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琵琶湖なぎさ公園&近江八幡散策&そぼっくるさんへ

かなり前の出来事ですが、かさおばけさんと琵琶湖なぎさ公園へ行ってきた。

バックに雪化粧の比良山系にあざやかに咲き誇る菜の花...(これは以前紹介しましたね。)

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このダイナミックかつ美しい景色に感動!

しばらくこの場を動けなかった。

来年は比良山系の雪化粧がもう少し厚い時に来たい。

その後、近江八幡へ。

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当然バームクーヘンはゲット。

いずみさんお奨めの和菓子も賞味。

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おそらくこれがお奨めやったよねぇ...

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電動のたこ焼き機みたいなので焼いていたのが面白かった。

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その後街中を散策。

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この日の晩に火祭りがおこなわれるということでその準備に追われていた。

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パサパサになるまで乾燥させているので一瞬にして火が広がるのだとか。

水郷はこの季節でもどこか情緒を感じる。

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ランチは近江牛のセット。

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さすがに名前負けしないおいしさやったねー。

この地の名産もしっかり。

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赤こんにゃく、意外とおいしい!

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これはなんていうんやったっけー、かさおばけさん(笑)。

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昼食後再び散策。

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ここは時代劇の撮影でよく使われる通り。

電柱、電線がないうえに、特殊なカメラでとると道路が砂利道のように映るという。

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近江八幡の街並みはいつ来ても落ち着く。

何回もきているが飽きないのが不思議だ。

近江八幡を後にし向かった先は...

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野洲にあるそぼっくるさん

オーナー夫妻を交えて談笑しつつくつろがせていただいた。

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このタコ焼き、おいしかったねー。

かなりお腹一杯やったのにあっさり食べてしまった。

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いつもいろいろサービスして下さってありがとうございます。

いやぁ、五感すべてに刺激を受けるほど素晴らしいポタリングだった。

このコースは今後も幾度のなく来て楽しみそうだ。
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by tac-phen | 2011-04-03 02:49 | 滋賀

この景色が見たかった!!寒の戻りで再びチャンス!-なぎさ公園・滋賀

5日(土)の晩から体調不良。

寒気がして、熱が出ている状態...

めちゃ楽しみにしていた6日(日)の淡路島しだれ梅サイクリングもドタキャン。

Blackさん、ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。

うーん、今年はちょっと不調なのかも。

8日から今年初のビックイベントが待っているというのに、なんてこった...

しかし体調が崩れる前の5日(土)は素晴らしい時間を過ごした。

今年はあきらめていた素晴らしい景色を見ることができた。

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teddypapaさんのブログ記事で紹介されていた風景、それがめちゃ素晴らしかった。

ただすでに暖かくなり、今年はあきらめていたのだが直前に再び寒が戻り、もしかしたら見れるかもと期待に胸を膨らまし現地へ。

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菜の花と雪化粧の山の見事な対照。

欲を言えばもっと雪化粧が厚かったらなぁ。

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自分の予想では菜の花がすでに枯れかけ、山は前日までの寒の戻りで見事な雪化粧。

それが逆で菜の花は見事な満開、雪化粧が薄かった。

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それでも本当に素晴らしい景観。

写真にはこの程度でしか取れなかったが、実際にはもっと素晴らしい景色。

それを生で見られて良かった。
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by tac-phen | 2011-03-07 13:13 | 滋賀

猛者たちがCafe Hill Climbに集結!!Beach 新年会&比叡平ヒルクライムTT

先日の記事で書いたように、1月3日(月)はチームBeachの新年会に参加。

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Beachの猛者たちがヒルクライマーの聖地、Cafe Hill Climbに集結。

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チームBeachのメンバーでアーティストの雷人さんがオーナー。

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素敵でハイセンスなカフェルーム。

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京都と琵琶湖をつなぐ山中越えのピークの比叡平にあり、この時期は雪に囲まれて光が散乱して輝いている。

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極寒をもろともしない強靭なサイクリストが全員集合するとまずはチームフラッグのお披露目があった。

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そしてヒルクライムチームらしく、まずは比叡平ヒルクライムTT。

出陣前の猛者たち。

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記録用紙もあり、しかも見事なデザインで本格的。

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TT参加者は琵琶湖川に降り、比叡山ドライブウェイの入り口のここを目指して上がってきます。

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ここからは琵琶湖が臨めるがいかに高度があるか想像できよう。

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しばらくすると次々にメンバーが登ってきます。

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かなり登ってきているにもかかわらず、ものすごい勢い。

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横を通り過ぎる車の方もびっくり。

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あれっ、お前はどうしたtac-phen???

私はなんと大後悔の不参加。

雪道になっているだろうと予想し、車に乗せていただきやすいブロンプトンで来てしまったのだ。

しかも先日の記事で書いたように両腿が攣って動けなくなる不細工ぶり。

写真を撮りながら、どんどんテンションが上がってうずうずしていた。

走り終えた皆さんはいい顔してる。

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さあ、再びCafe Hill Climbに戻ってきて新年会の開始。

雷人さんの奥様が腕を振るった料理が次々と出てくる。

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すごくアイデア料理の数々...

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どれだけ出てくるのか、というぐらいすごい種類と量だがどれもめちゃうまくどんどん箸が進む。

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ユニフォームを模倣したデザイン。

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こういった奥様の心遣い&遊び心もナイス。

そしてなんとこんなものまで!

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チョコレートファウンテン。

一流レストランのバイキングよりすごい!!

ケーキやフルーツをディップしていただいた。

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おいしい料理をたっぷりいただき、皆さんと心行くまで談笑し大満足。

新年早々、楽しいひと時を過ごさせていただいた。

常々チームを盛り上げようと東奔西走して下さっているほざんさん、そして今回Cafe Hill Climbのお招きいただき新年会の開催、素晴らしい料理を提供くださった雷人さん御夫妻、そして参加者の皆さま、お疲れ様&ありがとうございました。

今年も引き続きよろしくお願いいたします。

そしてCafe Hill Climbにまたお邪魔させてくださいね。
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by tac-phen | 2011-01-12 04:26 | 滋賀

さ、寒い...寒さが全然違う!そしてやはり...悲鳴を上げた!

1月3日(月)の昨日はヒルクライマーの聖地での新年会に出席するために滋賀へ。

ヒルクライムの聖地というだけあって滋賀の比叡平らという比叡山の中腹にあるところまで登らなければならない。

以前にマイミクのまよさんやぼりさんがこの比叡平までの道、山中越え、をトレーニングコースにしているというのを知って、どんなコースか走りに行ったことがあるがへとへとになって上にたどり着いた覚えがある。

麓まで車で迎えに来て下さる予定だったが、早く着けば自走で登るつもりでいた。

ただ標高が高い上に陽のあたりにくい山道を走るため路面の凍結が気になるところだ。

出発直前までRNC7にするかブロンプトンにするか迷ったが、この日も気温が上がりそうになかったのでいろいろな局面でサポートを受けやすいブロンプトンに決定。

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朝6時に出発したが走ってみると風がないせいかそれほど寒く感じない。

むしろ気持ちのいいくらい。

ただ日が昇り暖かくなってくると期待していたが、171号線を北上して向日市に入ったくらいからだんだん指先、耳などが寒くなってきた。

あまり坂を上がっていないのでなぜそんなに寒くなってきているのが不思議だったが、京都市内に入ると家付近との寒さの違いがはっきりわかるようになってきた。

日差しは暖かそうだし、風もないのにめちゃ寒いというより空気が冷たい。

急激にお腹もすいてきたので出町柳で休憩。

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お目当てのパン屋さんも出町ふたばも正月休みだったので仕方がなくコンビニでエネルギー補給。

買ったのを食べている間もめちゃくちゃ寒かった。

もう少し休憩したかったがあまりに寒いので出発することに。

本来近くのコンビニに車で迎えに来ていただく予定だったが少し早く着いたので自走で行くことにした。

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景色を見ると光が柔らかくめちゃ暖かそうだが...

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路面の一部は霜が降りたり凍結したりしてめちゃ滑りやすくなっていた。

ここからヒルクライムの聖地まで文字通りものすごいヒルクライムなのに大丈夫か...

とたんに不安になってきた。

北白河通りを越えると徐々に登りがきつくなってきた。

しかも道の両側は雪だまり、徐々に景色が変わってきた。

そして登りの山道に入ると路肩は雪で埋まっている状態、道は車が通って雪が溶けていたが雪だまりの近くはところどころ凍っていた

クラクションを鳴らされてもいいから真ん中の安全なところを走るように強い気持ちを持ち、ゆっくりと登っていく。

ただ少し登り始めたところから両腿が攣り始めてきた

こういうところに年末年始に怠けたツケが出てくる...

あまり力を入れ過ぎると完全につってしまいそうなのでそれこそ腫れ物に触るような感じのペダリング。

非常につらかった。

そんな思いっきり行くこともできずかといってやめることもできないイライラのたまる走行を我慢して続けていると住宅街が見えてきた。

ここやな、と思いつつもいちおうピークを目指す。

比叡山ドライブウェイの入り口が見えたがここが最後の急坂。

両足をかばいつつなんとか上にたどり着いた。

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が、ついた途端に両腿が固まって攣ってしまった

しばらく自転車をまたいだまま上体をハンドルにのせてできるだけ足を浮かせる状態で復調するのを待つ。

足が完全に固まりめちゃくちゃ痛い。

こんなところ誰かに見られて”大丈夫ですか?!”なんて声をかけれらたらどう答えよう...

と考えているうちに足の筋肉の緊張が緩んできてしばらくすると足がしっかりつける状態に。

やっと精神的に落ち着いてきてまわりを見ると一面雪。

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改めてすごいところに来たなーと驚いた。

ドライブウェイの管理の人に道を聞いてその通りに行くとなんと上り坂が凍結状態

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なので結局来た道をしばらく下ってコンビニから電話をして迎えに来ていただいた。

いやー、自分の家と京都、滋賀がこんなに寒さのけたの違いと自分の体がいかになまっているかをはっきりと認識したつらいライドだった。

とりあえず大きな問題なく到着できてほっとした。

ただヒルクライムの聖地についてからの新年会はそんなことを一瞬にして忘れさせられるほど盛り上がって楽しんだ。

その詳細はまた別記事でアップいたします。
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by tac-phen | 2011-01-04 04:26 | 滋賀

水墨画のような琵琶湖を臨んでーブロンプトンでドキドキの初対面ポタ

以前の記事で少し書いたけれど、ブログで交流させていただくようになってから1カ月くらいのteddypapaさんと、これまたブログで交流させていただいていて一度だけお会いしたことのあるえっちゃんさんと琵琶湖をポタリングした。

teddypapaさんとは初対面、えっちゃんさんとは初ポタリングという”記念”の日になった。

このポタリングが実現に至ったきっかけはteddypapaさんが、えっちゃんさんのブログに入れたコメント。

”またtacさんと滋賀にもおこし下さい。”という文章を目ざとく見つけた私は、即座にえっちゃんさんに連絡。

”大いに社交辞令の可能性があるけど、この話乗ってみますか?”

と自分のところに来たメッセージでもないのに私のほうからえっちゃんさんに働きかけた。

そもそも”この話”というほど大げさなものでもないのに、あえて”この話”とあたかも具体的に誘われたかのように都合よく受け取り相変わらずの厚かましさだ(自分で言うな!!)。

ここで犯したリスクはただ単に”なんて厚かましい奴!?”とあっさりかわされること。

ところがまずえっちゃんさんから返信。

”いいですね! それ乗りましょう!”

そして、teddypapaさんにお伝えすると...

”もちろん、大歓迎ですよ。”

とお2人ともポジティブな反応。

一気に救われた気分になったと同時にいきなりテンションが急上昇!

忙しい日々を送られているお2人とも都合のいい日が奇跡的に合い、びっくりするぐらいにとんとん拍子に話が進んだ。

そして野洲駅で初対面。

お互いに”ブログのイメージとは違いますねー。”

不思議なことにブログから始まった人と初対面の時は同じようにこのような印象を持つ。

具体的にきっちりイメージを持って会いに行っているわけではないのだが、いつも同じ印象だ。

そしてteddypapaさんが行きたいとおっしゃっていたそぼっくるさんへ。

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誰もが持ちたいであろう自分の趣味がいっぱい詰まった部屋。

それを実際に実現した宝箱のような素敵なお店だ。

それぞれ初対面だったが、不思議なくらい最初から打ち解け、オーナー夫妻を交えて長時間の談笑。

ポタリングに来たのを忘れるくらいにくつろがせてもらった。

今回はそぼっくるさん一押しの料理、ねぎ焼とコーヒーをいただく。

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見た目からふわふわ、もちもち感が伝わってくる。

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まだ会ってから全然時間がたっていなかったので3人で1人前を分けたが、もっと食べたい気分だった。

そして柿をサービスして下さった。

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他の作物が不作の中、柿は豊作とのこと。

めちゃくちゃ甘くておいしかった。

重い腰を上げてやっとポタリング。

思ったより時間がかかって湖岸に出たが...

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なんと、黄砂の影響で視界がかなり悪かった。

琵琶湖が初めてとおっしゃっていたえっちゃんさんには壮観な湖とバックの山の景色を見せてあげたかったのに...

まあそれは今後のお楽しみということで。

そして湖岸を南へと走った。

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ただ最初はかなりがっかりしたが、ずっと見ていると水墨画のようにも見えてこういう琵琶湖が見れるのも貴重かなと思うようになってきた。

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真珠養殖上の蓮。

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花が咲くころには一面とてもきれいなのだとか。

琵琶湖は何回も走っているが全く気がつかなかった。

さすがジモティのteddypapaさんよく滋賀をご存じだ。

そしてここの外周を回れることも知らなかった。

なかなかいい休憩場所だ。

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ロードのteddypapaさん、自然とスピードが出てしまうが、それにブロンプトンでついていくえっちゃんさんに驚いた。

大丈夫かなぁと最初は見ていたが、後ろにつくどころか横に並ぼうかという勢い。

後で聞くと、きっちりと遅れずについていっていることを知らせるためにそのポジションにいたそうだが、それができるのは素晴らしい脚の持ち主だということだ。

この辺はいかにも初対面どうしらしくて面白い。

琵琶湖から瀬田川あたりに来るとどこかの大学のボート部のイベントでレガッタの乗車体験レースをやっていた。

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”せっかくやから、出ましょうか!?”というとお2人とも目線を合わさないように冷笑を浮かべていた。

まあ、あまりに急なことだったのでじゃあ、来年ということで落ち着いた(ほんまか???)。

そして対岸の大津・なぎさ公園へ。

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公園内ではところどころできれいに紅葉していた。

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そして湖を一望できるカフェで遅めのランチ。

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ここでも話が尽きずたっぷり談笑。

気が付いたらもう周りは暗くなっていた。

楽しいと時間はあっという間に過ぎてしまう。

この日は走る時間の倍はしゃべっていたような気がする。

それだけはじめから打ち解けることができた。

滋賀を案内して下さったteddypapaさん、遠方からはるばる滋賀まで来て下さったえっちゃんさん、お疲れ様&ありがとうございました。

又機会を作ってご一緒しましょうね。
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by tac-phen | 2010-11-24 04:18 | 滋賀

いよいよ鈴鹿山脈越え!!ブロンプトンで越えれるか?!-東海道57次ポタ②(貴生川~亀山)

やってみた、ブロンプトンでナイトラン!・Road to 貴生川-東海道57次ポタ①の続き)

9時過ぎに貴生川に着いたので1時間ほど休憩。

攣りそうになる足を必死に延ばす。

そして日当たりのいいベンチで少し寝転んだ。

今回は鈴鹿山脈越え、ちょっとでも休んで足を戻しておかないと。

結果的にこの1時間ほど休憩できたことが大きかった。

10時過ぎに主催のmaekenさん、ムッシュkazzさん、tomoさん、全員が集合。

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まずは記念撮影をしてスタート。

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まずは前回の東海道ポタ
で最後に立ち寄った水口宿。

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この水口宿は江戸後期には40余りの旅籠と本陣・脇本陣があって非常ににぎわったとのこと。

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宿場町間は山合いに広がる田園風景を眺めながら進む。

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きっちりと旧街道が国道から残っているのには驚きだ。

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旧街道沿いには特徴的に見られる松林。

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土山宿。

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昔ながらの建物が軒を連ねている。

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このようにかつては何だったかしめされているので当時の様子がわかりやすい。

本陣跡。

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路地もどこか雰囲気を持っている。

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土山の道の駅で”鰻ライスバーガー”を食す。

キャッチコピーに”ひつまぶしを越えた!”とあったのでぐっと引きつけられてしまった。

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お盆に出てきた感じはライスバーガー以外はひつまぶしを思わせる。

ライスバーガーの中身はこんな感じ。

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ウナギもしっかり入っている。

食べ方はひつまぶしと同じ。

まずはそのまま食べて、次に薬味を加えて、最後にだしをかけてお茶漬けのように食べる。

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これがどの食べ方もおいしく、ひつまぶしを越えているかどうかは疑問だが、期待以上においしかった。

再びトレースへと向かう。

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ちょっと神秘的な雰囲気漂う田村神社。

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ムッシュkazzさんが”瀬の音がする”と素早く反応。

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非常に透明度が高く、バックの山、空と背景も抜群の景観。

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この辺りでは平野部やちょっとした場所でも茶畑を見かけた。

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いよいよ鈴鹿山脈越えというところ。

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昔はこうやって馬をひいて鈴鹿を越えてのか...

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いよいよ鈴鹿山脈越え。

みんな気合を入れて登り始める。

ところが見事にすかされ、あっという間にピークに。

ええーっ、これで終わり!ほんまに!?といった感じ。

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ただピークを越えてからの下りは斜度もそれなりにあり延々と続いていた。

三重側から登っていたらものすごいハードだったことだろう。

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快適に流れる風景を楽しみながら下った。

そして関宿へ。

この関宿がこれまで見た東海道の宿とはけた違いに違った宿場町らしい雰囲気がそのままの情緒あふれる町だった。

(続く)
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by tac-phen | 2010-11-20 02:49 | 滋賀

やってみた、ブロンプトンでナイトラン!・Road to 貴生川-東海道57次ポタ①

私は基本的に陽が沈んでから、また陽が登る前の時間で真っ暗な時間は走らない。

いくらライトをつけていても視野が狭く、危険だからだ。

ただ今回その自分で決めたルールを破ってみた。

東海道57次を巡るポタリングの集合場所に自走で行くにはまだ外が暗い時からスタートしなければならないからだ。

ブロンプトンだし輪行で行けばいいのだが、 久々にロングを走ってみたかったし、それ以上に真っ暗な夜でも道を選べば走れるかもという好奇心が勝ったからだ。

自転車からの発光はライトとテールランプのみ。

できるだけ明るい道を、ということで171号~1号で待ち合わせの貴生川に行くことにした。

普段171に出るときは園部の競馬場の近くから豊中を抜けて行くのだがこのルートは明かりも全くなく真っ暗な区間がある。

なので車は通ることは覚悟の上で明るい幹線を通ることにした。

午前3時半過ぎに出発。

意外と車は多い。

思ったより幹線は暗くないがやはり路面の凸凹はしっかり見ないと危ない。

おそらくこの緊張感で心拍数はかなり上がっただろう。

171号に出るとトラックが多いのに驚いた。

なんでこんな時間にしかも下道...

路肩付近の状態に神経を集中する。

ただ路上駐車が少ないのが救いだった。

懸念していた暗さは意外と問題なかったがそれでも時折真っ暗な区間があった。

ライド自体はすごく順調。

風も冷たかったが非常に心地よかった。

京都に6時ころに到着。

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写真に撮ると明るく見えるが、うっすらと東寺の5重の塔が見えるくらいでまだまだ暗かった。

ただこの時間に着いたことに驚いた。

めちゃめちゃ早いやん!

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足に疲れは全く感じられず、体は絶好調。

待ち合わせは貴生川に10時なので余裕すぎるやん。

引き続きいいペースで走り続ける。

ところが1号線に入り清水五条から蹴上の登りでいきなり足が重たくなってきた。

逢坂峠までも結構へろへろなライド。

なのでいったんここで休憩。

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じっとしていると寒いので普段あまり飲まないホットの缶コーヒーで暖をとる。

休憩したおかげで草津までは軽やかなライド。

このままやったらめっちゃ早く着くやん、と調子に乗りだしたころ、今度は両腿が固まり始めてひくひく攣る前兆が出てきはじめた。

それに加えお腹も急に減ってきて軽いハンガーノック状態。

全然足がまわらず行きが乱れるだけなので石部のコンビニで休憩&エネルギー補給。

このコンビニの店員さんたちがとても親切で貴生川までの走りやすい道を教えてくださった。

しかもそのうちの一人はかつてサイクリストだったそうで、

“えーっ、尼崎から来たんですか?!尼崎ってそんなに近かったっけ?”

と驚き、しばらく自転車談義。

疲れが出始めたところでなかなか有意義な休憩がとれた。

足に違和感を持ちながらのライドはなかなか苦しかったが負荷をかけないように丁寧なペダリングを心がけなんとか貴生川に9時に到着。

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その時の感想は”やったー、到着した!”ではなく”良かった、1時間休めるでー!”だった。

ナイトランは思ったより走りやすかったがやはりかなり神経を使った。

昼間に比べてやはり路面の荒れ具合が見にくかった。

なのでやはり避けるべきだろう。

と同時に9時に貴生川にいる。

ということは...

ブロンプトンで自走でその日のうちに名古屋にいけるかも!?

といつものように調子に乗る私であった。

(続く)
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by tac-phen | 2010-11-13 04:18 | 滋賀

恐るべき鈴鹿山脈!豪脚すぎるサイクリスト!さらに...-鈴鹿山脈・御池林道

アップがかなり遅くなったが、9月12日(土)は棉花さん、TVT92MBさん、少年さんと鈴鹿山脈にある御池林道

事前にいただいた情報から見るとかなりきつめのヒルクライム。

ロードに乗るのも約1カ月ぶりということでかなり不安だったが、それ以上に楽しみにしていたサイクリングにかなりのハイテンションで乗り込んだ。

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山中に入ると道中、補給ができるところがないということでリュックにドリンクを2本と補食を詰め込んでまるで遠足か?!というようないでたち。

鈴鹿山脈を見るととても近くに見えるが実際に走ると山裾までかなり距離があった。

ということはやはりかなりの高さの山々が連なっているということだろう。

山裾の集落までは緩やかな登りだったが、集落が消えて林道に入ると斜度が急になりいよいよここからかと気合が入る。

初めてなのでどんな感じの道が続くのかよくわからなかったが、TVT92MBさんに“先いって。”と合図して下さったのでとりあえず行けるところまで行くかとどんどん先へと進んだ。

前半は木陰で涼しさを感じながらのライドだったが、いつまでも切れ目なく続く登りにだんだん苦しくなってきた。

しかもおんなじようなカーブが何回も出てきて、ほんまにすすんでいるのかと疑ってしまうほど。

曲がるたびに先が続いているのを見て”まだあるんかー!!””どこまで続くねん!”と自然と大声で叫んでいた。

先ほどまでの涼しさはどこへやら、汗が滝のように流れ出て息は絶え絶え。

斜度が急なところでは太ももがピクピク。

やばいなぁと思いつつも途中で足をつくのは絶対いやなので“もう無理や...””次のカーブまで””まだいけるやろ。”といろいろな感情が錯綜。

林道の先に建物が見えるとそこが頂上や、と期待するがことごとく裏切られる。

そして丸太がたくさん積まれているところにたどり着くとそこから下りになっていた。

ただちょっと下ってまた登り、というパターンはよくあるのでさらに先に進んでみたがずっと下りのよう。

そこで引き返して丸太のところで休憩。

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もうこの時点で足はかなりやばい状態。

2本買っておいたドリンクも一気に飲み干した。

いきなり心臓が破裂するかと思うほどのきついヒルクライムのご褒美はやはりこれ。

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ちょっとかすんでいるがこの景色。

こんなに登って来たんかーと自分でも驚いた。

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そして振り返ってみるとこんな坂...

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困難が数え切れないほどあった。

ただこれだけ登ったのに高度は600数十メートルだった。

これでばててたら六甲登れへんやんけー。

明らかに足が落ちているを知り、ショック。

さらにどうもここからさらに上へと登ることになるらしい。

皆さんも久々に来るのでその辺の記憶は定かでないという。

そして再びスタート。

最初はどんどん下って行ったのでやはりあそこが最高峰なのかと皆で大喜びしていたが、いきなり登りが始まり、またも同じカーブの繰り返し。

足のひくひくもどんどん頻度が高くなってきてこれはやばいでー。

もうギブアップ寸前の時に今度こそ最高峰へ到達。

そしてビンディングをはずし、足を下に着いた途端にビシッと左足が攣った。

やばいと思って右のビンディングを痛さにこらえながらはずして足をつくと今度は右足がビシッ。

トップチューブに尻をついてなんとか足を浮かせる状態にして必死に痛みに耐えた。

少し足の攣りがおさまってきたころに”さあ、そろそろいこかー”と。

ここからは一転下りだったのでなんとかしのげたが、それでも時折ある登りでは苦しんだし、下りでもペダリングをしている最中にいきなり攣りだしたり大変だった。

それにこの方々の下りは着いて行くのが大変なほど速い。

おんなじ坂を登って来たのかと思えるほどエネルギッシュで脱帽。

考えてみれば私の自転車は軽いうえにコンパクトクランクなのに対し、皆さんの自転車は重く、しかもノーマルクランクだ。

そんな厳しい条件下であの坂を登って来たのにもかかわらずあのパワフルさ。

そんなことを考えながらの下りだった。

遅れながら着いていくと皆さんが停まっている。

どうしたのかと思うと、なんと熊と遭遇したらしい!

最初、上にいるサルに気をとられて気付かなかったがその下の道端にツキノワグマの子供がいたとのこと。

げーっ、そんなんもし足が攣って動けなくなった時やったらもう終わりやん!

そう考えるとぞーとした。

そこからは自然とまわりをきょろきょろしてしまう。

なかなか気持ちのいい下りが続いたがそれどころでなかった。

下りが続いたことで足への負担も減り状態が戻ってきた。

が、今度はコースとは別方向だが、最大斜度22%の坂があるという。

”ちょっと行ってきたら。”

”いやぁー...”

と言っている間に棉花さんが登り始めたのでついていくことに。

もはやギアは一番軽いのにして、足がつらないことだけを祈りながら登ったが、やはり生半可な登りでなかった。

ここからさらに下りが続いたが、皆さん時折ダッシュしたりしてついて行くのが必至。

自分もしかけてみたいなぁと思いつつも踏み込むと足に緊張感が走る。

きっちりトレーニングというかマメに乗っておくべきだったと後悔。

ただかなりきつかったが、めちゃ心躍り楽しいのは何でやろう。

そして足もほとんど売り切れ状態に達したころに本日のお楽しみに到着。

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池田牧場

このミストが気持ちいい。

やれやれー...

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丸太づくりの感じのいいお店だ。

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お目当てはこれだ。

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実は棉花さんとTVT92MBさんは前週にもここに来られていたのだが、私も是非行ってみたかったので無理行ってまたコースに入れていただいたのだ。

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山奥に突如現れるようなところだが、人気があるのか多くの人が来ていた。

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家族のために席をキープし自分は立っているという父親の姿がほほえましい。

私が選んだのは...

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クランベリーヨーグルトとラムレーズン。

さっぱり系とミルキー系が見事にマッチ。

あまりのおいしさにあっという間に食べてしまった。

これだけへとへとに走ったので全然足りずこんなものも。

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生乳カフェオレ。

これがめちゃくちゃおいしかった。

コーヒーの苦みと搾りたての牛乳が双方の味を引き立てている。

しかも...

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氷までカフェオレ。

家屋の外ではおばあちゃんがわらび餅を売っていた。

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きな粉はその場でひいてくれる。

かなり山奥にあるが非常にいい雰囲気で人が集まるのもうなずける。

我々も根が生えたように動けなかったが、意を決して再スタート。

ここからも下り基調。

ここまでもそうだったがこの先に通った集落もすごくいい雰囲気。

写真をとる気力が残っていなかったのが残念だ。

下界まで下りてくるとホッと一安心。

余裕が出てきて、先ほどはツキノワグマにビビっていたが、せっかくなので実際に見てみたかったなぁと能天気なことを言っていた。

脚力不足、走り込み不足を露呈した今回のサイクリング。

それでもこのメンバーで走るのはめちゃ楽しいし、新たなやる気を引き出してくれる。

鈴鹿山脈を越えて三重にも行きたくなった。

今度はビワイチらしい。

今まで経験したビワイチと違い高速ビワイチになることはほぼ間違いない。

今からめちゃ楽しみだ。

今度はきっちり走り込んでおかないと。

棉花さん、TVT92MBさん、少年さん、本当にお世話になりありがとうございました。

また次回楽しみにしております。
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by tac-phen | 2010-09-18 04:42 | 滋賀

旧中山道をトレース、往時の雰囲気が色濃く残る愛知川~醒ヶ井ー2010夏・青春18切符5回目の旅②

五箇荘散策の後は8号線を北へ。

愛知川から旧中山道をトレースした。

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この分岐の仕方が非常に旧街道に入る特徴を示しているが、今回はしっかりと”中山道・愛知川宿”と書いてあってわかりやすい。

なぜここからのトレースを選んだかというと、以前に余呉湖・奥琵琶湖サイクリングの時にロードでここを通り、旧街道の風情がしっかり残っていて、ぜひもう一度ゆっくりと訪れたいと思ったからだ。

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湖北地域によくみられる、積雪の湿気を防ぐための赤の漆が塗られた壁がとてもきれい。

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旧街道巡りをやっていて気付いたこととの一つに”旧街道は商店街を通る”というのがあるがここも例外ではなかった。

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しかしこの辺りは従来の旧街道らしくなく道幅はかなり広かった。

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石畑の一里塚。

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そして旧豊郷小学校(詳細別途)。

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見事なヴォーリズ建築。

今回は校舎の中にも入った。

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この橋を渡ると高宮宿。

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この橋はむちんばしという。

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この石標を見た時”無沈”だと思ったのだが”無賃”らしい。

これは当時川渡しや仮橋が有料だったのに対し、この橋は渡り賃をとらなかったことから”無賃橋”と呼ばれたという。

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ここも商店街の中を旧街道がとおっている。

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主要街道の周りに宿ができ、商家ができ、その名残から今の商店街に至ったというのは自然なことだろう。

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ここが中山道で2番目に大きな宿場町だったとある。

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この鳥居のそばに道標が集められていた。

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かつては盛んだった宿場町だという雰囲気もそのまま残されていた。

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道は少しずつ山沿いへと進んでいった。

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鳥居本宿へ。

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ノスタルジックな雰囲気たっぷりの集落。

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赤玉神教丸有川家。

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万病に効くと言われる道中薬を江戸時代から製造販売しているとのこと。

どうも今も昔ながらの製法で作っている(?)らしい。

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そしてここから峠越え。

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ここからの登りはかなりきつかった。

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下っていくと分岐に遭遇。

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ここに”醒ヶ井”の文字があるがこの時は全く気がつかなかった。

名神高速道路沿いに道は進む。

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こういうちょっとした峠がまた旧街道っぽくていい。

昔の方は何もない山中を進んでくるわけだからかなり苦労されたであろう。

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番場宿へ。

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ここに米原の文字。

当初の予定では米原で中山道を離れて長浜まで行って終了だった。

しかしそのまま中山道を進んでしまう。

この時全く気が付いていなかったのだが、ここは2年前に中山道を岐阜まで走った時通った場所だった。

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この分岐、余呉湖・奥琵琶湖サイクリングで通ったのを覚えていた。

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いかにも旧街道っぽい雰囲気を楽しみつつどんどん進む。

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そしてここ...

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に来たとき、”あれっ、以前見たことがあるしここで写真をとった覚えがあるぞ...”

さらに道を進むと確かに見たことがある風景だ。

そしてほぼ確信した時に決定的なものが...

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なんと醒ヶ井宿まで来てしまっていた。

知らぬ間に米原を通り過ぎていたのだ。

しかしまさか醒ヶ井にこんなにすぐに到達するなんて...

醒ヶ井を散策(詳細後述)した後、再び元の道を戻った。

2年前を思い出しながらふと気付いたのは、2年前はスタートの米原駅で雨のため2時間足止め食ったうえにスタート後も断続的な雨に会い、足止めを食らったことだ。

そのため米原から醒ヶ井まではかなり遠いと勘違いしていたのだろう。

じゃあ、米原から来た道はどこなんだろう???

今度は逃さないように慎重に戻っていった。

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するとなんと、余呉湖・奥琵琶湖サイクリングで立ち寄った童夢が見えているではないか!

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あの時はこんなところまで来ていたのか、と改めて驚く。

そしてあの”米原”の道標があったところまで戻ってきた。

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すると見覚えのある、懐かしい民家が目に飛び込んできた。

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ここは2年前に中山道を岐阜まで走った時に雨に会い雨宿りをしたところだ。

ほぼスタートの時点で3時間近く時間をロスして、岐阜までたどり着けるだろうかと不安になりながら降りしきる雨を見ていたのを思い出す。

ここでも写真をとったのを覚えていた。

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ちょっとした感動だった。

その余韻に浸りつつ米原駅へ向かった。

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米原駅から輪行で帰宅。

やはり旧中山道は旅情を掻き立てられる昔ながらの風景が随所に残されていた。

どんどん先へとトレースしていきたい気持ちを抑えきれないでいる。

これで無事青春18切符を使いきった。

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この5回目の旅もそうだったが、旅に出れば思わぬことに出くわす。

それは頭の中では考え付かないことばかり。

だからこそ旅は面白い。

しかも青春18切符を使っていくとその道中の生活感を感じることができる。

今回もいい出会い、いい思い出たっぷりのいい旅ができた。

またすぐにでも旅に出たいくらいだ。

旅先でお世話になった皆さんにはこの場を借りてもう一度感謝の意を表したい。

本当にどうもありがとうございました。

またお会いできる時を楽しみにしています。
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by tac-phen | 2010-09-15 04:29 | 滋賀

まずはここから...ノスタルジックな近江商人の町・五個荘ー2010夏・青春18切符5回目の旅①

青春18切符も残すは最後の一日分となった。

どこに行こうかと悩んだが、以前ロードで通り過ぎた時感じのいいところだなぁと思ったところを今度はブロで走ることにした。

まずは電車で輪行、能登川駅で下車。

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見事に実った稲穂の海を眺めながら南下。

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そう、まずは五箇荘。

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ここにはかつての近江商人の屋敷が今でも残っている。

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平日であり朝早かったせいか誰もいない。

それがまたノスタルジックな雰囲気をより醸し出してくれる。

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ブロが絵になる壁があちこちに。

思わず並べてシャッターを切ってしまう。

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用水路に鮮やかな鯉がたくさん。

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アップでとろうとすると逃げるどころか逆に集まってくる。

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鮮やかなのは鯉くらいでその他のものはすべてどこかくすんでいて、それがより歴史を感じさせてくれる。

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すっかり気分は昔へタイムスリップ。

さあここからもその気分のまま旧街道を進むこととなる。

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by tac-phen | 2010-09-13 02:24 | 滋賀