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長旅の疲れをいやす旅!?-古き良き日本が詰まった金沢①

いよいよ今年も後1カ月を切りましたね。

おかげさまで今年はより自分が常々したいと思っていた自転車旅を存分にできました。

1週間以上家を離れることが何回かあり、夢のような時間を過ごしました。

その反動で帰って来てからは腑抜け状態。

仕事はなんとか体に鞭打ってやれました(というかやらなければならない!)が、もろに影響が出たのはブログ更新。

旅の間はPCに向かうことがほとんどないので、帰って来てからはそれすら億劫になってました。

なのでせっかくいい旅をすることができてもネタがたまっていく一方でした。

埋もれさすにはもったいないものばかりなので、再び記憶を呼び起こし思い出に浸りながら記事にしていこうと思います。

ただこれも気まぐれ、思いつきで時系列関係なく、ですけど(笑)

まずは夏に行った金沢から。

これは12日間に及ぶ九州の旅を終えて間もなくいった旅でした。

金沢は学生の時いって以来で、自転車で行くのは初めて。

懐かしさと未知へのわくわく感がありました。

青春18切符を使って早朝金沢まで移動。

金沢駅からまずは金沢港へと向かいます。

金沢港のある大野町はしょうゆの町なんですね。

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しょうゆのお店や工場は昔から続いている歴史のあるところがほとんどなので建物にも情緒があります。

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しょうゆの産地は他の地域にもありますが、ここで初めて見たのはこれ。

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呼び鈴がわりなのかひもを引っ張るとカタカタ鳴り、絵が変わります。

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これはここの御主人のイラストなんですかねー。

町から港のほうに向かうと直方体の燈台が見えました。

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ヤマト醤油の工場は中が見学できるようになってました。

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工場というよりちょっとした長屋町みたいでしたね。

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なかなか風情のある街並みでした。

金沢港から一路、羽咋を目指します。

向かい風でなかなか進まなかったことを思い出しました。

それでも海を見ると一気に疲れは飛びます。

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日本で唯一の砂浜道路・千里浜なぎさドライブウェイに出ます。

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ここは細かな粒子の砂が堆積してるので地面がしっかりしており車でも沈むことがないので車通行可の道路となっております。

もちろんブロンプトンでも走行可能でした。

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ハンドルが砂にとられるかな、と思ったけど全然問題なしでした。

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車も通るのにウミガメの産地でもあるんですね。

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亀の子はこの道路を経て無事に海にたどり着けるのでしょうか?!

たくさんの砂アートも展示されてました。

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完成品かと思ったら今も製作中でした。

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気の遠くなる作業ですね...

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それにしても見事です。

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なるほど、ここがドライブウェイになるきっかけはこんなことだったんですね。

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この地形がこの砂浜海岸を産む原因となってるんです。

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羽咋駅から金沢まで輪行。

金沢駅は駅自体がアートでした。

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小さな噴水で描かれた水文字もよかったです。

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うまいこと作るものですね。

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そして金沢で宿泊。

次の日は金沢を巡ります。

(続く)
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by tac-phen | 2011-12-21 04:03 | 中部

今でも往時の雰囲気が残る美濃路へ。色あせない話題で盛り上がりながら...-大垣~名古屋・美濃路ポタ

今日の記事は4月末のことなので未だ1カ月遅れで記事を書き続けている。

震災後1カ月休止していたのでそれを追いかけて順次記事を更新しているが全然追いついていない。

それが不思議で仕方がない。

GWを挟んでいるとはいえ基本土日の活動を、週末を覗いた週五回更新しているわけだから理論的には追いつくはずなのに...

あまり遅れてばかりだと話題に新鮮味がなくなるうえに、同じ話題を他のブロガーの方々はリアルタイムでアップしているので、自分でも”いまさら”感があり少々焦っている。

なのでとりあえず季節の風物詩ものはリアルタイムでのせるようにしている。

まあ基本自分の活動記録なのでこんな感じでもいいのだが、ブログを通じてのお付き合いもあるので悠長にはやっていられないだろう。

さあ、ごちょごちょいっていても仕方がないので粛々と記事仕上げていこう。

今日の記事は4月末に大垣~名古屋までの美濃路を案内していただいたポタリングのこと。

この日は始発で出発し、電車を乗り継ぎ集合場所の大垣に8時半に到着。

あまりにお腹がすいていたので途中ご一緒する方々を見かけたもののまずは腹ごしらえと、ヴィドフランスにかけっ込んだ。

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お腹が落ち着いたところで再び集合場所へと向かい、皆さんとご対面。

軽く挨拶を交わし、さっそくスタート。

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大垣から名古屋へ昔の面影を残しつつ自転車でストレスなく走れる美濃路。

そして全員を知っているのは私だけ、組み合わせ的にはほとんど初対面同士のメンバー。

どんなポタになるのかわくわくしていた。

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確かに道幅や道沿いの雰囲気はところどころ旧街道を思わせるもので車も少なく非常に走りやすい。

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道中安心して話ししながらでも走ることができた。

地元の方が先導で詳しく案内して下さりすごく助かった。

また話に夢中になりすぎ、知らぬ間にかなり進んでいるという感じだった。

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お城が見えてきたなぁと思っていたら墨俣城だった。

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墨俣城は昔秀吉が建てた一夜城だが実際はこんなに立派なものではない。

しかし秀吉が信長に認められ出世街道を駆け巡るきっかけとなった。

そんないわれのあるお城を眺めて何を思う反乱戦士たち...

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地元のサイクリングチームもここで休憩していた。

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秀吉の旗印のひょうたんがつるされていた。

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こんな歴史情緒あふれるところにブロはよく似合う...

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ここでちょっと休憩のはずだったがある話題で大盛り上がり!

実はこのメンツになった時当然この話題で盛り上がるだろうと思っていたが早速火がついてしまった。

しかも関ヶ原の戦いの時の小早川秀秋なみの寝返りもあり火は広がる一方だった。

話が盛り上がり本来はポタリングだったのを忘れそうになっていたがかろうじて我を取り戻し再スタート。

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しかし道中も安全で走りやすい道が災いとなり談笑。

でもこれこそポタリングの醍醐味かも。

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そうはいいながらもしっかり旧街道の情緒は満喫。

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お昼もこれこそご当地というものが味わえるお店。

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本場黒みその味噌カツ。

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今まで何度か名古屋で味噌カツを食べてみたがどれもおいしいとは思えなかった。

しかしこの黒い味噌ソースが本当らしく、めちゃおいしかった。

ここでも例の話題で大盛り上がり。

これだけのネタを提供して下さっている某伝道師には感謝しなければならない。

重い腰を上げ再び美濃路をトレース。

都会である名古屋の中心に近付いているのに昔ながらの風景が残っているのに驚きだ

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名古屋に入ってからは美濃路を離れある場所を目指す。

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名古屋城を写真に収めるのにベストポジション。

目指していたのは名古屋城ではなくここ。

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Chez Chococoさん

いつもブログでお付き合いさせていただいているchococoさんが経営しているケーキ屋さんだ。

ここはつい最近オープンしたばかりの2号店。

やはり人気のお店で次から次へとお客が来てすぐに列ができていた。

久々にお会いしたchococoさんもかなりお疲れのご様子。

準備段階から忙しい日々が続いていたのだろう。

それでもお客がきれた時に店の前に出てきてくださりお話しすることができた。

お忙しいそうだったので早々に立ち去ったがもう少し落ち着いた時にまた来て自転車話などしたいものだ。

2号店はイートインできないので焼き菓子をお土産に買った。

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いつもブログで紹介されるケーキや焼き菓子を生唾もので見ていたのでそれを実際口にできる幸せを感じつついただいた。

舌の上で味が広がり胃にしみわたるおいしさ...

次回は絶対ケーキだ!!

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店を後にし近くの喫茶店で反省会。

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ここでも大盛り上がり。

楽しい一日を締めくくったのだった。

皆さま、お世話になりありがとうございました。

思いっきりポタリングを満喫し、盛り上がりましたね。

又機会を作ってご一緒しましょうね。
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by tac-phen | 2011-05-27 04:10 | 中部

GW快調!爆笑の一日

ものすごいメンバーが集結。

旧街道満喫!

爆笑ネタ炸裂!

なんとたくましい反骨の武将たち。

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城を見て何を思う...

まさか一気に本丸を落とし、天下に名乗りを上げるのか?!

天気は怪しかったが、"怨念"にも打ち勝ち1日意気揚々。

またの再会が楽しみだ。
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by tac-phen | 2011-05-01 07:57 | 中部

数回しか来てないが懐かしさいっぱい...旅情あふれる岐阜

先日の記事で紹介した大垣さんとのポタの後、岐阜へ向かった。

長良川沿いに沿って走り、ある目的地へ。

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小紅の渡し。

数年前にも来て衝撃を受けたが、昔からの渡しで今でも公道扱いとして残っているという。

この小屋に船頭さんが常駐していて、一人でも渡してくれるとか。

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対岸からも手を振ると来てくれるらしい。

普段利用者はわずからしいが、イベントがあると観光客でにぎわうという。

この世の中でここに人を常駐させていることに驚く。

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申し訳ないなぁと思いつつブロとともにのせていただく。

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私が久々の乗客なのかエンジンのかかりが悪い...

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観光船ではないので船頭さんが歌を歌うわけでもない...

実はちょっと期待したんやけど。

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この辺りは流れも緩く、水面が近くて気持ちいい。

わずか数分の船旅だった。

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明らかに準備の時間のほうがかかってた。

おじさん、申し訳なかったです、でもありがとう。

そして対岸にある鏡島弘法へ。

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ここは数年前偶然立ち寄ったのだが、ここの方々がブロンプトンに興味を示してくださり試乗していただいた。

覚えているかな、と思いつつ寄ってみたわけだ。

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縁日が近いらしく準備に大わらわといった感じだった。

なので寺内を廻っていると、一人ブロをあらゆる角度からチェックされている人がいた。

お話をしてみるとこの方はご自分で自転車を改良して折りたたみ自転車を作ろうとしておられるらしい。

ん???

以前にもお話を聞いたことがあるような...

と思って数年前来たことを話してみると、その時おられた方だった。

あれからかなりいろいろ工夫されているようでどんどんお互い話にのめり込んでいった。

ある有名芸能人のお姉さんは残念ながらお会いできなかったがその時の方とお会いできてきた甲斐があった。

そして長良川沿いを上流のほうへ走った。

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金華山のふもとには昔ながらの街並みが残っていた。

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ちょうど夕闇迫る時間帯、いい時に来た。

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岐阜城。

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寺内町っぽいところもなかなかいい雰囲気だった。

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この辺りは時間をかけてゆっくり歩いてもいいなぁ。

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風情あふれる街並みに酔いしれた。

大垣さんとのポタと合わせて本当に中身の濃い、充実感ある一日だった。
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by tac-phen | 2011-04-19 04:21 | 中部

大垣さんと初対面!ブログで拝見していたビューポイントをトレースー大垣~養老~関ヶ原~垂井

いつもブログで交流させていただいている大垣さんによくブログで紹介されているコースを案内していただいた。

この日は大垣さんと初対面。

列車の中からどんな方だろうとどきどきしていた。

3月中旬なのに列車から見える早朝の琵琶湖の東の景色は真冬さながら。

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雪でよく交通がマヒしている関ヶ原の近くの大垣の状態も心配だった。

大垣駅に着き駅の南側に行くと大垣さんが出迎えてくれた。

あいさつもそこそこにのんびりお話しながら大垣城址へ。

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このグリーンのロードバイク、ブログでよく載っている自転車だ。

私と同じRNC7で色違い、アンカーのクロモリだ。

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大垣城を築城した戸田氏鉄はもとの領地は尼崎だったらしい。

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"何か縁を感じますね。”と二人で話した。

なので杭瀬川など尼崎でもある地名を見けた。

大垣は松尾芭蕉が奥の細道で記した旅の終わりの地。

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陸路、水路共に交通の要所だったのだろう。

少し離れたところにもその水路交通を支えた常夜灯があった。

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大垣さんの自転車のフレームの緑がすごく映える。

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そしてブログでよく紹介されていた自転車道へ。

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そうそうこの見事な雪化粧の伊吹山、ブログ記事でよく見たなぁ。

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鈴鹿山脈も雄大に臨める。

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この辺りはまわりが開けていて北西方面の大パノラマは壮大。

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養老からは北上するがその前に休憩。

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六社神社。

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この後ろの椋の木が見事だが、天然記念物に指定されているらしい。

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実は数年前垂井から養老の滝を見に行ったことがあるがその道が狭くトラックをはじめ車の量が多く怖い思いをしたことがあった。

その道を通らず旧街道のような趣でのんびりと走れる道があるということで案内していただいた。

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確かにのどかな集落を抜けて、車もほとんど通らない走りやすく気持ちにいい道だ。

木曽神社で休憩。

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ここでしばし自転車、写真談義。

ブログで共通の方々との交流があるので、そんなこともネタに談笑を楽しんだ。

この先もゆっくりとろとろしゃべりながらポタリング。

大垣さんはすごく落ち着いた紳士でポタもすごく落ち着いたコースをコーディネートして下さっていた。

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ここは関ヶ原の合戦に敗れた島津軍が退却した時に東軍の追撃を防いだ場所。

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そして関ヶ原から垂井へ。

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ランチはここ。

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ブログでもよく登場するいっしょう。

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おおっ、この店内の感じ、どこか懐かしい。

お奨めのヒレカツ定食。

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店の人が大垣さんを見て、"あれー、その格好。そういうことしてはるんやね。”といっていたのが印象的だった。

そしてさすが大垣さん、私のことをよくわかっておられる。

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パンハンティグははずせないでしょうということで大垣でパンといえばここというところを案内して下さった。

グルマン

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戦利品。

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さすがお奨めというだけあってどのパンもおいしく、個性的だった。

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垂井は西国街道と美濃路の分岐になっているとのこと。

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ここは西国街道をトレースした時に通ったが全く気がつかなかった。

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大垣まで美濃路をトレース。

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旧街道には必ずある松林。

こんなところからも往時の雰囲気を感じ取れる。

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そして再び大垣へ戻ってきた。

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そして大垣の東の端まで誘導して下さった。

この後お仕事ということでここでお別れ。

初対面の私に対してこんなに素晴らしいポタリング、そして案内をしていただき感激。

今回少し通った美濃路は名古屋まで続いていてそれがまたいい道らしく次回はそこを案内して下さるという。

またお会いできるということでめちゃ楽しみだ。

大垣さん、この日はお疲れ様&ありがとうございました。

関西にも是非お越しください。

これからもよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2011-04-14 04:38 | 中部

関宿の往時をしのばせる宿場町情緒に感動!-東海道57次ポタ③

いよいよ鈴鹿山脈越え!!-東海道57次ポタ②(貴生川~亀山)の続き)

関宿に入るとこれまでの雰囲気とは一変。

昔ながらの家屋や商家が切れ目なく旧街道の特徴的な道の両脇に並ぶ。

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これだけ情緒のある宿場町なのに人が少ないのもより雰囲気を本物にする。

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他の宿場町や昔ながらの建物が残るところと同様、建物をそのまま保存し中をカフェなどに利用しているがそれほどいかにも観光地というような感じは全くない。

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町の人に聞いてみると観光地という雰囲気が全くなくこの情緒を維持できているのは後からできたお土産屋さんなどがないからだという。

そんなレトロな雰囲気をおしみなく醸し出しているこのお店で休憩。

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ナガヲ薬局/カフェ綾羽

ここは老舗の元薬局。

その雰囲気を店内に残しつつ、中はカフェになっている。

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店内に入ると、これが昔の薬局なんやーと感心してしまうほど雰囲気が残っている。

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ちょっと広めの町屋作りの家屋に往時をしのばせる家具や囲炉裏。

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庭に面した部屋と2階がカフェになっている。

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店主お奨めの疲れがとれるお茶とモンブランを注文。

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この器もいい。

この器に入ったモンブランが絶品。

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モンブランのクリームに栗を粉にしてのせ、中層は普通はスポンジケーキなのだが蒸し栗がそのまま詰められている。

栗を漏れなくふんだんに使っており抜群においしかった。

この座敷を独占状態で中庭を臨みながら過ごせるなんてなんてぜいたくなんだろう。

あまりにくつろぎすぎてしばらく動けなかった。

根が張った体をなんとか起こし再び散策へ。

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主催のmaekenさんが下見の時に見つけてくださったクーポン券付き地図を買ってクーポンを交換しつつ町を廻る。

まずは白玉。

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この関宿を通る東海道は道100選に選ばれている。

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まったくもってうなずける。

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昔から人気のお菓子屋さん。

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寝袋を持参すると料金が安くなるという旅人宿。

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5時まで宿内を観覧できるがそれ以降は部屋に置いてあるものを片付けて宿泊者のスペースになるという。

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クーポンにはこんな懐かしい、というか聞いたことはあるが初めて見るこんなものもついていた。

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夕闇迫る関宿。

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昔この街道を旅した人はもう宿に入って疲れをいやしている時間だったのだろうか?!

そんな思いで街並みを見ていた。

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ここからゆっくりと下りながら亀山駅へと向かった。

途中tomoさんのブロがパンクというハプニングがあったものの暗くなる前に駅に到着。

今回は鈴鹿山脈越えということでかなり激しいライドを覚悟していたが、ふたを開けるとこれこそ理想的な旧街道巡りといえるものだった。

特に関宿のあの昔ながらの雰囲気は未だに往時をしのばせるものがあった。

次回からは出発地点に行くまでに時間がかかるができるだけ参加していきたいと思う。

今回企画・先導して下さったmaekenさんをはじめ、ムッシュkazzさん、tomoさん、お疲れ様&ありがとうございました。

またよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2010-11-23 03:51 | 中部

PF活動の本拠地へ!そしてchococoさんとの初対面!-こっさんとブロンプトンで名古屋をランデブー②

こっさんとの再会が実現!ブロンプトンで名古屋をランデブー①の続き)

昼食後は熱田神宮へ。

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ちょうど七五三の時と重なり、神宮内はものすごい人だかり。

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こっさんと七五三ってこんな時期やったっけ??などといいながら人ごみを分けて歩いて行った。

かわったトサカの鶏が放し飼いになっていた。

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ちょっと触ってみたい衝動にかられたが届かなかった。

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次に七里の渡しの船着き場跡へ。

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ここは東海道57次の道中にあり、かつては宮と呼ばれた熱田と三重県の桑名を結ぶ航路の発着場だ。

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近くにはかつての宿を思わせる建物も残っていた。

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旧街道巡りが好きで、しかも前日に東海道巡りポタをしてきた私にはグッドタイミングな場所だった。

なかなか見事な配慮で大いに感激。

そして四間道へ。

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そして第2次世界大戦時に大打撃を受けた名古屋でその戦火を逃れてその当時からの雰囲気が残る貴重なところだ。

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昭和初期のレトロな通り。

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そして、私がこよなく愛する伊丹のパン屋さん・ブーランジェリーグリム嫁子さんのブログ仲間、chococoさんのお店へ。

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Chez Chococo

非常に明るい店内で、すごくかわいらしく装飾してある。

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ロールケーキとチーズケーキを買ったのだが、他の焼き菓子もおいしそう。

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事前に何の連絡もなく数日前に突然行くことにしたのでchococoさんもさすがにびっくりされている様子。

嫁子さんのブログで知ったことを伝え、嫁子さんネタで少々お話。

最後に記念に3人で写真を撮ったが、こっさんの今後のPF活動に支障が出る可能性があるので掲載できないのが残念だ。

最後には予想外の意外なところにも連れて行っていただいた。

そこには見慣れた感じだが実際は初めて見るネオプリマート。

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なんと、こっさん家にご招待いただいたのだ。

まねきねこさんのロードもそこに。

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そしてその近くにはこっさんのブログのタイトル”それがどうした!床の焦げ目は気にしない”の由縁となる床の焦げ目が。

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Chez Chococoさんのケーキをいただきつつ談笑。

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当然話題のほとんどはPF活動。

こっさんばかりでなくまねきねこさんまでもが、私が言ったことにそれを先読みしていたかのような強烈なリターンを返してくる。

何本リターンエースをとられたことか!?

これはまねきねこさんも望まれていることだが、oceanさん夫妻との対面も実現させたいところだ。

どんな楽しく、激しいPFトークになるのか楽しみだ。

すっかりくつろいでしまい2時間強もお邪魔してしまった。

気が付いたら外は真っ暗。

非常に名残惜しいがお別れの時間だ。

またの再会、そしてoceanさんを訪ねての東京行きなどを実現させようと約束。

こっさん、本当にお世話になりありがとうございました。

久々のランデブー、久々の感じがせず以前と同じように楽しめて良かったです。

また次回が楽しみです。

まねきねこさん、いろいろとお世話になりました。

PF活動ネタでまた盛り上がりましょう。

それからchococoさん、100円貯金頑張ってくださいね。

嫁子さんとのランデブー、実現させましょう。

皆様、これからも引き続きよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2010-11-18 04:34 | 中部

こっさんとの再会が実現!ブロンプトンで名古屋をランデブー①

こっさんさんとは最初のいきさつはすっかり忘れてしまったが、ブログを通じてお互いの活動を知りあった。

ブロンプトンで同じ地域をはしり、パン好きでいろいろなパン屋を巡っていること、などを中心に共通点が多かったことから非常に興味を持ってブログ記事を拝見し、今週はどこに行ったのか楽しみにしていた。

お互いコメントなどを入れつつ、コミュニケーションを図っていた。

もうひと方、これまたブロンプトン乗りでパン好きのoceanさんを交えローカルのパン屋やカフェの記事で良くコメントをやりとりしていた。

そして念願の初対面を果たしたのが今年の2月

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ブーランジェリーグリムでパンハンティング中。

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もちろんパン巡りのポタリングメインだったのだが、それ以上に盛り上がったのはあまりおおっぴらにはできないPF活動。

自転車で走る以上にこのネタで談笑していた時間のほうが長かったのを覚えている。

これからパンハンティング、PF活動とより深みを増していきそうな展開だった。

しかし悲しい出来事が...

自称伝〇師の陰謀か、お2人とも転勤で関西を去った。

それぞれ日本の大都市でのパンハンティング制覇(俺だけやったかな、そんなこと言ってたの???)、と再会を約束した。

それから数カ月、まずこっさんとの再会を果たすことができた。

久々にあえて感動!!というよりすごく自然な再会。

ブログでほぼ毎日お互いコミュニケーションをとっていたので普段のまま、といった感じだった。

向かいに来てくれたホテルでしばらく談笑した後、名古屋散策へ。

まずは名古屋の名所を巡る。

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名古屋のランドマーク、テレビ塔。

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以前テレビで紹介されていた”名チャリ”

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登録制のレンタサイクル。

名古屋市内のところどころに専用の駐輪所があり、短時間なら無料。

これを使えば市内を気軽に便利にまわることができるという。

名古屋城のお堀。

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ここにかつては鉄道が走っていたとか。

ホーム跡のようなものや階段などがありなんとなくそれらしきものも残っている。

そして名古屋城。

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ここが中に入らずに見るベストポイント。

一見、非常に大阪城と似ている。

しかーし、金の鯱鉾の大きさがこちらのほうが大きいとか。

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鯱鉾は名古屋城だけのものかと思っていたが大阪城にもあるらしい。

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この時はちょうどロッテとの日本シリーズの最中。

思わずこれに反応したが、そういえば思ったより名古屋では日本シリーズの盛り上がりを町の風景からは感じなかった。

私が住んでいるところが商店街あげての阪神タイガースびいきの町なので信じられないくらい普通な感じだった。

名古屋独特の文化を朝の喫茶店で感じることができるらしいので連れて行ってもらった。

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外から見えるだけでも中はお客でいっぱい。

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皆さん、店に置いてある雑誌や漫画を見てずいぶんゆっくり過ごしている。

名古屋では休日は行きつけの店で朝はこのようにゆっくり過ごす習慣なのだとか。

お店の方に”いつもこんな感じなんですか?”と聞くと...

”そうですね。皆さんいつも来られている方ばかりです。一元さんは非常に稀ですよ。

と我々を見ながらおっしゃっていた。

まさか喫茶店で”一元さん”なる言葉を聞こうとは思わなかった。

ちなみに私が注文したモーニングはこれ。

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ここには名古屋ならではの”小倉トースト”がなかったのが残念。

次回のお楽しみだ。

そして、私がこよなく愛する伊丹のパン屋さん・ブーランジェリーグリム嫁子さんのブログ仲間、chococoさんのお店へ。

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Chez Chococo

一旦店に入ったが、モーニングを食べたばっかりだったのでまた午後から出直すことにした。

ここからブログでこっさんが紹介していた場所を巡る。

まずは非常に気になっていたここ。

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女子大ラーメン。

こっさんが前回来たときも店が閉まったいたらしいので今回は潜入捜査、と行きたかったがまた閉店。

中を覗き込んで見ると...

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うーん、店内は普通のラーメン屋のようだが...

どうも夜だけあいているようだ。

なぜなら...

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こんなところにあるから。

どうも歓楽街の中心にあるらしい。

今度は夜に潜入捜査だ!

そして老若男女・外国人が入り乱れる街、大須へ。

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どうも秋葉原や日本橋のような電気、オタクの町っぽい。

大須観音。

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マンションの壁に仁王の迫力ある絵!?

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住人はどんな気分ですんでいるのだろう???

そしてこのアイススケートリンク。

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ここは子供のころ浅田真央選手が通ったリンクらしい。

そしてお昼は名古屋での1,2を争うほどひつまぶしのおいしい店、うな富士

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ここでブロンプトンが1台合流。

こっさんの奥様・まねきねこさんが混むのを見越して列にならんで下さっていたのだ(どうもありがとうございます!)。

まねきねこさんとお会いするのは今回が初めて。

事前に聞いていた感じではまねきねこさんはこっさんと同様、あるいはそれ以上にPF活動にご執心だとか。

こっさんもご本人も人見知りで口数が少ないとおっしゃっていたが、その通りだったのはおそらく最初の数分だけ(笑)。

非常にお話ししやすく、たわいのないネタで3人で談笑を楽しんだ。

当然1,2を争うほどのひつまぶしを注文。

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普段私が名古屋に来ているところとは焼き方が違うのか、違った食感。

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表面がパリッとしていて脂っこくなくめちゃくちゃおいしい。

だしともよく合っていて3種類の食べ方すべてよかった。

昼からはまねきねこさんは一旦帰られて、ふたたびこっさんとランデブー。

これから先はガイドブックにない私の好みを良く考慮して下さったスポットを巡ることになる。

(続く)
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by tac-phen | 2010-11-16 04:15 | 中部