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大切なミッションの前にはやる気持ちを抑えて(前編)-ブロンプトンと行く九州12日間の大紀行①

いやぁ、昨日は暑かったですね。

ここ数日、日差しはきつかったものの風はだいぶ涼しくなってきたので秋の訪れを感じていたのですが、再び夏の酷暑に逆戻り。

まだまだ油断はできませんねー。

早く自転車・旅のベストシーズンに突入してほしいものです。

ところで....

今年の夏は素晴らしい旅を経験することができました。

旅好きな私は今まで数々の旅をいろいろなスタイルでしてきましたが、自転車をやり始めてまさしくこういう旅がしたかったというものを今回実現できた気がします。

旅のスタイルは重ねていけばいくほど変わっていくものですが、今回の旅においてそういった意味で満足感は半端ないものとなりました。

その旅の紀行を綴っていきます。

8月10日(水)に阪九フェリーで出発。

これからの旅の前途を祝すような見事な夕景。

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期待でわくわく、どきどき眠れないかと思ったら...

あっさり落ちてました(笑)。

目が覚めるとあと少しで到着というところでした。

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あわてて準備をして下船。

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新門司港着。

そこからちょっとしたヒルクライムをこなすと門司港へ。

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関門橋に、

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海を挟んで向こうには下関が見えます。

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やっと九州に来てるんだという実感がわきます。

実は北九州では大切なミッション、北九州の黄色い風・カレーパンマン師匠との初対面があるのですがそれは次の日。

1日早くきて門司、下関あたりを散策した。

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このまま関門トンネルを通って本州へ...

と思ったが何やら挑戦的な急坂が。

どうも上に公園があるようなので寄り道。

しかしいつまでたっても激坂が続き、よれよれしながらのダンシングで何とか対処。

いきなり汗だくになって頂上へ。

そこには門司城跡があった。

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山の神にもごあいさつ。

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下っている道中、ところどころから絶景が眺められた。

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展望台からは関門海峡が一望。

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正面にはかの有名な巌流島が見える。

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下りもなかなかの急坂だった。

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そして橋のたもとにある和布刈神社へ。

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由緒あるお寺で和布刈神事でこの海からとったわかめを朝廷に献上したとか。

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ノーフォーク広場へ行く途中に気になる案内板。

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こんなところに私有地???

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と道の先に目をやると1軒の家。

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関門橋のたもとに居を構えて住み心地はいいのだろうか??

ノーフォーク広場。

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関門橋の真下まできて橋の橋脚のそばにこんなものが。

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平家の一杯水。

隙間からなかを覗いてみると...

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よくわからないので近くの人に聞いてみると昔からの言い伝えがあるそうだ。

源平の合戦で敗れた平氏の武士が命からがらここまで泳いで来た時にここの湧水を飲んだらしい。

すると最初の1杯目は真水だったのだが、2杯目は海水だったとのこと。

そしていよいよ関門トンネルへ。

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このエレベーターで下へ。

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トンネル内はこんな仕組みになってるらしい。

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トンネル内は殺風景、夜は怖くないのだろうか?

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九州から本州へ。

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トンネルを抜けて下関側へ。

源義経と平知盛の対決の像。

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義経の八艘飛びと知盛の碇潜。

大河ドラマで義経を演じたタッキーの手形。

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幕末関門海峡を通る外国船を砲撃したされる長州砲がずらり。

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関門海峡に照準を合わせている。

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そしてなんと下関側にも平家の1杯水が。

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こちらには立派な祠がありますね。

そしてこの後楽しみにしていた町の散策へ。

1日早めに来たのはここに行きたかったからといっても過言ではありません。

(続く)
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by tac-phen | 2011-08-31 04:13 | 九州

青春18切符の旅、完遂!!ローカル線+自転車の旅はいいねぇ

今年の夏は青春18切符は予定通り九州と金沢で利用した。

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普段ならまず乗ることのないローカル線の車窓から見る景色はまた格別。

こちらならあり得ないような長い待ち時間やまた逆にこれを逃すとえらいことになるという緊張感の中ブロンプトンを持ってホームを移動する緊張感なんかもローカル線の旅の醍醐味。

窓から見た景色の場所を今度は自転車でのんびりと走ってみたいと思うことは多々あった。

この週末は金沢へ。

その前の週の九州とは違って自転車は単に移動手段。

ゆっくり歩いて魅入られた風景を写真に収めながらの散策だった。

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金沢には昔ながらの雰囲気を残しているところがたくさんあった。

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あちこちに日本の原風景を思わせる町角がありそれほど広くない界隈なのだが興味・本能のままに進んでいると1日があっという間に立ってしまっていた。

それほど遠くないところなのでまた、今度は平日に訪れたい。

さあ、まずは...

12日間に及ぶ九州の旅をはじめたまっている旅ネタの記事アップを頑張っていこうかい!!
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by tac-phen | 2011-08-30 04:00 | 雑感

再び旅へ

...といっても今回はちょっとした旅行。

青春18切符を使って行こうと思っていたところに行ってきます。

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結局今週もいつもの旅帰りの無気力さに加えて、何かとバタバタしていてブログを更新できず...

これでまたもアップしたい記事がたまってしまう....

それ以上にいただいたコメントに対する返信が遅れ、皆様のブログにもご訪問できず、こちらからお願いしたり申請をいただいたリンクも対応できず、数々の不始末に対してなんとお詫びをしてよいものやら。

今回の旅行が終われば落ち着き(ほんまかなぁ???)通常のペースをとりもどしますのでなにとぞ寛大な心でご了承のほどよろしくお願いいたします。

それでは行ってまいります!!!
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by tac-phen | 2011-08-27 04:21 | 雑感

旅から帰還。皆さまどうもお世話になりました。

12日間にもおよぶ旅から戻ってまいりました。

旅の間は気づかなかったのですが、今回の旅は少し長かったせいか心身共に少し疲れておりました。

ただ今はもう復活、また次の旅への衝動を抑えるのに苦労しております。

改めて思い返してみると今回の旅も本当に感慨深く、素晴らしいものでした。

それもまた多くの人のサポートがあってのこと。

初対面にもかかわらず事前から準備、プランを立ててくださり案内して下さった方々。

ペースを合わせてくださり、ご一緒して下さった方々。

御縁があって偶然お会いした方々。

こういった方々のおかげで今回の旅がより印象深く、その醍醐味を存分に満喫できたものと感謝しております。

その方々をご紹介します。

北九州の黄色い風・カレーパンマンさん

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やはり想像以上のパン&坂変態でしたー。

そしてその分身さん。

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名刺もいただきました。

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渡船で出会ったシングルギア・レディ。

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カレーパンマンさんの視線の先が気になります。

長崎の物欲ライダー・cycle446さん

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物欲が失われつつあるとのこと、いい傾向です。

そのツマ様&お友達。

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写真が無いので乾杯シーン。

鹿児島の赤い旋律・moumouさん

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綿密に立ててくださったプランを崩してしまってすみません。

お嬢様作のイラストの入った名刺もいただきました。

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サプライズ登場・オタク変さん。

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こういうキャラも出てきましたかー。

疾風の如く走る・すいすいさん。

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2度目の登場???

自転車歴20年のベテラン・tanさん。

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鹿児島永住か?!

赤と黒のファッションがお見事・風さん

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二人で子供のようにはしゃぎましたねー。

こうやって見てみるとほんといろいろな方とご一緒できて素晴らしい時間を過ごすことができたものだと感激です。

本当にお世話になりどうもありがとうございました。

またお会いしてご一緒できる時を楽しみにしています。

さあこれから記事アップだー!
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by tac-phen | 2011-08-24 05:04 | 雑感

明日から旅へ

これを最大限に生かして列車の旅...

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今回は船も何回か使う予定。

そして最大のお楽しみは個性派サイクリスト&ブロガー達とご一緒ポタリング♪

思いきって楽しんできます。

台風来ないでねー。
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by tac-phen | 2011-08-10 04:14 | 雑感

ハプニングは旅の醍醐味。しかし度が過ぎると...-自然の恵みを存分に享受した花の町・世羅高原

自分が旅が好きな理由の一つとして”思わぬハプニング”がある。

もちろんここで言っている”ハプニング”とはいわゆる”事故”や”怪我”という"トラブル"ではない。

”ちょっとした、予想外の出来事”という意味だ。

もともとプランはラフに立てるので予定訪問地のみどころやグルメなんかはあまり事前に調べない。

他の方のブログを拝見して"ここ行ってみたい"というところに行くことが多いのでそのブログ記事を参考にしているがそれすらかなり脱線する。

自転車で走る区間もルートラボなどで調べておく手段はあるが、私はヤフーの地図で見る程度。

なので現地で迷い、地元の方に聞くこともかなりあるがそれがまた旅の醍醐味だと思っている。

そこで思わぬ景色に出くわしたり、地元の方と話が弾んだり。

そういうのがすごく楽しく、旅ならではのものだと思う。

しかしその”ハプニング”が時に"楽しい"という範疇を越えることがある。

今回の記事はまさしくそれがあてはまるような旅だった。

7月15日(金)、前から行きたいと思っていた世羅高原へ行った。

私が行きたいと思ったきっかけは今回もいろいろな方のブログ記事やミクシー日記などだ。

そこから世羅高原の印象というのはこんな感じ。

・季節の花が咲き誇る自然に満ち溢れたところ

・世羅高原内は自転車でそういった自然をのんびりと満喫できる。

・尾道からは緩やかな登りだが小径車でポタリングが十分楽しめる程度。

・世羅から尾道は復路は逆に緩やかな下りとなりライドが気持ちいい。下りが苦手な私でも十分楽しめる。

7月中旬ということもあり季節の花という意味ではちょっと期待が持てないことは覚悟していた。

ただ自然の中をブロンプトンでのんびりとポタリングし景色の写真を撮って帰りはライドをも楽しめる-そんなことを想像していた。

行き帰りを同じルートにしてももったいないので往路は尾道~三原~世羅高原、復路は世羅高原~尾道というルートで行くことにした。

朝4時半ころスタート。

暑くなることが予想されたので往路の登りは早めにクリアしておこうと早朝スタート。

朝の瀬戸内海の風景はどこか幻想的だ。

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朝日を浴びて町がオレンジがかっているのもいい。

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しかしこの写真から感じられる静寂とのどかさとは裏腹に走った2号線は早朝からトラックが異常に多く、ライドはかなり神経を使った。

もうすぐ三原というところで急に後輪が振れ出す。

まさか....

止まってチェックするとパンク(悲)。

いきなりのつまずきにテンションが下がりながらもすぐにパンク修理に取り掛かる。

ブロンプトンの後輪なのでちょっとめんどうで汗だく泥だらけになったがパンク修理完了。

それでもまだ5時過ぎなので暑くなる前に世羅高原到着にはさしつかえなかった。

三原市街に入り県道25号を北上。

最初、チェックしたヤフーの地図からも短いヒルクライムがあることは分かったので多少気合を入れて登り始めた。

ループしている道をクリアしそろそろ平地もしくはピークかな、と思ったがまだまだ先に登りが続いている。

先のカーブを見ては"あれで終わりか...やれやれ。”と安心するが期待を裏切り登りが続く...

それが何回も続き、体より気持ちの方が疲れ初めて来た。

”いったいどこまでつづくんや、これ”

緩やかな登り、どころか結構な登りやし、これからもそれが続きそう。

早朝にもかかわらず汗だく。

しかも見通しのいいところでは山合いの谷の先に道が見え、それがかなり高い位置にあったりする。

”ええーっ、あんなところまで登るの!?”

ちょっと前までブロンプトンは入院していたが、この時点ですでに不具合が出ていた。

しかし今回の旅は厳しいところはないと思っていたのでブロで来たがこれだけのコースだと自転車も心配だ。

甘めの予想が裏切られ、呼吸はきつくなり、汗だく、しかもどこまで続くのかという不安...

最悪の精神状態と奪われる体力のなかの奮闘。

ちょうどこの先は...と期待を持つのをやめた時にピークが現れた。

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ここから先はしばらく下りが続いてホッとした。

がその下りが終わる緩やかではあるがアップダウンが交互にやってきた。

この時点では冷静になっていたのでこれは予想通りやな、と思ってこなすことができた。

そしてやっと世羅の町並が見えてきた。

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世羅の町に入って案内をチェックするといわゆる農園や花畑はまだ北の方らしい。

距離的にすぐだろうとリラックスして進むと想像以上にきついアップダウン、7%下りそして8%登りというように平地が全くなくアップダウンが連続していた。

ふらふらになりながらせら夢公園へ。

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ワイナリーが併設している公園のようで高台からはいい景色が臨めた。

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これはブドウ園だろうか?!

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ここから周囲の景色を見て自分の認識が間違っていたことに気がついた。

山々が細かく連なっているのでどこに行くのにもアップダウンは覚悟しないといけないようだった。

公園の管理をしているおじさんに聞いても自転車で行くことを伝えると、きついよーといっていた。

まだ時間も早かったのでワイナリーハウスが開いていなかったので早速次へ行くことに。

この時期花といえば見頃はラベンダーだった。

なので香山ラベンダーの丘を目指す。

ここまで来たアップダウンを再びこなし、そして今度はかなりの斜度のヒルクライムが待っていた。

予想を軽めにしておいてきつめの現実を目の当たりにすると本当にダメージは大きい。

へろへろになってラベンダーの丘に到着。

入園料が700円と高いのでラベンダーの咲き具合を壁の上からチェックすると...

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ん??

ちょっとさびしくないか...

これで入るのはもったいないかも。

そんなことを考えながらとりあえず入口の前に自転車を置いて休憩。

すると入り口からおばさんが出てきて"その自転車で来たのー。大変やね。”

"こんなにアップダウンがあるなんて思ってなかったのでへとへとです。”

なんてちょっと雑談。

ちょっととぼけて、

"ラベンダーは今どんな咲き具合ですか?”と聞くと

"そうやね、まだまだ見れるけどちょっと終わりかけてるね。”

やっぱりそうか、と思って入園はやめとこと思った瞬間...

"自転車で来た人は無料やから見ていけば。”

"ええーっ、そうなんですか。いやぁちょっと休憩だけしようと思っていたんですけど...せっかくやし。”

とかいいながら入園することに。

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ほんまや、そう書いてあるわ。

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そのかわりサイクリスト専用のノートにメッセージを残すとのこと。

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これは他の施設でもそうなんですか、と聞くとここだけじゃないかなぁといっていた。

何で自転車だけなんですか、と聞くと自転車はここに来るのに苦労するでしょう、と笑っていた。

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早速入園。

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なかなかメルヘンチックに作ってある。

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外からは見えなかったがラベンダーもきれいに咲いていた。

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ラベンダーだけでなく他の種類の花も鮮やかだった。

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こちらではピークは過ぎているがまだアジサイが咲いていた。

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この色とりどりの小さな花がかわいかった。

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こういう手作り感も親近感が持てる。

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半分以上はまだ何もなかったが秋は一面コスモスに覆われるらしい。

世羅高原が一番いいのは花の種類が豊富な4~6月がいいそうだ。

思わぬサービスに疲れも一気に吹っ飛んだ。

ここからも厳しいヒルクライムやアップダウンを覚悟したが、下り基調で登りも緩やか。

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ダム湖にうつる雲がきれいやったねー。

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こういうのも見る余裕が出てきた。

そして当初期待していた自然を満喫しながらののんびりポタをしてお目当てのジェラート屋に到着。

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牧場が直営しているジェラート工房・ドナ。

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季節限定のシークヮーサーとラムレーズンを注文。

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ふうー、おいしい!

至福の時♪

併設する牧場を見学。

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この牛のお腹のでかいこと!

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小屋に歩いていくとひょこひょこと顔を出して来たのが..

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なんとも言えない表情やな。

足に何かつんつん来ると思ったらこいつらだった。

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こんなところから顔を出している。

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馬もたくさん。

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私が行くところ行くところについてくるのがこいつ。

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顔をこすりつけてくるのでなでてあげました。

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さあ、すっかりくつろいだので帰路につきましょう。

まずは世羅市街を目指す。

ここからもしばらく緩やかな下り。

この気持ちよさにすっかり前半苦しんだことをすっかり忘れていた私に試練が。

どう見ても山を一つ越えていきそうな急坂。

とにかく行くしかないと登り始めたがこれがまたきつい。

この日は気が緩んだ時にきついものが来るという最悪のパターン。

それでもなんとかこなしてピークへ。

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これを下ると世羅市街へ出ることができた。

すぐに南、尾道を目指すが目の前には山が連なっている。

もうすでにわかっていたのだが、尾道までは緩やかな下り、という私の想像は全く間違っていたことを改めて知った。

平地全くなしのアップダウン、登っているか下っているかのどちらかで足はへろへろ。

やや不具合が出かけているブロンプトンでは怖くて下りも制御しないといけないし。

そして午後になり気温も急激に上がってきた。

いくつかの坂を越えて尾道市入り。

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ここからも10キロ近い下りが続いたと思ったら今度は長い登り続くというのを繰り返してなんとか尾道市街へ到着。

総距離的にはそれほどではないと思うが、最初の見積もりが甘かったのかかなり苦戦した。

冒頭に述べたように”ハプニング”は旅行の醍醐味だが、度が過ぎるとえらい目に会うということだ。

それでも世羅高原はなかなかいいところでそれ以外は”いいハプニング"もたくさんあった。

世羅高原へは花が一番咲く春にもう一度来てみたいものだ。

その時は...今度はRNC7か一度走っていること、そして気温が今より低いことを考慮してまたブロンプトンか...

よく考えてから決めることにしよう。
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by tac-phen | 2011-08-09 04:17 | 中国地方

多彩な顔ぶれ!関西ブロガー決起集会(前編)

8月7日(日)に開催された関西ブロガー決起集会に参加してきた。

まずはじめに記事アップが完了するまでまた時間がかかりそうなので...

企画して下さったたーちゃんさん、先導して下さったリーダーの方々、そして参加者の皆さまお疲れ様&ありがとうございました。

本当に楽しかったです。

またご一緒できるのを楽しみにしています。

この関西ブロガー決起集会は今回で2回目。

1回目は天候不順で泣く泣く不参加だったため、今回めちゃ楽しみにしていた。

前日は子供が遠足を楽しみにするように興奮気味。

早くこの日になれと7時に就寝(よく寝ることができたなー!)。

2時に起床。

そして準備をして5時過ぎに出発。

しかし明らかに落ち着きが無かったのかサングラスを忘れていることに気づき、あわてて帰宅。

深呼吸をして再び出発した。

日曜の早朝は車も少なく快適。

普段は走りにくい御堂筋も安心してすいすい飛ばせる。

そしてなんと7時前には集合場所の和泉府中付近のコンビニに到着。

スモールビジネスを済まし、飲料を補給して集合場所へと向かう。

一番乗りだろう、と思っていくと...

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おおっ、皆さん気合十分だ!

すでに山を走って来たという猛者も。

初めてお会いした方ばかりだが、早速話が弾む。

これだからサイクリストの集いは面白い。

そして続々と集まってきた。

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これだけ集まると自転車の顔触れも多彩。

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自転車の車種は問わないとのことだったがほとんどがロード。

これはもしかしてかなりハードな走行会になるかも...

しかしまわりの人からすればなんやこの集団はと思ったことでしょう。

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簡単なブリーフィングの後、3つのグループに分かれて出発。

これだけの大所帯だと誰かが信号に引っ掛かり、かなりストレスがたまるライド。

それでもその度に会話を交わし、皆で走る楽しみを味わう。

田尻の日曜朝市で休憩。

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獲れたて新鮮な魚が皆の食欲を刺激。

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ほんの休憩の予定がたこめしだの焼きあなごだのがつがつ。

この辺はさすがサイクリストだ。

私もこの後のパンハンティングに備えて我慢していたが、てんぷらをいただきこれがおいしかった。

しっかり休憩して山方面に向かいます。

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テンションはますますヒートアップ。

この先どうなっていくのでしょう。

(続く)
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by tac-phen | 2011-08-08 05:56 | 大阪

日本一のスカイツリーに圧倒。関東サイクリストの聖地・荒川自転車道へー東京パンハンターズMtg.(後編)

(東京パンハンターズMtg.(中編)の続き)

これまで遠景でしか見てこなかったスカイツリー。

どうも日本一という迫力とデザインの斬新さを感じることができなかった。

さあ、いよいよ、近づいていきます。

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近づくにつれ写真に収めるのが難しくなっていく。

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そしてスカイツリーが建設されるようになってから一気に観光客を集めるようになったポイントへ。

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何故ここに人が集まるようになったかというと...

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川面に映る"逆さスカイツリー"も撮ることができるから。

でも縦幅があいすぎて両方きれいに収めることができない。

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ちょうど夕日を重なって...

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さらに近付いて行きます。

信号待ちで見上げて撮影。

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近づくにつれ迫力が増してくる...

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く、首が痛い...

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これだけ近くで見るといかにアーティスティックな建造物かよくわかる。

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しかもよく見ると左右対称ではない。

安全性、耐震性を上げるための技術何だろうか?!

前から名所になっていたアサヒビールの通称"うんこビル”と合わせてパチリ。

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今度来たときは中に入って上まで登ってみたいものだ。

そこからの景色はまた格別だろう。

ここから浅草はすぐ近くだった。

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ここに来るのは何十年ぶりだ。

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相変わらずすごい人だ。

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そしてこっさんさんがご愛顧にしてい
るRin Projectへ。

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主要道からはなれた細い路地に面した住宅地の中にあった。

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お店の人に商品を紹介してもらいしばらく談笑。

こんな人目を避けるようにある店舗でも少しずつ認知されていっているらしく不思議で仕方がない。

そして別行動していたoceanさんこっさんさんの両奥様と神田で待ち合わせをして宴会へ。

ここでは両ご夫妻のPFの成果をネタにディープな話題で盛り上がった。

内容をここで書くことができないのが残念だ。

そして翌日は赤羽まで輪行しそこからスタート。

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あの有名な荒川自転車道へ。

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かなり広くて走りやすく淀川のように車止めがほとんどないのがいい。

北の方へ行くと河川敷がかなり広くなり川が見えなくなり普通の平野を走っているような錯覚に陥る。

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河川敷に田んぼがあるのに驚いた。

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橋を渡る時にやっと見えた荒川。

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かなり北へ、上流のほうへ行くと道幅が極端に狭いところがところどころにある。

ここをローディの隊列がものすごいスピードで走っているのには危険を感じた。

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自転車道から離れ文明堂の工場へ。

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ここでは窯出しカステラが食べられるという。

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カステラの焼き立てを食べるなんて初めて。

試食をさせていただいたがやはりめちゃうまい。

思わずブロガー魂でカウンターの裏へと潜入。

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なかなかいろいろな意味で貴重な体験だった。

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ハンティングの獲物が多すぎてリュックに入らない時はくくりつけるのは常識。

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しばらく走ると埼玉スーパーアリーナへ。

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あまりの線路の多さに驚いてしまった。

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近くのサイゼリアで昼食&反省会。

お2人のPFを駆使してえた情報はいつも面白い。

面白いを通りこして感心してしまう。

最初に会った時も反省会はサイゼリアで、そこで3時間近く盛り上がったのを思い出した。

今度は名古屋での再会を誓ってここでoceanさんとお別れ。

そして赤羽でこっさんさんとお別れして私は再び荒川自転車道へ。

そのまま東京湾を目指して南下。

しかしマラソン大会が行われているらしく、多くのランナーでいっぱい。

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非常に走りにくいので前のローディにぴったりとついて行った。

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なんとかこのマラソン大会のコースを抜けだすと再び快適な自転車道へ。

向かい風に向かって疾走するこんな自転車も見かけた。

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これは相当きつそうで、自分で売り物のアイスを食べてしまわないのだろうかと変な心配をしてしまった。

向かい風でもあったのでゆっくりとのんびり走っているとみたことがある風景が現れてきた。

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ここは2日前にHanaちゃんに案内していただいた葛西臨海公園だ。

これで荒川の河口から埼玉の浦和(?)まで荒川自転車道を走ったことになる。

ちょっと充実感に浸っていた。

そして東京駅からは新幹線で極楽輪行で関西へと戻った。

以前から絶対に実現しようといい会っていたことが何回かの挫折を経て実現できたが非常にうれしい。

実際に会ってみると1年も会っていなかった気がしないのがまた不思議なくらい自然だったのも驚きだ。

今回企画・案内して下さったoceanさん・奥様、どうもお世話になりありがとうございました。

そして再びご一緒することができたこっさんさん・奥様、楽しいひと時をありがとうございました。

また次回お会いすることそして新たなPFネタが非常に楽しみです。

(了)。
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by tac-phen | 2011-08-05 04:14 | 関東

ギラギラ太陽が一面を埋め尽くす壮観な光景ー兵庫県佐用町・ひまわり畑 sanpo

先日少しだけ紹介しましたが、2週にわたりここに行ってきました。

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兵庫県佐用町のひまわり畑。

ここには南光町と呼ばれていたころから毎年来ている。

しかしいつも8月になってからなのでメイン会場のひまわりは枯れ始めていた。

時期をずらして育てているのでどこかのエリアのひまわりは満開のものを見ることができたが今年はメイン会場のひまわりが満開なのを見たくて7月下旬にやってきた。

まずは7月24日。
会場に着くとまずはこれもお目当てにしていたそうめんの試食会へ。

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始まったばかりだったのかすぐにありつくことができた。

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うーん、うんまい!!

暑い時はやはりそうめんやね。

食べ終わる頃にはすごい行列。

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ラッキーでした。

そしてひまわり畑へ...

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畑が黄色い太陽で埋め尽くされている。

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どれも背が高く見上げてとると青空の中に咲いているかのよう。

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ひまわりにもいろいろな種類があるようだ。

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世界各国にこんなに個性的なひまわりがあるのを知らなかった。

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どの種類のひまわりも太陽に向かって大きく花弁を広げているのがひまわりらしくていい。

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こんなものにも挑戦。

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上から見てると簡単そうだったがひまわりが背よりはるかに高いのでかなり苦戦。

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迷路をさまよっている最中に目の前にある背の高いひまわりの隙間から見える風景がすごくよかった。

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右往左往しながらなんとかゴールへ到達。

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意外とへろへろでした。

この迷路に挑戦する時は是非ともドリンクをお忘れなく。

さらに南側の会場の景色は壮観!!

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こっちにも迷路があって挑戦したがこちらの方がさらに難しかった...

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毎年来ているがやはりメイン会場が満開の時は圧巻。

やはり来るならこの時期に来るべきだと実感した。

そして引き続き2週目、7月31日に再びここにやってきたが...

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あの一面ぎらぎらした太陽はどこへ...

すべて見事にうなだれてました。

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花の命は短いとはいうが、旬というのあっという間に過ぎ去るものなんですねー。

メイン会場のひまわりはもう終わりだが他の地域はこれからのところもあるので佐用では引き続きひまわりを楽しめる。

ひまわり畑は全国各地にあるだろうがこれだけの規模のところはそうそうないだろう。

また来年もこの時期を狙って見に来たいものだ。
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by tac-phen | 2011-08-04 04:07 | 風景

東京下町散策・なかなか点と線がつながらない!ー東京パンハンターズMtg.(中編)

(東京パンハンターズMtg.(前編)の続き)

東京の下町のお昼といえばもんじゃでしょう!!

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前日に本場のもんじゃに感激し、2日連続のもんじゃとなりました。

この日も2種類のもんじゃを堪能。

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ベビースターラーメンの香りと歯ごたえがよかった。

2種類食べるとお腹も満足。

お昼の後はどこにいるのかますます全く分からないがとにかくついていく。

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見覚えのある場所に出てきた。

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おおっ、両国国技館だ。

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場所中でなかったが関取らしき人がちらほら。

相撲を実際に生で見たことが無いので一度は見てみたいものだ。

近くの両国駅もまた風情のある駅舎だった。

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ここから数駅輪行。

降りた駅から川沿いの道を北へ。

皮から離れて細い道をはいっていくと珍しく見慣れた光景。

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映画の寅さんシリーズで出てくる柴又帝釈天。

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なかなか立派で威厳の感じられる建物だ。

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残念ながら寺男の佐藤蛾次郎に会うことはできなかった...

帝釈天の参道へと進む。

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とらや発見。

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寅さんシリーズの初期は実際撮影にも使われていたらしいが今や全然面影なし。

草だんごを食べるのならここがお奨めらしい。

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うーん、おいしい♪

バスガイドさんもワイワイいいながら食べていた。

人が少なくなるのを待って帝釈天でブロを並べて記念撮影。

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人通りが絶えないのでかなり撮影に苦労した。

ここも映画によく登場してきた柴又駅。

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寅さんの銅像が建っていた。

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銅像と並んで記念撮影したかったが順番待ちの人がたくさんいたのであきらめた。

映画は終わったが、未だに人気は衰えていないようだ。

ここから再び方角を頻繁に変えて細い道をくねくね進む。

そして行きついたのが...

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サイクルハウスしぶや。

おおっ、ここかぁ。

名前はよく聞いていたが来てみると普通の自転車屋さん。

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店の外に変わった自転車が置いてあった。

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店の方に尋ねると運搬用の自転車らしく試乗してみてもいいとのこと。

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縦長の上にピストと同じようにペダルを前にしか回せなくなっているので非常に乗りにくい。

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Uターンするのにかなり苦労した。

なんとか戻ってきてホッとピースサイン。

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真剣なまなざしで悪戦苦闘するoceanさん

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そしていよいよパンハンターの血を沸かせたここへ。

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立石バーガー。

以前にこの立石バーガー潜入レポートをアップしてるので詳細はそれを参考にして下さい。

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立石バーガーで爆笑させてもらった後河川敷のコースを南下。

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スカイツリーが遠景にきれいに見えてなかなかのスポットだった。

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東京に来てから遠景でしか見ていないスカイツリー。

日本一の高さが未だ実感できていなかったが、いよいよその全貌を間近で見るべく近づいていく。

(続く)
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by tac-phen | 2011-08-03 04:01 | 関東