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ロードに輪行袋携帯のお勧め

私はいつもRNC7に輪行袋を携帯している。

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このおかげでRNC7でも冒険心に任せたまま遠方まで走ることができる。

すぐに解決できないトラブルが発生しても、また予想以上に疲れてもこれがあれば最寄駅から気軽に電車・バスを利用することができるのですごく気が楽だ。

先日の関西ブロガー決起集会でもこのおかげですごく助かった。

ちょうど日が沈みかけた時に浜寺公園に到着。

かなり疲れていたがここから家まで20キロくらいなので自走でも体力的には問題なかった。

ただすでに渋滞が始まり、おそらく四ツ橋筋は駐車車両も多いはず。

しかも日が暮れて暗くなることはほぼ必定。

私は基本ライトを持参していても夜は極力走らないことにしている。

ライトで照らしても自分あるいはドライバーなどの視界が悪くなるうえに疲れているからだ。

ちなみに朝はまだ明るくなる前からのライドはよくする。

視界は悪いが自分に体力があるうえに車の量が少ないから。

話が少しそれたが、すぐに輪行での帰宅を決定。

こんなこともできるのだ。

だから多少遠くのサイクリングイベントにも躊躇なく参加でき行動範囲も広がる。

まあ関西エリアは遠いとは全然思っていないが。

いいことずくめの経験ばかりなので是非皆さまにもお奨めしたい。

これからは涼しくなるのでダブルボトルの必要もないだろう。

それにだんだん日も短くなってくる。

行動範囲をひろげ、トラブルや疲れの時の対処法としても有効なので是非考えてみてはいかがでしょうか?
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by tac-phen | 2011-09-30 04:06

壮観な景色と自然に魅了された阿蘇(2日目②):自然の恵みに乾杯!・白川水源-ブロンプトンと九州12日間⑪

(壮観な景色と自然に魅了された阿蘇(2日目①)の続き)

この南阿蘇村には数え切れないほど水源があると言われているがその中でも最大・最高の水源とのうわさの白川水源へ。

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水源から四方に流れる水がまた冷たく透明。

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渓流のようになっていてその水量のすごさがよくわかる。

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水源地へ到達。

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ここで水を汲みあげたり直接飲んだりすることができる。

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テレビクルーがきていたので飲むのは後回しにして奥へと進んだ。

奥の水源地はジブリワールドのよう。

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奥には神社があった。

白川吉見神社。

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この森林の風景も何かに指定されているらしい。

この湧水を利用しての足水もあった。

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そしてこの湧水を飲んでみた。

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んんっ!!

柔らかくてすごくのど越しがよくておいしい。

それに冷たい。

この近辺に住んでいる人はこんなおいしい水をいつも無料で飲めてこの水で育った野菜などを食べているのか...

めちゃめちゃ恵まれているやろー。

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なんか撮影が行われていたので覗いてみると...

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こちらでは有名な女子アナとお笑い芸人らしい。

名前を聞いたけど忘れてしまった。

この白川水源に来たらこれを食べないと、みたいなことをやっていたので...

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早速買ってみて食べることにした。

それがこれ。

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名水まんじゅう。

あまり期待していなかったが、180度裏切られてこれがめちゃくちゃうまかった。

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少し凍らせてあって、このプルンプルンな食感と冷たさがすごくさわやか。

中のあんもあっさり目で見事なマッチング。

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涼感がのどを滑り落ちていくよう。

これも水がいいからクオリティが上がっているのだろうか。

これは超おすすめ!!

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おいしいくて良質な水、そこから発生するマイナスイオン、そしてこの涼感...

自然の恵みって本当に素晴らしい。

人工では到底作りだせないものだと実感した。

阿蘇って本当に理想的な素晴らしい場所だとしみじみ思った。

そしてその思いをさらに強く抱き、感動に身動きできなくなった場所へと向かった。

(続く)
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by tac-phen | 2011-09-29 04:14 | 九州

たまには分析データを見て自分に喝!!

ご存じの通り最近ブログの更新が定期的でない。

以前は1日1回必ず更新していたが今は基本平日5日、しかも気まぐれでしない時も多い。

長期間旅などに出てブログから離れてしまうとやる気がそがれてしまうのが原因だ。

そうやっていろいろ遊びに行っているので記事ネタは蓄積するほどあるので後はやる気の問題だ。

こんないい加減なブログだが右肩上がりに訪問者数が増えている。

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最近は1日の訪問者数が400人を越える日も珍しくなくなってきた。

それにこの表で訪問者数が200人台の時は記事をアップしていない日。

それでも200人以上の方が訪問して下さっているということだ。

こんな拙いブログを見に来て下さっている人がこんなにいるかと思うと正直うれしい。

と同時にいつも遅れがちになっている記事作成、そして時に何日も放置していることを申し訳なく思う。

さらにうれしいのはこのデータ。

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新規訪問者とリピーターの割合が半々くらい。

一度見てなんやこのつまらないブログは、と二度と訪問してくれなくなるのもつらい。

そして新規の方も興味を示しているということだ。

新規の方がたってどうやって私のブログにたどり着いたのかが興味があるがほとんどは検索だろう。

こうやって久々に分析データを見るとしっかりやらねばという気になってくる。

このブログのオーナーはこんな気まぐれな人間ですが、これからも訪問者の皆さま、叱咤激励&引き続きのご訪問よろしくお願いいたします。

やる気をなくしているなという時は私のけつをけり上げてやってくださいませ。
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by tac-phen | 2011-09-28 06:21 | 雑感

壮観な景色と自然に魅了された阿蘇(2日目①):南阿蘇の自然の湧水を巡る-ブロンプトンと行く九州12日間⑩

(壮観な景色と自然に魅了された阿蘇(1日目)続き)

この日も昨晩の天気予報が高降水確率の雨。

いつもの癖で4時に起きたが外はまだ暗かった。

雨も断続的に降り、わずかな期待すら削がれていく。

前日のこともあるので、朝食をしっかりとり、タイヤの空気圧をチェックして準備は整えた。

雨はやんだが空模様はいまいち芳しくない。

しかし先ほどまで断続的に降っていた雨が準備をしていた1時間ほど全く降らなかったので出発を決意。

"雨が上がってよかったですねー。"というおかみの言葉に励まされながらスタート。

外輪山のふもとの道をのんびり進んだ。

舗装はされているが細い林道のような道で雨にぬれた木々がさわやかだった。

産神社。

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この道は車も少なく阿蘇山もカルデラ内もきれいに見えてポタリングには最適。

ミルクロードへのアクセスにもなっている。

赤水から国道を横切って阿蘇山のすそ野を横切るように走った。

旧街道のような雰囲気の道で阿蘇にもこんなところがあるんやなぁとその雰囲気を堪能。

少しずつアップダウンが始まりちょっとした急坂を登りきったところにこんな遺跡。

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どうも西南戦争時に激しい攻防が繰り広げられた場所の一つらしい。

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高野原という場所のようだ。

そう、この地図でお分かりのようにこの日は南阿蘇に向かったのだ。

南阿蘇を走る国道325号にでて、そこから南に走っている旧道を走った。

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この道は車も少なく北の阿蘇山・烏帽子岳、南の外輪山を臨みつつ走れる。

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時折日が差すものの相変わらずぶ厚く黒い雲が山の頂をおおっていた。

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曇りで暗いのでなかなか写真から伝わらないが雄大なパノラマが臨める。

この南阿蘇村はかつては白水村と呼ばれるほどきれいな湧水があちこちにある。

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まずは塩井社水源へ。

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そこへ向かう途中から大分日が長くさすようになってきて明るくなってきた。

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外輪山をバックに広がる見事な田園風景。

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塩井神社。

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この奥に水源があるらしい。

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どんどん進んでいくとすごく幻想的な場所へと到達。

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水面を見ると霞みなのか湯気が立っているように見える。

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上から見るとその透明度の高さがよくわかる。

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手を入れるとめちゃくちゃ冷たい。

阿蘇山系のあちこちでこんな湧水が出ているらしい。

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外輪山、田園、阿蘇山とパノラマを臨みながら東へ進むとまた別の水源。

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阿蘇全域、特にこの南阿蘇にはあちこちにこんな湧水があるという。

良質の水に恵まれうらやましい。

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普段から水を好んでよく飲むのでこういうところに住みたいなぁと強く思った。

その思いをさらに強くする素晴らしい水源がこの先にまだあったのだ。

(続く)
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by tac-phen | 2011-09-27 04:04 | 九州

やりたいことを全部やった週末

この3連休はやりたいことを全部網羅できた。

23日はRNC7で...

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ゆかいな仲間と心地よい風を切る走りと景色を。

24日は再びはまり始めたジムでトレーニング。

25日はブロンプトンで...

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念願の底抜けにゆかいなカップルとの初対面、ハイソな世界体験、そして...

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パンハンティング。

いろいろ幅広く、それぞれ奥深く楽しめた3連休だった。

いやぁ本当に感慨深く、楽しさに心酔しきり...

帰宅後も余韻に浸り、そのまま寝落ちする幸せなパターンでした。

こんな素敵な時間を一緒に過ごさせていただいた皆様に感謝!

詳細はまた後日アップします。
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by tac-phen | 2011-09-26 04:27 | 雑感

壮観な景色と自然に魅了された阿蘇(1日目):雲を突っ切って阿蘇山へ-ブロンプトンと行く九州12日間⑨

さあいよいよこの日から阿蘇。

前日の豪雨の影響はこんなところにも出ていた。

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このホテルは後払いだったのでよかったが先払いだったらずぶぬれのお札で支払いをしなければならなかったところだ。

朝目覚めてみるとやはり雨音がしていた。

やっぱり今日は無理かなと落胆気味に朝食。

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なんか子供用の朝食みたい。

朝食後も雨が続いていたのでしばらく部屋のベットで寝転んでいた。

ずっと走り続けてきたし今日は休足日にするか...

なんて考えていると知らぬ間にうとうと。

しかし外が明るくなってきたのでハッと我に返ってカーテンを開けると、なんと雨が上がっているではないか。

あわてて準備をして外へと飛び出した。

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ぶ厚い雲がかなり低い位置で広がっている。

とにかく阿蘇駅まで行くと再び雨が降ってきた。

やっぱりこうなるか...

と駅の売店に飛び込み、あんみつソフトを購入。

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見た目ちゃちいがソフトはこの辺りの有名な牧場のものであんみつも地元の和菓子屋さんのものらしくとてもおいしかった。

この雨はすぐに止んだが、ここは悩みどころ。

阿蘇山に登りたいが、前日の体験から空は明るくても突如のゲリラ豪雨が来ることは予想される。

山中では逃げ場がないだろう。

どうしようか...

とちょっと悩んだが即断で行くことに決定。

なぜなら前日のライドはずぶぬれだったが気持ちよかったからだ。

ただ登りはまだしも下りは細心の注意を払わなければと自分に言い聞かせた。

ゆるい登り道がぶ厚い雲で覆われた山の方に向かって伸びている。

そこをゆっくりゆっくり登って行った。

しかし斜度はそれほどきつくなく車も少ないのでストレスが少ない。

普段は登りで写真を撮らないのだが、この日はいつ雨が降るかもしれないのでところどころ立ち止まって撮った。

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あちこちで自然放牧をしているので牛馬が優先のようだ。

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これだけ壮大に草原が広がっていると本当に気持ちいい。

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壮観。

これで雲が無かったらどれほどすごかっただろうと思わざるを得ない。

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やはり馬は草原が似合うね。

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斜度が緩やかなのでほんと楽に登れる。

そしていよいよ雲が近づいてきた。

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阿蘇山頂付近はどうなってるんやろ??

だんだん霧が深くなってきて視界が悪くなってきた。

雲の中にいることが実感できた。

そして草千里へ。

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中学の時修学旅行で九州にきて一番印象に残っているのがこの草千里。

きれいな一面の草原に馬や牛がいる風景は本当に絵のように美しかった。

さあその景色が再び見れるか...

わくわく、どきどき...

ん??

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おや??

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ほんとはこんなふうなのが見えるんですよー。

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それが...

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がっくし。

雲が低かったので予想できたことだがここまでひどいとは...

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しばらく待っていたが全く晴れず...

まあ後2日間あるので先へ進もう。

河口のほうへ向かっていくと少し視界が開けてきた。

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そしてロープウェイ乗り場へ。

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なんか予想外に楽だった。

さあここから自転車を折りたたんで火口へ、と思ったがふと先に目をやると有料道路が続いていた。

どうも自動車専用らしいがダメもとで通ろうとすると...

"どうぞ、行って下さい。”

というので"自転車いけるんですか?”

"どうぞ、どうぞ”

と進めてくれた。

料金所の前を通る時も旗を振ってどうぞという感じなのでそのまま通りぬけた。

どうも自転車は走行可能で無料のようだ。

しかしここから先の道が見た目より厳しかった。

少しずつ登っているうえにきつめの坂が来たようで立ちこぎでもふらつくほどの斜度だった。

そして火口へ。

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火口はこんなふうになっているらしい。

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ここも修学旅行できたところだ、懐かしい。

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噴火が始まった時の避難所、覚えている。

こんなところに不動尊。

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これは知らなかったなぁ。

結構きれいなので後からできたのだろうか。

火口付近まで行って覗きこむと...

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おおっ、噴煙を上げている。

火口湖のエメラルドグリーンがとてもきれい。

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まわりの砂岩の造形美も見事。

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そして砂千里のアーティスティックな自然美。

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これが噴火などの自然現象でできたのが驚きだ。

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しばらくこの壮大で見事な景色に魅入ってしまった。

下りは赤水方面へ。

米塚が見えてきた。

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これは典型的なスコリア丘という火山ガスが抜けてたくさん穴が開いた岩石で形成されているらしい。

スコリア丘の内部構造はこのようになっているらしい。

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近くまで行くと普通の小山にしか見えない。

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ゆっくり下りながら雄大な景色を堪能。

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途中に阿蘇みつばち牧場なるものがあったので立ち寄る。

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ここでいただいた各種のはちみつドリンクがめちゃおいしかった。

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降りてくると雲がだいぶ上がって明るくなっていた。

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これが大観峰だ。

登るのが楽しみ。

そしてホテルに戻ってかけ流しの温泉でゆっくりくつろいだ。

そして夕食。

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名物の牛鍋。

どうです、このボリューム。

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そしてこれまた熊本名物・馬刺し。

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初めて食べたが刺身だけあってあっさりしておいしかった。

阿蘇に登り火口に感動、たらふく食べて大満足。

雨が早くにやんでよかった。

知らぬ間に心地よい眠りについたのは言うまでもない。

さあ次の日はどこへ。

(続く)
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by tac-phen | 2011-09-22 04:07 | 九州

雨中の激走!!なぜか後に残ったのは爽快感・天草-ブロンプトンと行く九州12日間⑧

長崎でcycle446夫妻との楽しいひと時を過ごした次の日の朝はまだ夜明け前の出発。

フェリーに乗って天草を目指す。

天気予報では50%くらいの降水確率で鉄道で行くかどうか迷ったがとりあえず行ってみてやばいようならバスに乗るという方法で行くことにした。

ホテルをチェックアウトして真っ暗やみの中を長崎ならではの厳しい斜度のヒルクライム。

登りは思ったより楽だったが下りがさらに電燈がなく暗くて怖かった。

1時間ほど走っただろうか下りが緩くなってくると薄暗い前方から集落が見えてきた。

そしてフェリー乗り場の到着。

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あまりに早すぎて出発の1時間半前についてしまった。

少しずつ明るくなってくるとまわりが見え始め、なかなかいい風景のところだと気付いた。

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これが長崎と天草をつなぐフェリー。

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このフェリーは長崎と天草を結んでいて、ラッキーならば航行中にイルカを見ることができるらしい。

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時間がきて出港すると海上は一転どんよりとした空模様。

海も荒れておりイルカウォッチングなんて暢気なことでできる状態ではなかった。

対岸に近付くと天草がいかに天気が悪いのかはっきりわかった。

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これはまずい...

天草に渡って早速走りだす。

先ほどまで雨が降っていたのか路面は完全に濡れていた。

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できることなら不便なバスは乗りたくなかったのでできるだけスピードを上げて走行。

途中島原方面を見ても異様な風景だ。

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あれは普賢岳だろうか...

しばらくは大丈夫だったが本渡手前10キロくらいでとうとうゲリラ豪雨に遭遇。

偶然近くにコンビニがあったので逃げ込んだ。

そして30分ほど雨宿りしただろうか。

その間にエネルギー補給。

小雨になって再びライド開始。

これは何回も雨宿りをして足止めを食らう可能性があるので走れる時に全力で走って距離を稼ぐことにした。

本渡市街を走っている途中に再びゲリラ豪雨。

あわててメガネ屋さんの軒下へ避難。

そやけどいきなりゲリラ豪雨ばっかり、日本というか地球はおかしくなっているのではないだろうか?!

ここでも30分ほど足止め。

この本渡は天草で中心的な町。

なのでバスターミナルもあって比較的交通の便のいいところ。

バスで行くならここで判断しなければならない。

しかし空模様を見ると雲が切れ明るくなってきている。

それならば走ろうと、ライド再開。

しかし10分も走らないうちにゲリラ豪雨に遭いバス停へと逃げ込んだ。

どうしようか...

空は引き続き明るいがなぜか豪雨が降る...

ずぶぬれのブロンプトンを拭きながら、考えていると1台のバスが来てクラクションを鳴らした。

地元の公営バスだと思い"乗らないんで行って下さい。”と運転手に伝えた。

そして去っていくバスを見てるとなんと行き先が"熊本交通センター"となっていた。

なんと熊本まで行く高速バスだったのだ!!

しまった、あれに乗ってれば雨を避けて熊本まで行けたのに...

そう思っても後の祭り。

激しく降りしきる雨を眺めながら茫然としていた。

しばらく待っていたがなかなか雨が上がる気配がない。

マジでどうしょう...

このままやったら三角からの電車にも間に合わへんわー...

とどんどん思考が暗い方へ。

すると目の前をサイクリストのグループが通りかかった。

荷物をいっぱい抱えキャンプしながらのツーリングなのだろう。

しかもおそろいのユニフォームには高校の名前らしきものが描かれていた。

すごいこの雨の中を走ってるんかー。

するとふつふつと力がわいてきて、

よっしゃ!!走ったろうやんけ!!

とあわててその一団を追いかけた。

本渡からはこの豪雨の中なぜか車は多かった。

なので時折水しぶきを浴びながら、そして水たまりを避けながらの危険なライドとなった。

しかもその一団の後ろにいると自転車からの水しぶきも浴び続けることとなり不快感がピークに来たのであいさつをして一団を追い抜きシングルで走ることにした。

電車の時間もあるので最初からもうダッシュ。

それが意外や意外すごくスピードに乗り快適でないか!

別に追い風というわけでもないのに何も抵抗が無いかのようにどんどん進む。

路面がぬれているうえに車も通り過ぎるので調子に乗りすぎないように気をつけたがスピードは上がっていく。

まさかこんな土砂降りの中走っているのにここまで気持ちいいとは。

雨がやんだ時をねらって景色の開けたところで一応写真撮影。

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そしてすぐに走りだす。

ほとんど休憩も撮っていないのに全然疲れない。

唯一心配なのがずぶぬれになっているブロンプトンだけだ。

そして快適走行が続きあっという間に天草五橋へと達した。

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噂に聞いていたこの世のものと思えぬような素晴らしい景色はそこになかった。

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この辺りまで来ると渋滞もおきはじめていた。

なんでこんな雨やのに皆出かけているんやろ、と自分のことは完全に棚に上げていた。

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ここへは天気のいい日にもう一度来ないとなぁ。

そして三角駅に到着。

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予定していた列車の出発時刻よりも1時間も早く着いてしまった。

いかに高速ライドで雨中を走って来たのか驚いた。

そして列車で次の訪問地へと向かった。

ホテルについてからニュースでやっていたのだが、この列車の後の便から豪雨と水害のため運転見送りになったそうだ。

不幸中の幸いとはまさしくこのことだ。

豪雨に見舞われ、期待した景色は見れず、自転車だけでなくリュックの中身までびちょびちょ。

本来なら最悪の1日のはずがどこかやりきった爽快感があった。

何故だろうと考えたが答えは簡単。

あの雨中のライドがめちゃくちゃ気持ちよかったからだ。

目から鱗というかめちゃくちゃ意外だった。

しかしそういってられるのも怪我がなかったから。

これからも雨中のライドは避けるつもりだ。

相変わらず天気は心配だが、次の日からは3連泊で念願の場所をライド。

わくわく心が躍る!
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by tac-phen | 2011-09-21 03:58 | 九州

cycle446さんと再会!悪天を吹っ飛ばす心温まる気遣いに感謝・長崎ーブロンプトンと行く九州12日間⑧

北九州の黄色い風に吹かれた2日間が終わり、長崎へ移動。

長崎では以前からブログでお付き合いをさせていただきすでに長崎で2度お会いしたことのあるcycle446さんとご一緒した。

この日は天気予報が芳しくなかったがそれほど距離のあるライドではなかったので様子を見ながら進むことにした。

cycle446さんに宿泊先のホテルに来ていただき約1年ぶりの再会。

しかし雨が降り出し、ロビーでいきなりコーヒータイム。

おしゃべりしている間に雨が上がったので即スタート。

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水辺の森公園。

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稲佐山にかかる雲が重くどんより。

今まで来た時の長崎と違った景色を見ているかのよう。

再び走りだしたがいきなりのゲリラ豪雨!!

あわてて建物の中に自転車を持ち込んで退避。

すると中で働いていた方々がびっくりされてあわてて入口まで出てきた。

"すみません、いきなりの雨にあったのでしばらく雨宿りしていいですか?”

”ああっ、大変やったね。いきなりの雨やね。”

とこころよくひきうけてくださった。

ちょっと落ち着いて建物の中を見るとなんか殺風景でちょっと暗いオフィス。

ここどこ??と周りを見渡すとなんと...

警察署だった!!

サングラスに帽子、そして自転車をものすごい勢いで持ちこんだものやから襲撃か!?と警戒したのだろう。

あわてていたとはいええらいところに飛び込んだものだ。

雨が上がったのでお礼を言って再び走りだした。

坂の町・長崎では序の口くらいの坂を登って行く。

過去の訪問で何回か通った道、さすがに記憶にある。

長い登りが終わると下り。

快調に下って行っていると前方の道の真ん中に灰色の物体が見えた。

横を通る時に見るとなんと子猫が伏せている。

cycle446さんに"猫がおるわ!"と大声をかけ止まってもらい、車が切れるタイミングを待って救い出そうと待機。

しかし車が多く次々とやってくる。

しかも下りなのでスピードはかなり出ている。

各車も気づきぎりぎりでよけるが危なっかしい。

そしてとうとう"ぐしゃっ"という音を残してひかれてしまった。

えらいものを見てしまった...

そやけどなんでこんな車の多い道に出てきたんやろ...

そんなことを考えながら走ったが気分がふさぎこんでいくので努力して忘れるようにした。

再び海沿いの道に降りてきて国道をはずれ静かな町の中をくねくね。

なかなかいい雰囲気だったが雨に備えてカメラをしまったいたので写真が撮れずに残念だ。

そしていよいよ目的地・伊王島へ。

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...とその前に446さんが秘密兵器をとり出した。

どうするんやろ...と見てると...

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なるほど!

以前のブログ記事でここに来たときに蜂が飛び回っていて恐ろしかったと書いてあったがその対策のようだ。

しかし雨がかなり降ったのにそんなに飛び回っているのだろうか?!

よほど恐ろしい思いをされたのだろう。

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全身くまなくシューシューやってました。

下関で見た耳なし芳市を思い出した(笑)

さあいよいよ伊王島上陸を目指して伊王島大橋を渡る。

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しかし橋の上はものすごい横風。

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車体が流されそうになるわ、帽子は飛びそうになるわで結構大変だった。

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下から見ると結構高いところ通ってきたことに気づく。

長崎の町が遠くに見える。

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この伊王島、446さんがよくポタリングに行くところだがその記事を見てすごく走りやすそうで景色も抜群是非行きたいとお願いした場所だった。

が、天気がこんな感じだと全く別のところにきているかのよう。

人が誰もいずさびしげな海...

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時に東映の映画の最初の荒波のシーンを彷彿させるように打ち付ける激しい波もあった。

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もしかしてここは自殺の名所?!

俺たちは駆け落ちをして冬の日本海へと逃避行を続けているのか?!

なんてふざけて話していたけどそんな感じ。

そしてツマ様が苦しんだという登りが見えてきた。

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橋を渡って、さあ登りへ...とその前に446さん思い出の岸壁へ。

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この先の岸壁でよく仲間とバーベキューをしたとのこと。

それにしてもすごいところで...波がきてすべてさらわれなかってラッキーやったねー。

さあ仕切り直してあのワインディングの登りへ...

と登り始めるとぽつぽつと雨。

446さんが"これは一旦避難しましょう”と英断を下し町の方へ。

スーパーに入って昼食を買おうとしていたら突然またもゲリラ豪雨。

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446さん、ナイス判断!!

この写真の家の門の前で一人の女性が激しい風雨にほんろうされていたので"こっちに来たら”と避難を促した。

そのシーンを見て、判断を間違っていたら我々もああなっていたのかも...と思うとぞっとした。

お腹もかなりすいていたのでスーパーで弁当でもと見渡してみたがそれらしきものが全くなし。

スーパーのおばちゃんに何か弁当かおにぎりのようなものはない??と聞くとそういうものはないがご飯が食べたいのならとなりは食堂よ、と教えてくれた。

おおっ、ラッキー、スーパーの裏の暗い廊下を抜けるとそこには確かに大衆食堂が。

店のおやっさんに"ランチ食べたいんですけど。"というと、

"もう終わったけど、このセットとこのセット一つずつやったらあるわ。”

おおっ、神は我々を見捨てなかった!

外で吹き荒れる暴風雨を見ながら自分たちの運の良さを感じつつおいしく定食を食べた。

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大した定食ではなかったがめちゃくちゃ印象に残っている。

店のオヤジを交えて談笑しつつ休憩。

雨が上がったので再びスタート。

そして今度こそ、ツマ様を苦しめた坂へとチャレンジ!

....ぽつぽつと雨。

先ほどのこともあったのであわてて橋の下へ避難。

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すると今度もゲリラ豪雨。

ギリギリのところで豪雨を避けている俺たちは実は運がいいのか?!

またもツマ様を苦しめた坂を前にして退却。

何か力が働いているのか...

それを敏感に察知してツマ様は苦しんでいたのか?!

そんなふうにも思えてきた。

しばらくすると雨も上がり、というかゲリラ豪雨ってすぐ上がるんやね。

再び坂にチャレンジ。

ちょっと最後きつく苦しんだがツマ様のかたきを見事討った。

446さんが恐れていた蜂が飛び回っている場所もさすがにこの雨で姿を現さず。

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ほんと運がいいのか悪いのか...

島の先に燈台が見えてきた。

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伊王島燈台。

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ここからの景色がなかなかよかった。

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というか本来晴れていればもっといいはず。

446さんのブログで紹介されていた風景はこんなものではなかった。

この伊王島は絶対リベンジしなければと強く心に誓った。

帰りも自走の予定だったがいつゲリラ豪雨に遭うかわからないのでフェリーで帰ることにした。

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長崎市外へ戻ってくると雲が下がり霧でこんな感じ。

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雨に時折たたられみた風景は想像と全く違うものだったが446さんがご一緒して下さったおかげで楽しめた。

これが一人だったら全く沈んでいたことだろう。

しかし楽しいことはこれで終わりではない。

ホテルに戻るとツマ様とご友人が我々を待ってて下さった。

我々二人の自転車を部屋に置いて歩きで散策。

まずは長崎県立美術館へ。

こんな機会でもないと行かない美術館、建物自体がすごくアーティスティックで面白かった。

美術館独特の緊張感のある張りつめた空気もいい。

グッズ売り場で面白そうなものを物色。

相変わらず446さんとツマ様は仲がよく、得意のおのろけが出るかと期待したが最近はかなり制御が効くようになったらしくがっかり(笑)。

美術館を出た後はツマ様のご友人のお奨めのお店で食事。

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ワインで乾杯!!

そんなこと何年ぶりや!

料理も素晴らしい。

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これがなんと前菜。

そして次から次へと...

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イカ墨のリゾット。

リゾット好きの私だがイカ墨なんて初めて。

というかリゾットは好きやけどそんなに食べたことはない...

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肉もめちゃくちゃ柔らかい...

そしてデザート。

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ありあわせのものといっていたがどうしてどうしてめちゃうま。

どちらかというと得した気分。

あまりにいい雰囲気のレストランで、こういうところに来ると最初不慣れからかついついひそひそ声で話してしまった。

が、おいしい料理やワインをいただき超上機嫌で結局元の調子でしゃべっていた。

446夫妻の物欲の攻防は相変わらずで終始笑わせてもらった。

本当に楽しいひと時を過ごさせていただいた。

天気に恵まれずライドは消化不良に終わったが446さんとの久々のランデブー、そしてツマ様、ご友人との楽しい会食は本当に楽しかった。

これは私一人なら絶対ここまで楽しめなかった。

改めて皆様のおかげと痛感した。

皆さま本当にお世話になりありがとうございました。

またまた是非ご一緒しましょうね。

今からその時が楽しみです。
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by tac-phen | 2011-09-19 04:12 | 九州

失くしてから気づく大切なもの

私のポタリングスタイルはレーパン、サングラス、赤のリュック、そしてこれ。

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えんじ色のキャップ。

自転車仲間のえっちゃんさんが描いて下さったイラストもえんじ色の帽子姿だ。

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私はえんじ色が大好き。

卒業した中学校のスクールカラーがえんじ色でほとんどの生徒特に制服が全身えんじ色だった女生徒には不人気だったが私は大好きだった。

そして次新しいブロンプトンを買う時はえんじ色にしようかと思うくらい。

そしてこのキャップ、かぶり心地もよくポタが終わってすぐに洗って干すと次に日にはしっかり渇いているのでまたかぶっていけるというすぐれものだった。

そのキャップ、お気に入りのキャップをなんと...

失くしてしまったのだ!!

失くしていることに気付いたのは九州の旅の途中、長崎だった。

気が付いたらかぶっていなかったのだ。

どこで忘れたかの記憶もなく、旅は続くのであきらめるしかなかった。

あのえんじ色のキャップが無いとtac-phenでない!

と帰って来てからあわてて買った店に行ったがそのお店はもはやなく別の店に変わっていた。

通販で買えないかとホームページを見て愕然。

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なんとカラーが変わっていて、 つばと前部分はえんじ色なのに後ろの網の部分は赤紫になっているのだ!

どんなカラーコーディネーションやねん!

あれから何件か店を回ったがえんじ色のキャップには遭遇できず...

もはやあのキャップをかぶることはできないのか...

今は他のキャップで代用しているがどうもしっくりこない。

メーカーは変わってもやっぱりえんじ色のキャップがいい!

しばらくえんじ色のキャップを求める旅は続きそうだ。
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by tac-phen | 2011-09-17 04:14 | 雑感

北九州の黄色い風と共に(2日目):再会を誓って感動のフィナーレ-ブロンプトンと行く九州12日間⑦

(1日目後編の続き)

1日目の余韻も冷めやらぬまま2日目の朝迎えた。

この日も天気はピーカン、テンションは上がりっぱなしで早くに目覚めた。

チェックアウトをし早めにホテルを出た。

すると黄色い自転車がずらりと並んでいるのを発見。

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黄色の人の影響はここまで及んでいるのか?!

どうもレンタサイクルらしくソーラーシステムで動く電動自転車のようだ。

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自転車は間違いなく町の足として浸透してきている。

集合場所に行くとすでに全員いたのでさっそくスタート。

まずは鉄分補給。

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九州鉄道の橋梁跡。

今見ると隣のマンションを突っ切っていっていたように見えるのが面白い。

そして坂変態にはたまらない場所へ。

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どーすか、これ!!

坂変態の皆さん、よだれが出るでしょう!

斜度25%の坂がまっすぐ延々と。

それぞれが足をつかずにどれだけ行けたかというと...

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勢いをつけて登ったのにもかかわらず3分の1にも到達できず。

歩いて登るにもきびしい...

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もちろん下るのも一苦労。

こんな坂の斜面に家があって人が住んでいるのは驚きだ。

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坂を登りきると木漏れ日の先に海が見えた。

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その先は遊歩道となっていてポタリングに最適。

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時折開けるポイントから絶景が臨める。

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中央に見えるロケットと観覧車はスペースワールドだ。

この遊歩道から登っていくと河内貯水池。

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ここもカレーパンマンさんがよく走りに来られる所でブログに何回か紹介されていた。

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このダムのコントロール室の壁が渋い。

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この辺りから山の方にかけて走りやすいコースのようで前日は全然見かけなかったローディにもよく出くわした。

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この貯水池の周りをぐるりと回れて気持ちいい。

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分身さんは今日も元気だ。

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ここから少し山里に行ったところにある豆腐屋さんへ。

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食べてみると普段食べている豆腐と全然違って滑らか。

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のども潤ってサイクリングの途中の豆腐ってのもいいね。

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ここから下っていくが途中のスーパーで休憩。

そこでカレーパンマンさんに買っていただいたのが...

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これも一応パンハンティングか?!

それにしても堅い。

昔炭鉱に入っていく時にエネルギー補給としてできるだけコンパクトにエネルギー分を詰め込んだこれを持っていったらしい。

思いっきりコンパクトにしたのでこんなに硬くなったのか。

歯が折れそうなくらいだがこのいただいた堅パンが今後の旅で救世主となる。

そして2日目1軒目のパンハンティグ。

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店名の”ソオカナ”はオーナーの二人の娘さんの名前らしい。

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当然カレーパンも。

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こんなところに分身さん、いますねー。

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リュックに入りきらずこんなはめに。

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ポタリングを再開してすぐに一人の女性サイクリストが我々を抜いて行った。

40リットル級のバックバックを背負っているが服装は町乗りのおしゃれ感あふれている。

カレーパンマンさんと"あの娘はトラベラーなのか、町を流して買いものでもしているのかどっちや?!”

と話していたら力強いペダリングであっという間に先へと行ってしまった。

海へ出て渡船乗り場へ。

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大阪でもあるが未だに渡船があるなんて不思議だ。

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こんな立派な橋があるのに...

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渡船に乗り込んで出港をまっていると、なんとあのさっきの女性サイクリストも乗り込んできた。

何たる偶然。

距離を置いて獲物をねらう黄色い狼。

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カレーパンマンさんに道をはずさせてはいけない、ということで私が勇敢にも身を呈し、彼女の身の安全をはかった。

ふーっ、やれやれ事件が起きなくてよかった。

あなたのその眼光の鋭さは本業のカレーパンハントへ向ければよろしい!

そして彼女に話を伺うと我々と同じ大阪から来て北九州から鹿児島まで向かうことのこと。

ええーっ、そんなでかいバックパックをかついで、しかもその服装で!?

しかも自転車はシングルギアである。

見かけによらずとてつもない豪脚か、それとも無謀か?!

帰阪は鹿児島からのフェリーで私と同じ便とのこと。

そこで会えたら感動やねー、なんて話をしていた。

そして渡船を降りたところで偶然の出会いを祝して記念撮影。

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サイクル戦隊・ゴレンジャー登場!

海が臨める海水浴場に行こうとしていた彼女と同じ方角なので一緒にサイクリング。

途中道の駅でお昼をとった。

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ここで撮影した1枚の写真にカレーパンマンさんからクレームが。

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以前ブログに載せた時に目線がどうも的な記事を載せたがペダルを見ていたとのこと。

皆さんここは師匠の言葉を信じようではありませんか?!

そして海へ。

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お盆に入ったばかりでこれだけいい海岸なのにこのすき具合。

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こうやって眺めているとそのまま飛び込んでいきたくなるような衝動に駆られる。

この海を眺めながらまた走りだした。

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途中でこのシングルギア娘さんとはお別れ。

その先の彼女の話題で持ちきり。

無事鹿児島で再会できることを祈った。

再びパンハンティング。

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とあるママちゃり自走ライダー(噂では輪行ライダーへと転身??)を生み出した町のお茶を使ったパン。

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あの豪脚にあやかりたいとしっかりとゲット。

当然黄色いものも。

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またもリュックにぶら下がる袋が増えてしまった。

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かつての製鉄所跡を見学。

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そして八幡駅前のカフェで休憩。

ここでもいろいろな話題で大盛り上がり。

いつまでも話していたかったがとうとうお別れの時間が来てしまった。

いやぁ、カレーパンマンさんとの念願の初対面から始まり北九州を巡るサイクリング。

本当に感動・感慨深く楽しい2日間だった。

住んでいる場所は離れていても会ってみると全く距離を感じさせずご近所に来た感じの気楽さもあった。

カレーパンマンさん、本当に2日間お疲れ様&ありがとうございました。

九州への旅ははまりそうなのでまた伺いますね。

そして是非変態ぞろいの関西へもお越しください、お待ち申しております。
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by tac-phen | 2011-09-16 04:05 | 九州