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あわイチ!(東部編)

あわイチ!(サマリー)でも書いたように5月30日(土)は淡路島一周、いわゆるあわイチに挑戦した。

あわイチは昨年挑戦済みで1年たってどれだけ変わっているのかが楽しみだ。

前日から気合が入っており、8時に就寝。

興奮しすぎて眠れないかも...と心配だったが杞憂ですぐ眠りにつくことができた。

当日は午前2時に起床。

始発5時7分の電車に乗り7時に岩屋港に着く予定を立てていたので4時30分には家を出るつもり。

実際に走り出すのは7時なので実際には3時30分頃おきて準備、朝食でも充分だ。

だから時間はたっぷりある。

しかし、天気次第では明るくなるとともにいきなり自走の可能性もあり、そのときは4時30分くらいにスタートとなるので2時に起きることにしたのだ。

荷物の準備、着替え1枚と雨具、補給食としてアンパン3個、アクエリアス3本、塩飴一袋。

ご飯1合、梅紫蘇ささみ揚げ4個、カマンベールチーズ揚げ2個、かに玉1個、ひじき、納豆という朝食メニュー。

朝から油っこすぎるなー。

それでも消化するまでの時間を見ているので安心だ。

体全体のストレッチは約40分ほどかけて入念に。

そして天気予報のチェック。

相変わらず”曇り、地域によっては午後から雨が降る”との予報。

しかし、どのソースをみても前日時点での予報で当てにならない。

スタートする4時30分に近づいて来ると空が白んできた。

気象庁から5時に最新の気象情報が発表になるので5時まで待つことにした。

それを確認してからでも6時過ぎの電車に乗れば7時30分には岩屋港につける。

5時になってテレビをつけ各局の気象情報を見る。

が結局ほとんど変わっていない。

しかし外を見れば朝日が差しとてもいい天気。

これは行くしかないやろ、とあわイチ決行を決意。

須磨を過ぎたあたりから見える海は新鮮でまぶしい。

ますますテンションが上がってくる。

明石で降り、自転車を組み立てフェリー乗り場へ。

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程なくフェリーが明石港を離れる。

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フェリーなんて乗るの久しぶりやな、と感傷的になりながら少しずつ遠くなっていく本土を見ていた。

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顔に当たる潮風とその香りが心地いい。

日差しもまぶしく、青い空に浮かぶ雲も何か芸術作品のようだ。

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景色を眺めているとこのままのんびり船旅でもいいな、という気分になってくる。

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岩屋港が近づいてきた。

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のんびりとした船旅も約20分で終了。

船を折り自転車を組み立ててさあスタート。

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国道28号線を南へ下っていく。

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ちなみにこの国道28号線はJR朝霧駅あたりから2号線から分岐しフェリー乗り場まで続いていてそれから淡路島内で再び始まっている。

つまりこのたこフェリーも国道28号線の一部となっているのだ。

この28号線はソテツが道路沿いに並んでいて雰囲気は南国だ。

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路肩が広くて走りやすい。

こんなに広いところも。

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はじめはとりあえず2速ではしる。

いつもなら一番重いギアで走るがまずは調子を見るためだ。

足が調子よく回り快調だ。

観音像が見えてきた。

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道が走りやすく車も少ないのでマイペースで気楽に進んだ。

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しばらく内陸を走っていたが海が見えてきた。

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順調に走っていたが後ろから”お疲れです。”と声がかかったかと思うと風のごとく2人のローディが通り過ぎ遠ざかっていった。

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志筑まで快調なライド。

しかしここから車が増えてきた。

特にトラックや観光バス。

前回来たときとどうも様子が違う。

慎重に路面を見て注意して走る。

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おのころアイランドにも寄らず突き進む。

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おのころアイランドの観覧車。

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各地でテーマパークが閉鎖していく中、ここが残っているのが不思議だ。

遠目に洲本市街が見えてきた。

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厚浜。

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このあたりは海沿いを走り、景色もすばらしいが、道が狭くなり大型車も多くなってくるので注意が必要だ。

淡路島は中央に高速道路が走っていて周回道路はほとんど地元のかたのみなので車が少なかった。

でも今回は車の数も多く、特にトラック、バスが多いのには驚いた。

以前に比べて島東は走りにくくなっている。

それでもきらきら光る海には目を奪われる。

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もうすぐ洲本だ。

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洲本市外に入る。

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大浜海岸。

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洲本市外からは由良・灘方面へ。

ここからがあわイチの醍醐味だ。

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遠目に見えるのは志筑。

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洲本市街からは車は激減し、道は狭いものの気楽に走れる。

ただ少しずつアップダウンが出てくる。

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途中強烈な斜度の橋がある。

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由良あたりはさらにのんびりとした雰囲気になり時間が止まっているかのよう。

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そして最初の難関、立川水仙郷への登り。

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前半やや急な登り、それを越えるとすこし緩やかになり、最後にやや急な登り。

最初の急坂ということでかなり呼吸が乱れる。

それでもそれほど距離が長くないのでこなせる。

そして...

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水仙郷より派手な看板、たいしたものでもないのに何とかしてほしい。

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立川水仙郷を過ぎるとアップダウンがしばらく続き、それから急な下りが海岸沿いまで続く。

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この海岸沿いの道が昨年挑戦したときは最高に気持ちのいいライドができたところ。

ところが今年は違っていた。

昨年は追い風、それに乗って30キロ半ばくらいのスピードでどんどん走れた。

今年は向かい風。

全然進まない。

しかも昨年は気にならなかったが路面が荒れている。

走りが波に乗れないとこの道は単に風景も変わらない退屈な単調な道である。

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この先は何も変化がない。

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歌を歌ったり、頭でいろいろなことを考えつつひたすら脚を回した。

やっと南淡路市入り。

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灘の集落に入ってしばらくいくと今度は一転、変化に富んだ南淡路の魅力と怖さたっぷりのコースが始まる。

(続く)
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by tac-phen | 2009-05-31 09:45

あわイチ!(サマリー)

5月30日(土)はあわイチに行ってきました。

先週、ビワイチ!(レビュー)で挙げた課題と対策を忠実に守り、西国街道~琵琶湖までそれなりの距離を走ってビワイチで苦しんだ問題がまったく出てこず快適な走りができたということでその対策が功を奏したといえた。

ただ1回だけでは偶然だったかもしれないし、体調とかたの要因があったかもしれないのでそれを検証すべくあわイチを決行するに至った.....

.....

.....

.....というのは冗談で...

.....

.....

.....単に淡路島を思いっきり走りたくなっただけでした!!

膝の痛み、腿の攣りまったくなしで一周終わってもまだいけそうだった。

それどころか天気にも恵まれ最高のライドでした。

風にはすこし苦しんだけど...

いつものように詳細はまた後日ということで。

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ところで、非常に腹立たしいことがあった。

それは、天気予報。

このブログを書き始める前にさらっと他のかたのブログやミクシーの日記を読ましていただきましたがかなり天気に振り回された様子。

私もです。

もともとあわイチは今日行く予定にしてましたが、天気予報によると”曇り、午後から雨が降るかも...”。

また降水確率も高めだったので、雨の場合でも逃げれるようにいくらかの代替候補を考えていた。

1つは、kimotoshiさんA2Cさんがレポートしていた南河内サイクリングロードから竹内峠を越えて奈良へ入るコース。

もう1つは淀川自転車道で枚方から旧街道らしき道を八幡まで走るコース。

淡路島へは始発で行く予定にしていたが午前五時に最新の予報が出るということで始発をあきらめ天気予報を待った。

その予報はほとんど同じで近畿のほとんどのエリアは”曇り、午後から雨のが降る可能性...”といったもの。

ところが外を見てみると見事な晴れ。

西のほうも青空出ている。

こんな状態でやめれるか!とあわイチを決行。

すると....

天気最高!雨の降る気配まったくなし!午後になってもかわらず...

いったい何なんや。

直前になってもわからんもんかな...

それとも偶然淡路島付近だけぽっかりと晴れてた?!

最近よく予報が外れているような気がする。

自然が相手なので仕方がないという範疇の問題なのか!?

もう少し精度を上げてくれんと予報としての役割が果たせんのと違うやろか。
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by tac-phen | 2009-05-30 20:28

時間を有意義に使うために...

週末が近づくと天気が非常に気になる。

時間を無駄にするのは嫌いで、特に週末は無駄なく有意義に満足のいくように大切に使いたい。

その時間の使い方に大きく影響を与えるのが天気だからだ。

晴なら最高、曇りでもO.K.

ポタ会に参加したり誰かとポタリングに行くなら予定はほぼ決まっているが、1人で行くときはさあどこに行こうか地図や他の方のブログやミクシーの日記を見ながら考える。

できることなら今まで行ったことのないところへ行きたい...

しかも1人で行くときは思いつきやわがままが許される。

予定は大雑把でいい。

先週も西国街道をポタして旧街道の魅力を再認識した。

しかも自分が想像していたより多く存在していてそれを探っていくのも楽しそうだ。

マイミクの元へぇさんが教えてくださった大阪府のホームページにリンクされていた街道ウォーキングマップも非常に参考になる。

西国街道もそうだったが1つの街道を進んでいくうちに他の街道と交じり、その街道も探ってみたくなる。

昔ながらの町並みや史跡などを順に追っているだけで歴史の勉強になる。

街道にスポットを当てた本なども探して見ようと思う。

また、ゆっくりのんびりポタリングに加え、ある程度は走りたい。

このときはじっくり見学・写真撮影といいうより流れる風景や風、心地よい疲労感と汗を楽しみたい。

そして最後においしいものを食べる。

そういった意味では先週の西国街道ポタとその後の琵琶湖ライドの組み合わせはかなりよかった。

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ただこれから梅雨に入っていく。

天気予報が雨の確率も上がってくる。

天気予報が雨だと降水確率、しかも時間ごとに気になる。

家に帰ってきては、夜寝る前、朝起きたとき、思いついたときにチェックする。

もし近隣がダメなら他の地域ではどうか...

少しでもポタリングができる方向へ希望的観測で見るがこればかりはどうにもならない。

とにかく時間を無駄にするのが嫌いである。

なので雨のときは仕方なくジムに行ったりする。

が、今年は体のメンテだけでなく自転車のメンテにも力を入れるつもりだ。

この前、パンク修理の練習をしたが、パンク修理のみならずメンテもできるようにこの機会を生かしたい。

基本的なことから勉強するつもりでまず教科書として....

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ブロンプトンを買い、趣味として自転車を意識するようになって1年強たつがいまだにパーツの名称や工具の名前すら知らない。

サイクリスト同士の話についていけないこともしばしばである。

そんな私が0から勉強するのに非常にいい本だ。

そして道具もすこしずつそろえていっている。

パンク修理キット。

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携帯メンテナンス工具。

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非常に弱々しいがポタ先でのチェックに役立つだろう。

そしてブロンプトンのタイヤはずしのために必要な15mmのラチェットレンチを現在探し中。

近隣のホームセンターや工具やでも完全締め付けができるものはなかなかない。

最終的にはネットででも調達するつもりだが、携帯するときもあると思うので軽量なものがよく実際に手にしてから買いたい。

いろいろ見て回っているといかに自分が何も知らないか、用途に応じていろいろな製品・工具があるのか勉強になる。

とにかく機械関係は苦手である。

今年はその苦手分野にも梅雨の時期を利用して積極的にアプローチしていく。

雨でも有意義に時間を生かすことができる。

でも当然、週末は晴れてほしいけどね!!
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by tac-phen | 2009-05-29 15:55 | 雑感

不安解消!再び琵琶湖へ

5月23日(土)は先日記事でも書いたようにまず西国街道をポタリング

道を間違えて嵐山に行った。

この暑い日に予想以上に多くの人が来ていた。

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自分も貴重な木陰を陣取って休憩。

それにしても多くのサイクリストが来ていた。

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嵐山は人出で走りにくいがサイクリングロードの終点で、北山へもアクセスしやすいので自然と集まってくるのだろう。

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この時点では自走でサイクリングロードをつないで帰るか、どこか行くかは決めてなかった。

そこでとりあえず出町柳へ向かうことに。

ある程度走って足がいけるかどうか確かめたかったからというのもあった。

嵐山から東へ向かうときはいつも嵯峨野の里を通る。

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清涼寺の前をとおり嵯峨野をぬけ、広沢池から京都北山サイクリングのときにJun.Skywalkerさんに先導していただいた走りやすい裏道を通った。

花園駅手前のところから大通りに出ず、新たに裏道を試した。

するりするりと止まることなくスムーズに走れ、たどり着いたのは...

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出世稲荷。

なんというストレートな名前だ。

そこからすこし南に下ってまた裏道を通るとこれもスムーズに走れる道。

二条城まですぐについた。

そこから出町柳までもすぐ。

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西国街道で意識していたせいか、初めて出町柳の賀茂川沿いで鯖街道の石標を見つけた。

出町柳ではまたも休憩をかねて次どうするかを考えた。

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その間にパチリ。

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このまま自走で帰るのも距離を走るしいいのだがなどこか新しいコースに行けたら...

と考え、大原~途中~琵琶湖と行くことに決定。

時間もないのですぐスタート。

大原までは走りなれたコースだが意外と距離を感じた。

それでも脚に不安はなく体全体は軽い。

ギアチェンジを頻繁にし、きつめの登りでも踏み込まないようにペダリングも乱れずまっすぐまわすように心がけた。

大原の里を経由したがこの季節菜の花が消え、紫蘇もいまいちなのでどちらかというとさらに素朴感があった。

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大原で石標に反応。

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こうやってみるといろいろなところに石標は残っているんやな。

再び367号に出て途中峠を目指した。

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出町柳~大原よりもややきつめの登りが続く。

表示されている距離よりスピードがない分時間がかかる感じを受ける。

ただ登れない斜度ではない。

途中トンネルの手前までで2回ほど下りをはさんでの登り。

脚も痛みも攣りも出ず順調。

滋賀県入り。

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トンネルの入り口が見えたので後は下りだけだ。

近々、京都から途中を通って近江今津までのポタを考えていたがこの先の峠はさらにきついのでかなりの覚悟かコース変更を考えたほうがいいかも。

ここから急な下りが続く。

トラックも頻繁に通り過ぎるのでカメラを片付け、走りに専念。

車が少なくなると気持ちいい。

この気持ちよさが10キロほど続いた。

そして再び...

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錆だらけの観覧車。

でもランドマークとしての役割は充分果たしている。

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前回のビワイチでは疲労困憊と安堵でこの巨大カニに気がつかなかった。

琵琶湖大橋を再び登って行って...

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おーっ、今日はヨットがたくさん出てるなー、と気持ちにも余裕あり。

そして守山市入り。

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ひつこいようだが前回のビワイチでは守山市のボードを見たとき”助かったー”と涙が出そうだった。

そして湖岸を南下。

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ポタリングカップルを”こんにちわー”と軽快に挨拶をして横を通り過ぎる。

やはり体が万全だと気分が全然違う。

周りの風景にも目が行き届く。

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風も緩やかで湖面を見ながらのライドは最高だ。

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走りながらの写真も余裕がある。

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やはり天気がいい日はポタリング+写真がいいな。

曇りの日にロングライド。

近江大橋まであっという間、大津でリラックスタイム。

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この日一番気持ちよかったときに撮った写真。

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湖岸の斜面に寝転んで見上げた空。

このまま眠ってしまいそうだった。

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湖は淡水なので風がねばねばしていない。

大津、ええところやなー。

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ごろごろしてたらお腹が急激に空いてきたのでいつもの...

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といっても2回目やけど。

店の中は相変わらずだ。

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相撲放送に食い入るように見るご主人。

今回はカツカレーにした。

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比較のため、サングラスをおいたがそのすごさがわかるだろう。

カレー皿からあふれるので受け皿もついている。

それでもあっさり食べれた。

サイクリングの後は怖いものなしだ。

食べ終わって外に出ると陽が落ちていた。

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ゆっくり湖岸を廻っていつものようにJR大津駅までの道を迷いつつ輪行で帰路へ。

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体に異変もなく元気なまま終了できて大満足。

時間がたつにつれ安堵できてそれに比例して楽しいライドだった。

やはりいつもビワイチでのレビューで確認したことを思い出して万全な準備で臨もうとの気持ちを強くした。

自転車をケアするように当然体もケアしなければ、その大切さを再確認できた。
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by tac-phen | 2009-05-28 16:28

西国街道(後編)

西国街道(前編)の続き)

高槻市に入ると標識の形態も違ってくる。

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このあたりが芥川宿の東口になるらしい。

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高槻の駅周辺はややこしく西国街道がどう続いているかわかりにくかった。

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写真撮りつつくるくる回っているうちに道がわからなくなりコンビニに飛び込んで地図でチェック。

JRの線路に沿って走っていく。

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JR島本駅に出てきた。

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島本町立歴史文化資料館。

この建物で昭和初期、天皇の情操教育が行われていたらしい。

本来は無料で見学できるのだがインフルのおかげで閉館中。

なぜこの地でそんな教育が行われたいたのか...

その答えは道向かいの公園でわかった。

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ここは”楠公父子訣別の場”として知られている。

足利尊氏の大軍を迎え撃つために京都を発った楠木正成が長子の正行に遺訓を残して河内へと引きかえらせたことが太平記にしるされ広く知られるようになった。

この父子向き合う銅像の下の”滅私奉公”は近衛文麿が書している。

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この石碑の書は日露戦争で有名な乃木大将。

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これは明治天皇御製碑だが書は東郷平八郎である。

つまりこの地は何かにつけ楠木親子の話を引き合いに出し”日本万歳!天皇万歳!”の思想を植えつける格好の場として利用されたのである。

そして先述の学校、現在は島本町立歴史文化資料館だが、もこの地に建てられた。

当然公園全体もくすのき。

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ふーっ、我ながらよく勉強したもんだ...

...というのは誰もがわかる冗談で、すべて受け売り。

誰の?

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この方、ボランティアガイドの増田さん。

すごく丁寧に教えてくださいました。

豊臣秀吉と明智光秀が雌雄を決する山崎の戦いで豊臣軍がどのように山崎に進んだとか実際に指差していただきながら説明してくださったり、その他いろいろ勉強になりました。

ありがとうございました。

増田さんとの楽しいひと時を終え、西国街道を再び進む。

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程なく、電車からもおなじみの...

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サントリー山崎研究所。

のんびり走っているからこそ気付いたのだろう、民家の前に何気なくあった芭蕉の歌碑。

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山崎の関所跡で、関守様を祭ったといわれる....

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関所ということは...

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すぐに長岡京市に入って西国街道を見失いとりあえず進んでいると...

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丹波街道???

どっから間違ったんやろ、と首をひねりながら進んでいると長岡天満宮へ。

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キリシマツツジを見に来たときは北から来たのでここに出てくるなんて意外。

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写生や写真撮影をされている方も多く、のんびり落ち着ける場所だ。

見失った西国街道を地図で探し、再び発見。

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国道に吸収されたりしてややこしかったが再び...

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右へ進む。

こういう国道とつながったときこそ案内をしっかりしてほしい。

しばらく進んでいると向日市の商店街。

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立派な旧須田家にも出くわした。

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さあここで悩むことに。

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この石標にある左・中・右はどこを中心としてるの???

道の太さからしてこうやろ、と進んだのが間違い。

自分の直感に頼りすぎた。

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こんな標識も出てきて間違いは明らか。

ただ西国街道にもかなり満腹感が出てきていたので府道67号を直進。

ちなみにこの道、物集女街道というらしい。

なんというネーミング、ゆかり話がありそう。

国道9号を越えてすぐに、これはどこぞで見たことのある...

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京都北山サイクリングのときに園部の本店に行き、栗丸ごと入ったとてもおいしい”金の実”を買った。

ぐぐっと引き寄せられたが狭く車も多かったので走り続けることに。

標識に嵐山と出てきたので行くかと思い進んでいると...

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松尾大社の前に出てきた!

ものすごい西を走っていたんやな。

とにもかくにも嵐山まで行って休憩することにした。

後で地図を確認するとやはり須田家住宅のところで間違っていたようだ。

それにしても西国街道、こんなすばらしい道が171号に沿ってあったなんて驚きだ。

大阪~京都の新たなポタコースを見つけることができた。

次は京都・東寺から西へ三宮まで進んでみたい。
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by tac-phen | 2009-05-27 16:42

伏見・桃山ポタ

5月24日(日)は堺へ和菓子ポタに行く予定でしたが参加できず。

天気も持ちそうだったので昼過ぎからやまちゃんと京都をポタリング。

まずランチ。

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七条大橋のたもとにありの鴨川を望むことができるタイ料理のキンカーオ

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店の中は活気がありタイの雰囲気と料理のにおいがぷんぷん。

ブロンプトンも中におかせてもらった。

ラッキーなことに窓際の席。

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鴨川を臨んでの食事。

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やまちゃんはクウェイティオ・セット。

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米粉のヌードルだ。

食べさせてもらったがあっさりしている。

私はダブルカレーセット。

量は少なかったがスパイスがよく効いた味とココナッツのまろやかな味の2種類。

前日のポタ後、膳所で美富士食堂の大盛りカツカレーを食べたところだがそれでもおいしく食べれた。

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春巻きとせんべいもグッド。

店を出た後、あまりの蒸し暑さだったため、やまちゃんが食べたかったというイチゴ氷を食べに京都市を横切り桂へ。

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桂離宮のそばにある中村軒

相変わらず狭い軒下に多くの客がごった返す。

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座敷にも多くの客。

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家具や置物などいい雰囲気で気持ちのいい畳の部屋なのでゆっくりしたかったがお客が多いのでのんびりムードではなかったが仕方ないだろう。

売切れてしまわないうちに和菓子を注文しておいて、かき氷を食べる。

やまちゃんが楽しみにしていた期間限定のイチゴ氷。

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イチゴをそのままつぶして作ったシロップなのでつぶもそのまま、味も自然。

市販のシロップのようにぎらぎらした赤色ではない。

イチゴそのものを食べてるようでとてもおいしい。

ミルクをかけるとさらにグッド。

氷が解けて味が薄くなる前に食べたい。

私は宇治ミルク金時。

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私の中の定番だが、抹茶蜜のピッチャーがついてくるので抹茶の渋めの味をキープしつつ、小豆や錬乳と食べることができる。

くーっ、やはり暑いときは氷やね。

ランチを食べ、デザートとしてかき氷、気持ちのいい座敷。

ごろんと寝転びたい衝動に駆られたが、入れ替わりたちかわり入ってくる客を見てるとそうも行かず。

雨が降るのか降らないのかわからない状態だったので、とりあえず早めに走りに行くことにした。

桂川自転車道を南下。

南のほうは日が差す京都と違って真っ暗。

あまり南に下ることをやめ伏見へ。

前から行きたかった月桂冠の酒蔵が近いということでやまちゃんに案内していただいた。

月桂冠に近づくと1号線や竹田街道を横切ってきたときの雰囲気とがらりと変わる。

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いきなりタイムスリップしたような町の様子。

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近くの小川には屋形船。

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桜の時期はこの両岸が桜でトンネルができその間をこの屋形船で通ると最高らしい。

近くにある長建寺。

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カエル石。

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明日香の亀石とどっこいだがE.T.に見えてしまう。

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坂本龍馬が幕府に襲撃を受けた寺田屋事件として有名な寺田屋。

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本来中も見学できるが時間が過ぎていたため見学できず。

この界隈はブロがお似合いの味のある酒蔵と旧家の立ち並ぶ昔ながらの雰囲気が漂うところだった。

風も強くなり雨も時折ポツリポツリ。

ただもう少し南に行くと、以前鹿男さん41才の春さんがブログで紹介していたカステラ屋があるということなので行ってみることに。

そんなことを聞くと雨であっても行かなくては!!

店の名前をはっきりと覚えていなかったのが何か悪そうな名前?だったのと京阪の桃山南口の近くということのみで進んだ。

京阪桃山南口駅をすこし南に行ったところにあった。

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越後屋多齢堂

確かに悪そうな名前だ(笑)。

しかし店の中は整然と落ち着きと威厳があった。

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丁寧な接客。

いい印象のお店だ。

ただ鹿男さん41才の春さんのどちらかのみがゲットしたというカステラの端の部分はありませんでした。

意外と簡単にお目当てのものをゲットし満足げに帰路へ。

いろいろ寄り道をしながら帰路についた。

越後屋多齢堂の近くの雑貨屋。

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伏見街道を北上、途中にあった藤森神社。

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前に紹介したことがある中華料理の福吉で夕食。

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海鮮豆腐丼。

量もすごいが味もなかなか。

ガッツリ食べたいときにはここかな。

やまちゃんが食べた定食。

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ガーリックたっぷりのチャーハンがグッド。

結局雨には降られず、短い時間だったが中身の充実した楽しいポタリングだった。

やまちゃん、お疲れ様&ありがとうございました。

家に帰ってから戦利品を物色。

まず、中村軒の和菓子。

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すぐに売り切れてしまうという麦代餅。

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麦代餅は昔から、麦刈りや田植えどきの間食として供せられ、この一回分の間食が麦代餅二個で、これを農作業の各田畑まで直接届け、農繁期も終わった半夏生の頃、その代金として麦をもらったとのこと。

麦と交換いたしましたので、「麦代餅」と名づけられたらしい。

そして見た目も美しいあじさい。

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あじさいの花の部分は味はいまいちで飾りとして考えたほうがいいかも。

中のあんがおいしい。

名前は忘れたが...

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全体的にあんが大粒のままなのが特徴、味は甘さ控えめで好みの味だが時間がたって餅の部分が硬くなっていたのが残念。

次に越後屋多齢堂のカステラ。

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驚いたことに一口食べるとシュワーシュワーとスポンジから音がする。

甘さも適度でとにかく軽い。

砂糖や卵のベターとした感じがまったくない。

これが人気の秘密だろう。

ポタリングも楽しみ、ポタリング後も楽しむ。

完全に自分スタイルになってきたなあ。
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by tac-phen | 2009-05-26 18:17

西国街道(前編)

先日の記事でもすこし触れたが、5月23日(土)に西国街道をポタった。

西国街道は三宮~京都の東寺まで続いているらしいが今回は箕面から東へと進んだ。

国道171号線の牧落交差点から東へすこし進むと...

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左が171号線、右が西国街道だ。

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錆で汚い看板、奈良のようにきれいな案内盤か石の標識にしてほしい。

171号線より1本入っただけだが車が少なく自転車で走りやすい。

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萱野三平旧邸。

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普段中へ入れるらしいが、まだ開いていなかったので塀の上から。

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このような旧家や雰囲気のある路地などところどころで昔の風情を楽しめる。

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一旦171号へつながるが西宿2丁目の交差点から再び分離。

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この前には昔ながらの石標。

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大阪モノレール彩都線豊川駅を過ぎる。

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きれいに舗装された道が続く。

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郡山宿本陣。

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西国街道には山崎・芥川・郡山・瀬川・昆陽の宿駅があるが、郡山はその中でも最大。

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時代を感じさせるつくりもそのまま残っている。

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ここからちょっと進むとまた石標。

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茨城街道と書いてある。

ここで一旦道がわかるにくくなるが...

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左手に見える171号に沿って進むと...

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左の道を進み新豊川橋で171号をわたる。

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快適な道は隙間を縫うように続いている。

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交通の要衝であった中河原。

手前左右に走っている道が西国街道、前後に走っている道は亀岡街道。

かどに立っている石標を見ても要衝だったことが伺える。

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すこし先へ進むと...

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御旅所とは神社の御礼祭の際に本宮から出た神輿がしばらく仮に留まる場所。

名神高速の高架を抜け道が分かれているので...

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右のほうへ進む。

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またもブロがお似合いの旧家が現れた。

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藍野大学の横を通ると4差路の交差点。

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写真の左の道を進む。

この辺りまで来ると西国街道はこれやろ、とあたりがつくようになって来た。

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171号沿いは車で走って見慣れたというか見所の少ない道だが1本入っただけでこれだけ情緒ある昔ながらの旧道を楽しみながら走れる。

のんびりポタポタ、やっと高槻市に入った。

(続く)
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by tac-phen | 2009-05-25 16:42

不安なスタート...結果は?

最高!!!

5月23日(土)の今日もポタリングに行ってきた。

先日のビワイチで両足を痛めたこともあり不安なスタート。

最初は前から行きたかった西国街道、のんびりとポタリング。

西国街道は三宮~京都の東寺まで続いているといわれているが向日市辺りで道を間違え嵐山へ。

脚の調子もよさそうなので嵐山~出町柳~大原~途中~琵琶湖大橋~大津と走った。

今回は脚の痛みも攣りもなしで気持ちよかった。

やはり体が調子いいとライドも楽しい。

朝ごはんもしっかり食べ、エネルギー補給も早めに、サドルを元の位置に戻し、ペダリングも足をまっすぐ出すようにビワイチ!(レビュー)でチェックしたことを忠実に守った。

大津でゆっくりし、夕食を食べてきたので先ほど家に帰ってきたばかりだがストレッチも済ませた。

写真を整理し、後日詳細なレポートアップいたします。

いやー、自転車は楽しいな。

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by tac-phen | 2009-05-23 22:11

ビワイチ!(レビュー)-快適なロングライドに向けて

先日のビワイチでダメージを受けた両足もおかげさまで復活。

今回の挑戦で脚力不足を痛感したが、そのほかにも気付いた点、改善点などいろいろ得るものがあった。

皆様からいただいたコメントや私が通っているジムのスタッフからのアドバイス・指摘なども参考に今回のライドを見直して次へのステップにつなげたい。

今回のビワイチで最大の障害は膝痛、腿の攣りだが考えられる原因は...

1、ペダリング

2、食事・エネルギー摂取

3、ペース配分

4、自転車


である。

それでは1つずつ見てみよう。

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1、ペダリング

今回のライドでは昨年夏苦しんだ股ズレを防ぐため、サドルを下げた。

サイクリストでもあるジムのスタッフや41才の春さんのご指摘のように足が伸びきることもなく常に膝と腿に負担がかかる状態になっていた可能性がある。

適正な高さにサドルを設定していないと想像以上に負担がかかるらしい。

それと左膝だが、痛みがはしるのは膝の外側の部分。

ジムのスタッフの話ではペダリングで膝が内側に入っているのでは!?とのこと。

これは思い当たる節がある。

というのは外に開かないように意識して走っている時があるからだ。

意識的にまっすぐ脚を出すようなペダリングを心がけたい。

2、食事・エネルギー摂取

ジムのスタッフにそれは無茶ですよ!と怒られたのがこのポイント。

実はビワイチ、どれくらい時間がかかるかわからないので始発電車でいった。

が起きてからもたもたして、朝ごはんとして食べたのがガーナチョコ1枚。

堅田についてからおにぎりでも食べようと思っていたがすっかり忘れていた。

彼の話だとロングライドに出るときは朝だけで1000キロカロリーを越えるくらいのエネルギーを摂取するらしい。

ライドの最中はガッツリ食事を取ることはせず、小刻みに液体や食べやすいもので採るという。

脚が攣る原因は脚力以上の負荷、糖分・水分不足だ。

普段から食事は大事だと謳っていながらそれを怠るとは情けない。

それとエネルギー摂取だが体にためることを意識的にすべきとのこと。

どういうことかというとお腹が空いてくると感じてからではなく常に何かたまっている感じを維持するように行うらしい。

これは水分補給と同じだ。

3、ペース配分

今回は脚へのダメージが大きかったこともあってとりあえず限界が来たら休むということになってしまった。

ただ元気であった前半もとりあえずガシガシこいで元気のあるうちはとりあえず進むというやり方をした。

でもやはり基本はケイデンスでみるらしく、そのジムスタッフはとりあえず90回転?を維持して行くやり方で回転数が落ちてきたら軽いギアに落としていくというやり方が効果的とのこと。

サイコンが必要かな...

やはり事前にどれくらいに休憩を入れるかを決めておかなければならない。

また一人で走ると疲れもでやすいとのこと。

何人かで走るとペースもつかみやすいし前後入れ替わることによって楽に走れるとのこと。

4、自転車

これはいろいろな方からご指摘があったがやはり小径車だとロング、クライムは苦しい。

ロードに比べるとかけたエネルギーに対する推進度が全然違うとのこと。

脚への負担が極度に軽減される。

でも、今までポタリング中心だったのでロードを購入しても乗るかなー。

.....

.....といろいろ勉強になった。

でもこれに加えてというより最大の失態はビワイチをなめてかかっていたことかな。

次回から計画を綿密に立て、万全な状態で望みたい。
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by tac-phen | 2009-05-22 12:19

北国街道の宿場町の雰囲気ただよう町-滋賀県伊香郡木之本町

先日のビワイチの際に立ち寄った滋賀県伊香郡木之本町。

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北国街道沿いの宿場町で今でもその情緒ある風情が残っており、いろいろなブログで紹介されていて是非行きたいと思っていた所。

今まで去年初めて湖北を走ったとき、今年の湖北桜ポタ湖北ドライブと3回近くまで来ているが、余呉湖に行った後は長浜というルートを通っていたので、木之本町の中心を訪れたことはなかった。

国道8号線からJR北陸本線の踏み切りを越えるととたんに雰囲気が変わる。

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古い街並みが当時の風情をそのままに残されている。

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日本の薬剤師の第1号といわれた薬店。

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宿場の本陣跡でもある。

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江戸時代の主要道であった北国街道の北国脇往還と北国街道の分岐点にあったという。

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江戸時代には木之本宿場として人馬の往来も激しく、旅籠や商家が軒を連ねていたらしいがそれが今もうかがい知れる。

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蓮如上人ゆかりのお寺、明楽寺。

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木之本地蔵院。

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木之本は昔から地蔵さんとともに生き、地蔵さんの門前町として栄えてきたという。

今回中へは入らなかったが次回は是非。

メインの街道から奥の路地もノスタルジックな雰囲気。

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ビワイチを忘れてこの雰囲気に浸りきってしまいたい衝動に駆られた。

木之本に来たもうひとつの理由は...

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つるやパンのサラダパン。

数はたくさんあったが買うまでには時間がかかった。

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地元の学生で店はいっぱい。

店内には”サラダパン”Tシャツも飾ってあった。

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早速食べてみる。

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写真ではわかりにくいが中身はたくわんをマヨネーズであえたもの。

非常にシンプルだがこれが意外とおいしい。

地元の人にも愛され、ブロガーの方々も取り上げる意味がよくわかった。

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今回は30分ほどの短い時間だったが今度はポタリングで訪れてじっくり木之本の町を散策したい。

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by tac-phen | 2009-05-21 16:53