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紀州街道&孝子越街道 to 和歌山①(天下茶屋~岸和田)

8月30日(日)はkimotoshiさんと紀州街道を探索、孝子越街道をへて和歌山まで行ってきた。

われわれの中で街道巡りはブームになっていて前回の西高野街道に引き続いて和歌山へつづく街道を探りながらのポタリングだ。

前日十分休養をとったので元気いっぱい。

午前9時30分南海電鉄天下茶屋駅前ローソンに集合だったが7時20分ころに家を出発。

8時過ぎについてしまった。

あまりに時間が余りすぎているのでこの界隈をぶらり。

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近くの商店街を入る。

和菓子屋さんが忙しく開店の準備をしていた。

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”写真撮ってはるで!ほら””ほんまや、ええ顔せんと”と店員さんが一斉にこっちを見たので圧倒されながらシャッターを切ったが撮れてなかったみたい。

アーケードの部分はあっという間に通り過ぎたがその先にも続いていた。

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商店街の切れ目のすぐそばに線路。

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そばまで行かないと何があるか分からないほどごちゃごちゃしている。

線路を渡って先に行くと住宅街になっていたので再び駅前のローソンに戻ってきた。

時間まで本でも立ち読みしてようと読み始めたが9時前にkimotoshiさんが登場。

さっそく出発することにした。

チン電沿いを南下。

車の多い道から1本中の走りやすい道を進んでいく。

もはやかなりなじみの道になってきた。

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大和川を渡って...

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堺市入り。

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このあたりは紀州街道を書かれた石標がところどころに立っているのでわかりやすい。

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浜寺公園までは以前来たことがあるのでここから先がどこまで続いているのか楽しみだ。

しばらく府道204号を走るが高石神社前の信号から紀州街道が分離。

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自転車道のように走りやすい道となる。

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こんな石標も発見。

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紀州街道から東へ延びる道だが左右中の“中”和泉街道なのか中和泉街道なのか...

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普通の交差点なので“中”はないし結局わからず。

ところどころ旧街道を思わせる屋敷も現れてきた。

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紀州街道も他の旧街道と同じように幹線道から1本奥に独立しているところもあれば幹線に吸収されているところもある。

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こういうきっちりとした十字の交差点ではなく枝分かれになっているのは旧街道が分離しているところの特徴だ。

そして...

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商店街。

西国街道京街道でもそうだったが旧街道は現在の商店街の中を通っていることが多い。

これは街道沿いに店が自然と店が集まり現在にいたって商店街として存在しているのだろう。

また寺社仏閣も多い。

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この観音堂は落ち着いた雰囲気でいい休憩場所だ。

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岸和田市に入るとあちこちでお祭りの提灯と電柱や家の角などに紅白の布が巻きつけられているのが目についた。

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そう、岸和田のだんじり祭りの準備が始まっているのだ。

岸和田に来たことじたい初めてだが、いきなりだんじり祭りの雰囲気を味わえるなんてなんてラッキーなんだろう。

今回は恒例の和菓子ポタではなかったがいい雰囲気で私が思い入れの深い豆板が売られていたのでだるま堂本舗に立ち寄った。

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店の方に聞くと豆板は泉州の名産だという。

以前私の実家の厄神さんで厄神祭があるときに必ず同じ場所におばあさんが豆板の店を出していた。

現在でも豆板が祭りの露店で売られていることはあるが、当時からこのおばちゃんのピーナッツ豆板はピーナッツの量がかなり多く、形も歯ごたえも違っていて、うちの家は必ずここで大量買いしていた。

この豆板を買うためあるいは受け取るため実家に帰ったものだ。

ところがある年から突然店が出なくなり、買えなくなってしまった。

それ以来豆板は食べていなかったので思わず引き付けられたというわけだ。

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店の方にいろいろお話を聞くと2週間後に控えた本番に備えて各地区準備に余念がなく、来週には練習ねりが始まるとのこと。

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つまり次週だとだんじりが出てポタリングなどできなかったということだ。

この日だとだんじりも近くで見れるしラッキーだった。

しかもこの地区最大のだんじりが100メートル先で見れるかも...ということなのでいつものようにこれから食べる分とお土産を購入して店を出た。

なんと店の方がわらび餅をサービスしてくれた。

期待に胸を膨らませて先へと進んだ。

(続く)
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by tac-phen | 2009-08-31 16:42

ママちゃりでぶらり

8月29日(土)は5時過ぎに起きたものの、外は雨。

しかものどが少し痛く、肩を中心に全身がだるい。

前日に続きジムにでも行こうかと思ったが、家でゆっくりすることにした。

そのおかげでだいぶ楽になったが夕方くらいになると無性に外に出たくなりママちゃりでぶらぶらすることに。

久々に寺町に行った。

ちょうど夕暮れに差し掛かるころでいい雰囲気。

寺町は元和三年(1617年)に戸田氏鉄が尼崎城築城にとりかかり、城下町を建設するにあたって散在していた寺院を城の西に当たる現在のところに集めて寺町を作った。

寺町の区画は当時からほとんど変化はないらしい。

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賑やかな界隈だがこの一角だけは落ち着いた雰囲気を醸し出している。

本興寺。

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如来院。

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この筋には味のある店もみられる。

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長遠寺。

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中国の影響なのだろうか華やかな色も使われている。

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鐘楼。

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複雑な組み方をしている。

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道の石畳やレンガの壁が独特の雰囲気を作っている。

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全く異次元の世界のよう。

よく当時からの区画のまま残っていたものだ。

阪神の線路の北側は繁華街だがわずかなスペースに尼崎戎神社がある。

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このごちゃごちゃしたエリアではオアシス。

神社の横はこの通り....

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本来こういう場所はブロンプトンが被写体としては合うのだが、あまりに近所すぎるのでママちゃりのほうが気楽でいい。

このような日でないと近くとはいえなかなか行かないのでいい機会だった。
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by tac-phen | 2009-08-30 04:34

愛用サプリメント

最近朝晩はめっきり涼しくなり秋を思わせる。

今年は8月上旬まで梅雨が続き、結局暑い日はそれほど続かなかった。

まだこれからはわからないが冷夏だったということだろう。

私はもともと運動が好きで汗もよくかく。

またクーラーが嫌いなので夜も自然と汗をかいている。

そこで日中はもちろん、夜目覚めた時も近くに水を置いておき飲んでから再び眠りに入る。

まめに水分を補給しておかないと熱中症になることもあるし、腎臓を傷めることにもなるらしい。

それにビタミン、とくに水溶性ビタミン、ミネラルなども失いがちだ。

そこで数年前から積極的にサプリメントを飲んでいる。

朝起きた時や運動前には....

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運動後など汗をかいた後は...

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実際の効果のほどはよくわからないが暑さに負けず過ごすことができている。

また食事も健康診断以来量を減らしていたが、朝食は元に戻した。

そのおかげで疲れることなく1日を過ごせている。

ジムなどで体をいじめる時はあるがしっかりケアもしてあげないとね。
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by tac-phen | 2009-08-29 12:10 | 健康

3500円

数々の経験と思い出を残してくれた青春18きっぷの旅。

使用期間の9月10日までまだ2週間ほどあるので数回残っているチケットが売りに出てないかと格安チケットショップをのぞいてみた。

するとラスト1回分が残ったチケットが3500円で売られていた。

最初の印象は”高っ!”。

1回分2200円のものをこの値段で買う人がいるのか....

チケットを買ったとき店の人に言われたのが1回残りのチケットなら高く買うとのこと。

いくらぐらい?と聞くと8月10日までなら2500円くらいだとか。

そうするとこの店は少なくとも1000円の利ざやをとっていることになる。

おいしい商売やな。

だが売れないとなると損を抱えるので9月10日が近付くとたたき売りになるのか...

それともこの値段でもこのチケットをめぐって争奪戦のようになるのだろうか....

私はこの値段では買わないがもう少し待ってもう一度店に売れたかどうか確認に行こうと思う。

同じチケットかどうか写真を撮っていればよかった.....
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by tac-phen | 2009-08-27 17:54 | 雑感

痛っ!

先日、PCを立ち上げようとしたら途中で力尽きるようにダウン。

それから何回かに1回しか立ち上がらなくなってしまった。

仕事上これはまずいのでさっそくPCを買いに行った。

NEC LaVie。

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もともとバックアップ用として買おうと思っていたがこれがメインになりそう。

問題はたまにしか立ち上がらないこれまでのPCからどうやってデータをとりだすか。

それとWindows Vistaにも苦労している。

まあ、最初は仕方ないか...

それと以前から不調だったTVも買い替えた。

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AQUOS。

裏の写真とは変だが正面から撮ろうとすると自分の姿と部屋の様子が映るのでこうした。

アナログ放送が終了する2011年までにはどっちみち買い替える必要があるがメーカーの生産のスピードを考えるとここ1年くらいで買い替えておかないと直前だと供給不足になるとか。

まあこれもちょうどいいタイミングだったかもしれない。

それとブルーレイ。

すべていずれ買わなければと思っていたものばかりだがこうやって一度に買うとダメージは大きい。

これからロードもあるし、ブロのアップグレードもある。

カメラもズームが動かないし...

これからいい季節、旅行も行きたいしなぁ...

そう考えると今回買ったすべてのものは故障から来ているだけに痛い。

もう少し粘ってほしかった。

これから大出血を覚悟しなければならない。

痛たたた... 
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by tac-phen | 2009-08-26 17:02 | 雑感

Bike Summer 2009

8月23日(日)、Bike Summer 2009に参加してきた。

バイクサマーとは....(以下ホームページより抜粋)

バイクサマーとは、自転車好きが集まって自分達で作り上げる手作りのお祭りです。
日本では2001年に京都ではじめて開催され、その後東京や大阪など場所を変えながら開催されてきました。
お祭りのスタイルも特に決まったものがあるわけではなく、その時その時で、有志が集まってお祭りを作り上げていきます。
このたび2009年のバイクサマーが8/22(土)~8/23(日)の2日間、大阪で開催されることになりました!

....というもの。

以前からその存在自体は聞いていて興味があったが、22日(土)に予定されていたポタが中止となり、ジムに行ってから何気にネットを見ているとこの2日間で行われていることを知り急遽参加した。

連絡をくれたhieちゃん、ありがとう。

集合場所に行くとすでに数十人の人がいたが、見る見るうちに多くの人が集まってきた。

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2日目の23日は4つのコースから好きなものに参加するというもの。

ポタリングなので小径車が多いかなと思っていたが、圧倒的にロードやMTBのほうが多かった。

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チャッピーさんのアンカーRNC7。

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9月末に来るフレームが同じものなので自然とひきつけられる。

イリュージョンオレンジってこんな感じか...

クロモリやけど軽い。

試乗もさせてもらったがやはり加速はすごい。

ただ、ブレーキはかけにくいなぁ。

練習が必要だ。

集合時間には40人近くの人が集まった。

こんなにかわいらしい子も参加。

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各コースのリーダーからの説明。

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そしてかいとさん率いる第一陣スタート。

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このコースにも行きたかった。

4つのコースから選択できるというのは画期的だがどのコースも行きたかったので一つの体じゃ足りない。

私は、しょうやんさん率いる”大阪せせらぎ巡り”に参加。

大阪の西側、西淀川、此花、港、大正の各区を回るコースで何回行っても迷い抜け出せなくなるところ。

この地を隅々まで知り尽くしているしょうやんさんの案内で散策するので楽しみだ。

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2号線から大野自転車道を南下。

ここはいつも梅田へアクセスするときに交差するがまさか自転車道になっているなんて知らなかった。

まず最初の“せせらぎ”に到着。

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どうもせせらぎの里とは下水処理場を利用した公園のことらしい。

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そういえば前回ご一緒させていただいたあじさい鑑賞ポタでも多くの種類のあじさいが広範囲にわたって素晴らしく満開に花咲かせていたところも下水処理場だった。

目に見えるところではなくこういった陰で生活を支えているところにも詳しいしょうやんさんはさすがだ。

ここでブロンプトンで参加されている方を発見。

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埼玉から休暇を利用されてお友達のおとんぴーさんと大阪から京都へとキャンプで移動されているとのこと。

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このあたりではすでにどこを走っているのかわからなくなっている。

ところどころ急にきたところのある場所に出てくるからなおさらわかっていないことを思い知らされる。

安治川トンネル。

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以前この界隈を抜け切れず迷いに迷ってたどり着いたところだ。

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各地で再開発が進む中、いまだにこういったアナログ的な感じが残っているのが不思議でありほっとする。

”富士山を見に行きましょう。”としょうやんさん。

富士山??

どういうことやろ....

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おおっ、富士山!!

銭湯の壁が富士山なのはよくあるが、上に富士山とは。

そして関西汽船の旧発着場へ。

この地図をよく見てとのこと。

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何か仕掛けがあるのか....

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折り重なって食い入るように地図を見る参加者の皆さん。

おっ...

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東海道新幹線が新大阪までしか走っていない。

この地図はどうも大阪万博のころものもらしい。

よくこんな地図が現在まで掲げられていたものと驚いたが、それ以上にこういうものまで注意深く見ているしょうやんさんにも脱帽だ。

次のせせらぎへ。

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ここからは大阪名物・渡船巡りも加わる。

あじさい鑑賞ポタでもいくらか行ったが今回はどこへ行くのか楽しみだ。

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何渡船やろ?

名前チェックするの忘れた。

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これだけの人と自転車が乗ると通勤ラッシュさながらだ。

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ひとつの川や運河を渡るのに渡船を使う。

この忙しい世の中こんな味のあることをできることが素晴らしいし、生活の一部になっていることが不思議であり奇跡だ。

千歳渡船場。

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船町渡船場。

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もはやいただいた地図を見てもどこにいるのか分からない状態。

次も渡船を使う予定だったが待ち時間の関係で橋を渡ることに。

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“あの橋渡らなあかんのかー”としょうやんさん散々嘆かれていたが実はこの眼鏡橋一度渡ってみたかったので楽しみだ。

ここは木津川飛行場の跡地だったとのこと。

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最初はゆっくり登って行ってたが....

”ロードやとこんなに軽く速いんですよー”とスーと横を通り過ぎるチャッピーさん。

それよりさらに前にtakuさんがでて後ろをちらっちらっとみて誘いをかける。

そしてこうなった以上必然的にもうダッシュ。

takuさん、チャッピーさん、ものすごいスピードで坂を駆け上がる。

ついていくのがやっと。

そしてぐるぐる回るのが終わり、直線になって眼鏡橋を上から写真を撮ろうと思ったときに風のようにチャコさん(?)が抜き去っていく。

追いかけようとしたが全く届かず。

橋の上まで行くと風がかなり吹いていて心地いい。

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ポタの中でも1本こういうのがあっても面白いなぁ。

takuさんの大満足の笑顔が印象的だった。

もっともディープ感あふれるせせらぎへ。

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イチジクの実がなっている。

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茅葺のあずま屋に水車。

上から見ると....

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まわりは工場に囲まれているがこの一角だけ落ちつける公園。

知らないと行こうと思わない場所だろう。

ここからは北上。

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千本松渡船場。

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ここは前来たところだ。

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自転車で走りやすい迷宮の路地を進み...

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スタート地点まで戻った。

それにしても個人で言ったら絶対に味わえないディープなコースで現実でなないかのよう。

この界隈の知られざる世界を堪能した。

他のコースの方を待っている間におもしろいMTBを発見。

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フロントがタイヤのハブの片方にのみつながっている。

これでバランスがとれるのか?と聞いてみるとこのほうがねじれが少ないのだそう。

打ち上げはリンゴ村・沖縄料理の八重山

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ここでも抑えきれないエネルギー爆発。

おいしい料理に舌鼓しつつも自転車話で花が咲いた。

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海ブドウ、初めて食べたが不思議な食感でいける。

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話をしていてますます東京の下町をブロンプトンでポタしたくなった。

谷中、神田あたり。

江ノ電沿いから鎌倉もよさそう。

また新たな刺激を受けテンションは上がる一方。

始めから終りまで思いっきり楽しめた一日だった。

こういう素晴らしい企画を実行してくださったスタッフの皆さま、大阪のディープどころを案内してくださったしょうやんさん、そして楽しい時をご一緒させていただいた参加者の皆さま、どうもありがとうございました。

またこれからご一緒できること楽しみにしています。
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by tac-phen | 2009-08-25 12:20

青春18切符の旅 第三弾④(東尋坊~越前海岸~敦賀)

青春18切符の旅 第三弾③(福井~芦原温泉~越前松島の続き)

体にだるさを感じながら東尋坊への入り口を入る。

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岸壁にいくつも洞穴が見える。

遠くには雄島。

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そして東尋坊に到着。

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ぱっと見それほどの迫力を感じなかったが....

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恐る恐る岸壁に身を乗り出し覗き込んでいくと...

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やはり怖い!!

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へっぴり腰でカメラだけを差し出して撮影。

コロンと転んだら終わりでしょう!!

ある家族の会話。

父 ”〇〇(子供の名前)、こんな高いところから飛び降りる人がおるんやぞ。”

子 ”知ってるよ。 バンジージャンプやろ。”

母 ”違うわ! 死ぬんや。 死ぬためにここに来て飛び降りるんや。”

子 ”みんなここに死ににきてるん?!”

母 ”あほか!”

口の悪いお母さんだったが思わず笑ってしまった。

それにしてもここの岸壁の造形美も見事だ。

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石柱を何本も折り重なるように立てたようだ。

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こんなすばらしいところが飛び降り自殺の名所だなんて信じられない。

全体ではこんな風になっているらしい。

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写真を撮りながら歩き回っているときも汗のかき方が異常だし、足が重くて仕方がない。

とりあえずおみやげ物屋さんでドリンクを飲んだがこれがまた異常においしかった。

食事もしっかり取ったのになぁ、と思いながら再びスタート。

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越前海岸を目指す。

しばらく走ったがやはり体が重い。

先ほど飲んだドリンクが驚くほどおいしかったのでもしかしたら水分か塩分不足かもしれないとコンビニがあったので立ち寄った。

梨ドリンクとスポーツドリンクを買ってのむとこれまたおいしい。

2本とも一気に飲んでしまった。

そして半信半疑のまま出発。

三国から九頭竜川を越える。

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右手にはテックランド福井があり海はまったく見えず。

まっすぐな何の変化もない道は退屈だ。

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福井市入り。

しばらくすると海が見えてきた。

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墓石が並んだような岩。

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こういう変化のある地形と海を見ながらのサイクリングは飽きがこない。

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この日も快晴、海面がきらきらきれいで海水の透明度も最高だ。

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そうしているうちに知らぬ間に体の重さもなくなり足も回っていた。

先ほどのドリンク2本の一気飲みが効いたのか...

体の調子もよくなりだんだん楽しく快適になって来た。

神の足跡。

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確かに巨大な足跡に見える。

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この辺りから岩の形が変わり平たい岩盤が海に突き刺さったようなものになってきた。

遠くを見ると水平線がずっと続く。

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海岸沿いのわりにはアップダウンが全然ない負荷のかからない道。

越前町入り。

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もうすぐ越前岬か...

潮吹岩と書いてあったが...

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潮を吹いているところは見られず。

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このあたりの岩はまた質も形も違っている。

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呼鳥門。

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巨大な岩が倒れてできたトンネルのように見える。

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”左右”と書いてあるので何かときょろきょろしたが....

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町の名前みたい。

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ここら辺りからこうやって岩が飾られているところがあったがイベントでもあったのか?!

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それにしても越前岬になかなか着かない。

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あの先のとがったところがそうだろうか...

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そうしているうちにどこかの集落へ入った。

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これまで来た日本海の海岸沿いは小さな集落がそれぞれはなれてぽつんとあった程度だが越前海岸はそれぞれの集落が大きく、それぞれの距離も近かったのでずっと集落内を走っている感じだ。

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見よ、このきれいな海水と砂浜。

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そしてこの海岸沿いでは多くのダイバーを見かけた。

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河野に入ると一転、雰囲気の違った家と蔵を見かけた。

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この右近家は千石船を30隻ほど所有し、大阪・敦賀・北海道の日本海交易において大活躍したとか。

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大きな蔵がたくさん立ち並ぶ。

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この日本海交易で巨万の富を得たのだろう。

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屋敷より蔵の数のほうが多いのではないだろうか?!

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道端では梅をたくさん干していた。

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河野を離れてしおかぜラインへ。

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ここからは特徴的な岩もなくなり、遠くに敦賀半島がかすかに見える海があるだけ。

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そこでここからは走りを楽しむことに。

越前海岸はほんとにアップダウンもなく平坦な道が続く。

少し拍子抜けするくらいだ。

ただスピードを上げて走りを楽しめるコースでもある。

国道8号線に合流するまでは快適なライドを楽しめた。

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敦賀市入り。

ただ8号線に入ってからは車の量、特に大型トラックの量が増え油断できない状態に。

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この時点で1時過ぎ。

めちゃがんばれば大津ぐらいまでいけるかもと野心が沸いたがすぐさま捨てる。

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ずっと遠くに見えていた景色もくっきりしてきた。

そして敦賀市街へ。

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ゴールの敦賀駅に到着。

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2時20分の新快速で帰路につく。

ただ前回もそうだったが敦賀駅からは新快速の発着駅であり平日にもかかわらず多くの人が乗るため座席の確保は大変だ。

早めに並んでおくほうがよさそうだ。

列車の中では青春18切符の旅を完了したご褒美として....

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ファミマでかったミルク金時と...

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Wクリームエクレアを堪能。

車窓を眺めながらのんびりと過ごし、無事帰宅した。

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青春18切符を使って初めて旅をしたがブロンプトンとあわせると非常に使い勝手のいいものだとわかった。

青春18切符だからこそ安価で行くこともできるしローカル線に乗ることもできる。

途中下車を頻繁に使っていく方法もいけそうだ。

ブロンプトンを買ったとき、こういうことがしたかったんだと再認識しながら旅を楽しんだ。

とりあえず5回分は終了したがまだまだ行きたい所やルートが出てきて旅行熱は収まりそうにない。

あーっ、また旅にでたい。

ブロンプトンと共に。

(了)
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by tac-phen | 2009-08-22 17:54

青春18切符の旅 第三弾③(福井~芦原温泉~越前松島)

青春18切符の旅 第三弾②(丹後半島:経ヶ岬~伊根~天橋立)の続き)

天橋立から北近畿タンゴ鉄道で西舞鶴まで1時間弱の旅。

まだ外は明るく海沿いを走るので車窓の景色をのんびり楽しむ。

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走りつかれた体を癒すようにかたんかたんとリズムよく列車が揺れるのが心地よい。

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西舞鶴でJRに乗り換え東舞鶴へ。

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西舞鶴と東舞鶴で次の電車待ちがあわせて1時間強。

東舞鶴を出るころには外は暗くなっていた。

外が暗いと電車に乗ってても面白くない。

眠ろうとしたが全然眠れず....

敦賀までの2時間弱がつらかった。

思えば青春18切符の旅 第2弾で佐用~鳥取の電車の旅がよかったのはほとんど明るいうちでの移動で車窓の景色を楽しめたからだ。

まあ、暗いうちに移動できるので次の日時間をたっぷり使えるということを考慮すればかなりの利点ではあるのだが...

敦賀からさらに1時間弱で福井。

到着したときにはほぼ夜の10時だった。

結局この日朝とあわせると待ち時間も含めて9時間弱電車に乗っていることになる。

さすがにこれはしんどかった。

福井も鳥取と同様、ほとんどの店が閉まっている状態で晩ごはんを食べるところを探すのに一苦労。

ホテルに入りシャワーを浴びベッドに入ったのは12時過ぎ。

明日も朝4時半おき、ゆっくり寝て疲れを取らないと...と思うがなかなか寝付けない。

青春18切符の旅 第2弾でも寝付けなかった。

旅行は大好きで電車の中であろうが外であろうがちょっとした時間どんな場所でもすぐ眠ることができたのにどうも最近はそうでないみたいだ。

カフェイン含有量が多いお茶を水分補給として大量に取っているからだろうか...

寝たのか寝なかったのかよくわからないまま8月18日(火)の朝を迎えた。

目は少し血走っていてとろんとしている。

ストレッチをすると体も楽になってきた。

天気予報を確認し、タイヤに空気を入れ、荷物を詰めなおして6時過ぎにチェックアウト。

この日もいい天気である。

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ここのホテルはバイキング形式の朝食がついているのでがっつり食べ朝のエネルギー摂取。

ご飯2膳、スクランブルエッグ、ウィンナー多数、味噌汁、ヨーグルト、デニッシュ4個としっかり。

7時過ぎの列車で福井から芦原温泉へ。

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この日はここから自転車がスタート。

いつもは朝ごはんを食べてから動き出すまで2時間以上は空けるのだがこの日はこの後観光・写真ポイントをすぐに行く予定なのでウォーミングアップのつもりで軽く走ることにしてすぐスタートした。

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日をいっぱい浴びた田んぼはきれいだ。

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まずは東尋坊方面へ。

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海面がきらきらと美しい。

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越前松島。

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いきなり芸術的な岩の造形が立ち並ぶ。

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水の透明度も高い。

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朝の光を浴びると岩や海の色も違って見える。

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観音洞。

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この洞窟も自然現象でできたもの。

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奥には観音菩薩が祀られている。

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洞窟の中から外を見てもきれいだ。

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ここは長茶が浜と呼ばれる。

昔お殿様をはじめ多くの風流人がやってきては景色を眺めながら時間がたつのを忘れて長い間お茶を飲んでいたのでそう名づけられたとの事。

このあたりの岩は東尋坊と同じ輝石安山岩だが岩の節理が面白く材木を積んだようなので材木岩と呼ばれる。

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この岩の表面の模様の向きが二つあるがこれは溶岩の流出が少なくとも2回あったことを示しているらしい。

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聖り穴。

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越前松島を離れ海岸沿いを西へ。

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これは松なんだろうが裸同然の寂しさがある。

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雄島へ。

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トンネルを抜けると...

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赤い橋が鮮やかだ。

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近くに行くと表面がはがれまくっていて汚い。

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これも自然がなせる芸術だ。

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ここから集落を見ると”魔女の宅急便”で出てくる街のように思えた。

この日も快晴で暑かったが何か流れる汗が普段と違うような気がしてきた。

足の回転も鈍く、この辺りはのんびり走ったが眠りが浅かったせいかスッキリ目覚めてない感じ。

朝ごはんを食べてから間を空けずに動いたからだろうか....

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景色を見ると目がさえるのだが...

そして東尋坊へ。

(続く)
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by tac-phen | 2009-08-21 17:07

青春18切符の旅 第三弾②(丹後半島:経ヶ岬~伊根~天橋立)

青春18切符の旅 第三弾①(丹後半島:天橋立~間人~経ヶ岬)の続き)

迷った挙句、結局好奇心が勝ち経ヶ岬へのほうに進む。

かなり下ってまた登り。

駐車場があってそこからは歩きで登るという。

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ここで引き返す人も結構いたがせっかく来たんやしと。登ることに

かなりの急勾配を登り、まず山頂展望台へ。

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見えたのはこの一角だけ。

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どこが展望台やねん。

親子連れと道を共にするようにうっそうとした道を下っていくと...

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なんやこれは?

まさかこれが展望台?!

かなり落ち込み気味で最後望み燈台へ。

ものすごい茂みを抜け...

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おお、ここか。

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燈台自体はとても立派。

この燈台の反射鏡(?)がかなり巨大だという。

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よくわからん。

ここから見た水平線がきれいだ。

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帰り道は少し整備された道だったので苦労なく駐車場まで戻った。

そして元の分岐店まで戻り再び先へ向かう。

このあたりはかなり高い位置にある道を進む。

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伊根町入り。

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すぐ横は海に向かって絶壁、というようなところを走る。

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道はこんな感じ。

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比較的にアップダウンが緩やかだった。

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高い位置をキープしながら道は続くので景色も壮大だ。

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トンネルも海側は壁ではないので景色を眺めながらしかも暗くなく安心だ。

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そして海岸沿いを離れて山道が続く。

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峠がいくつかあり....

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”峠”という地名のところも通る。

こういうところはひたすら走るのみ。

そして...

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お目当ての1つ、伊根の舟屋を見に行く。

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この案内図の前にいたおじいさんに話を聞くと、舟屋の里公園からは舟屋群全体が見渡せるらしいのでまずそこに行くことに。

すると....

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絶景!!!

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小さな舟屋がずらりと並んでいるのが見える。

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もうここからの景色を見ているだけでも充分だ。

宮津のほうだろうか、遠くにかすかに見える。

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ここの案内所とレストランの建物は舟屋をイメージしたものだ。

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あの先に見える舟屋群を目指して降りていく。

舟屋群の中を通るとそこは情緒ある集落。

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どのようになっているのだろうと海のほうから見てみると...

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ここから伊根港沿いをのんびりと走る。

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海の色も独特だ。

面白い店を発見。

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いーわーねー号とブロの2ショット。

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さあのんびりタイムはここで終わり。

天橋立を目指して急がなければならない。

ただここからの道は追い風だったこともあり非常に快適なライディングが楽しめた。

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宮津湾を左手に眺めながら猛スピードで鼻歌を歌いながら爆走。

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あまりに気持ちよすぎて、ふっと海を見ると天橋立が見えるではないか!

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なんといつのまにか通り過ぎてた。

近くにいた人に聞いて入り口まで戻ると、感じのいい神社があった。

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こんなのも見逃していたなってよほど走りに集中していたのだろう。

そして天橋立へと向かう。

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近くに行くと松林のとおりといった感じ。

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磯清水。

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海に囲まれているにもかかわらず真水なんだとか。

名水百選にも選ばれているらしく飲みたかったが....

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与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑。

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よくこの地を訪れていたとか。

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大王橋から宮津湾。

天橋立は日本の道100選にも選ばれているとの事。

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またご存知日本三景の一つでもある。

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天橋立は松原なので木陰で気持ちいいばかりか左右みれば松の木から明るい光と海の景色が見られとてもすばらしい。

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智恩寺。

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丹後半島、海・山・田園風景・舟屋と見所満載で適度なアップダウン、最後の爆走もあり最初から最後まで思いっきり楽しめた。

ここは絶対来ようと思っていたところだったので最高の天気の中実現できて大満足。

また季節を変えて来たいところだ。

17時過ぎの電車で天橋立駅から出発。

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また電車の旅の始まりだ。

(続く)
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by tac-phen | 2009-08-20 16:53

青春18切符の旅 第三弾①(丹後半島:天橋立~間人~経ヶ岬)

青春18切符の旅 第三弾(サマリー)で触れたように8月17日(月)、18日(火)と青春18切符の旅に行ってきた。

8月17日(月)は朝3時30分起床。

天気予報を確認すると晴れ。

青春18切符の旅 第二弾(鳥取~城崎)では雲が多かっただけに今回はピーカンでお願いしたいところだ。

ストレッチをして、今回は朝食はたっぷり。

ご飯1合、鳥の手羽先10個、納豆、ひじき。

青春18切符の旅 第二弾(鳥取~城崎)で足が攣りかけたのはエネルギー不足だと思われるため、基本に返り朝食でしっかりととっておくことにした。

まずは電車の旅。

6時過ぎの始発に乗り、福知山線を行く。

前回と逆側に座ったので景色がまったく違い、別のところを見ているかのよう。

篠山口を過ぎたあたりで凄い霧。

かなり降りてきたので視界も悪く天気が心配。

でも、しばらくすると急に快晴、心が躍る。

福知山で北近畿タンゴ鉄道に乗り換え。

JRと同じ駅で連結している。

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1日フリー切符を購入。

他の方のブログから青春18切符ホルダーには500円でフリー切符が売られていたことを知っていたので訪ねたが今年からそれはなくなり1200円のフリー切符になったとの事。

それでも多少コストセーブになるので購入。

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1両編成のかわいい電車。

車内はこんな感じ。

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コトコトゆっくりと進む旅情を刺激される電車だ。

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そして天橋立に到着。

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天橋立のあちこちでこの石造りの輪が見られる。

これは智恵の輪というのだそう。

説明はこちら。

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1日目は丹後半島を1周回る予定だ。

いつもいろいろアドバイスをいただいているhiroさんのいかれたコースを参考にさせてもらった。

10時前くらいに駅前から出発。

阿蘇海沿いを西進。

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176号から府道2号で野田川沿いを走る。

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北近畿タンゴ鉄道野田川駅。

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街角町役場と命名された目安箱。

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312号に入り、北近畿タンゴ鉄道と沿うように峠に向かっていく。

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緩やかな坂を登って京丹後市入り。

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道沿いの壁になにやら物語りのストーリに沿った絵が描かれていた。

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何の物語のゆかりなんだろうか???

峰山町入り。

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店もかなり多く都会っぽいのでびっくり。

道路工事が所々で行われていて車が渋滞していた。

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しばらく竹野川に沿って走る。

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田園の中を抜けのどかな風景を楽しめる。

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丹後町に入りいよいよ日本海かと思わせるかにのモニュメント。

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このトンネルを抜けると....

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間人の集落、そして海へ。

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この日は雲ひとつない快晴で海の色もきれい。

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間人はどこか切り離されて大切に保護されているような独特の雰囲気で落ち着いた穏やかな集落だ。

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港からの坂はきつく、たくさんの路地がありどこか尾道を思わせる。

集落から海沿いを東へ。

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さすが日本海。

複雑な岩の形と模様が不思議でありすばらしい。

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遠くに立岩が見える。

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”間人”は聖徳太子の母の間人皇后から来てるのか...

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きれいな砂浜。

こんな素敵な砂浜が近くにあるなんて贅沢だ。

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立岩。

どうやったらこんなふうに出来上がるんだろう????

海を眺めるように間人皇后・聖徳太子親子像が立っている。

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間人から離れてすぐに道の駅てんきてんき丹後があった。

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ここから再び海に沿って半島を回る。

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竹野??

青春18切符の旅 第二弾(鳥取~城崎)で苦しんだ思い出がよみがえる。

ここは”たけの”と読むのではなく別の読み方だったが忘れてしまった。

ここからの海岸沿いの景色がすばらしかった。

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空と海と田園の青と緑のコントラストがすばらしい。

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見よ!この透明度の高い海を。

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この辺りから海岸沿いの道らしいアップダウンが続くが鳥取~城崎よりはましだった。

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青春18切符の旅 第二弾(鳥取~城崎)に引き続いての日本海だが飽きるどころかますますすばらしさに驚き酔いしれる。

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あまりにすばらしい景色が多いのでなかなか進めない。

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集落に降りてきても写真に撮りたいところが多かった。

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なんやろ、これは???

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そしてやっと経ヶ岬への分岐点へ。

多くの車やバイクが向かっていくので行きたいが時間との兼ね合いでかなり迷った。

(続く)
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by tac-phen | 2009-08-19 16:33