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知らないところだらけだった播磨・豪脚コンビとの楽しいライドも終宴へー播磨・加古川サイクリング(後編)

今週は今年一番の冷え込みだそうですが、昨日ウエパーに買い物に行った時はそれほど寒くありませんでした。

やっぱり風が吹いているかどうかの影響が大きいのでしょうか。

寒さが極力苦手な私は防寒対策に力を入れるべくウエパーでウエアを調達しました。

早く汗をかくのが気持ちいいと言える季節がやってきてほしいものです。

さて今日の記事は播磨の豪脚コンビとの初サイクリングの模様です。

(播磨の豪脚コンビと初対面!牧歌的な播磨の風景とグルメに魅了ー播磨・加古川サイクリング(前編)の続き)

陽子の手造りヨーグルトから再び北へと走ります。

お店の場所もいまいちわかっていないかったうえにどのように走ったかいまいちわからないままcharingo!さんについていきます。

ただこの走ったコースはcharingo!さんだからこそと思える道でおそらく一人できていたら走らなかった道でしょう。

すごく視界も開けていて景色もよく、車もあまりいなくてのんびり走れる素晴らしいコースでした。

知らぬ間に社町は抜けていたのかな...

そしてお昼はここでした。

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中華そばの大橋。

こののれんを見て滝野まできているのだと気付きました。

すごく庶民的なお店ですが店内は満員、そしてお客がひっきりなしにきます。

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相席は当然というより自然。

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昔ながらのいい雰囲気を残しているお店ですね。

ラーメンというより中華そばというのがぴったり。

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器は小さいけどその中にいっぱい汁がこぼれそうなくらいです。

夏の暑い日でしたがめちゃくちゃうまかったです。

そしてここから少し北の闘竜灘へ。

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ここだけ彫刻のような岩場になっています。

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加古川の流れも急になっていて何故ここだけこんな地形になっているのか不思議です。

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しばらく加古川に沿うように北上してcharingo!さんお奨めの面白い場所へ。

なんか民家の中に鐘があります。

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そして線路を挟んで向こうに神社があります。

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その線路に踏切が無いのが怖いですね。

犬伏神社っていうんですね。

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1時間に1本あるかないかの路線なのですがここは鉄のFuelさんがチェックして下さりすぐに来ることが判明。

ここを列車が通る時減速するらしいので神社と電車を入れたショットを狙います。

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しっかり構図を決め列車が来るのを待ちます。

遠くでフォワーンと音がして列車が来ました。

カメラの電源を入れイメージしたとおりの構図で列車が来るのを待ちます。

さあ近づいてきた、速度を落としだぞ、いよいよ来るで...

と思った瞬間電源がオフに。

えーなんで!

あわててオンにしてシャッターを切りました。

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時すでに遅し...

単なる列車の写真になってしまいました(悲)

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ここからも車の少ない視界の開けた道を進みます。

途中播州織の工房の特徴的な建物が並んでいた。

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すごく個性的な屋根ですが光を効率よく屋内にとりいれるようになっているそうです。

日本のへそ公園へ。

西脇市は経緯度で測ると日本の中心にあたることから日本のへそと呼ばれています。

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西脇経緯度地球科学館・テラ・ドーム。

東経135度、北緯35度の交点「日本のへそ」にある地球や宇宙をテーマにした科学館で、国内最大級の81cm大型反射望遠鏡を備えた天文台です。

そしてcharingo!さんがここでサプライズがあるとのこと。

でもFuelさんが"ああーっ、わかるかなぁ..."とかブツブツ言ってちょっと笑っています。

なんやろと行きついたところには...

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何やら十二宮の星座をイメージしたオブジェがあります。

これは横尾忠則さんデザインのものらしいですがそれ以上にすごいことのようです。

charingo!さん: あれっ、わかりませんか??

tac-phen: えっ、何がですか?

Fuelさん: わからんと思うで...

charingo!さん: 見たことあるでしょう!

tac-phen: いや、初めてですけど...

charingo!さん: そんなことはないはずですよ。気づきませんか?!

tac-phen: 何がです??

とそんな会話が繰り広げられました。

そしてcharingo!さんがいっていたのはこれのことです。

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さて、皆さんはお分かりでしょうか?

私はこの段階でもわかりませんでした。

これはなんとcharingo!さんのブログのプロフィール画像です。

家に帰ってから確認するとなるほどその通りです。

これは気づかんでー、charingo!さん(笑)。

しかしルーツ(?)はここにあったのですね(笑)。

ここから見上げると日本のへそモニュメントが見えます。

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これはGPS測量で正確に測定され“もう一つのへそ”と呼ばれています。

西脇市出身のアーティスト横尾忠則の作品が展示された西脇市岡之山美術館の前にある陶板壁画。

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芸術的よさはわかりませんが迫力は感じますね。

そしてここがオリジナルというか経緯度で測定した日本のへそ。

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当然のごとく記念撮影。

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ここがへそ中のへそですね。

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へそ公園から西脇市街地へ。

ここには昔ながらの風景がところどころ残されていました。

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昔の織物工場をりようした播州織工房館。

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この中のスタッフが丁寧に案内して下さいました。

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この機械は未だに現役だそうです。

そして近くにある和菓子屋さんへ。

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これまた歴史を感じさせる古さですね。

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本来イートインはないのですがここでも厚かましさを発揮し椅子を借りて水をもらって少々休憩しました。

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このお店の包装紙...

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学生時代のまだ有名になる前の横尾忠則氏デザインのものだそうです。

ちょっと勉強としてこのお店のデザインを描いたものだそうでそれをその時から今まで使っているそうです。

そしてこの後前編でかいた大きな勘違いに気づくこととなるのです。

自販機の前でドリンク休憩をしている時にFuelさんと談笑しているときにそれに気付いたのです。

その大きな勘違いとは...

ブログと最初にあった時の印象でお2人とも私より年下、具体的にはcharingo!さんは私より数歳、Fuelさんは10歳くらい年下だと思っていたのです。

ところが実際はお2人とも私より年上。

それを聞かされた時驚くと同時に焦りました。

あまりにリラックスした態度を最初からとり続けていたためにもしかしたら横柄ででかい態度で接していなかっただろうかと。

言葉づかいももしかしら雑だったかも...

サイクリストは若く見えることが多いのですが、このお二方はそれ以上のものでした。

いやぁ、見た目で決めつけてはいけませんね。

そしていよいよ加古川駅に向けて帰路につきます。

途中、charingo!さんがよく休憩されるポイントへ立ち寄ります。

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八幡神社の能舞台だそうです。

ここで寝転んでいるとあまりに気持ちよくねむってしまいそうになります。

3人で寝転びながら昔行った旅の思い出なんかをしみじみ話しました。

この時なんか本当に初対面とは思えなかったです。

そして加古川河川敷に出てきました。

月がまん丸できれいに見えていたのでここで最後の記念写真です。

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ブロガーは構図にはめちゃこだわりますよ!

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お2人とも加古川駅までお付き合いくださいました。

しばらく談笑し、次回の再会を約束してお別れ。

最後は立ち去る名コンビの背中を見送らせていただきました。

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いやぁ、本当に楽しかった。

厚かましくもお2人とご一緒するのをお願いしてよかったと本当に思いました。

今回私の厚かましい申し出をひきうけてくださり先導・案内して下さったcharingo!さん、そしてそんな申し出にお付き合いして下さったFuelさん、本当にありがとうございました。

またこれからもご一緒できること楽しみにしております。
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by tac-phen | 2012-01-31 04:03 | 兵庫

速報!!今年も本場の牡蠣はめちゃうま!坂越、日生、室津の牡蠣は今が絶頂!

昨日は奈良へサイクリングの予定で気合の3時起きで準備しようとしましたがどうも体調不良...

しばらく様子見ましたが結局自粛しました。

しかし午前中のうちにみるみる良くなってきて結局すぐに復調しました。

一体なんやったんやろー。

まあ風邪やインフルでなくよかった。

おそらくちょっと疲れが出たんでしょうね。

天気がよかったのでサイクリングに出れずに残念でした。

励ましのメールもいただきありがとうございました。

ところで昨日の記事のコメントから誤解を解いておかないといけないと思えるものがありました。

私は見た目そのまま、血液型は”B型"です(笑)

皆さんが”A型って意外!"と思われた感覚は正確でしたねー(笑)

私という人間をよく理解していただいているということでうれしい限りです。

さて今日の記事は...

今年も行ってきましたよー!!!!!!

今年は1泊2日で日生、坂越、相生、室津と周りしっかり牡蠣三昧してきました。

今日のところは本場の牡蠣は今が最高でめちゃうまい!という速報です♪

まあ、まず見てくださいませ。

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どうですか、この量!

やっぱり本場の牡蠣は違います!!

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どうですか、プリップリッです!

この2日間でかきおこ、酢かき、土手鍋、カキフライ巻きずし、牡蠣チーズベーコン、焼き牡蠣、牡蠣巻き、カキフライバーガーとあらゆる牡蠣料理を堪能してきましたよ。

詳細はポタ記事と合わせてアップしますね。
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by tac-phen | 2012-01-30 04:01 | 兵庫

自分にもできるちょっとした社会貢献-献血

今日は奈良へサイクリングの予定で3時起き。

しかし昨日の夜からどうも悪寒がして体もだるく、一晩寝てもちょっと変な様子...

なんか調子が悪く、現地で何かあって他の参加者の方にも迷惑になったらいけないので泣く泣く自粛することにしました。

それでも体調が戻れば体を動かしたく、今様子見です。

なんせ1泊2日で牡蠣三昧してきましたから♪

しっかり体も絞っておかないとね。

ところで先日、献血に行ってきた。

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数年前まで数回しかしたことなかったけど、まあ今おかげさまで元気だし、それほど体に負担になるわけでもなく、社会貢献できるかなとふと思い定期的に献血することにしている。

未だに注射針を刺す瞬間や管を通って袋に入る血を見るのが苦手だが、献血ルームのカウンターにある...

”本日の必要血液量:A型〇人...”

とかいうのを見るとちょっとは貢献できるかなと思える。

今東日本大震災の被災地、福島、宮城、岩手3県で献血者数が減り、輸血用血液が足りない状況が続いているという。

被災3県、献血足りず非常事態…他県が融通

もしよかったら皆さまもちょっとした社会貢献いかがでしょうか。
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by tac-phen | 2012-01-29 03:56 | 健康

このタイミングだ!!リベンジの旅へ。初日から出会いのオンパレード!-小倉・平尾台:九州リベンジの旅①

8月中旬に九州をブロンプトンとともに12日間旅したがいろいろな感動があった。

その中でも特に印象的なものの一つとして阿蘇の雄大さがあった。

しかし天気にはあまり恵まれず、厚い雲が常に山にかかっている状態で中学の時の修学旅行で行った草千里は全く見えなかった。

それでもあの自然の織りなす偉大さ、雄大さに感動。

これで天気がよかったらどれだけすごいんだろう...

絶対リベンジだ!!

とそのタイミングを虎視眈々と狙っていた。

するとツイッターで写楽さん、kantaさんが北九州のカレーパンマンさんを訪ねるというやりとりをキャッチ

これはいいタイミングだ!

ということでさっそく段取り開始。

ことがうまくいく時はこんなもん...

あっさり日程の段取りができて再び九州へと旅立ったのでした。

そして2011年10月23日、再び九州の地に降り立った。

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門司駅前で写楽さん、カレーパンマンさん、そして御本尊と対面。

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写楽さんとは初対面、カレーパンマンさんとは8月以来2回目だ。

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写楽さんはこのブロンプトンで日本1周を目指しており全国各地旅されている。

以前から是非お会いしたかった方の一人。

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愛車の赤ブロは完全に旅仕様。

さあどんなポタリングになるか楽しみです。

門司駅から海沿いの道を走ります。

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遠くに見えているのは新日鉄の八幡製鉄所でしょうか。

しばらくして手向山公園へ。

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ここから関門海峡周辺が見渡せます。

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カレーパンマンさんは8月に2日お付き合いいただいたのでリラックスできたのですが、写楽さんはツイッターで見る限りすごく論理だった考え方をしそれでいて行動派という完璧主義的な方というイメージがあったのでいい加減な私は少し緊張しておりました。

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しかしそこはブロ愛好家同士ということもあり徐々に話しに弾みがつきどんどん心身共にほぐれていきリラックスできました。

そして小倉駅でもうひと方、これまた初対面のkantaさんが合流。

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御本尊はすでに何台の自転車のサドルにまたがったことでしょう(笑)

4人そろったところでまずは小倉城へ。

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周りからすれば怪しげなおっさんたちの集まりだったことでしょう。

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のんびり話などしながらポタリング。

小倉に来たら当然ここに行かなければ...

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北九州のサイクリストが集い、テレビでも紹介され今や知らぬ者はいないという人気のベーカリーショップdipさんです。

さっそくパンハンティングです。

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あまりにお腹が空いていたのでその場でいただかせていただきました。

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お昼にもまた寄らせていただくので荷物を置かせていただきました。

そして向かうところは北九州のサイクリストの聖地でございます。

そこまでの道中も走りやすく、周りの風景はすごく落ち着きのあるところでした。

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聖地に行くまでは登りはないといいながらもところどころありカレーパンさんはその度突っ込まれておりました。

そして写楽さんからは坂ではアウター縛りだの、なんかいろいろ注文をつけられていました(笑)

ブログで拝見したことのある趣のあるトンネル。

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確かこのトンネルは人力で掘ったものだったと...

中を通るとそれをうかがい知れることができます。

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壁が整地されてなく凸凹ですね。

なんか異次元の世界への入り口のような怪しい雰囲気。

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そしていよいよ北九州サイクリスト達の聖地が見えてきました。

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平尾台です。

なんでもまず平尾台に登り、そして下ってきたらdipさんに詣でるというのは定番コースらしいのです。

そして月一でTTが行われているそうで、カレーパンマンさんは毎回参加の皆勤賞とか。

そのTTのスタート地点へ。

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ホテル平尾台に行こうというわけではないですよ(笑)

ここからだと、気合を入れて準備します。

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さあスタートです。

いきなり斜度がきつめの坂が続きます。

平坦部分が無いのがつらいですねー。

登っている最中に下って来るサイクリスト達とすれ違います。

やっぱり皆さん聖地を詣でているんですね。

しばらくするとワインディング。

これがいつまでも続きます。

カーブにナンバーがついているのですが、全然終わる気配無しです。

いつまでこのパターンが続くねん、と周りをはばからず叫びながらダンシング。

すると坂が終わり開けたところに出てきました。

ここで皆を待ちます。

しかしどうもここで終わりでなかったのです。

写楽さんが登ってきて、そのまま止まらずにさらに上に駆け抜けていきました。

それをカレーパンマンさんが追います。

私も追いかけたのですが、すでに足にかなりきていてふらふら状態でゴール。

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なかなか手ごたえのあるコースで洗礼を浴びました。

kantaさんも厳しい表情です。

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そしてここでお互いの自転車に試乗します。

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カレー君、一人だけこれずるいよ、と写楽さん(笑)

私も試乗させていただきました。

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ブロガーとしてもプロフェッショナルな写楽さんはアングルにこだわります。

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その姿を逃さないカレーパンマンさん。

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しばし休憩後平尾台を散策します。

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平尾台って山口県・秋吉台と同じカルスト台地だったんですね。

白い岩があちこちから飛び出しています。

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そして秋吉台と同じく鍾乳洞があります。

それで思い出したのですが私はここに学生時代に来たことがありました。

そして水に腰までつかって鍾乳洞の奥へといったことを思い出しました。

写楽さんにそのことをお話したのですがめちゃ行きたそうにしてました。

でもこの時期はさすがに水が冷たいですねー。

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天気がいいとより眺めがいいところなんでしょう。

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平尾台登頂記念に日の前で撮影。

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すると8月に北九州に来たときに門司港でお会いしたサイクリストの方が偶然来られました。

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しばらくすると3人のサイクリストが通り過ぎます。

そのうちの一人の方がこっちをじっと見ています。

そして"tac-phenさんですよね?!”

なんと2010年の夏、呉ポタリングクラブのポタ会でお世話になったケイマンさんでした。

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なんというサプライズの連続!!

北九州の聖地・平尾台は想像以上に思わぬ力が働くようです。

平尾台詣でを終えた我々にはさらにすばらしいポタリングが待っていたのです。

(続く)
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by tac-phen | 2012-01-27 02:44 | 九州

最近遭遇した懐かしの味

未だに去年の出来事を記事にしている段階なのでそちらの方に注力すべきなのですが、ちょっと懐かしいものを久々に食べたので記事にしておきます。

その懐かしいものとは...

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韓国ラーメン"辛"でございます。

今や結構あちこちで見かけますねー。

私がこのインスタントラーメンを初めて食べたのはニュージーランドでした。

20代半ばに1年ほどいっていたのですが、そこで知り合った韓国人のところに遊びに行くといつもこれを作ってくれました。

なんでも韓国では大衆食堂みたいなところにインスタントラーメンが数種おいていて注文するとアレンジして作るのが普通なんだそうです。

これに卵を入れて二人で分けてよく食べました。

それがめちゃくちゃおいしい!!

今頃彼はどうしてるんやろー...

食べる日を決めてしばらくその日を楽しみにしてました。

中に入れる具材は...

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卵とウインナーです。

適当に鍋に水を入れて沸かします。

まずはウインナーを入れて湯煎しつつ、湯がわくと麺を入れます。

インスタントラーメンを作っているのをわざわざ説明する必要なないのですが、ちょっとわくわくしていたんですね。

麺が柔らかくなると卵を入れて、ちょっとして火を止めて、薬味を入れます。

そして出来上がり♪

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ちなみにラーメン鉢は割ってしまって、タッパで代用。

ちょっと全体に対して水が少なかったようで、ドロドロになってしまいました。

色も白くみため"辛”の要素全くなし...

それでもまずスープをすすると、ピリッときてすごくおいしい♪

卵を入れることによってその辛さが少しマイルドになりますが、それがまたいいんですよね。

これを当時韓国人の寮の部屋で鍋から直接2人でつついていました。

また行きたいなぁ... 

今度は自転車で!

たかがインスタントラーメン、されどインスタントラーメン。

思い出の一品でした。

ところで懐かしい食べ物といえば、最近久々にここにも行きました。

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山信です。

ここは2年ぶりくらいかな。

初めて行った時はすでにいっぱいで、ラッキーにもすぐに入れたのですが、次から次へとお客がきてその人気ぶりに驚きました。

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でもその人気がうなずけるおいしさ♪

柔らかく、あまりひつこくなくさっぱりした感じの味付け...

それは今も変わってませんでした。

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もっとウナギの量が欲しいなぁ。

そう呟くと1500円、2000円のもあるよ、とおばちゃんが笑ってました。

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こういう雰囲気もまた多くの人を惹きつけているんでしょうね。

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....と最近遭遇した懐かしの味でした(笑)

さあ、本題の"旅”記事も引き続き頑張らんとな!
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by tac-phen | 2012-01-26 03:58

自然と人とサイクリングの魅力が凝縮された聖地・しまなみ海道(前編)

今この記事を書いているのは1月2週目で、記事をアップするのはおそらく中旬以降でしょう。

そしてこれから書こうとする記事は昨年10月のことでございます。

必死になって過去の出来事をキャッチアップしようとしているのですが結局未だに3カ月遅れです(涙)

去年までと違い今年は寒い時期、そして正月も自転車に乗っているので結構ネタが多いんですよね。

直近の出来事を記事にしつつ、過去記事も追いかける...

これからもさらに厳しくなりそうですが頑張っていきまっせー!!

さて今日の記事は2011年10月8日~10日に行った旅行についてです。

旅のスタートは当然早朝です。

3時過ぎに起きてもろもろ準備をし新大阪駅の始発の新幹線を狙います。

今回はリッチに新幹線なのです!

始発なので席のキープものんびり....

と思っていたのですが駅が開く前から行列ができてます。

そしてオープンと同時にダッシュで向かったのですが...

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...これはかなり苦労しそうです。

それでもなんとか一番後ろの席を確保し自転車をシートの後ろに置くことができました。

なかなか順調なスタートです♪

新幹線ではあっという間に福山着。

そして在来線で尾道へ。

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ここまでくればお分かりですね、そうです、しまなみ海道です。

私の好きな大林宣彦監督の映画・尾道三部作にもよく出てくる渡船に乗って向島へと渡ります。

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住宅地を抜けてしばらくすると人もほとんど見かけなくなり静かな海と島の風景が広がってきます。

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もうこの時点でしまなみワールドに心酔。

この景色と空気は本当に究極の癒しです♪

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そしてまずはここへ。

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はっさく屋さんです。

店舗がこちらにうつられてから初めての訪問。

テレビに紹介されて以来ものすごい来客との情報を得ていたので朝一を狙います。

この場所は景観もさらによくなってます。

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店の中に入っていくと...いたいた、おられました!

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いつも来るたびによくしていただいているオーナーです。

この新店舗は作業しているところを見ることができるんですね。

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作業を見学しているとこちらに気づいて下さりあの人懐っこい笑顔を見せてくださいました。

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そしてガラスをあけてくださり...

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なんと、サービスして下さりました♪

なんかいつも購入する以上にサービスしていただいて恐縮です。

お目当てのはっさく大福ははっさくがまだシーズンでないので入荷できず作ってないとのこと。

なのではっさくが入荷してできたら一番に郵送して下さるとのことでした。

そしてしばしオーナーとスタッフと談笑。

常連ではないのになんかそんな感じでいつも接して下さるのがすごくうれしいです。

店内からの景観も最高です。

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オーナーがこの近くにきれいな灯台があるよ、と教えてくださったのでそこに行くことに。

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はしゃいでますねー。

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地中海を思わせる白亜の建物が見えてきました。

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大浜崎燈台。

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すごくきれいに塗装されてますが、実際はかなり昔からあるそうです。

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そしてこの灯台からすぐのところにいました...

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かなり傷んでますねー。

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海、島、空と自然の風景が素晴らしいのはもはや言うまでもないですが、ここがポタリングに最適なのはインフラもしっかりしているからなんです。

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道路には青い線が引かれていて道に迷うこともほとんどありません。

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生口島へと入ります。

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橋を渡ったところからの景色が最高ですね。

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瀬戸田市街へ入ります。

まず目につくのは...

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耕山寺です。

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何回見ても派手ですねー。

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唐風に洋風の建物が入り混じって建ってます。

大阪の人が作ったらしいがなんかわかるような気がします。

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そして前にあるドルチェで涼をとります。

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やっぱり瀬戸田レモンと伯方の塩のダブルでしょう。

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交互に食べるとめちゃうまです♪

ここのローストチキンもはずせません。

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玉木商店。

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岡哲のコロッケも。

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おいしそうだったのでミンチカツも買いました。

ええーっ、せっかくしまなみに来たのに魚介類が無いやん、と突っ込まれそうですがそれは夜のお楽しみです。

さてしっかりとエネルギーを充填して再び走りだします。

(続く)
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by tac-phen | 2012-01-25 03:57 | 中国地方

まったりポタリングはこういうふうに...出会いあり、グルメあり、絶えない談笑の新年会サイクリング

先週末はずいぶん天気予報にやきもきしました。

というのも予定では20日(金)から1泊2日で牡蠣三昧、そして日曜日はサイクリング新年会だったからです。

もともと予報は曇りだったうえに最近雨が降っていなかったのでいやな予感がしていましたが、2日前から予報に雨マークがつくようになりました。

そして1日たてばさらに雨マークとどんどん悪化...

なので牡蠣三昧は水曜日の時点であきらめました。

最後の望みの日曜日も雨マークに変わり超ガックリ...

今週末は自転車は無理か...と諦めかけていたら前日に予報が好転し始めました。

しかし前日の夜も雨が降っています。

よく朝を迎え祈るような気持ちで外を見ると路面はウエットだが雨はやんでいる様子。

しかも天気予報の降水確率は非常に低いものでした。

なので準備を進めまだ明るくなる前の6時20分ころに家を出発。

路面がぬれているので普段より慎重に走ります。

それでも気温が高めなのですごく快適。

日も以前ほどでなく早く上がってきて津守あたりですでに明るくなってきました。

集合場所の中百舌鳥駅に行くとすでに数人の参加者がおられました。

それから次から次へと人が集まってきます。

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駅前広場は一気に自転車だらけ。

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スタート前のライダーズミーティングではこんなに大勢に。

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一応初めて会う方々には自己紹介をしていったのですが、名前が全然覚えられません。

これだけ大所帯だと走りにくいので4つのグループに分かれてスタート。

スタートしてしばらくすると日差しも出てきて青空も見えてます。

天気予報とは180度違った最高のサイクリング日和となりました。

市街地は信号が多く、ストップ&ゴーの連続。

早く市街地から抜け出したい...

そんな中同じグループの方がパンク。

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最近周りにパンクの憂き目にあう人が多く、いずれも自分もかと死刑宣告を待っているかのようにビビっております。

そして向きを東に変えたあたりから登り基調となります。

登りと言っても緩やかなので気持ちよく走れました。

信号で停まるたびにちょこちょこっと前後の方とお話したり、常にのんびりムードです。

そしてだんだん道が狭くなり、どっちらかというと田舎の雰囲気を呈してきました。

人も車も少なくなってきてますます走りやすくなります。

登りではペースアップして走りました。

これはお腹をベストな状態に持って行くためです。

そして空腹がもう限界に近くなったころに到着したのは...

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石窯パン工房 愛です。

これで3回目ですがパンがおいしいだけでなくこの山間にポツリとある雰囲気が気にいってます。

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ロングの自転車ラックが一気に埋まります。

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まあこれだけの人数を許容できるのはここしかないでしょうね(笑)。

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これだけ一気に押し寄せたのですごい行列になりました。

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スタッフの方々も少しパニックになっておられました。

私が注文したのは...

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揚げたてカレーパンとあんパン、そしてドリンクバー(サラダも取り放題)、そして...

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石窯で焼き立てのピザ♪

むふーん、至福の時♪

人里離れたところにありますがお客はいつも多いです。

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この手作り感あふれる店の作りと雰囲気、料理のおいしさ、そしてスタッフの気さくさが皆をここでほっこりさせるのでしょうね。

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ここで2時間弱まったりした後、いきなりのアップダウンをこなし、河内長野を目指します。

この辺りは本当に大阪という雰囲気が全くしないですね。

なので何回来ても何処にいるのか未だにわかりません。

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最近メンバーの中でダムカードを集めるのがはやっているらしく、今回も一つゲットしに行きます。

行きついたところは...

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狭山池です。

名前は聞いたことあるのですが来るのは初めてでした。

ため池のようですが、なんと由緒あるところなんだそうです。

日本一古いため池だとか。

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PL教団の塔も見えます。

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狭山池には1400年の歴史があるようです。

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だからなのか、狭山池博物館は...

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信じられないくらい立派な建物。

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周りの堤も立派な石垣でめちゃお金がかかってそうです。

皆で...

こんな大きな博物館作って中身はあるんやろか?

絶対税金の無駄遣い、バブルの時の遺産やで。

など言っていました。

なんとこの時思わぬ偶然の出来事が起きてました。

それは...

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ダイアモンドブルーのアンカーが2台並んでおります!!

右はご存じ私のRNC7でございます。

左は...

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RFX8です。

私はロード購入時RNC7にするかRFX8にするかめちゃ悩みました。

その片方が同じ色で横にあるなんて...

しかもRFX8もカラーオーダーできると知らなかったのでより驚きました。

お目当てのダムカードもゲットして次の目的地へと向かいます。

旧高野街道を通り、渋滞を縫ってたどり着いたところは...

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めちゃめちゃ楽しみにしておりました...

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一心堂の大福でございます。

一気に込み合う店内...

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こんなにたくさんの種類の大福があります。

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かなり人気のお店ですぐ売り切れるらしいので残っているか...

いや、心配には及びません。

今回約20名のサイクリストをまとめるイベントリーダーのまんちゃんが抜かりなく事前に注文を皆から聞いてオーダーして下さってました。

さすがです!!

配給の図。

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飢えたサイクリストが配給を求めて群がります。

私がお願していたのはこの3つ♪

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3つもあるとどれから食べるか迷いますねー。

まずはパイナップル。

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パイナップルの酸味があんの甘さを引き立てます。

パイナップルカットのでかさがすごいですねー。

そして定番中の定番、いちご大福です。

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いちご自体の甘みと果汁がすごいですね。

あんの甘さが控えめなのがお互いの甘さを殺すどころか際立たせているのでしょうね。

そしてちょっと冒険、ラ・フランス。

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ラ・フランス自体あまり食べたことが無いので全く想像できませんでした。

しかし一口食べると最初にあんの甘味が来るんですね。

そして時間差でラ・フランスの甘みがやってきます。

うまいこと合わせるものだと感心してしまいました。

しかもこのカットの大きさも大福のほとんどを占める大きさ。

3者三様の個性とおいしさ。

これだけすべておいしいと他もすべて試したくなりますねー。

よかった、リュック持って行ってなくて。

持っていっていたらえらいことになっていました(笑)。

今度はキウイやな。

さて、おいしい大福を堪能した後は渋滞だらけの道をのろのろ走ります。

南大阪の道は昼過ぎると何処も混んでいる印象があります。

そして中百舌鳥駅に戻ってきました。

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これだけの大所帯でしたが大きなトラブルなく皆も笑顔が絶えませんでした。

そして解散を宣言した後もなんか名残惜しいのかいつまでも談笑。

しかし無事に家に帰りつくまでがサイクリングです。

帰りは数人の方とご一緒させてただき、無事に帰宅できました。

いやぁ、本当楽しかったです。

この面々とまたいろいろな形でご一緒したいですねー。

こんな素晴らしい新年会ライドを企画・実施・先導して下さったまんちゃん、お疲れ様&ありがとうございました。

初企画でこれだけの大所帯をよくまとめられたものだと感心しきりです。

そしていろいろお話させていただいて楽しい時間を共有させていただいた参加者の皆さま、どうもありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2012-01-24 04:03 | 南大阪

播磨の豪脚コンビと初対面!牧歌的な播磨の風景とグルメに魅了ー播磨・加古川サイクリング(前編)

九州12日間の旅から帰って来てからしばらく腑抜け状態でブログの更新もままならなかったのですが、自転車、そして旅のプランと実行に手抜かりはありませんでした。

九州でも数多くの方と初対面を果たしたのですが、九州の旅に出発するだいぶ前からこの初対面を果たすべく話は進めていたのでした。

その初対面とは播磨の豪脚コンビ・charingo!さんFuelさんです。

このお2方とは以前からブログで交流させていただいており、私の実家や私が以前住んでいたエリアによく走りに行かれていたのでかなり親近感がわいておりました。

そしてcharingo!さんに以前ブログで紹介されていたところをご一緒させてほしい旨をメールしたところ、快く引き受けてくださりFuelさんも御同行くださるとのこと。

その返信メールが来た時のテンションの上がったこと!

こういうときいつも私の厚かましさを受け入れてくれる方々の度量に感謝すると同時に、調子に乗って自分の厚かましさも利点ではないかと勘違いしてしまうのであります(汗)。

9月10日いよいよその日がやってまいりました。

早朝に起床し準備を整えまだ暗いうちにスタート。

明るくなり始めたらどんどん飛ばしていきます。

この時期は朝方のライドはめちゃ気持ちよかったです。

それでも待ち合わせの加古川駅に着くころには汗だく。

ベンチを一つキープしウエアをかけてしばし乾かしました。

そしてしばらくもう一つのベンチで横になり休憩。

初対面の時を待ちます。

そして時間少し前に駅前へ移動。

駅構内を歩いていくと出口の先に自転車二台とどこか見慣れた人たちが。

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あいさつと握手を交わし感動の談笑タイム。

いつもブログを見ているのでいろいろ話したいことがありそれをまくしたてます。

しかし普段からブログで垣間見るお2人のパワフルで活動的なイメージとこの談笑タイムでのと見た目のさわやかさに私はここで大きな勘違いを起こしてしまいました。

その勘違いに気付いたのはかなり後になってのことでした。

さあいよいよ出発です。

加古川に沿って北上79号線に入ります。

その横の自転車・遊歩道を進みます。

ここには以前来たことがあったのですがこの遊歩道は知りませんでした。

さすがこの辺を走りまくっているジモティーです。

そして権現ダムへ。

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この先のパン屋さんでパンハンティングとのこと、期待に胸が膨らみます。

私がパン好きであることを考慮してちゃんと組み込んでくださっていたんですね。

その心遣いに感謝です!!

"もしかしたらこんなお店ですか?”

というような話をしながら進みます。

ここには2度ほど来たことあるのですがその時に私の眼をひいたパン屋さんがあったことを覚えていたのです。

そしてたどり着いたパン屋さんは...

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そうそう!このパン屋さんです!!

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ミディーベーカリーです。

店内に入ると所せましとパンがずらりと並んでいます。

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そして驚いたのが...

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この値段の安さ!

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北九州の黄色い人もびっくりでしょう。

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またパンだけでなくこんな懐かしいものもありました。

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今回はパンハンティングスタイルでないのが残念。

これだけしか買えませんでした。

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リュックが無い時はここにパンをくくりつけます。

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ペダリングに支障のないベストポジションです。

非常時の対応には是非、ここテストに出ますよ(笑)

そして北条鉄道網引駅へ。

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実家から遠くないところなんですが北条鉄道というのがあるの知りませんでした。

そしてこの駅、ご近所さんが順番に駅長になっておられるそうです。

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我々が到着した時にはおそらくご近所さんでしょう、駅前を掃除されてました。

なのですごくきれいですね。

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播磨の豪脚のお2人は本当にさわやかな笑顔をされますねー。

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ここで愛車紹介です。

charingo!さんのGIANT。

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汚れが目立ってしまう色ですが、きれいに手入れされ見事に白で統一されております。

このロードを手に入れられてから爆発的に行動範囲が広がったように思えます。

FuelさんのTREK。

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注目はタイヤの分厚さとサドルの高さ。

よくこんな仕様でロングを走るなぁとその豪脚ぶりに感心しきり。

ちなみに私も試乗させていただきましたがサドルはこんな高さで乗れません。

私に遭う高さに調節していただきその高さでFuelさんが乗るとこんな感じになります。

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これが災いしたのか駅を出発した直後Fuelさんが落車。

ものすごい音がしたので心配しましたがそれは無用でした。

なぜなら...

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charingo!さんの愛情が心身の傷をいやします。

さすがベストコンビですね!!

この辺りはかなり視界が広がっていて緑も多くすごく気持ちのいいライドができました。

そしてこの後私が是非連れて行っていただきたかった場所へ。

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陽子の手作りヨーグルトです。

ここはcharingo!さんのブログに幾度と紹介されていて是非とリクエストさせていただいたのです。

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店に入ると誰もいなかったのですが、明らかに予約が入っていそうな袋がずらりと冷蔵庫の中に入っておりました。

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宣伝もそれほどしていないのにご近所さんから口コミで広がって行ったそうです。

こういうのからもすごくアットホームな感じが伝わってきます。

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ヨーグルトがおいしいことはもちろんのことここの創業者でオーナーの吉田陽子さんがまたいいキャラクターなのだそうです。

その陽子さんの武勇伝があちこちに掲示されてました。

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ここでヨーグルトと先ほど購入したミディーベーカリーのパンをいただきます。

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まずは初対面の時の儀式です。

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カレーパンで乾杯!

もはや掛け算の九九並に基本的なことです。

そしてヨーグルトをいただきます。

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一口食べたらすぐわかるのですが市販のものとは全然違います。

なんかすごく自然に口中に溶け込む感じであのどこか酸っぱさというかつんとした感じは全くありません。

わざわざここまで買いに来る人がたくさんいるというのはうなずけますね。

そうやっているうちに陽子さんが来られてお話できました。

やっぱり起業されて成功している人はしゃべり方もパワフル。

年齢を全く感じさせない力強さがあります。

他のお客が来たので店の外に出て牛舎を覗きます。

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牧場というほど大きいものではなく1軒屋の庭に牛を飼っているといった感じです。

それにしても牧歌的な雰囲気のいいところです。

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学生時代にこの辺りは何気に車でよく通っているはずですがこんな素敵なお店があったり、牧歌的な風景に気がつきませんでした。

やっぱりこれはこの辺りをよくご存じのcharingo!さんに案内していただいているのと自転車で散策していることが大きいのでしょうね。

楽しいサイクリングはまだまだこれからです。

(続く)
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by tac-phen | 2012-01-23 03:52 | 兵庫

鹿屋から志布志まで刻々と近づく終宴の時...出会ったすべての人に感謝!ーブロンプトンと行く九州12日間24

とうとうここまでこぎつけました!!

8月からスタートしたブロンプトンと行く九州12日間の大紀行がとうとう完結を迎えます。

いやぁ、ここまでの大作になるとは....

記事を書きながらつくづく感じたのはそれだけ思い出、そして印象深かった旅だったということです。

今年もこんな旅をまたしてみたい、と強く思った次第です。

それでは参りましょう!

(錦江湾をわたり大隅半島へ。廃線跡をたどり快適サイクリングーブロンプトンと行く九州12日間23の続き)

海岸からの森林地帯を抜けると今度は一転広大に広がる高原に出てきました。

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すごく視野が開け見事な風景です。

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ここが鹿屋なんですね。

自然に恵まれた素晴らしい場所ですね。

中心地には住宅やお店がいっぱいあって、すごく生活しやすそうなところです。

もう一人参加予定の風さんとの待ち合わせ場所、海上自衛隊鹿屋航空基地へ。

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先ほどまでのさわやかな高原から一気に緊張感が高まっています。

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あちこちに戦闘機が展示されています。

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マニアにはたまらないでしょうね。

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博物館を見学。

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戦争の生々しさを感じることのできるものが多かったです。

しばし風さんが来られるのを待ちます。

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その間にtanさんにブロンプトンを試乗していただきます。

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敷地内を走っていると制服を着た隊員が出てきて手で出ていけと怒られたそうです。

しばらくすると風さんが来られました。

はじめましてのあいさつを交わししばし談笑。

そして再び廃線跡を追ってサイクリング開始です。

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山を下り、平野部に出てきます。

遠くまで視界の開けた素晴らしいところを走りましたが写真は撮れませんでした。

なぜならすいすいさんが爆走し、それについていくのに精いっぱいだったのです。

"いっつもこんなスピードで走っているんですか?!”

"いや、後ろからあおってくるから...”

いやいやあおっていませんよ、ついていくのに必死でしたから(笑)

tanさんといい、薩摩ライダーは豪脚ばかりです。

そして風さんお気に入りの滝へと連れて行っていただきました。

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めちゃ気持ちよさそう!

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子供たちが滝の上から滑って飛び込んでいます。

めちゃやりたい!という衝動に駆られましたがここはぐっと抑えました。

水着を持ってきたらよかった...

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風さんの決めポーズ。

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ここですいすいさん、tanさんとはお別れです。

またの再会を誓って握手し、立ち去る背中を見送りました。

ここから風さんとランデブー。

さすがこの辺りをよく走られているだけあってすごく走りやすい道をチョイスして下さります。

そしてコンビニ休憩の時に再びこいつと出くわしました。

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しろくまです。

関西でいつも食べていたしろくまはこのカップアイススタイルです。

やっぱりむじゃきで食べた本場のかき氷スタイルのしろくまがいいですね。

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ここで風さんにもブロンプトンに試乗していただきました。

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どこか不安げそうですね。

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ここから関西に向かうフェリーの乗り場、志布志港まではすぐでした。

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風さん一押しの美人スタッフがこの駅におられるということでちょっとお邪魔ししばらく談笑。

風さんの顔の広さに驚かされます。

まだ出発までに時間があったので荷物を志布志駅の案内所の美人スタッフに預け、風さんに素敵な砂浜に連れて行っていただきます。

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砂浜も自然できれい、そして景観が見事です。

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ここで風さんと撮影大会。

いろいろなポジションやアングルで写真を撮りまくりました。

あまりのはしゃぎぶりにまわりの人もあきれていたことでしょう。

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再び志布志駅まで戻ってここで風さんとはお別れ。

短い時間でしたが本当に楽しいランデブーでした。

そしてフェリー乗り場へ。

入船手続きをしさあ船に乗り込もうとしたらなんと風さんが見送りにきてくれてました。

なのでさんふらわの前で記念写真をとっていただきました。

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これで鹿児島ともお別れです。

2日間素晴らしいプランを立てて案内してくださったmoumouさん、そしてご一緒して下さったすいすいさん、tanさん、風さん、どうもお世話になりありがとうございました。

これからも時間を見つけてご一緒しましょうね。

フェリーに乗り込み甲板から海を眺めているとこの旅ももう終わりなんやな、と寂しくなってきました。

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この12日間の思い出が走馬灯のごとく脳裏をかけ巡ります。

しかし疲れていたのかあっという間に眠りに落ち、目をあけた次の瞬間朝でもう南港に到着間近のところでした。

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下船準備をして出口前にいるとさらにサプライズが待っていました。

そのサプライズとは...

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なんとあのシングルギアウーマンと再会!

彼女とはこの九州の旅の最初の北九州のサイクリングの時に出会い、輩から狙われているところを私が機転を利かして救った娘です。

ちなみに彼女はこんな危険な状態でした...

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少し離れたところから獲物を狙う野獣から身を呈して彼女を守ったのです。

その時にほとんど私と同じルートで旅し、帰りのフェリーも同じ便ということを聞き再会を楽しみにしておりました。

さんふらわあはあまりに乗客の数が多すぎて実際に乗っているかどうかもわからずあきらめていたのですが、最後に奇跡は起きました。

というわけでこのブロンプトンと行く九州12日間の大紀行は最初から最後まで余すところなく感動と感激に包まれ一生忘れることのできない印象深い旅となったのです。

今回の旅を経て、また九州が身近になった気がします。

この大紀行を通じてご一緒させていただいた皆様、本当お世話になり感謝しております。

また次回お会いできること楽しみにしています。

ブロンプトンと行く九州12日間の大紀行-了)
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by tac-phen | 2012-01-22 03:53 | 九州

tac-phenに込めた思い

以前も記事に書いたことがあるのですが、ここ数カ月、再び私のハンドルネーム"tac-phen"のことについて質問を受けることが多くなってきた。

なのでここで御説明を。

まずは読み方。

英語でもフランス語でもなく私の造語

すでにブログのタイトルに読み仮名を書いたが、"タクフェン"と読んでいる。

最近親しみをこめて"tacさん”と呼んで下さる方も多いが、その場合は皆さん"タック”と発音されているようだ。

実はこの呼ばれ方は非常に気に入っている。

そしてこの"tac-phen"の由来と意味もよくご質問を受ける。

この名前を作ったきっかけはブログをはじめた時にブログ用の名前が必要だったから。

どういう名前にしようか考えた結果、自分の意志や思いを込めた名前にすることにした。

そうすればこの名前を見るたびに自問自答し思いを再び新たにすることができると考えたからだ。

自分がこれからこういう風にやって行こう、こういうふうな目的で行動しようということを表現した形容詞を英語で羅列。



honest、active, positive, challenging, energetic, healthy, natural, thankful



この8つの単語の頭文字をとって適当に並べ替えて、アクセントをつけるためにハイフンをつけた。

そして”tac-phen"の完成!!

さあ前回もやったがいい機会なのでここでもう一度自問してみようかな。

今の自分はこの言葉の通りにやっているだろうか???

これからも時折この質問を自問してみよう。

そして今まで以上に"tac-phen"でやっていこう!!
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by tac-phen | 2012-01-21 04:01 | 雑感