<   2011年 12月 ( 23 )   > この月の画像一覧

皆様、今年はお世話になりました。よいお年を!

いよいよ今年も大詰めを迎えましたね。

無事仕事納めをされた方も多く、今は新年を迎えるにあたっての準備に大忙しといったところでしょうか。

私は今日、明日とサイクリングに行く予定ですが、ブログの更新は年内は今日でラストでございます。

今年を振り返ってみるともともと自転車+旅が中心で、さらにどんどん貪欲にしていきたいと思ってましたが、実際に実行しより具体化してきた年でした。

ブロンプトンをお供に各地を旅するスタイルはもはや生活の一部となりました。

また今年は去年までと違ってRNC7の出番が飛躍的に増えました。

ただブログはちょっとパフォーマンス悪かったかな...未だにかなり遅れております。

ただ自転車、旅、ブログなどを通じて今年もいろいろな方とお付き合いさせてただきました。

そのことが私のこういった趣味ライフをより深みのあるものにして下さりました。

心より感謝しております。

本当にありがとうございました。

e0138081_18161962.jpg


年末年始は今年のことに思いを巡らせ、来年何をしようかと心を躍らせながら充電したいと思います。

皆さまも有意義な年末年始をお過ごしくださいませ。

来年また元気よくお会いしましょう!
[PR]
by tac-phen | 2011-12-30 04:13 | 雑感

スタートして数時間でいきなり温泉!しかし...桜島・ふるさと温泉ーブロンプトンと行く九州12日間⑱

(噴煙あげ続けている桜島へーブロンプトンと行く九州12日間⑰続き)

その面白いところとは...

e0138081_1325254.jpg


ふるさと観光ホテル。

このホテルにある露天風呂がいいとのこと。

e0138081_13273711.jpg


エレベータで下に降りて行きますがこのエレベーター斜めに動きます。

e0138081_13284535.jpg


そしてこの温泉は裸で入ってはいけないとのこと

なので...

e0138081_13305956.jpg


しかも露天風呂に鳥居があります。

よくわからないがとりあえず一礼して拝みます。

e0138081_1332367.jpg


奥には観音さまが祀られています。

e0138081_13335063.jpg


しかもその周りを巨大な樹の根が取り囲んでいます。

e0138081_13355245.jpg


不思議な妖力のようなものが働いているかのよう...

e0138081_13362641.jpg


e0138081_13382524.jpg


これは伊勢の夫婦岩を連想させます。

e0138081_13393677.jpg


そして目の前には海が広がっています。

e0138081_1341253.jpg


moumouさんのたくましい背中、惚れちゃいそう❤

海を眺めながら温泉でゆったり、最高ですね。

e0138081_13445932.jpg


e0138081_13462426.jpg


こんな感じでもいけます。

e0138081_13471518.jpg


tac-phenの哀愁漂う背中...

e0138081_13481027.jpg


絵になりますなぁ。

スタートしてからまだ数時間ほどだがすっかりくつろぎモード。

そりゃこの露天風呂と景色はくつろいでしまうでしょう!

しかしまだまだ楽しいポタリングはこの先エンターテイメントに満ち溢れていたのです。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2011-12-29 04:17 | 九州

こんなクリスマスでしたー久々に神戸散策

先週末は3連休にクリスマスが重なったスペシャルウィークエンドでしたね。

ただ私にとってはそれほどスペシャルではなかったのですがこの連休中に自転車に乗らなかったという意味ではスペシャルでした(笑)

この期間にRNC7をドッグ入りさせ年末ライドに備えます。

それでも連休の最終日だけは町へ繰り出しちょっとだけスペシャルな1日を満喫しました。

久々に神戸へ。

神戸は生まれ育った土地でもありますし、その中心、元町・三宮にはよくいっていたのですが不思議と自転車に乗りだしてからはゆっくり回ったことが無く通り過ぎるだけの場所となってました。

今回はそんな神戸をゆっくり散歩しました。

まず前日に神戸に行くと話してたジムでの知り合いが"ここは絶対に行くべき!"と教えてくださった洋食屋さんへ。

e0138081_516048.jpg


洋食屋・双平さんです。

かなりの人気店とのこと、気合を入れて開店前に行きましたがすでにひと組のカップルが店前にいました。

店内はすごく狭くてカウンターとテーブルが2つ。

e0138081_5221856.jpg


ただその狭い店内のあちこちがうまく装飾してあってそれを見まわしているだけですごく楽しい気分になれます。

e0138081_5225133.jpg


e0138081_5232644.jpg


e0138081_5234910.jpg


メニューに"ドビー"とあったのですが初めて聞くその名前にちょっとチャレンジしてみました。

私が注文したのがドビーライスのビフカツ。

e0138081_5272827.jpg


このドビーというのはどうもソースのようで、聞くとデミグラスソースのことなんだそうです。

以前ご飯にデミグラスソースという組み合わせを食べたことがあるのですがいまいちだったのでちょっと失敗したかなと思いました。

ただスプーン一杯を口に含むとその考えはどっかに飛んで行ってしまいました。

うまい!!

ご飯とこのドビーソースだけでいけるくらいです。

揚げたてのビフカツもめちゃうまでした。

それ以上に感動的美味しさだったのがこれ。

ミンチとロースの重ね揚げ。

e0138081_5283480.jpg


しっかりと厚みがあって一口かじるとじわっとした旨みが口中に広がるよう。

思わず”すごっ、めちゃうまいやん、これ!”と小声ですが出してしまいました。

するとカツを揚げていたご主人が笑顔でこちらを見ておられました。

思わず目が合い、お互いうなずいてしまいました。

そしてご主人が”このロースがミンチとよく合って味を惹きたてているでしょう。”

"確かに。めちゃうまいですよ。この味にたどり着くまで試行錯誤されたんですか?”

と聞くと、"いや、そんなことないけどね。”と微笑んでおられました。

断面はこんな感じです。

e0138081_544789.jpg


店内も満員の上に、店の外にはすでに行列ができあわただしく料理を作る合間に、我々がうまいなぁといいながら食べる様子を見てオーナーご夫婦が優しいまなざしで見ておられたのがすごく印象的でした。

そしてここの料理、温かいのももちろんおいしいのですがちょっと冷めてきてもおいしいのです!

なんか得した気分♪

俄然、また別のメニューも試したくなりました。

そしてオーナー夫婦、パンにはさんだりしてもおいしいかもね、とかなんか最初っからすごく和気あいあいとお話しながらアットホームなランチを楽しめました。

e0138081_5445742.jpg


いやぁ、幸先いいスタートでした。

その後、神戸の街をぶらぶら散策。

e0138081_5455643.jpg


e0138081_5462061.jpg


モンベルやパタゴニアをはじめいろいろな店に入って服を見たりしました。

こんなことここ数年したことなかったなぁ。

三宮・元町界隈は震災からだいぶ経ってますが落ち着くというより未だ変化し続けているようでした。

鉄道高架の北側には小さなお店がたくさんあって独特の世界を作ってました。

いろいろな店に入ってみるだけでも楽しいですね。

そしてたどり着いたのはここ。

e0138081_550068.jpg


BROMPTON JUNCTION KOBE/

初めて来ましたがこんな小さな店舗だったんですね。

その狭い店内にずらりとブロンプトンが展示されてました。

e0138081_5523637.jpg


こうやって眺めてみるとブロンプトンも華やかになったんやなぁと思いました。

私がブロを買った時はカラーは基本の3色と期間限定で数色あった程度でした。

ここでしばし店の人とブロ談義。

店を出た後、はちみつのドラードに寄ったり、またぶらぶら。

そして懐かしのここにやってきました。

e0138081_5561153.jpg


元町ケーキです。

神戸っ子ならここのケーキはなじみ深いと思います。

私もよく食べてましたが、イートインするのは今回が初めてです。

相変わらずすごい行列。

e0138081_5573873.jpg


それでもここはケーキ屋さんにしては回転が速いんですね。

席を自分でキープするシステムが功を奏しているのかいつまでもしゃべって長居する人がほとんどいないんです。

なのでそれほど時間がかからずに席に着くことができました。

e0138081_5593347.jpg


見た目すごくシンプルですが、おいしいんですよね。

それに安い。

なので長く愛されてきてるんでしょうね。

そして大道芸などを見てハーバーランドへ。

e0138081_6113676.jpg


目的はこの街灯ライトアップを見ることだったのでこれを一目見て早々に退散しました。

なんせものすごい強風、極寒でしたから。

こんな感じのクリスマスでした。

特別にクリスマス色はなかったですが引き続き楽しく満足度の高い時間を過ごせました。

e0138081_612430.jpg


さあ、年末に向けてひと頑張りしていい年末年始を迎えましょうかね(笑)
[PR]
by tac-phen | 2011-12-28 04:16 | 兵庫

噴煙あげ続けている桜島へーブロンプトンと行く九州12日間⑰

(やっと、やっと会えた!!感動のmoumouさんとの初対面!-ブロンプトンと行く九州12日間⑯続き)

まずはここに行かなくてはならないでしょう!

e0138081_4564159.jpg


フェリーに乗って桜島を目指します。

学生時代からよくきている九州ですが、実は鹿児島に来るのは今回初めて

その象徴ともいえる桜島、見ることを楽しみとしていましたが、実際に足を踏み入れることに興奮しました。

未だに噴煙を上げ続けている火山のふもとに行っても大丈夫なのか?!

そんな不安すらありました。

鹿児島市街を後にしながらフェリーは進みます。

e0138081_4594967.jpg


桜島一周のスタートです。

e0138081_505511.jpg


とその前にコンビニで水分補給。

その時に日本1周をしている少年と談笑。

e0138081_52244.jpg


彼は今頃世間の荒波をうまく乗りこなしているだろうか?!

こちらのコンビニ、火山を意識しているのかロゴが茶色です。

e0138081_533567.jpg


快調に進むmoumouさん

e0138081_571864.jpg


もはやブログを訪問し始めた時の恐る恐るといった姿勢ではなく堂々と乗りこなされていました。

せっかく初めて桜島に来たのですが、極度の恥ずかしがり屋なのか、その姿をなかなか見せてくれません。

e0138081_584061.jpg


今活動中の活火山のふもとなのであちこちに避難所が設けられています。

e0138081_593435.jpg


この辺りの溶岩は大正時代の噴火によるものらしいです。

噴火なんか起きたらひとたまりもないでしょうね。

moumouさんが2この先に展望台があるのでちょっと登ってみましょう。”とおっしゃるのでちょっと向かうことに。

しかし延々続くヒルクライムに出口がなかなか見えません。

するとかなり先にポツリとそれらしき建物が見えるではありませんか?!

e0138081_5131471.jpg


これを見て一気にテンションが下がります。

びっちり詰め込まれたmoumouスケジュールをこなすためにもあまりにも時間をとりすぎるのでここで断念。

決してあの高さと距離にしり込みしたわけではないですよ!

e0138081_515370.jpg


この時点でだいぶ登ってきていたので絶景が臨めました。

e0138081_51668.jpg


e0138081_5163065.jpg


途中廃屋のようなものがあり猫がたくさん...

e0138081_5174712.jpg


"溶岩焼"と書いてますが溶岩を原料とした陶器なんでしょうか?

e0138081_5184047.jpg


柵の向こうであわただしく動くものがあるので目を向けると...

e0138081_5203246.jpg


こんなものまでいました。

エミューでしょうか???

これは何かな、と思って写真をパチリ。

e0138081_5215795.jpg


どうもお墓のようで噴火から守るために屋根がついているようです。

予定のルートに戻り1周を目指します。

e0138081_5234417.jpg


桜島大根のオブジェが見えます。

桜島にきてるんやねー。

砂防ダムにやってきました。

e0138081_525570.jpg


土石流17回!?とスポーツの名誉の記録更新のように張り出されているのがちょっと滑稽でした。

e0138081_5265679.jpg


それにしても滑稽といっていいようなものではないくらいの数ですね。

e0138081_5275521.jpg


この作りで噴火時に土石流を誘導できるのかはなはだ疑問です。

桜島のほぼ南に来たところで一面広がる海の写真を撮ったのですが...

e0138081_5301544.jpg


しばらくしてから気づいて驚きました。

この写真の左下、集落が見えますよね。

今も活発な桜島に集落があるのです!

いつ噴火が起こってもおかしくない山のふもとに未だに住んでいるなんて信じられない!

すぐ近くに見えている周辺の町へ引っ越そうとは思わないのだろうか?!

地元密着の産業があるようにも思えず不思議でなりませんでした。

moumouさんに教えていただいたのですがこの桜島、今は鹿児島市の一部となってますが、かつては独立した町だったようで観光で潤い非常に裕福な町だったようです。

そういうのも理由の一つ何でしょうか。

そしてこの先、非常に面白いところに連れて行っていただきました。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2011-12-27 04:08 | 九州

鹿児島Visit余話。砂蒸し初体験!

クリスマス3連休もあっという間に過ぎてしまいましたね。

年々クリスマスといっても特別な感じで無くなってきてますが、この3連休は全く自転車に乗らなかったという意味で特別でした。

25日の昨日は私も町に繰り出しちょっとその雰囲気に触れてきました。

まあ人が多いなぁといった感じでしたが、普段通り楽しんできました。

その記事はまた後日アップいたしますね。

ところで先日、早々に(?)記事を書き上げた鹿児島Visit。

鹿児島Visitの記事はこちら

その記事に書かなかったけれど鹿児島滞在中に面白い初体験をしました。

その体験とは砂蒸しです。

鹿児島・指宿の海岸では火山の地熱で温められた砂を体にかけて温泉というかサウナなような効果を得る砂蒸し温泉というのがあります。

テレビで見たことはありましたがやったことがなかったのでいい機会です。

まずは砂蒸し会館で浴衣を借ります。

e0138081_7151164.jpg


なぜか標高が示されていました...

e0138081_7154217.jpg


この砂蒸し会館の名誉館長は意外にもこのお方...

e0138081_7162549.jpg


あの名投手・金田正一さんです。

何の関係があるんやろ???

浴衣に着替えて外に出ると海岸に海の家のような建物があります。

e0138081_7181598.jpg


この中で砂蒸しを行います。

ただ天気と潮の状態では屋外で海を眺めながらすることもできるそうです。

中に入ると等間隔に砂の上に寝転びます。

そして徐々に砂をかけていきます。

e0138081_719573.jpg


スコップで掘った砂をかけるたびにその重みを感じます。

そして少しずつ熱が体に伝導してくるのがわかります。

埋められたら絶対自力では出てこれんやろなぁ、なんて考えてました。

とうとうこんな感じになりました。

e0138081_722136.jpg


なんか苦しそうやなぁ(笑)

e0138081_7232215.jpg


複雑な表情してる...

e0138081_7235015.jpg


なぜなら...

e0138081_7243942.jpg


めちゃ暑いんです!!!

冒頭にサウナと書きましたがまさしくそんな感じ。

浴衣の中は汗だく、今にものぼせそうです。

時間は10分くらいなのでなんとか耐えましたがもともと長湯が苦手な私には結構きつかったです。

ただ砂をのけてもらうとめちゃすがすがしい。

塩分も老廃物もすっかり流れ出たのでしょう。

我々が使ったところはこんな状態になります。

e0138081_728928.jpg


何をしているのだろう???

と聞いてみるとなんと砂を洗っているとのこと。

体の中から出た大量の汗が砂にしみ込んでいるのでそれを洗い流しているらしい。

へぇーと感心しました。

砂蒸し会館に戻ってさっと風呂に入って砂を落としてゆっくりくつろぎました。

e0138081_7314435.jpg


なかなか面白い体験でございました。
[PR]
by tac-phen | 2011-12-26 04:15

情緒あふれる街並みを散策(長町武家屋敷群・主計町茶屋街)ー古き良き日本が詰まった金沢②

(長旅の疲れをいやす旅!?-古き良き日本が詰まった金沢①の続き)

金沢2日目は歴史情緒ある街並みを散策。

まずは長町武家屋敷群へ。

e0138081_4451087.jpg


早朝からスタートしたので人が少なく静かで昔にタイムスリップしたみたい。

e0138081_4455794.jpg


e0138081_446356.jpg


藩政時代、加賀藩の邸宅が並んでいたこの一帯は火災も少なく粛然とした武家屋敷が保存状態良く残っている。

e0138081_449254.jpg


道も整理されているわけではなく、複雑に入り組んでおり角を曲がる時先の景色へのわくわく感がたまらない。

e0138081_4501985.jpg


e0138081_4504733.jpg


狭いエリアで景色がどんどん変わり、その時代に溶け込んでいきそう。

e0138081_4521950.jpg


e0138081_4524421.jpg


e0138081_453584.jpg


武家屋敷だけあって華やかさはないが厳かさは伝わってくる。

金沢職人大学校長町研修塾。

e0138081_4551033.jpg


金沢の職人や市民の伝統芸能の練習の場となっているらしい。

e0138081_45630100.jpg


e0138081_4574074.jpg


武家屋敷群から離れるとハイカラな洋風の建物が目につきます。

e0138081_4594519.jpg


e0138081_501792.jpg


全体的にはやはり歴史を感じさせる和古風な建物が多いですね。

e0138081_512356.jpg


e0138081_515923.jpg


浅野側沿いにある主計町茶屋街へ。

e0138081_54976.jpg


e0138081_544579.jpg


京都の祇園を思わせるような小さな間口の建物が並んでいた。

そしてそこには私の大好きな路地があちこちに。

e0138081_564522.jpg


e0138081_573224.jpg


e0138081_58692.jpg


e0138081_583124.jpg


こういう路地は日本の良き原風景を呼び起こしてくれる。

e0138081_594528.jpg


e0138081_5102911.jpg


"声"と書かれた面白そうな建物。

e0138081_51155100.jpg


良く見ると"朗読小屋”と書いてある。

e0138081_5124055.jpg


好奇心を駆り立てられ中を覗いてみたが誰もいなかった...

どんなことをやっているのか気になる。

e0138081_5135387.jpg


浅野川を渡ってひがし茶屋街へ。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2011-12-24 04:00 | 中部

やっと、やっと会えた!!感動のmoumouさんとの初対面!-ブロンプトンと行く九州12日間⑯

今年の8月に12日間にわたり九州を旅したが、それを綴った記事ブロンプトンと行く九州12日間の大紀行

実はまだ完結しておりません!!

最後に鹿児島での超ビッグイベントがあったのですがその記事をまだ書いていなかったのです。

それには理由がありまして...

海が作り出す神秘:日南海岸・青島-ブロンプトンと行く九州12日間⑮を書き上げ、ブログにアップしたあと10月の下旬に再び旅に出ました。

これがまた素晴らしく感動的な旅でございました。

なのでその旅の後、恒例の腑抜け状態になりブログに気合が入らず時折更新する程度。

それでも更新しているのならそのビッグイベントの記事を載せればいいやろ、と思われると思いますがこのビッグイベントそんな気合の抜けた状態で書くわけにはいきません。

なので再びやる気を起こした時に書こうと思いつつ日がたち、今度は11月下旬に鹿児島Visitへと旅立ってしまいました。

そしてこれまた印象的な思い出となりました。

そうやって立て続けに感動的で思い出深い旅が続き、ブログは全く手付かず...

ご存じのようにそれまでも2カ月遅れでアップしていたのでもはや壊滅状態となってしまいました。

当然日がたてば多少なりとも記憶は薄れるしできるだけ早く上げたいのですが、週末はほぼ自転車での活動でネタがどんどんたまっていきます。

まるで利息が加速度的にたまっていくサラ金地獄のようでございました。

そこでこれではいけないとこれからの方針をしっかり立てることにしました。

まずブログは継続していくという決断です。

そして これからの活動の記事はできるだけ直後に載せて、その合間に過去の思い出をアップしていくということにしました。

そこでまず鹿児島Visitの記事を載せることにしました。

そして直近の出来事をアップしつつやっとブロンプトンと行く九州12日間の大紀行の最終章・鹿児島でのビッグイベントを載せるにいたったわけです。

ちなみにここでもちょっと工夫してるんですよ。

鹿児島、鹿児島と続きしかも時系列的に逆に載せることになるのでややこしくなるので、まずこの説明をすることと、金沢への旅の記事と並行してアップすることにしました。

まあ要するにこうなるに至ったのは私がいつまでも腑抜け状態であったためですべての要因は私自身に会ったのです(ゆーまでもありませんね)。

そういうわけでちょっとややこしいですがブロンプトンと行く九州12日間の大紀行の最終章・鹿児島でのビッグイベントの記事のスタートです。

何故この鹿児島がビッグイベントなのか...

それは...

e0138081_16133650.jpg


これが実現したからなのです。

そう鹿児島の赤牛との異名をとるこの方...

e0138081_4201148.jpg


moumouさんと初対面!!

e0138081_1618428.jpg


これほどの感動があろうか!

"やっと、やっと会えましたねー!!”

準備期間が長かっただけに感動もひとしおでした。

ここでこの初対面に至るまでの経緯を述べておきましょう。

moumouさんと知り合ったのはブログを通じてでした。

初めてブログを訪問した時はmoumouさんはちょうど怪我をされていてだいぶ良くなったので再び自転車に乗ろうとされていた時でした。

怪我をされたトラウマからかおそるおそる自転車へアプローチしていかれてました。

また長期間自転車から離れていたので体力面にも不安を感じておられるようでした。

それでもそれまでの自転車ライフの楽しさ、感動を思い出すようにペダルを回し、距離を伸ばしチャレンジする...

そんな姿がブログには描かれていました。

私も思わず励ましのコメントを残したように記憶してます。

少しずつ感覚と体力を取り戻され、それ以降のブログの内容は自転車に乗る感動、随所にある鹿児島の魅力、そして自転車仲間の輪の広がりなど素晴らしく共感・心酔させられる素晴らしいものでブログを拝見するのがより楽しみとなったのです。

そしてある時、自転車仲間のangirasさんが鹿児島へ旅行しmoumouさんに会いに行くと知りました。

そうや、俺もmoumouさんに会おう、会いに行こう!!

厚かましくもこの話に乗らせていただきました。

確か今年の3月くらいだったと思います。

残念ながらangirasさんは都合がつかずご一緒できなくなったのですが、そこからmoumouさんと連絡をとりこの初対面の実現に向けて密にコミュニケーションをとらせていただくことになったのです。

そして8月20,21日に決定。

日にちが決まった時どれだけテンションが上がったか...

しかも同時にこれまた初対面のカレーパンマンさんとも都合がつき九州大紀行と発展していったのです。

そう、このブロンプトンと行く九州12日間の大紀行はここから生まれスタートしたのです。

初対面のmoumouさんの印象は...

とても笑顔が素敵で穏やかな紳士でした。

毎回初対面の時はルックスの印象はイメージと違うことが多く、moumouさんの場合もそうでした。

ただその笑顔からにじみ出る優しさと穏やかさはブログ記事の文面からにじみ出ている雰囲気そのものでした。

初対面の感動でしばらく話が続き動けなかったのですが、分単位で決められた通称"moumouスケジュール”に従っていよいよスタートです。

e0138081_16482924.jpg


さあ、どんな旅になるか...わくわく、どきどきです!!

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2011-12-22 04:10 | 九州

長旅の疲れをいやす旅!?-古き良き日本が詰まった金沢①

いよいよ今年も後1カ月を切りましたね。

おかげさまで今年はより自分が常々したいと思っていた自転車旅を存分にできました。

1週間以上家を離れることが何回かあり、夢のような時間を過ごしました。

その反動で帰って来てからは腑抜け状態。

仕事はなんとか体に鞭打ってやれました(というかやらなければならない!)が、もろに影響が出たのはブログ更新。

旅の間はPCに向かうことがほとんどないので、帰って来てからはそれすら億劫になってました。

なのでせっかくいい旅をすることができてもネタがたまっていく一方でした。

埋もれさすにはもったいないものばかりなので、再び記憶を呼び起こし思い出に浸りながら記事にしていこうと思います。

ただこれも気まぐれ、思いつきで時系列関係なく、ですけど(笑)

まずは夏に行った金沢から。

これは12日間に及ぶ九州の旅を終えて間もなくいった旅でした。

金沢は学生の時いって以来で、自転車で行くのは初めて。

懐かしさと未知へのわくわく感がありました。

青春18切符を使って早朝金沢まで移動。

金沢駅からまずは金沢港へと向かいます。

金沢港のある大野町はしょうゆの町なんですね。

e0138081_575963.jpg


しょうゆのお店や工場は昔から続いている歴史のあるところがほとんどなので建物にも情緒があります。

e0138081_591265.jpg


e0138081_593573.jpg


しょうゆの産地は他の地域にもありますが、ここで初めて見たのはこれ。

e0138081_5103911.jpg


呼び鈴がわりなのかひもを引っ張るとカタカタ鳴り、絵が変わります。

e0138081_5111984.jpg


これはここの御主人のイラストなんですかねー。

町から港のほうに向かうと直方体の燈台が見えました。

e0138081_5124038.jpg


e0138081_5125822.jpg


ヤマト醤油の工場は中が見学できるようになってました。

e0138081_5141492.jpg


e0138081_5145186.jpg


工場というよりちょっとした長屋町みたいでしたね。

e0138081_5154632.jpg


e0138081_516869.jpg


e0138081_5163330.jpg


なかなか風情のある街並みでした。

金沢港から一路、羽咋を目指します。

向かい風でなかなか進まなかったことを思い出しました。

それでも海を見ると一気に疲れは飛びます。

e0138081_5181349.jpg


日本で唯一の砂浜道路・千里浜なぎさドライブウェイに出ます。

e0138081_51916.jpg


ここは細かな粒子の砂が堆積してるので地面がしっかりしており車でも沈むことがないので車通行可の道路となっております。

もちろんブロンプトンでも走行可能でした。

e0138081_5214143.jpg


ハンドルが砂にとられるかな、と思ったけど全然問題なしでした。

e0138081_5223285.jpg


車も通るのにウミガメの産地でもあるんですね。

e0138081_5232390.jpg


亀の子はこの道路を経て無事に海にたどり着けるのでしょうか?!

たくさんの砂アートも展示されてました。

e0138081_5254971.jpg


完成品かと思ったら今も製作中でした。

e0138081_5262677.jpg


気の遠くなる作業ですね...

e0138081_5271219.jpg


それにしても見事です。

e0138081_528212.jpg


なるほど、ここがドライブウェイになるきっかけはこんなことだったんですね。

e0138081_5284860.jpg


この地形がこの砂浜海岸を産む原因となってるんです。

e0138081_5301770.jpg


羽咋駅から金沢まで輪行。

金沢駅は駅自体がアートでした。

e0138081_5312322.jpg


小さな噴水で描かれた水文字もよかったです。

e0138081_532527.jpg


うまいこと作るものですね。

e0138081_5322996.jpg


そして金沢で宿泊。

次の日は金沢を巡ります。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2011-12-21 04:03 | 中部

久々にブロンプトン。珍しく人の少ない宇治でのんびりポタリング

12月18日(日)は宇治へポタリング。

e0138081_571160.jpg


11月末の鹿児島Visit以来のブロンプトン出動です。

週末ライダーの私にはRNC7、ブロンプトンをうまく乗りこなすことはなかなか至難の業となってきました。

今年になってロードが楽しくなってきてRNC7の出番が増えてきました。

ロードと小径車では楽しみ方が全然違います。

最近どんどんロードに乗りたくなってきており、他の方と峠やちょっときつめのライドをした後おいしいものを食べるというサイクリング+グルメにはまっております。

またおかげさまで未知の世界だった南大阪もいろいろ連れて行っていただき、どんどんその魅力にどっぷりつかっております。

なのでできるだけRNC7にも乗り続けて体がその動きを忘れないようにしたいと思うようになりました。

片やご存じブロンプトンでの自転車旅もますます貪欲になってきました。

時間をできるだけかためてあけるようにして旅に出るプランばかり考えています。

自転車の楽しみが広がるのは非常に望ましいのですが、どちらかに乗ればどちらかはちょっと間があいたりします。

どちらも間をあけずに乗り続けたい...

もっと時間が欲しい!!

そんな願望にますます取りつかれております。

さて、この日は朝方風はなかったのですが、走りだすころには風が出てきました。

気温は4度。

さすがに顔や耳が寒くて冷たくなりますね。

木津川自転車道を南下。

寒くても冬の景色は澄んでいてきれいですね。

流れ橋までやってきました。

e0138081_5155712.jpg


相変わらず修復の兆しが見えません...

e0138081_5224598.jpg


流されたであろう?もしくはこれから取り付ける予定?の橋げたがわきに積まれてました。

e0138081_5173338.jpg


未だに生活道路としてよく使われているこの橋。

私はこの橋が好きで宇治に行く時には通るのですが、通るたびに橋桁がボコボコいうのが気にいってます。

e0138081_5194968.jpg


早く開通してもらいたいものです。

ここが通れないので1号線のわきを通って木津川を渡ります。

ここからJR大久保駅を抜けて宇治までの道はめちゃ狭くてしかも登り。

車も多くて危険なのですが、この日は意外と少なくて助かりました。

1時間もしないくらいで宇治に到着。

八幡からは近いですね。

e0138081_524081.jpg


中村藤吉本店の喫茶はまだ開いていませんでしたがお茶の販売はしておりました。

藤吉茶の試飲をさせていただきます。

e0138081_525986.jpg


まろやかで香りがいいですね。

そして宇治に来ればこの方にあいさつしないわけにはいきません。

e0138081_5263252.jpg


小腹がすいていたのでちょっと補給。

e0138081_5274350.jpg


宇治といえば茶団子ですが、抹茶に加えてほうじ茶や煎茶の団子は初めてでした。

それぞれこんなに小さいのですが、香や味はしっかりしていてそれぞれの個性が出ていました。

宇治はところどころきれいな紅葉も残ってました。

e0138081_5303093.jpg


相変わらず宇治川の流れはきつく、ここの迫力もすごい...

e0138081_5312056.jpg


いつもは修学旅行生をはじめ観光客でごった返す宇治ですが、この日は人が少なかったです。

e0138081_53235.jpg


e0138081_5322347.jpg


なので自転車でものんびりまわれました。

e0138081_5331346.jpg


世界遺産・宇治上神社前でも自転車をおいてパチリ。

e0138081_534467.jpg


いつもは人でごった返す宇治上神社ですが、この日はこの厳かさと静寂の風情を味わえました。

e0138081_5363655.jpg


e0138081_537012.jpg


e0138081_5372822.jpg


この屋根がすごく感じがいい...

この日は結婚式があり寄りムードを高めます。

e0138081_5383312.jpg


e0138081_5391145.jpg


お幸せにー。

久々に宇治をじっくり散策ましたね。

お昼はここで。

e0138081_541187.jpg


薬膳料理 茉莉花 (ジャスミン)


普段はこういう料理はあまり食べないのですが、普段からスパゲティやピザなど決まったものが多いのでたまにはかわったものを食べたくなったのです。

中華風の薬膳料理のお店のようで店内はちょっと独特でした。

e0138081_5444882.jpg


e0138081_5451054.jpg


料理は...先に言うと大当たり、めちゃうま!!

薬膳料理なので質素で味もほとんどせず量も少なめ...

そんなイメージをしていたのですが180度違うものでした。

ジャーン!!

e0138081_547247.jpg


トマトのゆずマリネ、豆腐とセロリのサラダなどすごくオリジナリティあふれたおばんざいは絶品。

そしてメインのスペアリブのはちみつ煮が最高!!

e0138081_5503020.jpg


ワンタンと点心のセットもグッド。

e0138081_5514992.jpg


ワンタンな見た目は小さいけど中身はしっかり、味もしっかり。

e0138081_5525446.jpg


デザートも味が超薄めの皮の効果で中の甘みをうまく引き出していた。

e0138081_5542761.jpg


e0138081_5551267.jpg


この黒ゴマあん自体はそれほど甘くない。

ただそうやってうまく甘みを引き出すことによってカロリーもうまく抑えているだと思う。

ジャスミンティーもいい香り。

本当に優雅なランチをいただけた。

ここはこれからもいろいろな方を連れて来たい。

そして宇治にくれば当然ここでパンハンティング。

e0138081_558228.jpg


たまき亭

以前来たときは震災の影響で種類が少なかったがすでに多くの種類がそろっていた。

この日はラッキーにも行列ができていなかったのですぐに入れた。

そしてこの収穫。

e0138081_620449.jpg


やっぱりここのパンはおいしいね。

たまき亭を出た後は寒さも和らいですごく気持ちのいいライドができました。

この気持ちよさがもっと続いてほしいなぁ。

久々にブロンプトンでののんびりポタリングの週末でした。
[PR]
by tac-phen | 2011-12-20 04:15 | 京都

いよいよ涙のお別れ...再会を誓って!そして最後に思わぬサプライズ!!-晩秋の鹿児島Visit⑧

(感動のフィナーレ!沿道の声援に感動!最後は...猛ダッシュ-晩秋の鹿児島Visit⑦続き)

楽しかったツールドおおすみも終焉を迎え、薩摩半島へフェリーで渡る予定の私を皆さんが送ってくれました。

めちゃくちゃ盛り上がり、大はしゃぎだっただけに皆さんとの別れが名残惜しいです。

そして御本尊様ともお別れ。

e0138081_50635.jpg


今回名誉の負傷のため出番のなかったブロンプトンを慰めてくださってました。

フェリー乗り場でしばし談笑してましたが、カレーパンマンさんもこれから長時間のドライブを経て帰宅されるのであまりひきとめても悪いと思い、それぞれと固い握手をして見送らせていただきました。

次は宮崎で再会いたしましょう!!

その後フェリーに乗り薩摩半島を目指します。

遠景に見える開聞岳が幻想的でした。

e0138081_555873.jpg


フェリーに載っている間はこんな感じで明るかったのですが山川港に着くとすでに真っ暗。

負傷のブロでこの日の宿泊先の指宿へ移動。

民宿で温泉につかり、郷土料理に舌鼓。

e0138081_582818.jpg


e0138081_584911.jpg


おいしかったけどもう2枚豚が欲しかった...

e0138081_59989.jpg


e0138081_592952.jpg


この緑のはなんやろ??

そして次の日は午前指宿でゆっくり過ごした後、電車で移動し宮崎へ。

フェリーで大阪へ向けて...

という予定ですがここでものすごいサプライズがありました。

なんと、ブログで交流させていただいていたこーじさんがお見送りに来て下さいました。

いずれこーじさんとはご一緒しましょう、といっていたのですが、思わぬ形で初対面が実現しました。

最初メールをいただいた時驚きましたが、この初対面のコーディネートをして下さったのはカレーパンマンさん

私がこの日この時間に宮崎から出港するということをこーじさんにメールで知らせてくださったのです。

なかなか味なことをやるぜ、カレーパンマン!!

仕事を終えて急いでかけてつけてくださり、乗船締め切り時間30分前にフェリー乗り場にきてくださいました。

なんかこういう形でお会いしたことにすごく緊張してしまいました。

お話しする時間も短かったのでなんかめちゃくちゃ早口でたくさんしゃべってしましました。

お会いしたこーじさん、うわさに聞いたいたとおりイケメンで、マラソンもされているということで引き締まった体のいい男でした。

わずかな時間でしたがめちゃくちゃ楽しく印象的な時間でした。

お土産もいただき恐縮でした。

こーじさんとも宮崎で再会することを約束してお別れとなりました。

ほんの数日の九州訪問でしたが、めちゃくちゃ楽しくまた思い出深いものとなりました。

e0138081_5352838.jpg


これも主に企画して下さったmoumouさんはじめ、カレーパンマンさん、すいすいさん、イヨッキュさん、風さん、こーじさん、皆さんのおかげです。

本当にありがとうございました。

また再会できることを心から楽しみにしております。

(晩秋の鹿児島Visit、了)
[PR]
by tac-phen | 2011-12-19 04:09 | 九州