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念願のランチボックスさんへ!!間にあったー!

いつもブログを通じてお付き合いさせていただいているangirasさんがこよなく愛し、よく紹介されていたチーズケーキ専門店・ランチボックスさんへ行ってきた。

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angirasさんが頻繁にこのお店のケーキの写真をブログにアップするのでいつも生唾もので見ていた。

それほど遠くないので近くに行った時に寄ってみるか、くらいで思っていたがなんと11月から京都に移転し北摂での営業は9月いっぱいで終わりだという。

なのでとにかく行っておかないと意気込んで出発。

最寄駅の阪急千里山を目指すが緑地公園から道がややこしく、地図で確認はしていたものの迷ってばかり。

いろいろな人に聞いても阪急千里山駅の場所を知らずかなり苦労した。

ある食料品屋さんに飛び込んで聞いたが、千里山を千里丘といってしまい、”千里丘やない、千里丘やろ!”となんかどなられ口調で言われてしまった。

なんとか千里山駅を見つけたものの、そこからも基本住宅地を進んでいき、”ほんとにこんなところにあるんかなぁ...”と不安に思いながらすすんだ。

かなり行ったのに見つからなかったのでとりあえず少し戻ってみることにした。

すると家が並ぶ住宅の1軒がやたら派手なピンクのノボリを立てていたので近づいてみるとチーズケーキ専門店・ランチボックスさんだった。

まさかこんな普通の家がケーキ屋さん???店舗は別にあるのでは...としばらくまわりを見回してみたがどうもそれらしいものはない。

しかしこんな派手な宣伝をしているのに見逃すなんて俺もどうかしてるなぁ...

前でうろちょろしているともう一人来られて中に入っていかれたので、私もついて行くように中に入った。

すると普通に玄関があり、そこに靴を入って行ったがそこまではケーキ屋さんの雰囲気は全くなし。

普通に誰かの家にあがらせてもらっている感じ。

ところが廊下を抜けると...

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いかにもケーキ屋さんのという雰囲気に。

イートインスペースは和室で非常に落ち着けてくつろげる。

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お店はもともと通販専門だったらしいのだが、お客さんが実際に工房であるこの家にに直接買いに来られるようになり、ご近所への迷惑も考えて、家の中にこのようにお店を構えられたという。

確かに私がいる間も客足は絶えず、いかに人気でよく知られたお店なのかはすぐ分かった。

ケーキセットを注文。

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せっかく来たんやし、ケーキはさらに1個加えた。

まずニューヨークチーズケーキ。

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ケーキのしっとり感とほのかな甘みが絶妙。

そしてレアチーズケーキ。

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甘みと酸味のバランスがとてもいい。

後に出てくる甘みが非常に後味を良くしてくれる。

うーん、さすがこれだけ人気があり、しかもチーズケーキ専門のお店。

納得、納得。

これだけ人気が出たのは、宣伝ではなく口コミで広まった結果だという。

これも納得だ。

お客がコメントを書き込んだノートには称賛の声が詰まっていた。

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”入りにくい店”というのに笑ってしまった。

ケーキの味と同様に素晴らしいと思ったのはこのくつろげる雰囲気。

この雰囲気を作っているのはこの落ち着いたスペースもそうだが、それ以上に非常に気さくに接して下さるシェフとスタッフの方々。

まるで前からの知り合いのような錯覚を起こしてしまうくらい気軽にリラックスしながら談笑した。

こういう接客というか義務的でなく自然な接し方がangirasさんをはじめ、多くのリピーターを生んでいるのだろう。

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明日でここでの営業も終了。

非常に残念で仕方がない。

京都では今や私のなじみの場所となっているところへ移転されるのでこれからも頻繁に伺うことになるだろう。

ただこの雰囲気というかこの空間がなくなってしまうのは非常におしい。

どうも常連客の間で存続を求める声も多いらしい。

これまた納得。

ただ新たな店舗にもシェフをはじめスタッフの方々も皆さん行かれるという。

これでこの雰囲気も変わることはないだろうと安心。

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皆様、今日は非常にくつろがせていただき、楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。

新たな店舗でのご活躍をお祈りしております。

また伺いますのでよろしくお願いいたします。

そして、こんな素晴らしいお店を紹介して下さったangirasさん、どうもありがとうございました。
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by tac-phen | 2010-09-30 04:12

文明機器、予想外の快挙!

携帯を持ち始めて数カ月。

旅行やイベント時には時折役に立ってきた。

そういうときにはやはり持つ意味はあるのかと思うがほとんどの場合眠っている状態。

しかし昨日、快挙を成し遂げた。

宅急便が届いたので、何か買ってたかなぁと思って開けると...

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”当選”の文字が目に飛び込んできた。

なんやろと思って思いだしてみると、携帯を買った時にこのサマーキャンペーンにはがきを出して応募していたのだ。

ケーズデンキの店員が”当たる確率はかなり高いのでぜひ応募して下さい。”と再三言っていた。

しかしその時はデータをとるのに数が必要なのだろうとうがった見方をしていた。

まさか当たるとは...

で代物はこれ。

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カタログギフト。

いまだに携帯を持つ意味に疑問の私にとっては、予想外の快挙であった。
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by tac-phen | 2010-09-29 04:13 | 雑感

そぼっくるさん一家と近江八幡の水郷をカヤックツーリング

少し前になりましたがそぼっくるさん一家のカヤックツーリングにご一緒させていただいた。

そぼっくるさんとは以前お店に伺って以来、何かとお世話になっている。

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ご夫妻の趣味の宝箱のようなすばらしいCafe。

自分もこんな空間を持ちたいものだという気分に浸りながら、気さくなご夫妻と私がはまっている自転車とカヤックの話で楽しませていただいた。

それがきっかけでお店のイベントである”海の日カヤック”にも参加させていただいた。

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そしてその時に近江八幡の水郷をカヌーで巡ることができると聞き、”水郷をいけるんですか?!いやぁ是非行ってみたいですねー!!”と興奮していた。

そのことを覚えてくださっていて、今回近江八幡の水郷巡りにつれて行って下さるという。

そのメールをいただいた時の私のはしゃぎぶりが想像できるだろうか?!

しかも当日あまりにうれしすぎて野洲駅9;30分集合だからそれほど早く起きる必要がないのに普段より早い朝3時に目覚めてしまってそれから再び眠れなかった。

野洲駅でピックアップしていただき近江八幡へ。

艇を下ろして準備を進める。

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こうやってきっちり艇に乗れるポイントを押さえておられる。

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カヤックにおいて、こうやってしっかり誘導して下さる方々とご一緒できる機会がいかに貴重かを再び認識。

しかも私がブログのために写真をとることを考慮して下さり、一番水上で安定している艇を用意して下さった。

さらに、お茶やお昼などすべて私の分までご用意して下さるという、素晴らしすぎる気づかいにただただ恐縮するばかりだった。

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さあ、いよいよスタート!

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水面に降りてみるとヨシをはじめ岸に沿ってある草木の背が高くまわりにそびえたっている状態で迷路を進む気分。

一旦岸につけてトイレ休憩。

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ここは春には桜がきれいに咲き人であふれるという。

休憩後は西の湖へ向かう。

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通り過ぎる観光用の屋形船にあいさつ。

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屋形船の観光客も我々を見つけると手を振ってくれた。

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そして西の湖へ。

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正面に見える小さい山が安土山。

琵琶湖の内湖だが琵琶湖と違って水面に全く揺れがない。

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きれいな平らな水面に浮かぶ艇、バックの景観も合わせてすごく絵になる。

そして何よりそこに浮かんでいると何とも言えない心地よさ。

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そのまま艇に寝転ぶと転寝してしまいそうな気持ちよさ。

これは今まで経験した海、川、琵琶湖でのどのカヤックにもなかった心地よさだ。

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艇が通った後の波紋もきれいに残る。

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この日は曇りがちだったが、この時には青空も見えてきて景色も最高。

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昔は琵琶湖の周りには西の湖のような内湖がたくさんあったという。

この内湖はこのように穏やかなので魚が琵琶湖からやってきて豊富なヨシの間に産卵し孵化すると琵琶湖に戻って行った。

なので多くの魚が生息していたという。

ただその内湖が埋め立てられほとんどがなくなり、残っているのはこの西の湖ぐらいだという。

それで安全でかつ安定な産卵場所を失い、魚の数が減り、生態系が崩れてきたらしい。

ブラックバスなどの外来種などがその原因とされているが、実際はこの影響のほうが大きいとのこと。

自然破壊のつけはこういうところにも出ているようだ。

西の湖を離れていてもとのコースへ戻る。

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おおーっ、ボートに椅子を設置して釣りをしている。

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先ほどトイレ休憩した場所に戻りランチ。

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さすがそぼっくるさん一家、アウトドアクッキングも手なれたもの。

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あっという間にそぼっくるさん特製のチャーハン出来上がり!!

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中でもこのそぼっくるさん秘伝のこの鳥肉がおいしかった。

そしてなぜか不自然に置かれているじゃがりこ。

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カップラーメンのように湯を注いでかき混ぜると...

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なんとポテトサラダの出来上がり!!

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食べてみると、ほんとにポテトサラダで塩味がよく効いている。

しかも少し残っているじゃがりこのさくさくとした歯ごたえがすごく小気味いい。

いかにもアウトドアランチらしいアイデアに感激。

ランチを終えてくつろいでいるときに最近よくお世話になっている棉花さん登場。

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この日の相棒はランドナーということで見事なイギリス紳士風のスタイル。

そういえば棉花さんとお知り合いになれたのも”海の日カヤック”がきっかけ。

本当にそぼっくるさんにはお世話になりっぱなしだ。

ご一緒に腰かけてしばらくまったりと談笑。

ランチ休憩後はいよいよ水郷へ突入。

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水路は狭くなりますますどこにいるのかわからないような迷路状態。

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こんな状態で両サイドはヨシの群生に挟まれ艇を上げることもできないので迷うと抜けだせなくなるという。

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このヨシの群生の中に神様が祀られていた。

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このあまり変わらぬ景色の中で貴重な目印にもなっているとのこと。

ヨシに囲まれているといっても同じ景色の連続ではなかった。

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この先はどうなっているのか非常に冒険心をあおられるコースだ。

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少しずつ水郷の幅が広くなってきて...

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長命寺川へ。

正面に見えているのは渡合橋にある水門。

この長命寺川を登っていくと西の湖に行くという。

近江八幡、琵琶湖よし笛ロードをはじめ自転車ではこの辺りによく来ているので水郷を抜けると知っている場所に出るというのはなかなか面白かった。

ここで折り返し。

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先ほど通った時は写生をされている皆さんの後ろから通り抜けたので何とも思わなかったが、前から行くと少し恥ずかしいかった。

そして再びヨシの群生に囲まれた水郷まで戻ってくるとすでに通ってきたところにもかかわらず全く違った風景に見えどう来たのかわからなくなっていた。

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水面が穏やかだからと一人で来たら絶対迷っていたことは間違いない。

この辺りに精通しているそぼっくるさんに先導していただいているからこそ安心して楽しめるのだと改めて実感した。

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自然が自然と存在する風景、当たり前のようだがなかなか出くわすことはない。

こうやって実際に遭遇するとその貴重さがよくわかる。

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風に揺られるヨシのさらさらという音が心地よい。

そしてパドルを水に入れる音も。

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そぼっくるさんの後を追って進んでいくとなんと元の車を止めた位置に戻ってきた。

うーん、やはりさっぱり位置をつかめていなかったようだ。

もともと楽しみにしていた近江八幡水郷カヤック。

その時自分が想像して楽しみにしていたことをはるかに超えた満足度だった。

のんびりゆっくりというだけではなく自然と一体に慣れたようなカヤック。

間違いなく今までに経験してきたものとは違っていた。

新境地を体験したのだ。

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こんな素晴らしい体験をさせてくださったそぼっくるさん一家の皆さんにはどう感謝を伝えればいいのかわからないくらいお世話になった。

しかも以前交わした会話から私が望んでいることをくみ取ってくださり、それを実現して下さる気づかいには感激した。

こういう気づかいを普段からして下さり、気さくに接して下さったからこそ、最初に店に訪れた時に初めてにもかかわらず不思議とリラックスしてお店でくつろげたのだろう。

そしてまた多くの常連の方がお店へと訪れるのだろう。

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皆様、本当にいろいろとお世話になりありがとうございました。

これからも末長くお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2010-09-28 04:10 | アウトドア

救助活動??

大規模レスキュー???

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詳細はまた後日。
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by tac-phen | 2010-09-27 07:41 | アウトドア

間に合った!!新たな相棒と共に。

今日はこれからカヤック。

カヤックの時はいつも写真が少ないのでその感動が伝えにくかった。

なぜ写真が少ないかというと私の所有のカメラが防水ではないから。

そこでカヤック用にカメラを購入。

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このブルーが取り寄せだったので今回間に合わないかと思っていたが昨日手元にやってきた。

これで川面から見た風景やカヤックの様子など少しはリアルに近い状態で記事にすることができるだろう。
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by tac-phen | 2010-09-26 04:08 | アウトドア

霧の中...最高のダウンヒル。そしてえっちゃんさんとの初対面!!

先日の六甲山クライムで、一軒茶屋に到着した直後から霧が襲ってきて、まわりは一気に真っ白に。

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数メートル先もはっきり見えないようになってきた。

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山の天気は変わりやすいというのが実感できた。

油断しているとこんなになってしまう。

さあどうやって下山するか...

としばらく思案したが、視界がきかないので超スローペースで降りることが必要だし、比較的斜度の緩やかな再度山方面から下りることにした。

あまり車はいなかったがそれでもすれ違う時はいきなり出現して怖かった。

それは逆にドライバーから見てもそうだろう。

ただしばらく走っていると風も強くなってきて、幸いなことに向かい風。

ブレーキをそれほどかけなくてもスピードが上がらないという、めちゃくちゃ気持ちのいい状態になった。

山の上の気温は低く、当たる風は心地よい。

そんな中で加速もしない状態での下り、今までで最高のダウンヒルだった。

写真をとりながら下ろうかと思っていたが、あまりの気持ちよさに走り優先。

森林植物園を越えて再度山方面に行こうとすると...

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なんと土砂崩れで通行止め。

土砂崩れするくらい雨なんか降ったっけ...

仕方がないので小部峠方面へ。

蓑谷から西進し、県道85号。

ここはかつて車でよく走った道。

稲穂がたわわに実っており、見事な田園風景。

木津、木見を経て県道52号を南下。

いくつか峠はあったが基本下りなので向かい風はきつかったがいいペースで進むことができた。

そして明石に出て大蔵海岸で休憩。

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ここからはのんびり東へ進むことにした。

舞子公園で休憩してると足に釣り糸が絡まった鳩が近くで足をバタバタさせている。

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とってやろうと、近づくと警戒して逃げてしまった。

あんな状態で大丈夫なんだろうか???

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そして久々にComfort Spaceへ。

ここでブログを通じてコミュニケーションさせていただいていたえっちゃんさんと初対面!!

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Comfort Spaceの常連客のえっちゃんさんとはいずれお会いすることになるやろね、なんて言っていたのだがそれがなかなか実現できずにいた。

お仕事に忙殺され、なかなか休みも取れず自転車に乗れないと嘆いておられる記事を読んでいたのでかなりお疲れなのだろうと思っていたが、なんのなんの。

めちゃくちゃ元気で快活な方でエネルギッシュなトークに魅了されてしまった。

しかも驚いたことに同じ小学校出身でかつては私の実家と同じ町で、今でも近くの町にお住まいだとか。

ローカルネタで盛り上がれるとはうれしい誤算だった。

Comfort Spaceの常連客のえっちゃんさんは緑のブロンプトンで来られていた。

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そのサドルはおなじみのブルックスだったが、なんと中央に大きく穴があいていて、サイドをひもで縛って幅を調整できるものだった。

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えっちゃんさん、ほんとに楽しい時間をありがとうございました。

そして帰路は追い風に乗り43号線を快適ライド。

サイクリストを認識した六甲クライム、今までで最高のダウンヒル、えっちゃんさんとの初対面と楽しい談笑、そして最後の追い風ライド。

いろいろな楽しみの要素が詰め込まれた最高の一日だった。
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by tac-phen | 2010-09-24 04:58

休日らしい休日

先日の御池林道サイクリングでライド不足を如実に感じた。

なので、ちょっとでも機会を作ってRNC7に乗っていこうとこの日ものんびりを決めつけていたが出撃。

なにわ自転車道を経て淀川へ。

走りなれたコースだが、なぜかしんどく感じる。

淀川に出て体がほぐれて来たのかやっと快適に感じることができた。

過ごしやすい天候でスポーツに興じる人が多かった。

やっぱり皆さん体を動かしたいんやなぁ。

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ここから大川沿いへ。

普通の公園で人も多いのでポタリングペースで。

この日の目的はここ。

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ウエパー梅田。

それにしてもいいところに店舗を開いてくれた。

この日はマイミクのかさおばけさんがサイクルグッズを買うのでお付き合い。

久々にあの元気なおばちゃんの声を聞き、店舗はきれいでもやはりウエパーの雰囲気はそのままだ。

おばちゃんと話をしたが、本店のほうも近々再オープンするとのこと。

自転車置き場も整備されるようだ。

1時間半ほどいろいろ物色。

そしてお昼は靭公園にあるカンテグランデ

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ここの窓側の席がお気に入りだ。

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ちょっと森の中にある雰囲気になっていて靭公園が臨める。

店内はすごくエキゾチック。

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ランチセットを注文。

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ナンがいまいちだったがカレーはおいしかった。

ここでしばらくまったり。

こんなゆっくりとした休日を過ごすのは久々かも。

肩の力を抜いてリラックスできた一日だった。

たまにはいいね。
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by tac-phen | 2010-09-23 05:13

罪悪感を払しょく!!俺はなんやかんやいうてもサイクリストや!!

久々のブログ更新。

この連休前後はブログにかかわる時間を睡眠に回していた。

おかげさまでいろいろ忙しかった割には睡眠時間はとれたもののブログを更新しなかったりコメントを返していなかったりということがいつも引っ掛かっていた。

ブログもしっかり日常のサイクルに組み込まれているのだと実感できた数日だった。

ところで先日、車で六甲山に行く機会があった。

車で行くのはもちろんのこと、自転車でもかなりご無沙汰だ。

この日も例外なく多くのサイクリストが六甲山ヒルクライムに精を出していた。

それを見ながら...

”ああーっ、苦しそうやなー....”

”ここの直線の登りは心折れそうになるよねー。”

”この先、斜度きつくなるのに大丈夫かな!?”

なんて完全に傍観者、解説者気取り。

そのうち...

何やってんやろ、俺。

と何か後ろめたさというか罪悪感というか、すごく情けないような気がしてきた。

自分はもう引退したんやないやろと。

そんなことがそれ以来ずっと引っ掛かっていてもやもやしていた。

そんな気分が頂点に達し、すっきりさせるには行くしかない!

六甲山ヒルクライムを敢行。

気合を入れるために初めての夙川からのコースでタイムを測ることにした。

西宮の国道2号線の神楽町交差点からスタート。

最初は緩やかな登りだが、阪急甲陽線を越えると強烈な勾配。

久々にここを登るので記憶もあいまいで次曲がったら終わりやろ、と思ってもさらに登りが続いていてショックを何回も受ける。

甲寿橋までにかなりのダメージを受けた。

やはり逆瀬川からのコースより格段にきつい。

小天狗山沿いの道も車で通ったところなのでコースが読めるかと思ったが実際走ってみると全く頭から抜けていていつまでも続く強烈な坂にとにかく完走や、ということだけを言い聞かせて奮闘。

それでも、甲寿橋までに比べると傾斜が比較的緩やかなうえに斜度の緩急が小刻みにあって足への負担を軽くすることができた。

芦屋の料金所が見えるとよっしゃいけるでーと叫んだ。

ここを越えると斜度は多少緩やかになり走りやすくなる。

ただ先日の御池林道の時のように足が攣ってしまわないかずっと心配だった。

できるだけ踏み込まずに回すことに徹した。

トンネルを抜けて最後の緩やかな道はほとんどウイニングランの気分。

そして一軒茶屋へ。

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タイムは1時間11分。

逆瀬川からのコースでは1時間ジャストくらいだったのだが、どう判断したらいいだろう?!

ただ、気分は爽快、達成感に浸った。

かなり苦しんだが、これがあるから自転車で登る方が断然満足感がある。

六甲山は自転車で登らんと、という思いをさらに強くした。

やはりなんやかんやいうてもサイクリストの端くれ。

自分はサイクリストなんやなと改めて実感した。
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by tac-phen | 2010-09-22 04:52 | 兵庫

恐るべき鈴鹿山脈!豪脚すぎるサイクリスト!さらに...-鈴鹿山脈・御池林道

アップがかなり遅くなったが、9月12日(土)は棉花さん、TVT92MBさん、少年さんと鈴鹿山脈にある御池林道

事前にいただいた情報から見るとかなりきつめのヒルクライム。

ロードに乗るのも約1カ月ぶりということでかなり不安だったが、それ以上に楽しみにしていたサイクリングにかなりのハイテンションで乗り込んだ。

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山中に入ると道中、補給ができるところがないということでリュックにドリンクを2本と補食を詰め込んでまるで遠足か?!というようないでたち。

鈴鹿山脈を見るととても近くに見えるが実際に走ると山裾までかなり距離があった。

ということはやはりかなりの高さの山々が連なっているということだろう。

山裾の集落までは緩やかな登りだったが、集落が消えて林道に入ると斜度が急になりいよいよここからかと気合が入る。

初めてなのでどんな感じの道が続くのかよくわからなかったが、TVT92MBさんに“先いって。”と合図して下さったのでとりあえず行けるところまで行くかとどんどん先へと進んだ。

前半は木陰で涼しさを感じながらのライドだったが、いつまでも切れ目なく続く登りにだんだん苦しくなってきた。

しかもおんなじようなカーブが何回も出てきて、ほんまにすすんでいるのかと疑ってしまうほど。

曲がるたびに先が続いているのを見て”まだあるんかー!!””どこまで続くねん!”と自然と大声で叫んでいた。

先ほどまでの涼しさはどこへやら、汗が滝のように流れ出て息は絶え絶え。

斜度が急なところでは太ももがピクピク。

やばいなぁと思いつつも途中で足をつくのは絶対いやなので“もう無理や...””次のカーブまで””まだいけるやろ。”といろいろな感情が錯綜。

林道の先に建物が見えるとそこが頂上や、と期待するがことごとく裏切られる。

そして丸太がたくさん積まれているところにたどり着くとそこから下りになっていた。

ただちょっと下ってまた登り、というパターンはよくあるのでさらに先に進んでみたがずっと下りのよう。

そこで引き返して丸太のところで休憩。

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もうこの時点で足はかなりやばい状態。

2本買っておいたドリンクも一気に飲み干した。

いきなり心臓が破裂するかと思うほどのきついヒルクライムのご褒美はやはりこれ。

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ちょっとかすんでいるがこの景色。

こんなに登って来たんかーと自分でも驚いた。

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そして振り返ってみるとこんな坂...

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困難が数え切れないほどあった。

ただこれだけ登ったのに高度は600数十メートルだった。

これでばててたら六甲登れへんやんけー。

明らかに足が落ちているを知り、ショック。

さらにどうもここからさらに上へと登ることになるらしい。

皆さんも久々に来るのでその辺の記憶は定かでないという。

そして再びスタート。

最初はどんどん下って行ったのでやはりあそこが最高峰なのかと皆で大喜びしていたが、いきなり登りが始まり、またも同じカーブの繰り返し。

足のひくひくもどんどん頻度が高くなってきてこれはやばいでー。

もうギブアップ寸前の時に今度こそ最高峰へ到達。

そしてビンディングをはずし、足を下に着いた途端にビシッと左足が攣った。

やばいと思って右のビンディングを痛さにこらえながらはずして足をつくと今度は右足がビシッ。

トップチューブに尻をついてなんとか足を浮かせる状態にして必死に痛みに耐えた。

少し足の攣りがおさまってきたころに”さあ、そろそろいこかー”と。

ここからは一転下りだったのでなんとかしのげたが、それでも時折ある登りでは苦しんだし、下りでもペダリングをしている最中にいきなり攣りだしたり大変だった。

それにこの方々の下りは着いて行くのが大変なほど速い。

おんなじ坂を登って来たのかと思えるほどエネルギッシュで脱帽。

考えてみれば私の自転車は軽いうえにコンパクトクランクなのに対し、皆さんの自転車は重く、しかもノーマルクランクだ。

そんな厳しい条件下であの坂を登って来たのにもかかわらずあのパワフルさ。

そんなことを考えながらの下りだった。

遅れながら着いていくと皆さんが停まっている。

どうしたのかと思うと、なんと熊と遭遇したらしい!

最初、上にいるサルに気をとられて気付かなかったがその下の道端にツキノワグマの子供がいたとのこと。

げーっ、そんなんもし足が攣って動けなくなった時やったらもう終わりやん!

そう考えるとぞーとした。

そこからは自然とまわりをきょろきょろしてしまう。

なかなか気持ちのいい下りが続いたがそれどころでなかった。

下りが続いたことで足への負担も減り状態が戻ってきた。

が、今度はコースとは別方向だが、最大斜度22%の坂があるという。

”ちょっと行ってきたら。”

”いやぁー...”

と言っている間に棉花さんが登り始めたのでついていくことに。

もはやギアは一番軽いのにして、足がつらないことだけを祈りながら登ったが、やはり生半可な登りでなかった。

ここからさらに下りが続いたが、皆さん時折ダッシュしたりしてついて行くのが必至。

自分もしかけてみたいなぁと思いつつも踏み込むと足に緊張感が走る。

きっちりトレーニングというかマメに乗っておくべきだったと後悔。

ただかなりきつかったが、めちゃ心躍り楽しいのは何でやろう。

そして足もほとんど売り切れ状態に達したころに本日のお楽しみに到着。

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池田牧場

このミストが気持ちいい。

やれやれー...

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丸太づくりの感じのいいお店だ。

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お目当てはこれだ。

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実は棉花さんとTVT92MBさんは前週にもここに来られていたのだが、私も是非行ってみたかったので無理行ってまたコースに入れていただいたのだ。

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山奥に突如現れるようなところだが、人気があるのか多くの人が来ていた。

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家族のために席をキープし自分は立っているという父親の姿がほほえましい。

私が選んだのは...

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クランベリーヨーグルトとラムレーズン。

さっぱり系とミルキー系が見事にマッチ。

あまりのおいしさにあっという間に食べてしまった。

これだけへとへとに走ったので全然足りずこんなものも。

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生乳カフェオレ。

これがめちゃくちゃおいしかった。

コーヒーの苦みと搾りたての牛乳が双方の味を引き立てている。

しかも...

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氷までカフェオレ。

家屋の外ではおばあちゃんがわらび餅を売っていた。

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きな粉はその場でひいてくれる。

かなり山奥にあるが非常にいい雰囲気で人が集まるのもうなずける。

我々も根が生えたように動けなかったが、意を決して再スタート。

ここからも下り基調。

ここまでもそうだったがこの先に通った集落もすごくいい雰囲気。

写真をとる気力が残っていなかったのが残念だ。

下界まで下りてくるとホッと一安心。

余裕が出てきて、先ほどはツキノワグマにビビっていたが、せっかくなので実際に見てみたかったなぁと能天気なことを言っていた。

脚力不足、走り込み不足を露呈した今回のサイクリング。

それでもこのメンバーで走るのはめちゃ楽しいし、新たなやる気を引き出してくれる。

鈴鹿山脈を越えて三重にも行きたくなった。

今度はビワイチらしい。

今まで経験したビワイチと違い高速ビワイチになることはほぼ間違いない。

今からめちゃ楽しみだ。

今度はきっちり走り込んでおかないと。

棉花さん、TVT92MBさん、少年さん、本当にお世話になりありがとうございました。

また次回楽しみにしております。
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by tac-phen | 2010-09-18 04:42 | 滋賀

天然の湧水が町を支え彩る美しい町ー醒ヶ井

先日の旧中山道トレーシングポタで行く予定でなかったが間違ってたどり着いた醒ヶ井。

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せっかく素晴らしい街に来たのでゆっくり散策することにした。

醒ヶ井はあちこちにいい湧水がある。

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手をつけるとめちゃめちゃ冷たい。

町なみも非常にのんびりした感じ。

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寺だと思うが、ものすごいところに鐘がつけられている。

いつもならうれしがって鳴らしてみるのだが、あまりにも住居地に接しているので迷惑と思いとどまった。

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この素晴らしい湧水が用水として町の中を流れ、生活を支えている。

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その用水の中に映えている梅花藻の緑がまた鮮やかだ。

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梅花藻ソフトなるものがあったので早速賞味。

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ソフトとしてはおいしかったが、どれが梅花藻の味なのかはっきりせず。

ソフトを片手にご近所のおばさんと少し談笑。

おばさんの話だと土日は観光客でいっぱいで歩くのも大変なくらいだとか。

この日は平日だがそれでもちらほら観光客を見かけた。

カメラマンも多く、この梅花藻の花を撮りに集まってくるらしい。

最盛期は過ぎたがまだ梅花藻の花が見れるというので早速行ってみた。

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この水面上の白い花が梅花藻らしい。

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さるすべりの赤い花びらが梅花藻に引っ掛かっているがこれを梅花藻の花と勘違いする方も多いそうだ。

”私ら毎日見てるけどわざわざ写真をとりに来るほどのものかねぇー。”とおばちゃんはいっていた。

まあ普段見慣れない私にすればそれなりの価値はあったと思う。

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この醒ヶ井はあちこちにいい湧水が出ている。

昔の人はここでおいしい水をたっぷり飲んで英気を養ったのだろうなぁ。

そんな気分に浸れる情緒ある町だった。

ここから再び旅に出たくなったのも自然だろう。
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by tac-phen | 2010-09-17 04:20