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Road to Road ① (ニーズの洗い直し)

先月中ごろにとうとうロードを買うことに決めた。

その時に買うことにしたのはANCHOR RFX8 Elite

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デザインが気に入ったのとロングライドとヒルクライム向きということでこれにした。

アンカーはパーツがセレクトできるところがあるので、自転車屋さんと相談して少しずつ進めていった。

ところが進めて行くうちに気付かなかったというか忘れていたというか新たなニーズが浮上してきた。

1. 輪行

ロードでもいろいろ行きたいので輪行は頻繁に行うことになる。

忘れていたわけではないがアンカーのカーボンだと強度面でも比較的安心なので問題にしていなかった。

ただ私の性格がかなりアバウトなので電車に乗せるときとか下ろすとき最後まで丁寧に扱えるだろうか?

と考えた場合めちゃ自信がない。

それほどレース志向でないのであえてカーボンにする必要があるだろうか。

2. 各パーツへのこだわり

・ サドル

スポーツバイクと前立腺症でも述べたがロード購入を決定してからこういう問題があるのを知った。

そこでできるだけ負担にならない、しっかりと考慮されたサドルにしたい。

・ タイヤとチューブ

走行性よりも耐パンク性を重視したものを選択したい。

サイクリング中のパンクは一番テンションが下がる。

・ ペダル

行く先々でもいろいろ散策したいので歩きやすいマウンテンバイク用のビンディングペダル。

....などなど。

当初は全然考えもしなかったことにこだわりがでてきた。

既存のオーダーシステムではセレクトパーツとしてカバーされていないところにまで及んだ。

3. 2010年モデル・新製品の登場

先々にいいモデルが登場するのは自然なことである。

そういう意味で先に発表される新製品ばかり期待してるといつまでたっても買えない。

それはわかっているのだが、ニューULTEGRAがすでに発売されているのを知った。

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これにしたい!!

自転車屋さんの話では性能もかなりよくなっているとの事。

正直性能に関してはよくわからないが色も好みに合っている。

ただこれを搭載した2010年モデルの発表は9月中旬頃でそこで新たに申し込むと11月くらい納車らしい。

そんなには待てない!!

.....

.....

と、このように試行錯誤を繰り返し、結局ANCHOR RFX8 Eliteでなく別の注文を入れた。

そのため納車は9月末か10月頭になりそう。

あー、待ち遠しい。
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by tac-phen | 2009-07-31 21:13 | 自転車

突然やってきた

1本の電話。

”tac-phenさんですか? 先日の健康診断の結果が出ております。 結果の内容についてすこしお話しがしたいのですがこちらにお越し願えないでしょうか。”

くらっときた。

今まで健康診断の結果は郵送で送られてきただけやのに、どういうこと?!

”何か変な数字が出たんでしょうか?”

”ええ、少し....”

さらにくらっときて意識もうろうに。

3年ぶりの検診だしもともと心配していた。

今回はがん検診も数種類受けている。

”何か重大なことなんでしょうか!”

”いや、そういうわけではないんですけど、このままだと...”

何かはっきりしない。

苛立ちと不安でいっぱいだ。

”わかりました、伺います。”

”そしたら予約を入れていただくんですけど、いつがよろしいですか”

”今日行きます!!”

”今日ですか! 少々お待ちください、予約をチェックします。”

”そしたら○○時にきてください。”

..........

..........

どういいうことや。

今まで何の問題もなかったのに...

でもどう見ても食生活は荒れている。

どんな話やろう、癌かな...

気になって物事に集中できない。

予約時間の30分も前に病院に到着。

”tac-phenさん、どうぞ。”

と、なんと診察室ではなく別室に通されたではないか!!

”実はですね検査の結果....”

やっぱり何かあるんや。

”血糖値と肝機能の数値が少し高めに出てますね。”

でたー、血糖値。

これは思い当たる節があるだけにつらいが納得。

肝機能??

酒も飲まないし何でや??

”やはり全体的に栄養分の採りすぎですね。”

その後どういう仕組みでどの数値に出てくるのか説明してくれた。

両方の数値を見てみると確かにわずかだが基準値を超えている。

それでも以前からそれほど食生活は変わっていない。

”確かに量はたくさん食べるし、甘党ですが以前からそうですけどね。

でも検査に引っかかったのは今回がはじめてです。”

変わったといえば朝食をパンからご飯に変えたことくらいかな....”

”そうですか。パン1枚でご飯これくらいのカロリーです。”

”それやったらご飯やわ。以前はパン1枚やけど今はご飯1合食べてるから。”

”それはかなり増えてますね。”

......と細かく確認していくといろいろ出てくる。

ポタリングにいったときにのむスポーツドリンクもかなりのカロリーでそれも一因かも。

かなり落ち込んで病院を出て家に帰った。

救いは癌でなかったことだ

そして3年前に受けた健康診断の結果と比べてみた。

すると....数値はほとんど変わっていない。

むしろ肝機能はよくなっているくらいだ。

何でと思って基準値を見てみると、かなり範囲が狭まっている。

10%くらい範囲が狭まっているのもある。

だからかー、少しほっとした。

それほど生活が変わっているわけでもないのに数値に変化がでていたらどこかおかしくなっているのだろう。

でもそうでなかったのはよかった。

どういう背景で基準が変わったのかは知らないが、新基準でも引っかからないような状態にしておかなければならない。

そうなると食事を見直さなければならず量を減らすことになる。

それはつらいなー。

食欲満点のこのときに...

冷蔵庫のガーナチョコとジャイアントコーンはどうするんや。

はぁー。

しばらく悶々とした日が続きそうだ。
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by tac-phen | 2009-07-30 20:25 | 健康

汗を思いっきり流してスッキリ

今日は久々にジムに行ってきた。

日中はすこし動くとシャツに汗がにじむ気持ち悪さ。

体もあまり動かしていないのでイライラがたまっていた。

最近、自転車に時間を奪われて筋トレをしていなかったので特に上半身の衰えが目立つ。

反面、足、腰はさらにしっかりしている。

最後に有酸素運動を1時間強すると滴り落ちるほど汗をかいた。

よくこれだけ出せる汗があるなというくらいものすごい量の汗。

さらにサウナで汗をもうひと搾り出した。

かなりがっつりトレーニングしたのでシャンプーのときに両手を挙げ続けるのがだるくて片手ごとで頭を洗った。

これだけ汗をかくと冷水機の水がおいしい。

夜風がきもちいい。

疲れているようでも体を動かすと実際には動けてより活性化されていく。

実際に暑さにやられているのは体力面よりも気力面でかもしれない。

晩ごはんもおいしかったし、気持ちよく眠れそうだ。
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by tac-phen | 2009-07-29 22:16

ブログのすすめ

ブログを書き始めて1年半になるが、いまだに続いているということにも驚いているが、それ以上に楽しみになっていることに驚いている。

始めた当初は毎日書くことを心がけていた。

なぜなら書かない事を認めだすと、どんどん書くことが面倒になって離れていくと思ったから。

やはりすぐに面倒になってきた。

日記のように日々の出来事や感じたことを書くことは今まで幾度となくトライしてきたがすぐに挫折してばかり...

今回もそうなるのか...

そう思いながら日々を過ごしていたとき、思わぬ楽しみというか見返りというか効果を知ることになった。

まずコメントをいただけるようになったことである。

自分のブログを見てくださってるんや、という喜び。

それ以上にコメントは自分が記事としてのせた出来事・考え方へのダイレクトな反応である。

自分と同感の人もいれば、違った受け取り方をする人もいる。

またポタリング関連の記事に、感想を述べる人もいればお奨めコースを載せてくださる人もいる。

超初心者のメンテナンスの記事にかなり詳しく多くのアドバイスをいただいたり...

その想像を超えた反応が非常に面白く、楽しみになっている。

次にブログを通じて自分を公開してるのではじめた会った人でも話しがしやすく、またいきなり一緒にポタリングなど行動を共にすることができることである。

自分も他の人のブログを常々読んでるし、他の人も私のブログを読んでくださっている。

感覚や行動が似てたり、お互いに何らかの興味を持ったら、次の行動に移りやすいだろう。

もしこれが片方のみブログを公開していたら必ず警戒して行動を共にすることはない。

現にブログのみで交信して会った人もたくさんいる。

またポタ会ではじめた会った人でもその後はブログやミクシーでお互いのことをさらに知り、それから再び個人的にポタリングにいったりしてきた。

上記の2点は日記にはない公開されているブログならではの特徴で、だからこそブログはいまだに続いている、というよりも楽しみになっているのだ。

この楽しみをさらに多くの人と行いたいために、ポタリング先などでいきなり縁があった人へブログアドレスを載せた名刺も作った。

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また、これは自分の性格が大きく起因しているのかもしれないけど、上記の2点の楽しみをよりダイレクトにしたいため私のブログはかなり自分に素直に、というよりわがままに書いている。

もしかしたらかつての日記以上に好きなように書いているかも...

そうするとブログは自分の自己主張の場であり、わがままし放題の場でありスッキリする。

正直たまにめんどくさくなることもあるがそんなときは書かなくてもいいなとも思えるようになっている。

というのは、明確な楽しみがあるししたい放題なので、日記と違って必ずまた書きたくなるのは明白だからだ。

まだブログとかミクシー日記とかやっておられない方にはぜひ一度この楽しみを体験していただきたい。

さあ、早速はじめてみませんか?!

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by tac-phen | 2009-07-28 21:18 | 雑感

感謝!! 訪問者数40、000人突破!!

先週、この私の拙いブログへ訪問してくださった人の累計が40,000人を越えてました。

正直これだけの方に見てただいていたなんて驚きです。

私にとってこのブログは自分の楽しみや考え方を発信する場であり、いろいろな方とお知り合いになり交流が始まる場であり、いろいろな情報を交換できる場であり、お互いに刺激をし合える場だと実感しております。

もともと日記など毎日こつこつ続けていくことが苦手な私が、ブログを1年半ほど続けていることができているのは上記のような楽しみがあるからであり、ご愛読していただいている皆様のおかげです。

特に忙しい中、アドバイス、励まし、情報などをコメントしていただいてそれがまた発奮材料にもなっております。

このブログが今も存在しているのは他ならぬご愛読者の皆様の支えがあってこそです。

まったく好き勝手なことを書いていますが、引き続き時間が許す時はちょこっとのぞいてやってください。

これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

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by tac-phen | 2009-07-27 16:47 | 雑感

青春18切符の旅 第一弾(後編)

(青春18切符の旅 第一弾(前編)の続き)

熊川宿を後にし、303号線の鯖街道を西へ下る。

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右折し敦賀方面へ。

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ここから福井が95キロか...

挑戦してみたくなる距離やなー。

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国道27号線は路肩がかなり広く走りやすかった。

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ちょっと足が重く感じたが全体的に順調に北上。

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三方から西へ、三方五湖を目指す。

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気温26度、最近では適度な気温、しかも湿度も低めで最高のコンディションだ。

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三方五湖への道はかなり細いが車がほとんどいなかったので走りやすかった。

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遠くに湖らしきものが見えてきた。

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不思議な形の丘が見えてきたなーと思ったら...

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博物館だった。

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この辺りではやたら縄文という文字が見られたが縄文時代の遺跡でも残っているのだろうか?!

三方湖。

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このあたりは所狭しと梅の木が並んでいた。

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レインボーラインのほうへ三方湖の湖岸を走る。

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かなり多くの種類の梅干を並べた店があった。

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一旦通り過ぎたが気になったので引き返して寄ってみた。

店の方が出てこられて”自転車で来られたの。ジュース入れるので飲んでいってください。”と。

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甘くておいしい。

”塩分補給にどうぞ”と梅干もいただいた。

”かわいらしい自転車やねー。”とブロンプトンの話しからどんどん話しが広がり30分以上談笑した。

ちょうど梅を収穫し終わった頃でこれから乾してつけていく作業に入るので大変なのだとか。

最後にブロンプトンと記念撮影。

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楽しいひと時を過ごさせていただきました。

ここからすこし進んだところに舟屋を発見。

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つり用の船だろうか、こんな屋根がついたところに留めてあるのははじめてみた。

さらに湖岸を流す。

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三方湖と水月湖との境目。

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ここからは水月湖の湖岸を走る。

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レインボーラインのほうへは行かず直進。

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水月湖岸をぐるりと回る予定。

ちなみに三方五湖は全体を見るとこんなふうになっている。

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水月湖は湖岸に沿ってサイクリングロードがあるのでそこを走る。

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湖と道の間のわずかなエリアにも梅の木が植えられている。

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人もたまに会うくらいでとても静か。

湖も神秘的に見える。

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ところどころにベンチも設けられていて水月湖を眺めながら休憩できるようになっている配慮もいい。

水月湖を回り広域農道を北へ。

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右手にチラッと写っているのが久々子湖。

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広域農道を敦賀を目指して走る。

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美浜の松原海水浴場。

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かなり暑いが人はまばら。

天王山の峠を越えて...

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再び27号線。

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美浜原子力発電所のほうへ向かう。

この頃にはすっかり晴れてきた。

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晴れてくると海の透明度もよくわかる。

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ダイヤモンドビーチに到着。

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ここはかなり人でごった返していた。

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夏の雰囲気を感じつつ進む。

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ここの交差点で右に向かい敦賀に向かう予定だが、美浜原発の写真を撮るため一旦通り過ぎる。

こんなことをしなければならないのはカメラが故障していてズームが使えないからだ。

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といっても近づいたのはこの程度。

再び先ほどの交差点まで戻り、東へ進む。

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のどかな風景だが、馬背峠に近づくにつれ坂が厳しくなっていく。

そして峠の頂上付近で敦賀市入り。

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この峠越えは予想以上にきつかった。

遠くに敦賀湾を臨む。

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ここからは気持ちのいい下り。

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気比の松原を目指す。

松原海水浴場に到着。

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気比の松原はしずかで散策に最適。

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松の間から見える海がきれいだ。

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遠くに見えるのが越前あたりか...

越前海岸から東尋坊まで走ってみたい。

敦賀市街に入ってうろちょろしてると立派な鳥居が見えた。

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気比神社。

日本三大大鳥居のうちの1つらしい。

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暗い北の町イメージがする敦賀でひときわ映えていた。

この後街中をすこし流した後、敦賀駅に到着。

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ここから輪行。

敦賀まで新快速が延びたのは非常に大きく、ここから出発なので席が確保しやすかった。

車中で撮った写真を見ながら思いにふけっていい時間を過ごした。

青春18切符を使ったはじめての旅、天気にも恵まれ成功裏に終わった。

充実感あふれ、これからの旅への期待もさらに膨らんだ。
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by tac-phen | 2009-07-27 10:30

かる~くポタリング

先日ブロンプトンのアップグレードについて相談しにBici Terminiへ行った。

その時に軽くポタリング。

ただ、すこし走りたかったのでなにわCL ~淀川CLを進んだ。

淀川の河川敷にきれいな花畑があった。

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この日も暑かったが、湿気が少なくそんなに不快感はなかった。

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大川沿いの桜ノ宮公園を走ると天神祭りの屋形船がたくさん留まっていた。

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夜店の準備で道がトラックやバンで埋め尽くされていて走りにくかった。

大阪城ですこし休憩。

木陰だと涼しい、読書をしている人もいた。

Bici Terminiでの相談が終わった後、おいしいと評判のパン屋さんBOULANGERIE gout (ブーランジェリーグウ)へ行ってみた。

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所狭しと並べられるパンたち。

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店の広さの割りにパンの種類が多い。

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ひっきりなしに来る客に店は大忙し。

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私が買ったのは....

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中身はさることながらパンの部分がすべておいしい。

Bici Terminiに行ったときの楽しみが1つ増えた。

店を出た後は適当に細い道を進んだ。

すると...

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熊野街道とある。

東西は走る道だがどうつながっているのだろう?!

また先を追ってみたくなった。

少しでも走ると思わぬところに出くわすし、行ってみようと思う。

それがポタリングの醍醐味だ。
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by tac-phen | 2009-07-26 08:26

ブロンプトンのアップグレード

メンテをした際におかしかったブレーキ。

一応は問題なく治まっているものの、ブレーキのポジションが人力だけで動くのに不気味さを感じBici Terminiでみてもらうことにした。

またブロンプトンでの行動範囲をより広げるため、つまり坂とロングライドにより対応させるためのグレードアップの相談にものってもらいたかった。

久々にBici Terminiに行って驚いた。

店内は自転車であふれ、足の踏み場もないほど(またも写真を撮るのを忘れた、不覚)。

注文を受けた修理のための自転車なのだそうだ。

やはりきっちりとした店には客は集まる。

まずブレーキを見てもらった。

ブレーキ本体は力を入れれば多少動くのだとか。

ただブレーキ自体の開閉がスムーズに行っていない上に開きが狭すぎるという。

開きが狭いのは自分でアーレンキーで間違った場所をしめてしまったからだ。

ブロンプトンのアップグレードの話も相談にのってもらった。

やはり坂も登れてロングライドもということだと5速、6速化が望ましいとの事。

そうすれが自然とリムもアップグレードされるらしい。

店主のみやっちの5速に試乗させてもらって近くで坂を探し試してみた。

まず驚いたのはブレーキの利きのよさ。

ブロンプトンで一番の懸念だが、仕方がないとあきらめていた部分だ。

この利きを実現するためには既存のブレーキをはずし、ブレーキ本体をはじめすべてのブレーキシステムを変える必要があるとの事。

2万円強する値段を聞いてびっくりしたが、もともと不安を抱えながら峠など登っていたので背に腹は変えられずグレードアップをお願いすることにした。

そして5速の印象はというと既存の3速に加え軽いギアが2速加わったものだが、試した坂だと2速がめちゃ有効だった。

さらに1番軽いギアを残しているので安心感もある。

この軽い1,2速ばかりで試していると3速を入れると重く感じるくらい。

確かにいい、ただBWRの6速も試してみたいなー。

この5速化のもう1つの売りのWウォールリムの効果はいまいちわからなかった。

みやっちに聞くとやはり剛性が上がるので転がりが全然違うとの事。

それと私と同じ時間くらいのシートポストの交換にこられた方がつけておられたサドルが私が目をつけていたものだったので跨がせてもらった。

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このサドル。

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懸念だった前立腺への負荷を和らげる構造のもの。

このKHSはブレームがロードと同じ形状らしいので下ハンも持ってみたが圧迫感がほとんどなかった。

ただサイズに種類があるらしくどれに合うかはかなり乗りこなさないとわからない。

そこで同じメーカーのもので小径車用に店においてあったものをつけてみることにした。

結局迷いに迷った挙句以下のようにすることにした。

交換するもの

・ ブレーキシステム全般 2万円強

・ サドル(SMP TRK)とやぐら 1万円弱

・ BB (TANGE) 4000円

で合計4万円弱。

検討するもの

・ 5速化 or BWR 6速化 5万円強

・ ダイナモ(赤トラ乗りさんがつけてたもの) 2万円強

・ バックの脱着キット 4000円

・ フロントバック 2万円くらい

.......

.......

すべてやると一体いくらかかるんや!!

ブレーキのアップグレードは必要とはいえコスト的には予想をはるかに越えた。

kimotoshiさんが譲ってくださった純正のダイナモはM3Lの私のブロには取り付け不可能との事。

それほど夜に走らないのでリアキャリアをつけて純正のダイナモ装着可能にしようか....

BWRの6速の試乗ができないのが痛い。

先日のゆかいな仲間達との京都ツアーの時にA2Cさんの6速に試乗させていただいた。

その6速とBWRはどう違うのか...

判断は難しいが、やはりそれなりの出費は覚悟しなければならないな。

あーっ、頭が痛い!!
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by tac-phen | 2009-07-25 11:08 | 自転車

青春18切符の旅 第一弾(前編)

青春18切符の旅 第一弾(サマリー)でも述べたように、7月20日(月)は青春18切符を使って初めてポタリングに行ってきた。

朝3時に起床。

外を見ると雨は降っていないがどんより。

天気予報をチェックすると行き先の天気はよさそう。

そこで早速朝食を食べ、ストレッチ、荷物の準備。

5時に出かけようとすると、なんと雨が降ってきた!

えーっ、どうしょう....

あまり迷っていると始発に間に合わないので、小雨ということもありそのまま出発。

いきなり出鼻をくじかれ大丈夫か...

駅に到着し青春18切符を差し出すと....

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”1回(人)”の欄にはんこを押してくれた。

”残りは案内なので最初の1枚だけでいいですよ。”と駅員さん。

とにもかくにもスタート、後戻りできない。

5時33分の始発の京都行きに乗り、京都で乗り換え7時34分に近江今津着。

乗ったとたんに爆睡し、あっという間の到着。

おーっ、こっちは雲も多いが雨の心配はなさそうだ。

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近江今津駅の西口からスタート。

駅の西側を走るのは初めてだ。

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街中を通り抜け、303号線で西へ向かう。

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山のほうへ向かって田園風景の中を疾走。

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この近江今津から小浜までの街道は九里半街道とも呼ばれるらしい。

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しばらくすると山の間に入っていく。

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この案内所々で見かけるが冬は道が凍結するのだろう。

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京都・出町柳から続く367号線は鯖街道と呼ばれていて、ここから303号に合流し若狭湾まで続く。

予定ではこの分岐で左折し367号へ行くのだが、まっすぐ303号を行ってしまう。

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前日の雨のせいか、気温・湿度とも低めで涼しく気持ちがいい。

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すると水坂トンネルまで来てしまった。

このトンネルを避けるために先ほどの交差点を左折し367号へといかなければならなかった。

このまま行こうかと迷ったが、旧道の峠越えも行きたかったので引き返すことにした。

367号線に入ると、すぐにトンネル越えの旧道を示す案内盤があった。

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この367号線もいずれ京都から走らなあかんなー、と思いながら旧道へ。

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前日の雨で荒れてることも心配していたが道はきれいで静かな山道だ。

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それほどきつい坂もなく水坂峠を越える。

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あまり登った印象はないがかなり高いところにいるようだ。

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緩やかに下ってくると303号に合流。

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緩やかな下りを心地よく風を切って進むと...

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福井県入り。

すぐに熊川宿に到着。

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のんびりと宿場町風情を楽しむ。

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熊川番所で人や物資の出入りをチェックしていた。

特に”入り鉄砲、出女”は厳しく取り調べられたとか。

歴史で習ったなー。

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道路わきには水路も引かれいて、流れる水の音が心地よく街の景観をよくしている。

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上流の天増川から水を引いており、防火・生活・灌漑用水として利用されているとの事。

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各家の前には水路への階段があって洗い物などするのだろうか。

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鯖寿司、めちゃ惹きつけられたがまだ店が開店してなかった。

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昔の体重計?!

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お土産屋さんで見つけた松ぼっくりの置物がかわいかった。

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冬は雪が積もるため壁の湿気対策で赤い漆が塗られている。

人も少なくのんびりと過ごせる。

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旧逸見勘兵衛家。

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旧逸見家は伊藤忠商事の社長となった伊藤竹之助の生家との事。

中をのぞいていると準備をしていたおばあさんが出てきて”まだ準備中なんです。”と。

今は喫茶店らしい。

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今の303号線辺りが町奉行配下の足軽の住居となっていたので長屋通というらしい。

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それぞれ1軒がかなり大きく立派なつくりをしている。

かなり繁栄していたことが伺える。

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倉見屋という問屋さんだったが、熊川で最も古い文化6年に建築されたもの。

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ゆっくり散策したがかなり大きな宿場町だった。

当時はかなり繁栄していただろうし、それがいまだにそのまま残っているのがすごい。

熊川宿を後にし鯖街道を西へ、さらに旅は続く。

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(続く)
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by tac-phen | 2009-07-24 16:47

ブロンプトンのメンテナンス

先日の青春18切符の旅第一弾で雨の中を走ったこともあり、ブロンプトンのメンテナンスをした。

まずブロンプトンとゆかいな仲間達と行く京都ツアーでのパンクの原因究明。

ところが結局わからず。

パンク時に新たに入れ替えたチューブはいまだ問題ない。

パンク時に入っていたチューブをチェックしたが風呂桶に水をため膨らましたチューブ全体を突っ込んでみたがエアー漏れはなし。

以前トライした後輪はずしのテクニックも忘れないうちにもう一度しておきたかったので後輪をはずしてメンテナンスをした。

チェーンテンショナーの位置を忘れないように写真を撮っておいた。

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が、メンテ前後の違いを見るのに役に立った。

まずチェーンテンショナーをはずして、溝にある泥をつまようじで掻きだす。

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パーツクリーナーで油を落とすと....

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こんなにきれいに。

泥除けの内側もこんなに違ってくる。

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左がクリーナーで拭いた後、右が拭く前。

チェーンリングも金属の光沢を取り戻した。

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表側を吹いているときにチェーンカバーが簡単に外れるのを発見。

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単にはめているだけだったらしく、これもきれいに。

チェーンカバーをはずせたおかげでチェーンリングの表側もきれいにすることができた。

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取り外したタイヤのハブ付近もつまようじとパーツクリーナーでスッキリ。

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リムも拭いてタイヤ全体が輝いている。

チェーンもパーツクリーナーで丁寧に磨く。

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久々に見た金属色だ。

見る見るうちにきれいになっていくのを見るとだんだん自分の体を洗っているような感覚になる。

もっと頻繁にきれいにしてやらないとな。

後輪を元通りに装着して、オイルを差し完了。

ただ1つ問題というか疑問を発見。

後輪を取り付けた後、タイヤを回してみるとブレーキシューがリムにあたったままの状態になっている。

何でやろとブレーキ周りを手で触っていると、すこし力を入れるとブレーキ本体が動くではないか!?

手で動かせるくらいの締め付けでいいのだろうか?

アーレンキーで締めてはみたもののそれでも力を入れるとずれる。

アーレンキーでしめる作業中もずれる始末だ。

とりあえずブレーキシューがあたらない状態にしておいたが、きっちりと確認しなければならないなぁ。
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by tac-phen | 2009-07-23 16:17