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安曇野ポタリング⑤(思い出の地・白馬)

私は学生時代の長い休みの期間、春・夏・冬とこの白馬でお土産屋さんのバイトをしていた。

いろいろな地域から人が集まってきて寮生活なので合宿のような雰囲気で、空き時間はスキーをはじめ、散策、夜は飲み会とこの世の天国かというような生活を満喫していた。

このころはまだ長野オリンピックの前で夏の避暑地としても有名だったし、冬も雪がよくふり非常に盛んなところだった。

うわさに聞いたところによると、活況だったのは長野オリンピックまで、その後は夏は海外に客を取られ、冬は雪不足と少しずつ寂れてきているとのことだった。

ほぼ15年ぶりの白馬、私のバイト先はまだあるのだろうか?街の雰囲気は?オリンピックでスキー場はどう変わったのだろうか

わくわくする気持ちでいっぱいだった。

この気持ちをあざ笑うかのように直前の道の駅白馬で雨が降りだす。

1時間くらいたって雨はやみ、いよいよ白馬へ。

周辺の道も大きく変わっている。

オリンピックの影響だろう。

そういえば当時は道の駅なんてなかった。

みそら野。

意外にもきれいでゴージャスなペンションが並んでいる。

レストランもおしゃれなものがたくさんある。

全然寂れていない!!

それどころかさらにリゾートっぽくなっている。

エコーランド。

ここが私がアルバイトしていた店のある地域。

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この後ろの体育館、当時から寂れた感があったがまだ残ってるとは!!

そしてメインロード。

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人がまばらだが7月の連休なのでこれから本番だろう。

店の近くに来る。

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雰囲気や壁のデザインは変わったが、輪郭はそのまま。

2階の建物は当時女子寮だった。

男子寮はその裏にあった貨物のコンテナだった!!

この建物は2件の店からなっており、隣の店も当時はおみやげ物屋さんだったが今は...

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居酒屋だ。

そしてその隣、当時私がバイトしていたおみやげ物屋さんは...

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雑貨屋っぽいがどうも閉店してるみたい。

さらに驚いたのはその隣の店...

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当時ディスコ、今はクラブの”QTips”と

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おみやげ物屋さん”Weather Report"がいまだに健在とは!!

”Weather Report"に入ってオーナーと話がしたかったがバイトの子しかいなかった。

そして道を挟んで斜め向かいのこの店...

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当時は大阪から白馬へ移住してきた人が洋風居酒屋を経営していて大阪から来たということでよくしてもらったが、今は店なのかどうかわからなかった。

エコーランド全体的にその雰囲気と輪郭は全然変わってなかった。

それどころか当時からの店がまだ何件も残っていることにびっくりした。

余計に懐かしさがこみ上げてきた。

メインロードを外れたところも別荘やレストランやカフェがまだあったがこちらは空き家も結構あった。

まだまだいろいろな店に入ったりゆっくりとまわりたかったが、八方へと向かう。

ここからスキー場へは当時は雪のかかった田んぼを横切っていったが、だいぶ区画が整理されていた。

オリンピックの影響が大きいのだろう。

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スキー場はこのジャンプ台ができた以外あまり変化が見られなかった。

みそら野はよりゴージャスになっていてびっくりしたが、エコーランドは当時の面影が残っていた感慨深かった。

そして最後に白馬駅。

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ここは少し外観が変わったがほとんどそのまま。

休みも終わりに近づき関西組がこの駅から帰る時、当時やっていた"私をスキーに連れてって”の1シーンの缶ビールを思いっきり振ってから相手に渡す、というのをやったのを思い出した。

あの当時の現地の方々はまだいるのだろうか?

帰りの電車の中でいろいろ思いをはせながら松本へと帰った。
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by tac-phen | 2008-07-31 19:22

安曇野ポタリング④(さらに北上...)

あずみ野池田クラフトーパークを後にし松川村へ。

偶然見つけたお蕎麦屋でお昼。

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外から親父さんがそばを打っているのが見える。

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サラダ蕎麦セット。

蕎麦自体もおいしいがサラダとベストマッチ。

そしてサービスで...

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蕎麦湯ゼリー。

ほんのり蕎麦湯の味がした、あっさりしておいしい。

ここで生き返った。

安曇野ちひろ美術館へ向かう途中...

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安曇野ちひろ美術館では...

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この後、山麓道路を北上、このあたりの道は緩やかな登りで向かい風を浴び続ける。

通り過ぎる反対車線のロードがうらやましい。

大町をぬけて...

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木崎湖。

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そして、

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青木湖。

そして思い出の地、白馬へと着々と近づく。

何十年ぶりの地へ胸が高まる。

(続く)
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by tac-phen | 2008-07-30 18:42

安曇野ポタリング③(あずみ野池田クラフトパーク)

大王わさび農園を後にし北上。

今回楽しみにしていた場所のひとつあずみ野池田クラフトパークへ。

ここからの風景は多くの絵葉書、絵画または写真などで見かけたことがあると思う。

かなりの急坂をひたすら登りたどり着いたところは...

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すばらしい眺め!!

山に雲がかかって少し残念だが、安曇野を一望できる。

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さらに高いところへ行くと...

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前にさえぎるものがなく遠くの穂高連峰と安曇野、手前のクラフトパークの緑がきれいに調和している。

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さらに登って行く。

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この辺が最高地点。

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かなり高低のある公園なのでいろいろな角度が楽しめる。

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こここそ早朝に来て山に雲がかかる前の景色が見たかった。

ここにはいろいろな季節に来てそれぞれの景色を楽しみたい。

また来なくては!!
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by tac-phen | 2008-07-29 18:58

安曇野ポタリング②(大王わさび農園)

大王わさび農園へ向かう途中に思わず感動したことがあった。

車道を横切る必要があった。

他のローディのグループと待っていると、信号も横断歩道もないのに両車線の車が止まる。

ロードのグループは渡ったが我々はまだ道を確信してなかったので迷っているとまだ車は止まったまま。

行き道を確認するため、この道を渡らずに引き返し農作業をしている方に聞いてロードのグループが行った道が目指す道だとわかると元の車道の前に来た。

するとまた両車線の車が止まるではないか!

そこでやっと気づいた。

両車線の車とも我々を先に渡してくれようとしているのだ!!

しかもそれがこちらの方にとっては当然であるかのように!!


それなりに車が行き来する車道で、信号や横断歩道のないところで普通なら車が通らない隙に渡るが、ここでは誰かが渡ろうとしてると車が止まってくれるのだ。

なんてやさしい、気遣いのあるマナーだろう。

2回とも両車線の車がそうだったのでごく1部の人だけの行為ではないと思う。

自分が住んでいる周辺ではごく1部の親切な人がいたとしてもまず見られない光景だ。

このすばらしさに感動した。

こういうことに出くわすのも旅の醍醐味だ。

ここからすぐ大王わさび農園に到着。

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子供のころにわさび園に行った記憶があるがいまいち覚えていない。

すでに多くの人がいた。

先ほどのローディのグループも。

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強い日差しを避けるための黒い布のシートが張ってある。

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下には青々としたわさびが。

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実際に使われているのかどうかわからないが雰囲気を作っている水車小屋。

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脇を流れる水路の水も透明度が高くきれいだ。

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黒いシートの下を覗き込んでみると、一面のわさび。

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水路の水に触ってみると切れるように冷たい。

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でっかいわらじのお宮さん。

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湧き水を飲むと甘くて冷たくておいしい。

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摘み取ったわさびを選り分けている。

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そしてお楽しみは...

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わさびの味がほとんどしなかったがおいしかった。

他にもわさび茶、わさびビール、わさびソーセージなんてのもあった。

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冷たくてきれいな水、それが良質のわさびを育てているのだろう。

その水の恵みを私も十分にいただいた。

引き続き水には恵まれている。

(続く)
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by tac-phen | 2008-07-28 19:45

安曇野ポタリング①(あずみ野やまびこ自転車道)

マサヒさんと初対面、岐阜・美濃・大垣ポタリングを果たした夜、別のポタリングに向けて出発する。

岐阜駅南口で23時ころ待ち合わせ、飛さんとMさんに拾ってもらい一路松本を目指す。

飛さんの従兄弟の家に宿泊させてもらい2日間のポタリングだ。

飛さんの従兄弟さん、部屋を使わせていただいてありがとうございました。

夜2時過ぎに到着、すぐに眠りにつく。

朝6時起床7時出発を目指し準備をする。

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コンビニで朝食、ドリンクを買い、国道19号を北上する。

すると奈良井川沿いに自転車道発見。

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これがあずみ野やまびこ自転車道。

塩尻~松本~穂高までの自転車道ですが、ブログ情報によると松本~穂高間がきれいに整備されているとのこと。

すぐに大きな水門に出くわす。

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これから走る用水路「拾ヶ堰」を取水するために作られた拾ヶ堰頭首工。

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平瀬橋で左折し、ラーラ松本を右手に進むと梓川。

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この橋を渡って本格的な自転車道の始まり。

早速出くわしたのが...

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これは水を引くための水路を作る際に使われた掘削機。

横のブロと比べればいかに巨大かお分かりだろう。

それで作られた拾ヶ堰沿いに進む。

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前方にアルプスの山々を望みつつ進む。

時折道祖神を見かける。

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時期的にひまわり畑を期待したがところどころで見かける程度だった。

ややこしいところは1ヶ所だけでしかも穂高連邦を満喫しつつ田舎道をのんびり走れるコース設定でかなりいい自転車道だ。

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周りの風景を楽しみつつのんびりポタリング。

でもあっという間に穂高にたどり着く。

終点の先も川沿いの道を進むと...

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”早春譜の碑”を発見。

ボタンを押すと歌も流れる、がなぜ碑になっているのかわからなかった。

ここで横を流れる川べりに下りる。

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水が冷たくきれいだ。

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長野は空気が乾いていて涼しく、日中でもうだるような暑さではなかった。

岐阜の灼熱地獄を生き抜いた私には非常に心地よく感じられた。

それから最初の訪問地、大王わさび農園へ向かう。

(続く)
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by tac-phen | 2008-07-27 18:59

熱中症?!夏バテ!?

今朝起きてみると体がだるい。

おきて1時間半たつがまだ頭がボーっとしてます。

昨日京都から自走で帰る予定でしたが、太ももの内側が擦れて腫れて痛かったので輪行にしましたが結果的によかったのかも...

皆さんも気をつけてくださいね。

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by tac-phen | 2008-07-27 08:17 | 雑感

京都いろいろ

今日も早朝からスタート。

京都を案内するにはどこがいいか、それを見に行くためだ。

想定は30~50キロくらいのコース。

実は今両太ももの内側が擦れて赤く腫れとても痛い。

こんなことは初めてだ。

で、あまり集中できないので行き先を簡単に書きます。

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朝はまだ涼しいとはいえ暑くなりそうだ。

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いつものように自転車道を行き嵐山へ。

まず、松尾大社。

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月読神社。

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鈴虫寺。

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地蔵院。

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浄住寺。

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行きたかったアイスクリームやはどうも改装中らしかった。

嵐山に戻ってきた。

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亀山公園の展望台から。

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実はこのコースotakeさんが行かれたコースを参考に進みました。

いつも参考にさせていただきありがとうございます。

そして嵯峨野へ。

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仁和寺。

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再び上賀茂神社でおいしい水を飲む。

そして貴船神社。

祇園へ。

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ブロで行くなら祇園ははずせんなー。

そして京都から輪行。

初めて紹介するところは詳細をまた書きます。

長野ポタリングの記事も書かなくてはならないし大変だ。
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by tac-phen | 2008-07-26 19:50

素敵な方々との出会い : 鏡島弘法

マサヒさんとの美濃・岐阜・大垣ポタリングの途中で訪れた鏡島弘法。

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ここで水をいただき休息を取りながら、事務所にいた方たちと談笑した。

皆さん、非常に気さくな方でブロンプトンにも興味を持っていただいた。

営業マンでないことを強調しつつ折りたたみ方を説明する。

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”どうですか、すごくコンパクトで持ち運びしやすいでしょ。”

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”乗る前にサドルの高さを腰の辺りにあわせて...”

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”そう、そんな感じですかねー。”

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”それでは乗ってみますか!”

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”いい乗り心地でしょー。”

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"うわー、乗りやすくて気持ちいいー!私もこのままどこか行ってしまいたいわ!!”...とは言ってませんが(笑)

自転車を趣味とされている方もいて自転車談義に花が咲く。

この鏡島弘法は毎月21日に縁日(?)が有り多くの人が訪れ、我々が乗った小紅の渡しもその日は結構忙しいのだそうだ。

皆さんとても親切にしていただき、お話しも盛り上がり、すっかり元気を取り戻した。

こういう予想外の出会いこそ旅の醍醐味で、十分堪能させていただいた。

また地元の方ならではの話も聞かせていただいた。

鏡島弘法の皆様、楽しいときを過ごさせていただきどうもありがとうございました。

ところでこの女性...

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きれいな方だなー、と思ってましたが誰かに似ていませんか?!
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by tac-phen | 2008-07-25 19:44

マサヒさんと初対面!!美濃・岐阜・大垣ポタリング

双方のブログを通してコミュニケーションを重ねてきたマサヒさんと初対面の日。

そして美濃を案内していただく予定だ。

ブログを通して神戸ポタリングクラブのポタ会には参加したが、個人の方と会うのは初めてでドキドキする。

また山登り、写真、ジャズ、オーディオとかなり多趣味な方なので、共通点が自転車のみでしかも初心者の私と話が合うだろうかと心配だった。

その心配もあっさり杞憂に終わったが...

約束の8時前に宿泊先の待合室で待っていると、赤のブロンプトンで颯爽と登場!!

”は、はじめまして、tac-phenです。お会いできてうれしいです。”と緊張しながら握手。

かなりテンションが高く、気さくな方ですぐ緊張がほぐれてきた。

そして記念撮影。

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岐阜の写真撮影ポイントを案内していただく。

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これはマサヒさんが設計・施工した長良川氾濫時の可動式防水壁。

すごいことやってるんやなーと感心。

このときも後々も感じたが大工の棟梁のような雰囲気のある方だ。

とりあえず喫茶店でモーニングをご馳走になりながら談笑。

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岐阜のモーニングは量も種類もありおいしい。

神戸ポタリングクラブのこと、ブロンプトンのこと、昨日行ったところのこと、ブログのことなど話は尽きない。

かなり話し込んだ後、思い出したように店を出て出発。

長良川沿いを北上。

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清流の横を走るのは気持ちいい。

"日本一暑いところ”で名高い岐阜、それを実感するような暑さ。

それでもマサヒさんはエネルギッシュに飛ばしていく。

まず大智寺へ。

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ここはこの大ヒノキと苔のじゅうたん。

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ここはマサヒさんのブログを見て私が是非ここで寝転んでみたいとコメントしたところ。

コースプランにすごく気遣いが感じられる。

そしてメインの美濃のウダツの町へ。

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ウダツの町はまた後日詳しく紹介します。

かなり暑い中飛ばしてきたのでまず休憩。

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店の看板娘が接待。

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マサヒさんが2年前来られたときもこの娘は働いていたそうだ。

写っているかき氷で生き返る。

ここでもいろいろな話しで盛り上がりゆっくり過ごす。

話し方も上手で自然と引き込まれる。

この後もウダツの町をゆっくり回り、酒屋、美濃手すき和紙の店にも入った。

酒屋で水を飲ましてもらったが冷たく、甘みがあってあまりにおいしいので、”やはり美濃の井戸水は甘くておいしいですよね。”と興奮気味にいうと店の人が冷静に”それ水道水ですよ。”、で大爆笑。

お昼は割烹 朝田屋で。

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刺身、天婦羅どれもおいしい、デザートも。

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ここもわざわざ下見に来ていただいたときに探してくださっていたらしい。

いたせりつくせりでただただ感謝です。

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いい雰囲気で豪華なわりにリーズナブルな値段でした。

ウダツの町を堪能、そして今度は山間の道を岐阜に向かいます。

車が少なく、気持ちのいい田舎道でしたが強い向かい風にやられ2人ともヘロヘロに。

それでも次の目的地小紅の渡しへ到着。

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この渡しは県道の一部となっていて地図上では普通の県道として載っていて、車できた人がいきなりこの渡しに出くわしびっくりすることもあるらしい。

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ここに常駐している船頭さんに声を掛け渡していただく。

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おっとここでマサヒさん初登場!!

対岸まで乗せてもらっておじさんありがとう。

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それから、鏡島弘法へ行く。

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ここで地元の方とのふれあいと驚きの出会いがありました。

これこそ旅の醍醐味といいるでしょう。

詳細はまた後日。

いろいろお話をし、楽しませてもらってすっかり元気になり大垣へ向かう。

目的のひとつはここのおいしい湧き水。

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多くの人がくみに来てる。

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最近ずっといい水ばかり飲んでいるので家では水道水は飲めないかも。

大垣の町を巡る。

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大垣は奥の細道で芭蕉が最後に訪ねた町となっている。

最後の談笑の場に素敵なコーヒー店に。

ここもチエックを入れていただいていた店だ。

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驚くほど多くのカップが飾ってあった。

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コーヒーとケーキを注文。

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ここでも話しの花が満開で周りを気にすることなく笑いしゃべり楽しんだ。

山の話や、次はどこへ行こうかという話しもした。

マサヒさんは話し上手と同時に聞き上手でもあり包容力を感じる。

最後は中山道まで送っていただき再開の約束をしてお別れした。

帰り道夕暮れの中、ホントに勇気を持ってきてよかったと思った。

訪れたそれぞれの場所もよかったがそれ以上にマサヒさんにお会いできその人柄を知り、触れることができたのが一番の感激でした。

いろいろお世話になりありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

こういう形の旅も癖になりそうです。
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by tac-phen | 2008-07-24 21:47

中山道を行く②(柏原宿~岐阜)

きれいでおいしい水を堪能、水をうまく取り入れた町並みの醒ヶ井を後にし中山道を東へ進む。

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中山道は国道を1本中に入って雑踏から隔離された走りやすい道。

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そしていかにも宿場町という柏原宿へ。

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昔ながらの建物がずらりと並ぶ。

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昔の面影が...とか思っていると、なんと現在も宿として使われているらしい。

中山道を徒歩で巡っておられる方は好んで宿泊されるらしい。

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あまりに雰囲気があるのでここだけタイムスリップし別世界のような気がする。

こういうところで泊ってみたいものだ。

今宿宿のあたりでは...

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県境、昔の国境を越える。

不破の関守を過ぎて関が原へ。

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島左近の陣。

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そしてその後方の小高い山の上は...

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石田光成の陣。

石田光成が本陣から見たであろう景色。

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なかなかいいところに陣取っていると思うが。

最大の激戦地といわれる辺り。

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まったくその面影もなく...

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徳川家康が最後に陣を張ったこの場では戦後...

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関が原はその戦いの面影もなく田んぼが広がる開けた地であった。

この後マサヒさんお奨めのカフェフランドールへ(詳細はまた後日)

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さすがコーヒー専門店でコーヒーがおいしく落ち着くことができ、マスターやお母さんも気さくな方で談笑の花が咲いた。

このまま中山道を行く予定だったが養老の滝を奨められ行くことに。

下りのスピードが出やすい道だったがトラックが多く危険だった。

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ここからの景色が最高だった。

滝に行った後また中山道まで戻ったが垂井宿を飛ばすこととなった。

マサヒさんのお話しだとここは是非行くべき場所だったらしい。

次回の楽しみにおいておこう。

その後赤坂宿へ。

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そして赤坂港へ。

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ここから岐阜への道が長かった。

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この辺りはだいぶ日が陰ってきたのでひたすら走った感じ。

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美江寺宿。

そしてやっと...

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長良川へ。

このときすでに...

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無事岐阜に到着。

中山道沿いの宿場町、昔ながらの面影たっぷりでのんびりと走りながら堪能できた。

中山道を制覇したくなるほど気持ちのいいコースである。

是非お奨めしたい。

さあ、次の日はいよいよマサヒさんとのご対面だ!!
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by tac-phen | 2008-07-23 19:11