カテゴリ:信州( 39 )

穂高連邦と梓川の雄大さと、森の静寂が相互に強調・上高地-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑨

それまでの苦労は一瞬で消滅。上高地の自然の治癒力に感謝!!-信州高原サイクリング・乗鞍編⑧の続きです。

8月3日(土)はこのようなルートと進みました。



まだ散策し始めたところなのに、あまりに素晴らしい景色の連続ですっかり癒され元気復活。

ますます、上高地の自然の驚異に圧倒されます。

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山の背後から伸びる雲の筋が、これから何かとてつもないことが起きることを示すサインのように思えてなりません。

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再び森を抜けていきます。

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乗鞍でも報告されていましたが、熊はあちこちで目撃されています。

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穂高連峰がここまできれいに見渡せるのはほんと珍しいようです。

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森の中もまた全く違った魅力があります。

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森の中に入ったり出たり交互に繰り返しているので、それぞれの世界の魅力がより強調されます。

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素晴らしい透明度です。

本当に水が底にあるのかと思えるほど。

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光を浴びて森の中に緑が輝いています。

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光と影のコントラストもまた素敵です。

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あまりに素敵な風景の連続に全然歩が進みません(笑)

上高地のベースポイントの河童橋までそれほど距離はないのですが、めちゃくちゃ時間がかかっています。

河童橋から先もまだ素敵な散策道は続くので、この上高地でどれだけ時間を使うかわからなくなってきました。

しかし復路を考えるとまた不安になるので、今置かれたこの夢のような世界を思う存分集中して楽しむことにしました。

道はわかっているし、まあ何とかなるやろ、と!!

(続く)
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by tac-phen | 2013-10-24 05:00 | 信州

それまでの苦労は一瞬で消滅。上高地の自然の治癒力に感謝!!-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑧

不安と疲労との戦いに打ち勝ち安房峠へ。絵画のような上高地の絶景に感動-信州高原サイクリング・乗鞍編⑦の続きです。

8月3日(土)はこのようなルートを進みました。



いきなりの壮観な風景に圧倒されしばらく立ちつくしていましたが、ここから上高地の散策道を徒歩で巡ります。

朝方のどんよりした天気も一変し、青空が広がり最高の状態になっていました。

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青、緑、白のコントラストが見事です。

そんな感動に浸りきる私をこの方が出迎えてくれました。

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とても人懐っこくて、すぐ近くをすいすいと泳いで行きます。

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山筋がはっきりと見え、川の水の色との対照がとても素敵です。

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そして後光が差しているかのように雲が伸びているのがまた芸術的です。

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森の中に入るとまたそこは神秘的な別世界が広がっています。

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森の外の華やかな世界がいっそう強調されます。

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この立木がまた芸術的です。

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まだ散策しだしてそれほどたっていませんが、すでに平湯峠、安房峠、そして釜トンネルと苦しんできた不安と恐怖からはすっかり解き放たれていました。

これこそ偉大な自然の治癒力なのでしょう。

そしてこの先癒されるばかりでなく、どんどんエネルギーをいただいていきます。

(続く)
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by tac-phen | 2013-10-21 02:53 | 信州

不安と疲労に打ち勝ち安房峠へ。絵画のような上高地の絶景に感動-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑦

昔の乗鞍への道は命がけ!?平湯峠を越えて平湯温泉へ-信州高原サイクリング・乗鞍編⑥の続きです。

8月3日(土)はこういうルートを進んでいます。



さていよいよ安房峠を目指します。

平湯神社からきつめの坂がまっすぐのびています。

腹をくくりゆっくり登って行きます。

安房峠はトンネルができて以来交通量が少ないと聞いていましたが、集落があるところは結構、バスやトラックが通ります。

林道に入っていくと急に静かで寂しくなってきました。

最初の坂以外は斜度は緩やかになりましたが、平坦な場所はなく延々登りが続きます。

うっそうとした森の中を進むので景色に変化がないですが、時折ちらりと遠くが見渡せます。

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下に平湯温泉が見えます。

それほど走っていないように思っていましたが、かなり登ってきていますね。

ひたすら突き進んでいきますが、いつまでも高い山があり、ピークは遠そうです。

そのうち標識や案内板もなくなり、

本当にこの道であっているのか?!

という不安とも戦っていました。

カーブを曲がってちょっと開けたところに出ると、延々道が登って行っているのが見えて落胆、という繰り返しで精神的にもかなりきつくなってきました。

人や車とも全く遭遇しなくなったので、

"いつまで続くんや!”

”案内板くらいあってもええやろ!”

と大声で叫んでいました。

まあ自分を鼓舞する意味合いのほうが大きかったです。

だんだん、脚に疲労を感じるようになり、ますます焦り始めます。

この日は同じ道を往復なのでこの峠をまた再び登ってこなければなりません。

そんなことばかり考えているとますますネガティブな泥沼に落ち込んでいきました。

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見える景色はこんな感じの山と緑ばかり。

気持ちに余裕があれば自然を満喫できるのですが、この時は変わらない景色に不安をかきたてられるばかりでした。

そうしているうちにそれは突如やってきました。

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ピークに到達です。

先が見えない不安の中走ってきたので、安堵感から思わず涙が出そうになりました。

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相変わらず周りは山ばかりです。

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しかしとりあえずルート通りに進んでいるということが分かったのと、ここからはしばらく下りということで一気にテンションが上がります。

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だんだん青空も見えてきて、サイクリングの本来の楽しみを取り戻しました。

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木々の隙間から見える壮大な風景がこれまた素敵でした。

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これまた長い下りで、帰りはこれを登らなくてはならないんやな、とネガティブになりかけましたが、とりあえず今を楽しもうと振り切りました。

下りきると今度は釜トンネルに入ります。

これまた次の難関です。

3キロ超のトンネルで斜度は平均11%あります。

しかもトラックの通行が多く、とてつもない恐怖心との戦いです。

とにかく斜度がきついので、ふらつかないように細心の注意を払いながら登ります。

車が進んでくる轟音がトンネル内に鳴り響き、何か化け物が襲い掛かってくるように感じます。

トラックが無事に横を通り過ぎるたびにホッとすると同時に気を引き締めます。

尋常でない緊張感と負荷を受けつつもなんとかトンネルをクリア。

生き延びたー!!

思わず叫びます。

そして平坦貴重のアップダウンを流していくとそこには、その試練に打ち勝ったことに対する素敵なご褒美が待っていました。

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絵画かと思えるような絶景です。

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それまでの薄暗いトンネルの風景とは一変、そのふり幅にただただとまどい、圧倒されるばかりでした。

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天気も素晴らしく晴れ渡り、雲もどこか芸術できで本当ため息が出るほどの絶景です。

この上高地の魅力をこれから散策していきます。

(続く)
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by tac-phen | 2013-10-19 04:20 | 信州

昔の乗鞍への道は命がけ!?平湯峠を越えて平湯温泉へ-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑥

戻ってくると全く違った風景に様変わり!標高2700メートルの世界に感動!-信州高原サイクリング・乗鞍編⑤の続きです。

8月3日(土)は午前1時起床。

準備&朝食をとり、ストレッチをして出発に備えます。

そしてまだ暗いうちの4時過ぎに出発しました。

この日はこんなルートで進みました。



この日は乗鞍には行きませんが、とりあえずほおのき平スキー場を目指します。

この後の滞在でまた乗鞍を目指すので、いろいろと情報を得るためです。

一度走っている道なので気が楽です。

2時間弱でバスターミナルに到着です。

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この日も高山やその周辺は晴れの予報でしたが、空はどんよりしています。

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バスターミナル内でスタッフの方と談笑していると昔の写真が展示されているのに気がつきました。

なかなか衝撃的なものでした。

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舗装されていない、というか本当にこれは道なのか、と思えるようながれきの中をバスが登って行ってます。

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畳平の雰囲気も全く別物。

しかしにぎわいは当時のほうが感じられます。

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風景は上、横と見渡せますが...

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ガードレールもないバス1台分の幅しかない道を...すごすぎます!!

当時のバスの運転手の方がおられましたが、

"ガードレールがないから、カーブが曲がれるんよ。 頭を外に出してな。”

みたいなことを言っていました。(驚)

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しばし休憩して再び出発です。

斜度がきつめの坂を登って、平湯トンネルを抜けようとしましたが、トンネル内の路面ががたがたで濡れており、狭いうえにトラックの通行が多かったので引き返し、平湯峠を越えました。

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ここから一転下りです。

この日は同じコースの往復なので、下るということは復路は登りということです。

複雑な気分でした。

かなり下って平湯温泉に出ました。

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平湯神社の風情がよかったです。

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ここから安房峠を目指します。

宿泊先の方から、

"安房峠を自転車で!?めちゃくちゃきついよ!大丈夫?”

と心配されましたが、前日に乗鞍をクリアしているので、それに比べたら楽やろうと楽観していました。

それが...

(続く)
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by tac-phen | 2013-10-17 05:06 | 信州

全く違った風景に様変わり!標高2700メートルの世界に感動!-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑤

向こう側は全くの別世界!!想像をはるかに超える壮大な絶景!!-信州高原サイクリング・乗鞍編④の続きです。

8月2日(金)はこんなコースを走りました。



再び乗鞍畳平を目指して長野県側から登り、再び県境までやってきました。

最初にこの県境から長野県側に下ろうとした時、乗鞍畳平は霧に覆われていました。

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それが長野県側の風景は全く別世界で、その光景の素晴らしさに感動しました。

そして再び霧の中へ戻るものと思っていたのですが...

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なんと!!

これまた先ほどとは打って変わって別世界の桃源郷が広がっていました。

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霧が晴れ、太陽の光を浴びるとこんな絵葉書のような素敵な風景だったのです。

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完全に青空になって、池も鏡のようにきれいです。

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お花畑の周辺も全く違った風景になっています。

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畳平付近の天気が好転したせいか、観光客&登山客の数もかなり増えていました。

そしてあちこちから、

”自転車で登って来たの?!”

"どこから?”

等と色々と聞かれました。

答える度に驚かれました(笑)

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バスの乗り場も大混雑です。

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2,3時間前と全く違った風景を確認するかのようにもう一度見て回りました。

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当然、記念撮影ももう一度。

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そして今度は岐阜県高山市側を下って行きます。

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深い霧がかかった往路の登りとは違った風景を堪能しながら下りました。

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ただこちらは大分晴れたものの、まだ霧や雲が多く、遠くまで見渡せるような絶景にはお目にかかれませんでした。

それでも、あの霧の中にこんな風景が隠れていたのかと思うと感動的でした。

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高地の木々はとても特徴的、芸術的です。

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大分下ってくると、時折遠くまで見渡せるようになりました。

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霧も晴れ、青空のもとではもっと素敵な風景が臨めることでしょう。

ここはもう一度リベンジしたいところです。

標高2700メートルの世界はめまぐるしく動き、驚かされっぱなし。

そしてそこからの風景は壮観で感動に包まれっぱなしでした。

その余韻に浸りながら下り一辺倒の道を高山まで飛ばしていきました。

実質1日目でこのサプライズ、そして感動!!

この先の期待値がますます上がります。

そして2日目はその期待値をはるかに超える感動と試練が待っていたのです。

(続く)
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by tac-phen | 2013-10-14 11:15 | 信州

向こう側は全くの別世界!!想像をはるかに超える壮大な絶景!!-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編④

畳平のお花畑には小さなかわいらしい花がいっぱい!別世界を実感-信州高原サイクリング・乗鞍編③の続きです。

8月2日(金)はこのようなルートを走りました。



ここまで高山から乗鞍畳平まで登ってきましたが、ここから長野県松本市側に降りていきます。

畳平から少し登ると県境です。

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そして県境を越えて松本側を見降ろした時、思わず感嘆の声が出てしまいました。

”うわー、すごい!!”

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空には分厚い雲があるものの、長野県側は下まで見下ろせる絶景が広がっていました。

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この時初めて2700メートルという高地まであがってきたんだという実感がわきました。

まさしく想像を絶する絶景でした。

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雪もあちこちにのこっていて、青空も見えてほんと爽快な光景でした。

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これが大雪渓と言われる通年残る雪の塊です。

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表面を覆っているだけでなく、雪の層はかなり分厚かったです。

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よく見るとスキーをしている人がいました。

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森林の広がりも壮観でした。

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青空に向かって道が続いているよう...

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他の場所なら爽快に下っていくところですが、この風景をじっくり味わいたく、ゆっくりそして頻繁にストップして絶景を逃さないようにしました。

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見下ろしても絶景、振り返って見上げても絶景です!!

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その壮観な大自然の中を1本の道がグニャグニャと走っています。

あそこを走っていくわけです。

なんて素敵なんでしょう!!

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色々な様相の自然の素晴らしさを満喫しました。

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三本滝まで降りてきてしばし休憩します。

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壮大な絶景に感動、しばし余韻に浸りました。

壮観な風景は堪能したので今度はヒルクライムを楽しみましょう!

今下って来た道を登って行きます。

距離の長い登りですが、適度に斜度のきついところと緩やかなところが交互にあるので非常に登りやすかったです。

そして何より、この絶景のおかげでテンションは上がりっぱなしでした。

再び県境までやってきました。

この県境で先ほどもおもわぬ絶景に驚きました。

が、再び予想だにしない、サプライズが待っていたのです。

(続く)
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by tac-phen | 2013-10-10 05:12 | 信州

畳平のお花畑には小さなかわいらしい花がいっぱい!別世界を実感-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編③

自転車で登れる日本最高峰・乗鞍畳平へ到達!!-信州高原サイクリング・乗鞍編②の続きです。

霧で視界不良の乗鞍畳平に到着後、気温6度という寒さの上に汗もかいていたのでとたんに寒気がきます。

なので上下のレインコートを着て暖を確保します。

そしてお花畑を散策することにしました。

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お花畑も霧にかすみ、わずかしか見えません。

それでも下って行き、近づくにつれはっきり見えてくるようになりました。

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そしてさらに足元をよく見ると小さくきれいな花があちこちに咲いていました。

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目が慣れていなかったせいなのか、到底お花畑と呼べないくらいの花がちらほら咲いているだけのように見えていましたが、よく見ると一面に色々な花が咲いていました。

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これはゆりかな?

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運が良ければ雷鳥も見られるようです。

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自然の迫力を感じることもできました。

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これは何をやっているのでしょう?

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聞いてみると、ある単位の場所にどんな種類の植物がどれだけ咲いているかカウントしているのだそうです。

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ここにも一部雪が残っていました。

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ここ畳平は色々な山へのベースポイントになっているだけあって、多くのトレッキングコースがあるようです。

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続々と登って行く人々を見てめちゃうらやましかったです。

次回は絶対トレッキングシューズを持ってくる、とかたく誓いました。

うろうろしているとお土産物屋さんの方に写真をとりましょうか、と声をかけていただいたのでもう一度、

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そして今度は長野県松本市側に降りていくことにしました。

振り返ると未だに畳平はこのように深い霧に覆われていました。

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ところが、この先思いもよらない展開になるのです。

(続く)
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by tac-phen | 2013-10-07 05:14 | 信州

自転車で登れる日本最高峰・乗鞍畳平へ到達!!-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編②

Road to 乗鞍!!-信州高原サイクリング・乗鞍編①の続きです。

8月2日はこういうルートを進んでいます。



ほうのき平スキー場を出発して再び8%くらいの坂が続きます。

時折斜度は緩めになるものの、坂はずっと続きました。

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平湯温泉との分岐から平湯峠へ向かう道が一番斜度がきつい坂が続いていたので苦労しました。

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ここにある駐車場で車載で来られたサイクリストが準備していたので、しばし談笑。

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すでに何度も乗鞍を登られているベテランの方で色々アドバイスをいただきました。

さて、いよいよ乗鞍スカイラインを登って行きます。

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入り口のところに監視員の方がおられて、私を見かけて小屋から出てこられ...

”上は霧がかかっているから気をつけてな。熊も出るから注意して。”

ええーっ、く、熊!!

実際クマが出てきたらどうしたらええねん、と思いましたが走り始めた勢いでそのまま突き進みました。

坂は続きますが、緩急があるのでそれほどきつく感じず進めました。

景色は青空は見えるものの霧が多く、いい景観は臨めませんでした。

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斜度はそれほどきつくないものの、高山から30キロ以上登ってきたうえに、このスカイラインの登り...

徐々に疲労がたまってきます。

しかも上に行くにつれ霧がかぶってくるようになりました。

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どこが頂上かもわからず、ひたすら文字通り暗中模索、我慢&奮闘します。

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一体いつなったらつくねん!!

と何度も叫びました。

しばらくして目の前が少し開けたかと思うと、池が見えてきました。

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おおっ、こ、これは...

期待して進むとだんだん平坦になってきて建物が見えてきました。

やっと到着です!!

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ボードを見れば標高2700メートルとよく登って来たなぁと思うのですが、霧が深くいまいち実感がわきません。

しかしところどころ真夏であるにもかかわらず雪が残っています。

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しかもしばらくするとものすごい寒気に襲われ、高所にいることを瞬時に理解しました。

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こんなところに神社もあります。

しばしお土産物屋さんで暖をとり、景観は臨めないものの、近くにあるお花畑を散策することにします。

(続く)
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by tac-phen | 2013-10-04 07:02 | 信州

Road to 乗鞍!!-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編①

以前にダイジェストをアップしましたが、8月1日~6日まで岐阜県の高山に滞在し、乗鞍を中心に周辺の高原サイクリングを満喫してきました。

きっかけはサイクリング仲間のゴーケンさんにタイガーさん主催の乗鞍ライドの御誘いをいただいたことでした。

その企画は日帰りだったのですが、時間を作ることもできたし、せっかくならば数日かけて色々なところを走ろうと、前乗りしたのでした。

まず8月1日は列車移動日です。

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青春18切符は本当に安くて使い勝手がいいですね。

7時間くらいかかって高山に到着です。

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駅前は高地に来たという雰囲気がぷんぷんしておりました。

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今回は初めてゲストハウスなるものに宿泊しました。

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外国人宿泊客も多く、共同部屋での宿泊とのこと、どんな生活になるのでしょう。

早々に就寝し、翌朝に備えます。

8月2日は午前1時起き。

午前4時には出発したいと考えていたので、準備も考えるとこんな感じでしょう。

しかしどうも雨がぱらついている模様。

しばらく様子を見て5時過ぎに乗鞍に向けて出発しました。

この日はこんな感じで進みました。



心配した通り、道中雨に遭い、何度か雨宿り...

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しかし気温は、この通り真夏とは思えないの適温です。

先に目をやると、この先が思いやられます。

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高山の天気予報は滞在中ずっと晴れだったのですが、さすが山の天気は読めません。

だらだらとした登りからだんだん斜度がきつくなってきます。

乗鞍スカイラインは車の侵入は禁止されているので、ほうのき平スキー場でバスに乗り換える人が多く、移動のベースポイントとなっています。

乗鞍畳平の情報を得るためまずはそこを目指します。

ほうのき平のサインが出てきだしたころから斜度は6~8%ときつくなってきました。

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そして2時間ほどかかってほうのき平に到着です。

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ここに乗鞍畳平の様子が描かれています。

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なんと6度!!

やはり別世界のようです。

この気温で雨に遭うとつらいなぁ...

しばらく事務所の方と話していると天気が好転してきました。

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このままどんどん好転してくれー!!

祈るような気持ちで再び、畳平に向けて出発しました。

(続く)
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by tac-phen | 2013-10-01 05:06 | 信州