カテゴリ:中部( 28 )

この日は脚休め。城下町風情が今でも残る犬山を散策-初ロード旅・鈴鹿を目指して⑬

うだつの上がる男(?)がうだつの上がる町を散策・美濃-初ロード旅・鈴鹿を目指して⑫の続きです。

5月16日(木)はこんな感じで走りました。



この日はちょっと疲れが蓄積してきたようなので軽く走ることにしました。

それで犬山城を目指します。

前日も苦しんだのですが、川を渡るのに一苦労し、そこで道を間違うことがたびたびでした。

しかも案内板になかなか"犬山"の文字がです、疑心暗鬼で進みました。

何回かコンビニに立ち寄り地図を確認。

そしてやっと犬山に到着です。

かつての城下町を散策します。

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ぼけが来ないようにしっかりお祈りします。

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犬山はいかにも城下町という雰囲気が残っていて城から続く道沿いに昔ながらの建物が並びます。

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旧磯部家住宅です。

この家の特徴は緩やかなカーブを描く”むくり屋根”と奥行き58メートルにも及ぶ細長い敷地です。

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屋根が弓のように弧をえがいるのがわかるでしょうか。

屋内は商家らしい雰囲気がありました。

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かつての繁栄ぶりがよくわかります。

映画のセットのようなどこか懐かしい風景が広がっています。

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静かな町ですが、一部でワイワイ騒いでいたので覗いてみると...

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町のFM局に地元のアイドルがやって来ていたようです。

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犬山城に向かって歩を進めると三光稲荷神社へ。

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銭洗池なるものがありました。

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ここでお金を洗うと何倍にもなって帰ってくるという言い伝えがあるようです。

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以前訪れた鎌倉にも似たようなところがありました。

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稲荷神社を抜けると城へと導かれます。

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犬山城です。

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この城には一度は行ってみたいのですが、サイクリングシューズだったので今回はパス。

ここは今後幾度と来ることになるので後の楽しみにとっておきます。

針綱神社です。

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ここからは市内が一望できます。

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犬山城を遠方からいろいろな角度で眺めつつ、大垣へと向かいました。

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この日はサイクリングはこれで終了です。

(続く)
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by tac-phen | 2013-07-19 03:35 | 中部

うだつの上がる男(?)がうだつの上がる町を散策・美濃-初ロード旅・鈴鹿を目指して⑫

川の出発点に壮大な思いをはせる。自然と共生した町の癒し・郡上八幡-初ロード旅・鈴鹿を目指して⑪の続きです。

5月15日(水)はこんな感じで進みました。



郡上八幡を後にし再び南下をつづけます。

長良川に沿ってやや下り基調で快適に進みます。

ただ少しずつ車、特にトラックの数が増えてきて走行も慎重になります。

30キロ弱で美濃に到着。

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"うだつの上がる町”を散策します。

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ずらりとうだつが並んでいます。

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かつての町の繁栄をうかがい知ることができます。

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うだつにもいろいろな形状や模様があって面白いです。

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美濃に来るのは3回目ですが、前回は早朝に到着したので見たかった店はまだ空いていませんでした。

そのお店に入ってみます。

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美濃和紙を使った灯のお店です。

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適度に明るくて柔らかな特徴的な光です。

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この光のもとだと自然と落ち着きます。

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お土産物屋さんを見たり和紙のお店を覗いたりしてのんびり過ごしました。

再び長良川に沿って南下します。

今まで走ってきた高い山々や自然に囲まれてきた環境から一転、町中を走ります。

関をぬけ、岐阜市へ。

ひたすら直進したのですが、途中知らぬ間に自動車専用道路に入ってしまい、おまわりさんに注意を受けました(汗)

岐阜から大垣は川が多くそれに架かる橋を渡るのですが、それのいくつかが自動車専用道路でそれを避ける道を教えていただきました。

そして無事にこの日宿泊する大垣に到着です。

(続く)
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by tac-phen | 2013-07-16 04:31 | 中部

川の出発点に壮大な思いをはせる。自然と共生した町の癒し・郡上八幡-初ロード旅・鈴鹿を目指して⑪

地元サイクリストと自転車談義。これこそ旅の醍醐味-初ロード旅・鈴鹿を目指して⑩の続きです。

5月15日(水)はこんな感じで進みました。



白川郷の宿を出発してしばらくはだらだらと登りが続きます。

ひるがの高原を抜けるところでひるがの分水嶺公園へ。

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ここで日本海に流れる庄川と太平洋に流れる長良川に分かれます。

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ここから流れが分かれているところなんて感動的です。

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遠足に来ていた小学生に交じって写真をとります。

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ここから一気に下りです。

最初は斜度がきつめの下りでどんどんスピードがアップしていきます。

車も信号も少ないのでとても快適。

これまでと比べ物にならない労力で進みます。

美濃白鳥をぬけ、あっという間に郡上八幡へ。

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郡上八幡は今回2回目ですが、始めていく高台のポイントから町を見下ろします。

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町へ降りて散策しました。

平日なので人が少なくのんびりと散策できました。

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郡上八幡といえば町中に張り巡らされた水路でしょう。

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未だにこの湧水や川の水を利用した水路が生活に密着しています。

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いがわ小径です。

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住宅の合間の路地に沿って水路が続いています。

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ここに大きなコイがたくさん放流されています。

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こんなにうじゃうじゃ、酸素は足りるのでしょうか?

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先へ進むと町の人が洗濯や洗い物をする場所へと出ます。

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町の至る所にこのような水路が惹かれ、湧水が出ていて、とてもさわやかな感じがします。

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自然と見事に共生している素晴らしい街です。

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また別の季節にやってきたいと思います。

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郡上祭りも見てみたいものです。

さて、十分散策して引き続き南下します。

(続く)
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by tac-phen | 2013-07-14 03:52 | 中部

地元サイクリストと自転車談義。これこそ旅の醍醐味-初ロード旅・鈴鹿を目指して⑩

白く染まった山々に囲まれた日本の原風景・白川郷-初ロード旅・鈴鹿を目指して⑨の続きです。

5月14日(火)のこの日はこんなルートを進んでいます。



白川郷を後にし、ここから少し登りがきつくなります。

でも相変わらずの絶景に全然疲れを感じません。

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この日は五箇山トンネルを早朝に抜けるために、金沢を午前4時に出発したのでこの日の宿の近くに1時30分ころについてしまいました。

近くの道の駅に足湯があるのでゆっくり過ごそうと立ち寄ると、1人のサイクリストが休憩していました。

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富山の方で、この辺りは休みの日によく走りに来られるんだそうです。

そして自転車談義に花が咲きます。

私が行きたいと思っている乗鞍やビーナスラインなども何度も行かれていてその話にめちゃ刺激を受けます。

やはりこの辺りはヒルクライムの規模が違うようで、距離もさることながら走りやすさやそこからの絶景は言葉にいい表わせないほど素晴らしいようです。

またこちらに来られるならいつでも声をかけてください、とおっしゃってくれたので連絡先を交換して分かれました。

ほんのちょっとした時にもこういった出会い、そして刺激があるのが旅の醍醐味です。

そしてこの日の宿へ。

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ちょっと古びた感じがいい、温泉宿です。

早速温泉に入り汗を流しさっぱりします。

この日は夕食もぜいたくです。

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鶏ちゃん焼き(?)というこちらの名物だそうです。

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あまりにおいしくてご飯もひつごとおかわりしました。

部屋に帰ると蒲団が敷いてありました。

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この布団かけがとても素敵でした。

ほどより疲れと満腹感から自然と眠りにつきました。

ぐっすり眠ったのであっという間に次の日の朝でした。

朝食もおいしかったです。

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この甘めのお味噌がとてもおいしかったです。

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朝からしっかりとおかわりしてエネルギー充填完了。

さてこの日も元気よくスタートです。

(続く)
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by tac-phen | 2013-07-12 05:51 | 中部

白く染まった山々に囲まれた日本の原風景・白川郷-初ロード旅・鈴鹿を目指して⑨

橋を渡るたびに県が変わる!?:飛越峡合掌ライン-初ロード旅・鈴鹿を目指して⑧の続きです。

5月14日(火)のこの日はこんなルートを進んでいます。



白川郷を目指して進んできましたが、すでに白川郷に到着しているのに気付かず、集落があったので少し散策します。

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和田家住宅です。

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合掌造りの中でも最大級の規模を誇る、格式高い家らしい。

どうも車の流れがトンネルのほうに向かっていたので一旦自転車で同じ方向に走ると、大きな駐車場に行きました。

観光案内所があり、どうもここが白川郷で、ここが散策の拠点となっているようです。

自転車を停めて、散策します。

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日が差し込んだ縁側。

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良き日本の原風景です。

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冠雪した山々に囲まれた集落、どんな生活なんでしょう。

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ここにも日本昔ばなしの世界が広がっていました。

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明善寺の門もまた趣がありました。

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小さな小屋も合掌造りです。

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これは唐臼場といって、米・栗・ひえ等を精米したところだそうです。

好天のおかげもあるとは思いますが、すごく平和で牧歌的な雰囲気に心も和みます。

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マンホールも合掌造りの模様です。

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小高い丘の上に展望所があるのでそこに向かいます。

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少し離れたところから見ると、かわいい作り物のように見えます。

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集落全体です。

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この展望所からの風景は素晴らしかったです。

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ほんとどこを切りとっても絵葉書になるような絶景でした。

四季を通じてどんな生活をしているのかとても興味がわきました。

今度は雪が深くつもる冬に来てみたいものです。

(続く)
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by tac-phen | 2013-07-10 03:50 | 中部

橋を渡るたびに県が変わる!?:飛越峡合掌ライン-初ロード旅・鈴鹿を目指して⑧

生活感あふれる合掌集落・菅沼合掌集落-初ロード旅・鈴鹿を目指して⑦の続きです。

ブログ,mixi等を通じてたくさんの誕生日お祝いメッセージを送っていただきありがとうございました。

これからも引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。


5月14日(火)のこの日はこんなルートを進んでいます。



菅沼合掌集落を後にし、再びアルプスの山々の間を絶景を見ながら走っていきます。

しばらくすると大きな合掌造りの家がありました。

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この辺りで最大の合掌造りの家だそうです。

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庄川沿いに進んでいくと赤尾発電所へ。

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水門が開かれ、ものすごい勢いで水が流れていました。

岐阜県入りです。

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関西では見られない素敵で壮大な風景が続きます。

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この道は飛越峡合掌ラインといいますが、蛇行する庄川にかかる橋を渡るたびに県が変わります。

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岐阜県に入ったと思い気や...

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次の橋を渡ると富山県へ。

そして次の橋を渡ると...

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また岐阜県。

これが橋を渡るたびに交互に起こります。

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この時期に冠雪している山々を見れるのはほんと感動です。

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しばらくするとまたも合掌造りの集落が現れました。

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この時は気付きませんでしたがここが白川郷のようです。

(続く)
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by tac-phen | 2013-07-09 05:42 | 中部

鈴鹿エンデューロ、最高!!

5月19日(日)、まだ薄暗い早朝から続々と...

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大勢のサイクリスト大集結に、興奮!!

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自転車もこんなにたくさん。

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さすがサーキット、走りだすとどんどん加速!

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この日だけは自転車だけで独占。

しかも120%の力を出し切っても安全。

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路面はきれいで抵抗がなく、自分でも信じられないスピードで巡航。

風を切る快感を存分に体験。

本当に気持ちよかった。

これを体験すると公道ではもはや走れなくなるかも...

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そして何よりチームでその興奮を分かち合える。

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そして普段ご一緒させていただいている方々とも。

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こんなに恵まれた自転車パラダイスで走れて最高の幸せ。

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あの興奮、加速感、そして心地よい疲労感...

いつまでも体に記憶に残ることになりそうです。

最高の一日でした。
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by tac-phen | 2013-05-20 07:17 | 中部

新旧の日本の癒しが凝縮ー古き良き日本が詰まった金沢④

年末年始休暇、そして3連休が過ぎ、今週から本格的に普段の生活に戻りましたが1週間が長く感じられました。

やっとあと1日で週末、やれやれといった感じです。

今年は正月も自転車に乗ったほうで生活もそれほど乱れなかったので影響は少ないかなと思っていましたが、しっかり気持ちは緩んでいたようです。

もちろん体の方も(笑)

さて、今日の記事は古き良き日本が詰まった金沢の最終章です。

(今でも往時の建物・雰囲気が残るひがし茶屋街ー古き良き日本が詰まった金沢③続き)

ひがし茶屋街を後にし兼六園へ。

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兼六園といえば冬に雪吊りの唐崎の松のイメージなんですが、夏はないんですね。

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雪が無くても雪吊りはあると思っていたので少々残念。

でも公園としても素晴らしいところでした。

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この像はいくつかの動物に支えられているとか。

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園内にはところどころ風情のある建物も散見。

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明らかに人為的に表面を切りとってある松。

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これは太平洋戦争が終わった昭和20年ころ、政府の指示で軍用航空機の燃料にするために松脂を採取した跡とのこと。

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そして兼六園の前にある金沢城へ。

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あまりにきれいに修復されていて模型を見ているかのようでした。

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ちょっと何ぼ何でもきれいすぎ、整いすぎですよね。

そして金沢21世紀美術館へ。

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何人かの方のブログで見たプール。

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覗きこむと底に人が...

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そこから上を見るとどう見えるんでしょうねー。

普段美術館にはほとんど行かないのですが、せっかくやしはいってみようかなぁ。

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えー、マジ?!

中は...

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...やめとこ。

なので無料で見れる展示室にだけ入りました。

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ま、これで十分かな。

石川県立歴史博物館へ。

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レンガ造りの建物ってどこかいいよね。

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にし茶屋街へ。

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ひがし茶屋街に比べて残されている部分が少ないせいか少しさびしく見える。

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寺町界隈へ。

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大小かなり多くの寺院が集まっており、昔ながらの風情がそのまま残されている。

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妙立寺。

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通称忍者寺とも呼ばれ隠し部屋や落とし穴など至る所に巧妙なからくりが仕掛けられているとのこと。

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やっぱりこういうところが自分にはしっくりいくなぁ。

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近くには遊郭らしき建物も。

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同じ寺院でも時代や歴史が違うと思えるようなものが混在していて面白い。

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金沢は狭いエリアにいろいろな顔の街並みが凝縮している。

移動距離はほとんどないがまる1日かけて散策。

のんびりと過ごさせるような雰囲気にすぐに取り込まれる。

ふっと息を抜きたい時に訪れるのに最適な町だと思う。

旅疲れをとる癒しの旅でございました。

(了)
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by tac-phen | 2012-01-13 04:05 | 中部

今でも往時の建物・雰囲気が残るひがし茶屋街ー古き良き日本が詰まった金沢③

1月3日(火)の昨日は大阪・狭山にある、南大阪のサイクリスト御用達のパン屋さん・パンプキンさんのオーナー企画のパンプキンライドに参加させていただきました。

"パンプキンライド"というネーミングから想像されるようにすごく穏やかで親しみやすい雰囲気のサイクリングで非常に楽しかったです。

その興奮のせいか本日は珍しく夜更かしをしております。

ただ、そのコース設定はそのネーミングからは想像に反した、正月気分にどっぷり浸ったたるみきった体をビシッと引き締めるようなハードなものでした。

このサイクリングの記事はまた後日アップいたします。

さて、昨夏行った金沢の記事もまだ途中でした。

本日はその続きから。

(情緒あふれる街並みを散策(長町武家屋敷群・主計町茶屋街)ー古き良き日本が詰まった金沢②続き)

ひがし茶屋街へ。

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ここも往時をしのばせる建物が数多く残っている。

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藩政時代、金沢城下への入り口に当たる浅野川・犀川の両大橋界隈にはお茶屋がたくさん並んでいて、浅野川沿いの茶屋を"ひがし”、犀川沿いを”にし"と呼ぶようになったという。

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今でも夕暮れ時には芸子衆が行きかい、何処からともなく笛や三弦の音が聞こえるという風情を残している。

“志摩”とよばれる茶屋街創設当初からある茶屋建築。

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茶屋建築は2階を座敷とするため2階部分を高くつくってあるのが特徴らしい。

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観光バスが到着したのか急に人が増えてきた。

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金沢も冬は雪が積もるため建物の表面に赤い漆を塗って防湿対策をしている。

メイン通りから1歩入るとここにも魅力的な路地。

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ブロンプトンを押しながらのんびり写真撮影。

こういうところではゆっくり、というかほとんど停まっている感じ。

そうするといろいろ気づくことがある。

例えばこれ。

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玄関の右上に何か吊るしてある...

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トウモロコシだ。

別の家では...

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なんかの花だろう。

なんか意味があるのだろうと聞いてみた。

するとトウモロコシに関しては近くの神社で毎年厄除け・商売繁盛祈願に行った時にもらって来るらしい。

花に関してはこの家の方の好みでやっているのだろうとのこと。

そしていろいろこの町について教えてくださった。

一番感心したのは表に面している格子は表から中は見えないが、中からは良く見えるようになっているのだという。

格子は直方体ではなく三角柱になっているとのこと。

とても気さくなご主人でした。

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ここの家は昔からそのまま、ここの家はあそこはそのままやけどあそこは手を加えた、などお話を聞いたのでその先また違った目線で見ることができた。

こういった地元の方とのコミュニケーションも旅の醍醐味だ。

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再び路地をうろうろ...

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表通りよりこういった路地の方がより情緒を感じられる。

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昔の町って狭いエリアにいろいろ見所が詰め合わさっている。

そんな魅力にいつも取り疲れて毎回なかなか動けない。

十分に茶屋街を堪能した後やっと重い腰を上げて移動。

(続く)
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by tac-phen | 2012-01-04 00:24 | 中部

情緒あふれる街並みを散策(長町武家屋敷群・主計町茶屋街)ー古き良き日本が詰まった金沢②

(長旅の疲れをいやす旅!?-古き良き日本が詰まった金沢①の続き)

金沢2日目は歴史情緒ある街並みを散策。

まずは長町武家屋敷群へ。

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早朝からスタートしたので人が少なく静かで昔にタイムスリップしたみたい。

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藩政時代、加賀藩の邸宅が並んでいたこの一帯は火災も少なく粛然とした武家屋敷が保存状態良く残っている。

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道も整理されているわけではなく、複雑に入り組んでおり角を曲がる時先の景色へのわくわく感がたまらない。

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狭いエリアで景色がどんどん変わり、その時代に溶け込んでいきそう。

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武家屋敷だけあって華やかさはないが厳かさは伝わってくる。

金沢職人大学校長町研修塾。

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金沢の職人や市民の伝統芸能の練習の場となっているらしい。

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武家屋敷群から離れるとハイカラな洋風の建物が目につきます。

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全体的にはやはり歴史を感じさせる和古風な建物が多いですね。

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浅野側沿いにある主計町茶屋街へ。

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京都の祇園を思わせるような小さな間口の建物が並んでいた。

そしてそこには私の大好きな路地があちこちに。

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こういう路地は日本の良き原風景を呼び起こしてくれる。

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"声"と書かれた面白そうな建物。

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良く見ると"朗読小屋”と書いてある。

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好奇心を駆り立てられ中を覗いてみたが誰もいなかった...

どんなことをやっているのか気になる。

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浅野川を渡ってひがし茶屋街へ。

(続く)
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by tac-phen | 2011-12-24 04:00 | 中部