081_456119.jpg


そして、

e0138081_4562826.jpg


しかしまあ何処もよく同じことばかりするなぁとあきれながらもしっかり鐘は鳴らしておきました(笑)

e0138081_4572622.jpg


ここから再び北上します。

海の景色は多少の癒しになりますが、一日のうちで一番熱い時間帯、灼熱地獄に根を上げそうになります。

平日ですが、意外に多くのサイクリストとすれ違い、それを励みに頑張ります。

やっとデポ地が見えてきましたが、最後にヒルクライムが待っていました。

e0138081_504384.jpg


これをクリアして車まで到着。



車の中は一層の灼熱地獄でしたが、自転車を片づけ、着替えをしてそそくさと近くのミニストップへ飛び込み、ゆっくりハロハロを食べました。

なんとか生き抜いたというような安堵感がありました。

休憩後高速に乗り、帰路につきました。

2日間にわたって渥美半島、浜名湖、知多半島と周り、ウォータービューを堪能したサイクリング。

暑いながらも心地のいい風を受けて走った快適なもので印象的な思い出となりました。

(了)
[PR]
by tac-phen | 2013-10-16 05:14 | 中部