カテゴリ:奈良( 28 )

快楽のままにノンストップライド&のんびりポタ:法隆寺~法輪寺ーブロンプトンで奈良ポタ(前編)

先日の記事”とにかくどこでもいい!”で病み上がりでとにかくどこか行きたくて思いつきで走りに行った記事を書いた。

そこで写真数枚を載せ"これでどこに行ったかわかったらすごい”とクイズ形式のような書き方をした。

その記事にコメント下さった方はすでにおわかりだったのが驚きであり少々がっかりもした。

すでにかなり前のことだがその時のポタの記事を書こうと思う。

さあ皆様答え合わせの準備はいいかなー(って誰がそんなんするねん!)

家を出発して梅田、そこから南下し大和川を目指す。

平日の朝だったので車が多く非常に走りにくかった。

大和川までたどり着くとそこからは逆に平日なので走りやすかった。

この日は幸い風もほとんどなく暖かい日差しが降り注いでいた。

高井田からは国道を避け、裏道を進む。

非常に感じのいいところだがとにかくこの日は走りたかったので写真は撮らず。

ひたすら"走る"楽しみを追及していた。

三郷、王寺、斑鳩を経て法隆寺へ。

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おそらく2時間強のライドだったがめちゃくちゃ気持ちよかった。

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ここからはのんびり写真を撮りながらのポタリング。

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法隆寺は平日でも観光客や修学旅行生で人が多いことが、この日は珍しく閑散としていた。

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長く続く土壁が非常にいい感じ。

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この辺りは京都と違った奈良、いや法隆寺ならではの独特さがある。

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野菜の無人販売所なんかもところどころで見られる

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こういうのは田舎ならではの平和さが感じられる。

以前行ったのと違う道を行くと斑鳩神社があった。

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菅原道真公を祭っており地元では"天満さん”と呼ばれているらしい。

ここから奈良自転車道を北上。

のどかな風景が広がっている。

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後ろにうつっているのは法輪寺。

そしてこの写真。

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先日の記事”とにかくどこでもいい!”で掲載した写真だが、これは自転車道から感じがよかったので撮った写真。

もはやどのへんなのか分からない...(無責任ですんません)。

奈良自転車道のまわりはこんなのどかな風景が広がっていてポタリングに最適だ。

(続く)
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by tac-phen | 2011-02-13 03:28 | 奈良

とにかくどこでもいい!

おとついに昨日はポタに行こうと決めた。

しかしどこに行くのか決めてなかった。

とにかく走りたかったので場所はどこでもよかった。

朝になって考える時間がもったいないので、思いつきで最近あまり行っていないところに行くことに決めた。

昨日は見事な快晴で、しかも暖かかった。

本当に気持ちよかった。

風邪で外に出られなかったのでなおさら健康のありがたみを実感した。

それでこんなところに行ってきた。

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これでどこに行ったかわかったらすごい。

ちなみにお土産は...

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結局こうなんねんなー。

ポタの詳細はまた後日。
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by tac-phen | 2011-02-05 04:12 | 奈良

ブロンプトンで登場!Road to 生駒ーカヤックグループの忘年会

先日の記事にも少し書いたが、12月4日(土)はカヤックでお世話になった方から忘年会のお誘いを受けた。

なんと生駒の山荘で行うという。

”生駒”というとよく聞くなじみのある地名だが、実際には行ったことがないし、電車で奈良に行く時に通過することしかなかった。

当然自転車でどういっていいか想像もつかなかった。

そこでいつでも輪行できるようにブロンプトンで行ってみることにした。

地図を見てだいたいのコースに目星をつけ、スタート。

なにわ自転車道を走り淀川、鳥飼大橋を渡る。

鳥飼大橋から南下して163号線を走る予定だったが、すぐに高架になっていて先に進めそうにない。

なので急遽府道13号を進むことにした。

163号線出ればそのまま東へ進むだけでよかったのだが、府道13号はそれより北で北東に走っている。

なのでどこかで南に向かって道を変えなければならない。

どこかで案内板が出るやろ、と言い聞かせてとにかく進む。

仁和寺の交差点で”交野”と出ていたのでとにかくそちらへと府道18号へと進む。

この府道18号は片側1車線で路肩がほとんどなく、自転車が脇道がら飛び出してくるような危険な道。

まわりに注意を払いながらビクビクもののライド。

それでもとりあえずひたすら東に向かっていると170号線に突き当たった。

170号線といえば外環じゃなかったっけ???

まだまだ163号線よりは北にいるので170号線で南下することにした。

地図を持たずに走っているととにかく不安だ。

170号線をひたすら走っていると案内板に163号線が示されていた。

ほっと一安心、163号線に乗って東進。

するとすぐに登りが始まった。

これが生駒山系を越える清滝峠か...

先日、淡路島での走行会に参加させていただいたBeachのメンバーがここでトレーニングしているという。

そんなところブロンプトンで越えられるのか?!

とにかく時間は十分に見ているので、とりあえずトライ。

見た目よりきつく感じる坂が途切れなく続く。

必死にペダルを踏むが全然進んでいる感じがしない。

幹線から離れて旧道のほうに行くと斜度はきつくなり、足への負担が厳しくなってきた。

なぜか旧道のほうも車が多くバスまで通り油断できない。

山の一番上付近まで来ているようだが坂はなかなか終わらない。

汗だくになって我慢し続けていると先が下りに。

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清滝峠と書かれたサインがないのでもう一度戻ってみてもどうもここのようだ。

ふうーっ、なんとかクリア。

写真を撮っているだけで寒くなってきたので、すぐに出発。

しばらく下りで163号に合流。

本線は道が広いので安心して下れた。

北田原大橋の交差点から168号線で南下。

ここから先は山合いの細い道だったので少々不安だったがちょっとしたアップダウンだけで済んだ。

そして山裾に広がる住宅地の中を通って間もなくすると近鉄生駒駅へ。

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家からここまで2時間30分ほどだった。

淀川を越えてからの道がわからず困ったが、意外と近かった。

なので忘年会が始まる時間まで2時間強もあった。

生駒の中心地をぶらっとまわってコンビニで休憩してると一人のサイクリストがやってきた。

”こんにちわ。””どうも。”

サイクリスト同士はどこでも気軽にあいさつできるのがいい。

しばらく談笑。

この方は豊橋から堺のお友達のところに来られていて、暗峠を越えてこられたそうだ。

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見かけ的にもいかにもサイクリストという体型だが、ノーマルクランクであの噂の暗峠を越えてこれるなんて驚きだった。

”ジグザグで登ったけど、車が多くて...”と淡々と話す表情には疲れはみじんも感じられなかった。

普段は飯田~信州あたりを走っているらしく、

”乗鞍いいですよー、何回いったことか。”

私の渇望を刺激する言葉を存分にかけてきた。

”あそこはもうどう言葉で表現していいかわからないくらいすごい景観ですよ!”

と熱く語る言葉にのみ込まれていく私。

気がつけば1時間以上コンビニの前で熱く談笑していた。

”絶対に信州の山は走ってくださいねー!”

という言葉を残し去っていかれた。

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来年春~夏にかけて信州には絶対行くぞ!と再び誓ったのであった。

そして忘年会の行われる生駒の山荘へ。

どうもこの辺は大きな家屋に大きな庭という高級地らしい。

おそるおそる中に入らせていただくと、オーディオセットがいくつもあった。

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一体何個スピーカーあるねん!!

暖炉もあってよくコマーシャルで見る北海道の家のようだった。

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中央には巨大スクリーン。

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”この巨大スクリーンでしかもこのスピーカーで音を出してアクション映画を見たら迫力がすごいでしょうねー。”

というとトップガンのDVDをセットして下さった。

音も思いっきり大きくして、しかも映像の大迫力!!

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まさに映画館並みの迫力だった。

”こんなに音を大きくして隣近所大丈夫なんですか?”と聞くと、

“うちの庭と隣の庭でかなり距離があるから大丈夫。”とのこと。

いやはや自分の住む世界とは全くかけ離れているようだ。

忘年会は5つの種類の鍋。

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私は自転車なのでアルコールは飲まなかったが酔っ払いのようにしゃべりまくった気がする。

これまでのカヤックでの出来事や来年の計画など話は尽きない。

来年はまたいろいろな川でカヤックができそうで楽しみだ。

そしてMVP並びに各賞の発表。

景品はずらり。

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まだ2回しか参加していない私にもたくさんの景品があった。

次の日朝一で移動し片鉄ロマン街道・津山ホルモンサイクリングに参加しなければならないので早めに帰路につかせていただいた。

それにしてもパワフル、個性的なメンバーでこういった会は本当に面白い。

半分くらいは初めての方だったがそんなの全く関係なかった。

それより来年またいろいろな地域の川をこのメンバーでカヤックで下れるかと思うと今からわくわくする。

まだほとんど参加したことのない私を招待して下さり本当にありがとうございました。

またこれからもよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2010-12-10 04:12 | 奈良

大食いだけでなく、ポタリングも

6月5日(土)は奈良へポタリング。

先日の記事に書いたように大盛りカツを食べる予定があったため、自走で行くことに。

北花田でkimotoshiさんと待ち合わせ、高井田でA2Cさんが合流。

3人で奈良へと向かった。

久々に高井田~峠~三郷~王寺~法隆寺と国道を避けて走ったがなかなかいい道。

ロードで走るには道が狭いが、ブロンプトンで行くならこのルートがいい。

法隆寺でタカやんさんと合流。

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法隆寺から法輪寺への道もなかなかの風情。

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法輪寺から奈良自転車道へと入った。

幾度と走っている奈良自転車道だが久々なので通った覚えもないような道も走りなかなか新鮮。

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大和郡山では町を散策。

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この界隈にはかつて遊郭があったらしい。

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今まで大和郡山には来たことがあったがこんなに細い路地がたくさんあって昔の風情を残しているとは思わなかった。

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大和郡山に今まで来た時はどちらかというと食べ物目当て。

でもゆっくりと散策しがいのある街並みだ。

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城跡のほうへ移動。

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近くにある柳沢文庫へ。

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この後先日の記事に書いたように大盛りカツに挑戦。

急に妊娠状態になり、ハンドルを持つのも苦しい状態で進んだ。

薬師寺がきれいに見えるポイントへ。

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後ろに若草山も見え、ちょうど木陰の場所。

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この辺りになるとかなりの観光客でごった返していた。

唐招提寺を経て朱雀門へ。

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朱雀門から完成した大極殿を臨む。

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今まで単なる原っぱのようだった平城京。

新たに完成した大極殿の存在感はめちゃでかい。

また別の日にゆっくり見に来たいものだ。

ここから北上、木津川自転車道を走る。

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流れ橋も復旧まであとわずか。

八幡まで走りういろうをいただいて解散。

帰りは過剰すぎる摂取カロリーを減らすため自走。

帰りまでに日が暮れそうだったので思いっきり爆走。

何とか明るいうちに家についた。

最後の爆走がブロンプトンの走行性能が素晴らしいことを再確認できてなぜか印象深かった。

タカやんさんkimotoshiさんA2Cさん、お疲れ様&ありがとうございました。

また次回よろしくです。

ただ大食いチャレンジは今回だけにしておきましょうか(笑)。
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by tac-phen | 2010-06-09 04:42 | 奈良

竹ノ内街道から奈良へ、起承転結の旅(後編)

竹ノ内街道から奈良へ、起承転結の旅(前編)の続き)

竹ノ内峠を越えると急な下り。

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しばらくして先頭を走っていたkimotoshiさんが後ろを振り返り、”バーストやー!”と叫んだ。

またもこの男に災難が降りかかったが、あの急坂を下っている途中のパンクなので何の事故もなく不幸中の幸いだった。

登りの際にローディがガードレールに衝突し、道に倒れているのを見て下りは間隔をあけて慎重に下ろうとお互い言いあっていた。

それで後ろとの間隔も十分とっていたのもよかったのだろう。

ともかく道の端によりパンク修理。

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トラブルを何度も経験しているのがここで強みとして生き、パンク修理はあっという間。

しかしエアーを入れてタイヤの回転具合をチェックしてると大きな音で”プシュー”とエアーが噴き出す音がした。

そのとき偶然通り過ぎたトラックのエアーの音だと思ったが不幸にも修理したタイヤからのものだった。

ブロンプトンマスターたちが集結し原因を探るとどうもタイヤの劣化が原因。

するとさすがkimotoshiさん、物欲魔人と唸るような対策法をとった。

なんと1000円札を取り出しタイヤの劣化部分にそれを当てたのだ!!

トラブル続きでとうとう気が狂ったのか...

大事な盟友が精神異常に陥るなんて...


と思っていたら、どうもブログか何かで他のサイクリストがそういう応急処置をとっていたのを見たことがあったらしい。

紙幣の紙質は丈夫なので適しているとのこと。

”そやけどそんなことしたら新たな罰を受けるんとちゃうか?!”

と言ってはみたものの他に方法もなくしかたがなかった。

そんなこんなで何とか走れる状態になり、坂を再び下った。

坂の途中から側道へ。

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再び竹之内街道に入り、情緒あふれる街道筋が見られた。

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この竹ノ内街道は日本最古の官道で、推古天皇の時代に難波と飛鳥京を結んでいたとのこと。

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さすがにそこまで古いとその時代を感じることは難しい。

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しかし竹ノ内峠を挟んで旧街道が今でも生きておりその街道沿いには情緒あふれる建物が並ぶこの街道を走るといかに昔の人がここを通るのに苦労したかがよくわかる。

竹ノ内街道をはずれ、当麻寺へ。

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この当麻寺でも桜が咲き誇り、重厚感のある寺社建築物をバックにきれいに映えていた。

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お寺自体も非常に落ち着ける場所だ。

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桜が咲き誇るこの時期は彩華と質素さがお互いに強調しあっている。

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当麻寺への参道も撮影欲をそそるいい雰囲気だ。

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そして中将堂で草もちを購入。

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草もちを箱に詰める作業を見てると、口の中に唾があふれてきた。

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そして近くの桜並木の土手でJET BOILタイム。

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kimotoshiさんがトラブルのお詫びにと気を使って買ってくださった草餅、タカやんさんの奥様が作られたカステラ、こっさんさんのハワイ土産のチョコ、A2Cさんが持参して下さったコーヒーをいただいた。

豪華な和洋折衷のティータイムを満開の桜並木の下で送るというこの上ないぜいたくだった。

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そして西へと進み大和高田を通り抜け...

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日が傾きセピア色に景色が染まるころに今井町に入った。

六斎堂でカステラを購入。

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ここのカステラは最高!、と赤トラ乗りさんの強力な推薦。

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店のおばちゃんの笑顔が愛くるしい。

今井町にはいつも朝一番に来ているので夕景に染まる街並みを見るのは初めて。

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光の感じが違うだけでこれほどまで違って見えるのかと感動。

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路地一つ一つも違って見え全く別のところに来ているみたいだ。

そして以前来て門から見える桜がきれいだった寺へと行きブロンプトンを並べて撮影。

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うーん、絵になるなぁ。

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あまりに美しすぎる光景、桜と夕陽とそして我々の愛車ブロンプトンの共演...

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ここだけで何枚写真を撮っただろうか。

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そして大和八木で反省会をしてそこから輪行で帰路についた。

いやぁほんとに充実し楽しんだ一日だった。

結局最後にはトラブルさえも笑いのネタに終わるところがこのメンバーのすごいところ。

ブロンプトンはもちろん、ブログネタなどでいつも大盛り上がり。

そして旧街道の落ち着きと桜の鮮やかさも合わさって素晴らしいポタリングだった。

このポタリングを企画・先導して下さったkimotoshiさん、時間がなくていけなかったが奈良のコースを考えてくださっていたタカやんさん、そしてブロンプトンが好きすぎる参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

また素晴らしい時間を共有し、思いっきり盛り上がりましょう。
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by tac-phen | 2010-04-08 15:58 | 奈良

竹ノ内街道から奈良へ、起承転結の旅(前編)

4月3日(土)は竹内街道をトレースして奈良へと行ってきた。

参加者は主催者のkimotoshiさんタカやんさん、そして赤トラ乗りさん、盛豚さんA2Cさん、こっさんさんと私。

午前9時に南海天下茶屋駅に集合。

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色とりどりのブロンプトンが勢ぞろい。

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初対面の方がおられたので軽く挨拶をしスタート。

まずは紀州街道を南下。

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竹内街道へと入る。

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最初は西高野街道と同じなので高野山女人堂の石標が見受けられた。

そして竹内街道と西高野街道の分岐。

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この分岐の仕方が旧街道の特徴だ。

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分岐後しばらくは旧街道の雰囲気はあまり感じられない。

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この辺りの地理には相変わらず疎く、どこを走っているのかさっぱり分からず...

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それでも少しずつ古くからの家を見かけるようになり、道幅も旧街道を思わせるようなものになってきた。

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道中に見かける桜も満開くらいに咲いていた。

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さらに少しずつ歴史情緒が感じられるようになってきた。

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こういう旧街道をながすブロの集団はその雰囲気にぴたりとはまる。

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太子町に入り坂がきつくなるところにある竹内街道と書かれた石碑の前で記念撮影。

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こういうところでは自然と撮影会とブロンプトン談義に花が咲く。

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これだけブロンプトンがある中で原形に近いのは私のブロのみ。

それぞれが個性的にカスタマイズしているので他の人のブロに興味が行くのは当然だろう。

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ここから少しずつ坂が急になってくる。

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しかし、雰囲気はさらによくなり旧街道ポタリングが満喫できる。

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またもブロンプトン談義で盛り上がり始めてたころ、ゼッケンをつけた人たちが歩いて上がっていく。

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どうもウォーキングラリーのコースと重なっているようなのでここから自転車は降りて押して上がることにした。

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近つ飛鳥の里太子の道の駅で休憩。

その間に近くにきれいに咲いていた桜を撮影。

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そしてここからは国道166号線の急坂。

久々に登ったが斜度はかなりきつく感じた。

しかし道の駅の時点でかなり登っていたので距離は短かった。

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この竹内峠を越えると奈良県入り。

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この日の最大の難所をクリアし後は極楽ポタリングを満喫する予定だった。

ところが、この先でまたあの男に災難が降りかかることとなる。

(続く)
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by tac-phen | 2010-04-05 18:13 | 奈良

高取町・町屋のひなめぐり

先日のサイクルトレインの際に立ち寄った高取町。

前の記事では町並みを中心に紹介した。

今回はそこで開かれていた“町屋雛巡り”のイベントを雛巡りを中心に紹介する。

そこでは町並の佇まいをひとつのテーマパークに見立てて、「土佐町並み町家の雛めぐり」というイベントが開催されていた。

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2007年から始まった「町家の雛めぐり」は、今回で4回目で約九十軒のお雛さんを町並みのあちらこちらで展示しているとのこと。

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展示箇所は、民家の玄関や、縁側、店先など、現在実際に生活されているご家庭に展示しており、基本的にそのご家庭に縁のあるお雛様で、飾り付けもそちらの方々で行われているらしい。

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店や家のスペースをうまく利用しておりその飾り付け方もそれぞれ工夫があり面白い。

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それにしてもこのイベント期間中は戸口をオープンにし多くの人が出入りする。

雛飾りだけを置いて人がいないところも多く、セキュリティ面で大丈夫かと心配にもなる。

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それぞれの家庭が積極的に参加し、創意工夫し、また訪れる客にそれぞれのお雛様の歴史を語っているという手作り感がいい。

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またひな人形もいろいろな種類があるのだと初めて知った。

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それにしてもものすごい数で廻るのも大変だった。

それ以上にこれだけの家庭が昔からひな人形を大切に受け継いできたのかと驚いた。

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男である私がこれほどひな人形を見ること自体初めてだった。

この壮大なスケールもすごかったが、住民それぞれが積極的に参加し作り上げたものだということに感動した。

このイベントはもう終了したが、来年にも是非行ってみることをお奨めしたい。
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by tac-phen | 2010-04-02 14:55 | 奈良

サイクルトレイン初体験

3月28日(土)は以前の記事で書いたように近鉄主催のサイクルトレインに乗ってきた。

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自転車専用の臨時電車がでて、普段なら折りたたんだり、タイヤをはずして輪行袋に入れなければならなかったりと制限が多いが、そのまま自転車をのせることができるというもの。

しかも目的地まで途中止まることなく直通でいけるという自転車乗りにとっては素晴らしい企画だ。

近鉄阿倍野駅に集合。

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駅前は多くのサイクリストと自転車が集結。

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自転車をそのまま持ち込めるのでママちゃり初めいろいろな種類の自転車がみられた。

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リカンベントももちろんO.K.

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こんな長い自転車もそのまま載せれるのがすばらしい。

ホームで電車を待つ様子も壮大だ。

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電車の中はこんな感じ。

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一つのロングシートに2~4人座ってのんびり。

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普段の輪行だと他の乗客を気づかって自転車は隅に置くことになるが、今回は堂々と胸を張っているかのよう。

素晴らしい風景だ。

近鉄のサイクルトレインは今回で2回目。

非常に好評とのことらしいが社員もまだまだ戸惑いながらの運営とのこと。

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乗車中は近くの方と自転車談義。

今回は今までと違ってブログを通じてのやりとりとか事前のコミュニケーションのない方がほとんど。

それでもやはり自転車好きであることは同じ。

自転車を中心にいろいろ談笑しながらの楽しい電車の旅だった。

そして終着駅の壺阪山に到着。

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普段見られない壮大な景観。

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そして一斉に走り出す。

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道がわかりにくいところには係員の方がおられて誘導してくれるので迷わず進める。

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高取町にはきっちり駐輪場も準備されていた。

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これだけの自転車に地元の方もびっくり。

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高取町の町屋の雛巡り(詳細別途)を堪能。

そのあと飛鳥へ向けて自転車の大集団が移動する。

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飛鳥をのんびりと散策(詳細別途)。

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ちょうど時期もよく、桜も7分咲きで菜の花もきれいに咲いていた。

今までで一番飛鳥の写真をとったかもしれない。

現地での自由時間が短いとの先入観にとらわれ、高取町では少し早めに切り上げたが、かなり時間に余裕があり飛鳥ではかなりのんびりできた。

結局、主催者がたてた時間のプランは見事だったということだ。

そして十分にサイクリング、景観、写真と堪能し復路出発の橿原神宮駅へ。

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いやー、初体験のサイクルトレイン、想像以上によかったですねー。

自転車がそのまま載せれるという以上に、現地まで直行で、乗っている乗客はみな自転車好き。

自分が唯一懸念していた現地での時間も十分だった。

近鉄の方に聞くとこれからも近鉄がカバーしている広いエリアを最大限に生かしてサイクルトレインを企画していくという。

電車でないといけないような遠いエリア、伊勢や鈴鹿のほうのサイクルトレインがあったらまた是非参加したい。
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by tac-phen | 2010-03-29 14:50 | 奈良