カテゴリ:四国( 23 )

たくさんの思い出を心に刻んで旅も終宴。最後はこんぴらさん詣・琴平-ブロンプトンと中国・九州の旅⑨

皆さま、お久しぶりでございます。

約10日間に及ぶブロンプトンでの旅を終えて数日経ちますが、きっちり日常に復帰できておりません。

旅を終えて腑抜けでありながら、やらなければならないことはたくさんあり、意識がどこか飛んでしまった状態でバタバタしておりました。

そろそろ旅の記事をあげていこうと思っていますがどうやってまとめようかとこれまた悩んでおります。

とりあえず旅中に数日だけ載せましたが、きっちり日程をおって行動や出来事をダイジェスト的に載せていき、思い出深い出来事や風景をクローズアップして詳細をその後に載せようかと思っています。

その前に...

昨夏の旅の記事を一つ載せていなかったのでとりあえずあわてて載せることにします。

去年の夏に行った標記の中国・九州、そして四国の旅の記事がやっと最終話となりました。

冬の極寒時に真夏の記事を載せるという禁断の状態が長らく続きましたが、読者の皆様においては冬に夏の気分を味わっていただいたものをいいように解釈しております(笑)

季節感が完全に狂ったブログにいつもお付き合いいただきありがとうございます。

これからもこんな感じが続きますが、広き深き慈悲の心を持って見守ってくださいますようよろしくお願いいたします。

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さて、今日の記事は...

8月1日~8日まで夏の青春18切符を利用して旅に出ました。

中盤にはブログで知り合った方々との集合というメインイベントもありました。

そのメインイベントの前後の1人旅をまとめたシリーズです。

その第9話です。

自然と人工のコラボによる絶景に心酔!・佐田岬③-ビッグイベントへブロンプトンと中国・九州の旅⑧の続き)

8月8日はホテルで朝食をしっかりいただきます。

ホテルをチェックアウトした後はまず列車で輪行です。

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これで夏の青春18切符を使いきることになります。

1回の旅で使い切ったことは今回が初めてです。

壬生川駅から乗車しました。

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朝の通勤・通学時間帯に当たったようです。

結構な人がいました。

これは想像ですが、四国の列車は時間がかかるので通勤・通学時間帯が朝早くから始まるのではないでしょうか。

それぞれの地方のこういった生活の一端を垣間見れるのも鉄道の旅の醍醐味です。

朝食をお腹いっぱいたべたのですが、2時間弱の乗車でゆっくり消化できてよかったです。(笑)

豊浜駅で下車します。

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ここからブロンプトンで377号をひたすら東へ。

ほとんど平坦で特徴ある香川の平地とこぶのよう山を見ながらのんびりと進みます。

10キロほど進むと峠越えがありました。

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この辺りは少しアップダウンがありました。

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おそらくこの辺りでとったマンホールの写真ですが、どの街か忘れてしまいました。

マンホールマニアの方わかりますか?

アップダウンを抜けると琴平町へ。

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とたんに雰囲気が変わり、人通りも多くなります。

また駐車場への誘導する人もあちこちに見られ、自転車の私も声をかけられます。

どうもこの近辺のお店が駐車場を所有しているらしくそこへ誘導して食事やお土産を買ってもらおうという戦略のようです。

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こんぴらさんへの参道には歴史情緒あふれた建物が散見されました。

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参道から1本外れると普通の雰囲気に戻ります。

参道沿いだけは昔ながらの情緒を残そうとしているのでしょうか。

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参道を進んでいくと階段が始まります。

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大分気温も上がり、ここから延々と続く階段はなかなかきついものがありました。

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昔この辺りの航路啓開業務に従事した船のイカリのようで大変厳しく危険な業務のために多くの殉職者を出したそうです。

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正門です。

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かなり厳しい斜度の階段を上ってきたので振り返るとなかなかいい景色が臨めます。

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正門を抜けるとそれまでのにぎやかな雰囲気から一転、静かなどこか凛とした空気になります。

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氷柱がドーンと置いてありました。

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これはお寺のサービスか何か他に意味があるのか...

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御書院。

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平日にもかかわらず多くの参拝客がいます。

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夏休みなので子供の姿も多くみられました。

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旭社。

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賢木門。

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寺社独特の静かで暗くて涼しい参道を進んでいきます。

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すごく透明感があり神聖な気持ちになります。

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御本宮。

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高台からは絶景が臨めました。

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今回は奥社まで行きませんでした。

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神楽殿。

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三穂津神社。

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歩き方にどこか格式を感じさせます。

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絵扇堂にはたくさんの展示物がありました。

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海にかかわるものが多かったです。

さてここから下って行きます。

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ここには船のプロペラがありました。

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このこんぴらさんは今も昔も街を高いところから見守り生活を支えているのですね。

ここから再びブロンプトンで走ります。

丸亀市を経て坂出へ。

坂出から輪行で帰路につきました。

これで今回の旅も終了です。

鹿児島までの往復の1人旅、そして鹿児島でのブロガー&サイクリスト大集合、ととても思い出深く楽しいものとなりました。

台風が2つも来て、天気予報では雨マークが絶えませんでしたが、結局全日晴れで雨が全く降らないという好天にも恵まれました。

今回もまた帰って来てからしばらく余韻に浸り現実に戻るのが大変でした。(笑)

旅って心身共に浄化してより元気にしてくれます。

今回行ったところもまた季節を変えて訪れようと思います。

今度は何処に行こうかな、そんなことばかり考えてしまいます。

本当、旅っていいなぁ。

(了)

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by tac-phen | 2013-04-23 12:12 | 四国

自然と人工のコラボによる絶景に心酔!・佐田岬③-ビッグイベントへブロンプトンと中国・九州の旅⑧

急激に暖かくなりましたね。

暖かくなるのは大歓迎ですが、例年のようにまた急激に気温が上昇して心地のいい時期は短くなりそうです。

ほんとせっかちというか、もっとゆっくり季節が変わっていってほしいものです。

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さて、今日の記事は...

8月1日~8日まで夏の青春18切符を利用して旅に出ました。

中盤にはブログで知り合った方々との集合というメインイベントもありました。

そのメインイベントの前後の1人旅をまとめたシリーズです。

その第8話です。

壮観!尾根にずらりと並んだ風車の風景・佐田岬半島②-ビッグイベントへブロンプトンと中国・九州の旅⑦の続き)

せと風の丘パークというところにやってきました。

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ここではより風車が身近に見ることができました。

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そして島全体の風車も見渡せます。

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主柱にクワガタがいますね(笑)

この公園の展望広場からは島の南北、そして360度見渡せます。

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天候条件がもっとよければ山口県までも見渡せるそうです。

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東西には風車がずらり整列しています。

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前の記事でも述べましたが、この佐田岬半島は以前泊まったホテルのフロントの方がサイクリストでここは絶対に行くべき奨めてくれた場所です。

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それまで全然意識していない地域だったので、これだけの絶景を臨むことができたこと、この方に感謝です。

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これだけ壮大な風景を見ると気持ちも大きくなるものです。

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権現山まで登りました。

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半島のどこに行っても絶景の連続です。

今度来る時はもっと島中を巡ってみます。

佐田岬半島から南下して八幡浜へ。

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ここから輪行です。

以前愛媛にはよく来ていたのですが、その時にお土産に買って帰った、当時はまったお菓子を車中で食べました。

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母恵夢です。

久々に食べましたがめちゃくちゃうまかったです。

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またはまってしまいそう。

これまた名物の一六タルトもおいしいかったです。

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ゆずの香りと味がたまりません。

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そんな感じでこの日は列車、フェリー、そして自転車と輪行ポタリングの醍醐味を絶景とともに楽しんだのでした。

(続く)

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by tac-phen | 2013-03-19 01:27 | 四国

壮観!尾根にずらりと並んだ風車の風景・佐田岬半島②-ビッグイベントへブロンプトンと中国・九州の旅⑦

あちこちのブログで梅の開花の話を見ます。

私の住むエリアでは全然咲いていませんが、もうすでに満開を迎えているところもあるみたいです。

特別に南国というわけでもないのにきれいに梅が咲き誇っていました。

この地域差は何なんでしょうねー。

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さて、今日の記事は...

8月1日~8日まで夏の青春18切符を利用して旅に出ました。

中盤にはブログで知り合った方々との集合というメインイベントもありました。

そのメインイベントの前後の1人旅をまとめたシリーズです。

その第7話です。

四国のサイクリストの超お薦めポイント・佐田岬-ビッグイベントに向けてブロンプトンと中国・九州の旅⑥の続き)

佐田岬半島の主要道・197号線に沿って進んでいくと、洋風の神殿のようなものが現れました。

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どうも展望台のようです。

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佐田岬はもっと先で見えないです。

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今回はさらりと流す予定なので次回はじっくり半島の先まで行ってみたいです。

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ここで松山からお仕事でこられた方と談笑。

お仕事でこちらに来られた時はここから海を眺めるのが楽しみなんだそうです。

いろいろなことを教えていただきました。

尾根沿いに見えるたくさんの風車の一部は停められているそうです。

風音を嫌った一部の住民の要望だったそうです。

そして半島の主要道の197号線を行くつもりだったのですが、尾根沿いに進む道もあるとのこと。

そちらを奨めてくださったので行くことにしました。

最初登りがきつかったのですが、登りきって尾根沿いを進むと...

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尾根沿いに風車がずらりと並んでいました。

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この風景は圧巻でした。

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この風車の建ち並ぶ道を進んでいきます。

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車もほとんど通らず、この光景に浸ります。

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このずらりと並んだ風車の光景に圧倒されていましたが、この先さらに素晴らしい景色が待っていたのです。

(続く)

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by tac-phen | 2013-03-04 02:28 | 四国

豪雨で足止め!うっぷんを晴らすかの如く烈火の爆走!:松山-大義を胸にブロンプトンと旅へ③

最近不思議なことにまた起きるのが早くなってきました。

昨日、今日と2時に目が覚めました。(笑)

普段4時に起きていたのですが、それが3時になり、そして2時に...

このままいけば半年くらい経つと私は何時に起きているのでしょうね(笑)

早く起きれば早く眠たくなるわけで生活のリズムが変わってきています。

1日24時間というのが私のサイクルには合っていないのでしょうか?

個人的にうるう年ならぬ"うるう時間"を作らないといけないのかもしれません。

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さて、今日の記事は...

3月8日~19日にブロンプトンで四国、そして九州を縦断した"大義を胸にブロンプトンと旅へ”シリーズです。

瀬戸内海を眼前に臨む絶景ポイント。そしてジーンズの町へ:児島・鷲羽山-大義を胸にブロンプトンと旅へ②の続き)

3月9日は朝から土砂降りの雨。

この日夜に松山からフェリーに乗るのでその時間までに移動しておかなければなりません。

列車に乗れば数時間で着くのですが、松山も雨で動くことができないだろうし、できることなら走っていきたい...

天気予報を見ると昼から曇りになり予想降水量もぐんと下がっています。

窓のうちつける豪雨を恨めしく眺めつつ朝食。

しばらく走れそうにないのでしっかりと食べてしまいました。

そしてチェックアウトの準備をしてフロント前のPCでサーフィン。

そうしているとチェックアウトの時間になったので一旦荷物を出してチェックアウト。

フロントの方が、

"折りたたみ自転車やね??”

”はい、雨なかなかあがりそうにないですね?”

”しばらくは...でも列車で行けばいいんじゃないの?”

"いや、できることなら走っていきたいんです。”

"どのルートを走っていくつもり?今治市街へ行くの?”

”いや、市街は抜けずに松山に行くつもりです。”

"そしたらここにバイパスが走っていて自転車通行可なのでこの道行くといいよ。松山に泊まるの?”

"フェリーで九州に渡る予定です。”

”ああっ、そしたら佐田岬の方から九州に渡るといいよ。八幡浜~佐田岬の道は最高よ。”

"もしかして自転車やってはるんですか?!”

”ええ、四国はよく走りました。八幡浜からのコースは超お勧めです。”

フロントの方がサイクリストであることがわかると話が弾みます。

昔はよくランドナーで四国を回ったそうです。

今回は松山からのフェリーの予約を取っていたし九州での予定もあったので変更は無理ですが、フリーで聞いていたらすぐに変更していたでしょう。

それほどこの方の話は魅力的でした。

かなり話し込んだのですが、まだ雨はやみません。

昼が過ぎても雨足は衰えず...

1時を過ぎたころに少しずつ焦りはじめます。

走っていくことを考えるなら何時までオーケーなのかしっかり決めておかなくてはなりません。

ネットで松山や今治のウエザーリポートを見ながら思案します。

そうしていると急に雨足が弱まってきました。

空も明るくなっています。

これはもしや...

そして2時前に雨が上がりました。

後から思うと一時やんだだけかもしれませんがその時はやんだとばかりに飛び出して走りだしました。

フェリーの時間には余裕たっぷりなのですがせっかく雨も上がったのなら松山市街も散策したいという欲も出てきました。

なのでその時間を作るために爆走!!

196号を進んで行きましたがしばらくは道も狭くトラックも多かったのですごく神経を使いました。

ましてや少し前まで豪雨でしたから路面はぬれあちこちに水たまりができています。

湯の浦のインターを過ぎると道がきれいになり車線も増え気持ちが楽になりました。

路面がぬれているのが逆に幸いしているのか進みもすごくいいです。

そして今治を過ぎ、海沿いに出ると風も味方します。

追い風に背中を押され超快適走行!!

太陽も出てきたのでいい景色の場所は何箇所かあったのですがそれまでのうっぷんを晴らすかのような快適走行を停めたくはなく走り続けました。

伊予北条くらいまではめちゃいいサイクリングコースでしょう。

ロードでぶっ飛ばしたいようなところでした。

そして思っていたより短時間に松山に到着。

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ここは松山城のお堀のそばですがちょうど様々な街道が交差するポイントだったんですね。

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松山には以前よく来ていたのですごく懐かしいです。

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松山城山公園へ。

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松山城の下になんか立派な建物があります。

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こんなん前からあったかな?

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松山のチンチン電車です。

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これはよく覚えてます、懐かしい。

お堀の横のせまいところに鳥居がたくさん固まっています。

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遠くから見ると赤い塊にしか見えなかったので何かと思っていましたがちゃんとした神社なんですね。

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なんか由緒があるんでしょうけどチェックせずでした。

この時はまだ3月上旬なので日が短く5時を過ぎると暗くなってきてました。

暗くなる前に松山観光港まで移動しておきたいので松山散策はこれで終わりです(笑)

途中でパンハンティング。

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これはフェリー乗り場で待つ間に食べるためのものです。

フェリー乗り場に到着して待合室に行きましたが誰もいず、窓口もあいていません。

ブロンプトンを折りたたみしばらくそこにいましたがめちゃくちゃ寒いです。

まだ出航までかなり時間があるもののさんふらわーなのでもっと人もいるかと思っていたのですががらんとしています。

そのうちぽつりぽつりと乗客らしい人が来ますが皆さん作業着のようなものを来ています。

なんかへんやなと思って事務室に入って行って聞くとそこは車専用の受付・待合室とのこと。

"乗客はターミナルのほうに行って。”

と言われたのでブロンプトンを転がしながら移動。

すると立派なターミナルがありました。

なんでこれに気がつかなかたんやろ...

しばらくそこで時間を過ごし手続きを済まして入船。

しかしその日は金曜日とはいえ普通の週末なのに超満員とのこと。

2等船室に行くとスペースは決められ人でごった返しています。

寝返りも打つことのできない状態でした。

それでも知らぬ間に眠りに着き、目が覚めるとすぐにアナウンスが。

もうすぐ到着のようです。

あわてて荷物を持ち下船すると異常に寒い。

九州は暖かいイメージを持っていましたがここまで寒いとは...

しかしこの寒さ、気温だけが原因ではなかったのです。

(続く)

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by tac-phen | 2012-06-08 02:19 | 四国

最終日は優雅でブルジョアな朝から...リベンジを誓ってー徳島ミステリーツアー(後編)

(徳島ミステリーツアー(中編)の続き)

停めていただいたお宅は予想外にもハイツだった。

誰の目にもうっとおしいであろう男3人と女1人を気安く止めてくださったので旧家の大広間あたりに雑魚寝...と思っていたので驚きだった。

快く我々を受け入れてくださった御一家の気の大きさと忍耐力に敬意を表したい。

宴会から帰って来てからすぐに床に着いたもののこのメンバーなので何事もなく夜を過ごすはずもなく...

不覚にも男3人の真ん中に寝てしまったため、むさくるしい巨体に挟まれホットドッグ状態に何度もなり、またトイレに行った帰りに肩を踏まれたりと散々。

しかも深夜にシャワーの音がするので家人の方だろうと思っていたが朝になって...

"誰やったん??”というミステリーに。

御主人に入れていただたコーヒーと前日のハンティングの収穫のパンを食べながらいきなり盛り上がった。

でありながら天気はいまいち、雨が降りそうなので徒歩にて朝食へ。

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このだらーとした感じ...

泊まりならではだろう。

そして朝食は当然...

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店に入っただけでパンの香りで包まれる。

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この香りとコーヒーだけで十分食事になりそうだが、それで終わるはずもなく...

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この見栄えに揚げたて...手が出ないはずがない。

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うますぎ!!

カレーパンのクオリティはどこも近年一気に上がった感がある。

やはり揚げたてはたまりませんなー、師匠!

そしてこれまた焼き立てを見て反射的に取ってしまったピザ。

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ふかふかのパン生地に覆いかぶさるように大量のとろとろチーズ...

口までとろけそうにおいしい。

普段はあわただしい朝だが、この日はブルジョアはこういう朝の過ごし方をしているのだろうと思えるくらい優雅な朝を過ごした。

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この日は結局自転車をあきらめドライブ。

鳴門スカイラインはきびしそうなヒルクライムだったが晴れていれば頂上からの景色は最高だろう。

是非自転車で走ってみたいものだ。

そして鳴門大橋へ。

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鳴門大橋を鳴門側から見るのは久々。

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この橋が自転車で渡れたら最高なんやけどなぁ。

そして最後のグルメ、徳島ラーメン。

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意外とあっさり目で全然運動していないこの時にはぴったりだった。

餃子もしっかり。

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そして家まで戻って帰り支度。

雨はやんでいたので記念撮影。

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そしてやっと全員によるサイクリング。

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徳島駅までの数キロのポタだった。

それでもまあみんなで走れてよかった、よかった。

徳島駅で少しお茶して、リベンジを誓い解散した。

帰りは徳島からフェリーで和歌山へ。

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フェリーから見た沼島。

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そして鳴門大橋。

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見慣れたところでも角度が変わるとまた新鮮。

やっぱりフェリーはいいなぁ。

つくづくたこフェリーの廃止が悔やまれる。

今回のミステリーツアーでの獲物...

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リュックがパンパンだったのでフリアン坂本のバラエティブレッドが縮んでるー。

自転車で行く徳島は新鮮で新たな側面を見ることができた。

そしてグルメ、パンハンティングはその土地ならではの良さを満喫できた。

今回巡ったのは徳島のほんの一部、まだまだあちこちに魅力が隠されているに違いない。

また是非巡ってみたいものだ。

今回のツアーを企画、案内そして宿泊まで受け入れてくださりどうもありがとうございました。

ご家族の皆様にも改めてよろしくお伝えください(1カ月過ぎてますが...)

そしてご一緒して下さった皆様、どうもありがとうございました。

またよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2011-06-25 04:25 | 四国

徳島グルメに舌鼓!自転車で巡るとまた違ったイメージの町だった-徳島ミステリーツアー(中編)

徳島ミステリーツアー(前編)の続き)

徳島駅に着いた時にはお腹ぺこぺこだったのでまずはここに連れて行っていただいた。

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有名な大判焼き屋さんとのこと。

すでに列ができている。

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こんなオートメーション化されているところは初めてだ。

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皮のはちみつ味が絶妙。

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あんの甘さもちょうどいい。

徳島市街をぐるぐる走り郊外へと向かう。

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吉野川を渡る。

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橋を渡ると土地勘のない私にはどこを走っているのかちんぷんかんぷん。

不規則に並ぶ住宅を縫うように入っていくといきなり現れた。

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フリアン坂本。

パン屋さんがありそうにない、どちらかといえばさぬきうどんの製麺所のようないで立ちに驚いた。

ここは是非行きたかったパン屋さん。

"パン屋”"徳島”でググるとこのパン屋さんが一番に出てくる。

お目当てはこれ。

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通称”枕パン"と呼ばれるバラエティーブレッド。

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パンの間に様々な味のあんが埋め込まれている。

家に帰ってから早速食べたが、パン自体がめちゃくちゃおいしくあっという間に1斤食べてしまった。

他府県からも買いに来る客がいるというのはうなずける。

いきなりのパンハンティングのクオリティの高さに自然とテンションが上がった。

そしてお昼はここでもさぬきうどん。

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やはりここでもトッピングを選んでいくスタイル。

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私的にはさぬきうどんはだしがおいしいと思う。

昼食後は引き続きパンハンティング。

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外から見る限りパンはすでに売り切れているように見えるが...

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あったあった。

このお店で驚いたのは値段が破格に安いことだ。

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特にここに並ぶサンドイッチがめちゃ安かった。

店主に聞くと、近くに高校があってその生徒でも気軽に買える値段にしているとのこと。

関西でもこういうお店は何件か知っているが、なんと素晴らしいスピリットだろう。

あまりに安いのでここでもたくさん買ってしまった

その結果すでにリュックはパンパン。

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この場で食べた鳴門金時のあんが入った餅ロールも絶品だった。

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この後、しばしサイクリング。

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見事な田園風景。

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徳島には何回か来ているのだが、自転車で走るのは初めて。

自転車で走ってみると意外と吉野川の支流が多く水の町のイメージ。

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上空から見るとどんな街なのか...気になる。

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そしてお奨めのジェラート屋さんへ。

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吉野川の支流のひとつに面した立地ですごく感じがいい。

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風景を眺めつつのんびりといただく。

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この後停めていただくお宅にお邪魔してしばし休憩。

もう一人の参加者を迎えに行ってそのままスーパー銭湯に行って汗を流した。

この方とも初対面。

なぜか結構ディープなお話に。

そして宴会へとなだれ込んだのであった。

当然のことのようにあるネタを中心に盛り上がったのは言うまでもない。

(続く)
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by tac-phen | 2011-06-23 04:05 | 四国

Road to 徳島!予定外の出会い、グルメ、そして奇跡...スタートから珍道中ー徳島ミステリーツアー(前編)

企画者がその場の状況と思いつきでコースを変えていくという徳島ミステリーツアーに参加させていただいた。

こう書くとどこかの旅行会社の企画のようだが、ブログでいつも交流させていただいた方の企画である。

ブログの記事で下見の様子などを載せていたが、どこも魅力的なところで結局どこに行くのか、すでにかなり好奇心をあおられていた。

ジャンボフェリーで神戸を出発。

このフェリー、神戸と高松を5時間ほどで結んでいるが深夜出発で早朝着という、時間を非常に有効に使える。

そして片道1450円という破格の安さ。

このフェリー、旅ポタにはかなり有効だ。

そしてこの船でかつてご一緒させていただいたことのあるサイクリストの集団にお会いした。

しばし談笑の輪に加えていただいた。

日帰りでさぬきうどん巡りポタをするのだという。

他にもサイクリストがあちこちにいて、利用価値の高さをうかがえた。

ちょっと眠るともうすぐ到着のアナウンス。

外に出るともうすでに明るくなっていた。

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瀬戸内海に浮かぶ島々の間を縫うように進む。

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高松市街が見えてきた。

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夜の暗いうちに移動して明るくなってすぐ走ることができるなんてめちゃ理想的だ。

下船後に記念撮影。

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ずらりと並んだブロンプトンの美しさに感動。

準備もできたのでさっそくスタート。

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我々のいく方向は逆だが、1軒目だけうどん巡りにご一緒させていただいた。

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うどんバカ一代。

こんな早朝からやっていることに驚く。

そしてすでにかなりの客がいた。

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土曜日の朝やで、みんな好きなんやねー。

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やはりさぬきうどんといえばこのスタイル。

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お奨めは何かと聞くと、初めてなら肉うどんとのこと。

初めてなら...という言葉に経験の深さをうかがい知ることができる。

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これで中盛りだがかなりの量。

うどんの腰しっかり、だしがうまい!

やはりどんなものでも本場で食べると違う。

あっという間に全部食べてしまった。

食べ終わって食器をかたずける時に厨房の中を覗いた。

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奥の二人はずっとうどんを踏み続けていた。

なんか手作り感がひしひしと伝わってきた。

ここでちょっとした奇跡があった。

"あれっ、これだれの携帯?!”

振り向くと同じようなブルーの携帯が二つ。

"間違えて持って来たんちゃうん?そういえばフェリー内で携帯を見つけられた方...というような放送してたで。”

"そしたらフェリー乗り場に持っていっておいた方がええなぁ。”

というような会話を交わしていたらその携帯が鳴った。

その携帯の持ち主からだった。

”え、ええ、どうも間違えて持ってきたみたいです...ええ、えーと、うどん屋さん、ええーっ!”

どうなってるんやろ、と思って見守っていると、この店の戸が開いて携帯を片手に人がはいってきた。

"ええーっ!!!”

お互い顔を見合わせてびっくり。

なんとフェリーで偶然会ってこの店まで同行させていただいたさぬきうどん巡りのグループの人だったのだ。

”えーっ、なんで!?”

よくよく考えてみるとフェリー内で談笑の輪に加えていただいた時にどうも間違って持ってきていたみたいだ。

携帯をなくなったことがわかってずっとブルーになっていたらしく、同行者の携帯からかけてみたものの全く反応なし。

マナーモードにしていた上に我々はすぐに寝たので気付かなかったのだろう。

それにしてもものすごい奇跡だ!

もしこの1軒目のうどん屋までご一緒していなかったらお互い顔見知りのものとも気付かないし、すぐに受け渡しできなかっただろう。

とにかく無事に携帯が戻ってよかった。

お互い気持ちよくポタを行うことができただろう。

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このさぬきうどん巡りの一行とわかれ、我々はひたすら国道11号を東へ。

国道だけに車はそれなりに走っていたが、思ったよりアップダウンもなく路肩もひろくて走りやすい。

うどんもしっかり食べたし、徳島についてから予想される怒涛のグルメ攻撃にも耐えうるエネルギー消費も行えた。

ただこの道、鳴門に入ってから意外と緩やかな坂が続き、女性にはきつかったかもしれない。

うどん屋に寄ったためちょっと時間が押し気味の中ひたすら徳島駅を目指して走る。

そしてほぼ時間通りに待ち合わせ場所に到着したのだった。

(続く)
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by tac-phen | 2011-06-17 04:06 | 四国

四万十川の清流と原風景に魅せられて⑥-感動のフィナーレ

四万十川の清流と原風景に魅せられて⑤-のんびりローカル線の旅・JR予土線の続き)

JR予土線の家地川駅から四万十川の流れに沿って下っていく。

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この日も快晴で風景が絵ハガキのようにきれい。

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またところどころに現れる集落も平和そのもの。

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しばらくして昨年の秋の思い出の沈下橋が見えてきた。

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なぜ思い出かというと、この沈下橋上にブロを2台並べて川原から見上げて写真をとろうとしているとき、他の旅行客と話している最中に、自転車が倒れあわや四万十川に沈んでしまっていたということがあったのだ。

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あわやというところで我々のブロンプトンを救ってくれた...

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この突起。

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この突起のおかげで、四万十川は楽しい、思い出深い地となって今も訪れているのだ。

あの時ブロをここで川に落としていたら、もはや四万十川に来ることはなかったであろう。

昨年の秋の経験から学習して絶対落ちないところで撮影。

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しかし少しずつ大胆になり...

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さすがに橋の上にブロを残して、というほど大胆にはなれなかった。

よかった、学習能力というものは備わっていたようだ。

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昨年の秋は各沈下橋ごとに橋まで下りていったが今回は上から眺めながら川の流れを追った。

四万十大正の道の駅で休憩。

地元の方が作ったというクッキーを食べた。

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この辺りは川の流れが激しくなり、四万十川の厳しい一面も垣間見れる。

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下流域と違って透明度はかなりましになっている。

また下流域と違った四万十川とまわりの自然とのコラボが味わえる。

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少しずつ川幅も水量も増えていて、川の成長を見守っているかのよう。

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里川の沈下橋。

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”この辺りやったらカヌーでも下れるかなぁ”なんて言いながらのんびりとポタリング。

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この流域ではところどころに浅瀬があるのかカヌーは一艇も見かけなかった。

でも川からの景色もぜひ見てみたいものだ。

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きらめく川面と新緑がめちゃきれい。

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どちらに焦点を合わせてもお互いを輝かせている。

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鉄橋と沈下橋が並行して走っているポイント。

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昨年の秋もここに電車が通ったら絵になるなぁなんて話していた。

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しかも今回は山藤も咲いていてグッド。

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するとなんと、”プワァーン”と汽笛が聞こえて電車が登場。

あわてて構えてシャッターを押したが...

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あっという間の出来事だった。

国道沿いのトンネルの脇にある、三島歩道トンネル。

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入り口はなかなかいい雰囲気だが、夜は怖そう。

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そしていまだに“国鉄”の表示が残る土佐昭和駅の案内板。

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無人駅だろうからと立ち寄ってみた。

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こちらは”JR"の表示。

フォームは小高いところにあり、と土佐昭和の集落がよく見渡せる。

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十川付近では茶畑も見かけて、ちょうど茶摘みをやっていた。

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遠くから眺めていると、”もっと近くに来なさい。”と声をかけてくれた。

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こうやって実際に手作業で摘む茶摘みは初めて見た。

巨大な扇風機みたいなものを使って摘んでいるのしか見たことがなかった。

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どうも今年の寒暖の差の激しい気候でほとんどが霜にやられてしまったとのこと。

湿ってしまってお茶が出てしまった状態になってしまうらしい。

”どっから来たの?”

”大阪です。”

”私もいたのよ、大阪に。泉佐野。近畿大学に行っていたのよ。”

“えーっ、そうなんですか。”

”このお茶を使ったアイスがこの先の道の駅で売っているから食べてみて。おいしいよ。”

なんて、しばらく談笑。

しかしほんとに明るい人ばかりやったなぁ。

そしてしばらく進むと、今度は筍ほりに来ていたご夫婦とお話。

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こんなに立派な筍があちこちにあるという。

そう言えば民宿にしとさでも出ていた。

ほんとに四万十は自然の資源に恵まれている。

そしてJR予土線の電車の中からも見た鯉のぼりの川渡しが見えてきた。

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風の流れに乗って心地よく泳いでいる。

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どうやってこれだけの鯉のぼりを山の上とこちらにかけたのだろう。

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あまりに見事で思わず見入ってしまった。

この迫力と壮観さを写真にうまく表現できないのがもどかしい。

そして四万十とおわの道の駅で休憩。

先ほどの茶摘みの方々のお奨めのお茶物を食べた。

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抹茶ソフト。

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お茶の葉のモンブラン。

どちらともお茶の香りがいい。

そしてご当地バーガーの四万十バーガー。

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四万十の名産をたっぷりいただいた。

だいぶ日も傾いてきたが、夕暮れ時の四万十川も美しい。

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そして遠景に見える沈下橋。

昨年の秋来たときにはその数日前の大雨で橋桁の一部が落ちていた。

それがちゃんと修復されていた。

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だいぶ暗くなりかけたが、日が沈む前に民宿にしとさに到着。

最後にあいさつをして、また秋に来ることを約束してお別れした。

帰りは心配していた渋滞に全く巻き込まれずに順調なドライブだった。

帰ってからしばらくもこの素晴らしい旅行の余韻に浸っていた。

こちらに帰って来てからは全く違った景色を見ていた。

それだけにあの四万十川とその周りの景色の雄大さがより鮮明に蘇ってくる。

本当に価値感さえ変わってしまうかのような衝撃的・感動的な四万十の景色・自然そして人々。

また時間を作って絶対に訪れたい。

そんな素晴らしい旅につきあってくださったkimotoshiさんには本当に感謝している。

また次回、今度は四万十川がどんな顔を見せてくれるのか楽しみだ。

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by tac-phen | 2010-05-18 15:47 | 四国

四万十川の清流と原風景に魅せられて⑤-のんびりローカル線の旅・JR予土線

四万十川の清流と原風景に魅せられて④-大興奮・大感動のカヤッキングの続き)

感動あり、笑いありの四万十川の旅行ももはや最終日。

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チェックアウトを済ませ、出発の準備。

前日のカヌーで一緒だったHanaさんもこの日チェックアウトで四万十川の下流域を経て中村に出た後高知に向かうという。

お互いの自転車を並べて記念撮影。

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オーナーや民宿のスタッフも交えて何枚も記念撮影。

その場で話が続き、お互い別れが名残惜しい。

それでも別れの時はやってくる。

まずHanaちゃんが颯爽と去って行った。

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我々は車はそのまま駐車場に置かせてもらってポタリングに出かけるのでまた戻ってくる。

なので、それではまた、と出発。

この日の予定はJR予土線に乗り、四万十川の上流まで輪行して、自転車で川の流れに沿って下ってくるというもの。

なのでまず江川崎駅に向かった。

その道中、四万十川に流れ込む支流がめちゃきれい。

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昨年の秋に来た時は四万十川もこれくらいの透明度があった。

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やはりこの時期、田植えの影響がかなりあるようだ。

カヌー館の近くにあるキャンプ場。

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こんな感じでキャンプをしながら自転車+カヤックで川を下って行きたい。

いずれ実現させたいものだ。

江川崎駅に到着。

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さすがローカル線、1日の本数はめちゃ少ない。

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出発時間までかなりあり、駅員さんや事務員さんの笑い声も聞こえるのどかな雰囲気。

駅舎やホームも風情がある。

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電車が来ることがないので安心して大胆に撮影できた。

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ホームまで輪行袋に入れずに持っていっても何も言われなかった。

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まあ写真をとっているのだからと大目に見てくれたのだろう。

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このホームにいて暖かい日差しを浴びながら、鶯の鳴き声を聞いて田園風景を眺めているだけでかなりくつろげる。

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かなりの時間写真をとりまくっていると、電車が来た。

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早速乗りこんで自転車の場所を確保。

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うまい具合に自転車を置くことができた。

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この江川崎で多くの乗客が降りるなぁと思っていたら、ここで電車のすれ違い待ちをするとのこと。

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この時間を利用して...

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撮影会のような雰囲気。

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こういうお遊びも。

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宇和島行きの電車が入ってきた。

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やっと電車が出発。

途中アナウンスが入って、

”鯉のぼりの川渡しがきれいに見えるポイントで速度を落とします。”

すごくローカル線ならではの味のあるサービスだ。

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車窓から撮影。

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残念ながら写真ではこの壮観さ、迫力が出せなかった。

ただ自転車でまたここを通るので身近に見るのが楽しみだ。

また別の角度から四万十川と周囲の自然を見ながらの電車の旅もなかなか乙だ。

こういう電車なら何時間乗っていても飽きない。

そして下車駅、家地川駅到着。

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この家地川駅も昨年の秋来てこの雰囲気の良さに写真をとりまくったところだ。

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こういう地元のローカル線の鉄道もその土地ならではの風情がある。

1日に数本の電車しか走らないので、それに合わせてあわただしいのかと思ったら、1時間ほど前に来ておしゃべりや転寝をしている人がいたりする。

また電車の中の雰囲気もその土地ならではのものを感じる。

青春18切符をつかったりして、自転車の旅にもこういうローカル線での輪行を交えてより旅情を深めていきたい。

さあ、ここからは四万十川に沿ってポタリングだ。

四万十川の清流と原風景に魅せられて⑥-感動のフィナーレへ続く)
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by tac-phen | 2010-05-14 09:15 | 四国

四万十川の清流と原風景に魅せられて④-大興奮・大感動のカヤッキング

四万十川の清流と原風景に魅せられて③-大逆転)の続き

話は少し前後するが、1日目の夕方に部屋に荷物を入れようとした時、玄関にBD-1が止めてあるに目が留った。

東京から到着したばかりのHanaさんだった。

東京からはるばる四万十川まで新幹線と特急と在来線を乗り継いで来たという。

いろいろお話聞いている中で驚くべき内容があった。

“明日はどこ行くの?”

”明日はカヌーやります。 ご一緒なのでよろしくお願いします。”

”カヌーはやったことあるの?”

”いや、そんなに。でもお2人がいるから大丈夫だとオーナーが...”

“えーっ、俺らも初心者やで。 なんて聞いてるの?”

”カヌーを奨められて...セミプロの二人がいるから大丈夫だと。”

“セミプロの二人って、まさか...”

”お2人のことだと...”

何考えてんねやー!?と叫んだが、まあそんなに適当でも行けるくらい簡単なんやろということで話を締めくくった。

そして夕食の時に一通り仕事を終えたオーナーが来たので、

”彼女もカヌーやるらしいですね。”

と話を振ってみた。

”そうそう。彼女も明日一緒よ。”

”セミプロの人が一緒やから安心、って言ってましたよ。”

というとちょっとうつむいてすぐに、

“そう、彼女がセミプロなんよ。”

とわけのわからんことと言っていた。

意外な返答に大笑いしてしまった。

”どうなっても知りませんで(笑)”

”大丈夫、大丈夫。”

みたいな感じで終始和やかに場は盛り上がった。

そして2日目の朝、いよいよ今回のメインイベント、カヤックでの川下りだ。

コースの説明の後、オーナーに連れられて川岸へ行くとすでにカヤックは用意されていた。

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パドリングのまともな説明もないくらいの超簡単な説明の後、それぞれ順番に乗っていく。

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見た目はとても静かな川のように思えるが、結構流れが早く自然と流されていく。

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そして周りを見ると、川の中央からの風景は格別だ。

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自分自身が四万十川になったかのよう。

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しばらくおとなしめの川の流れに雄大な景色とパドリングを楽しんだ。

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すると先に流れが激しくなっている瀬が前に見える。

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いよいよ第一関門か...

と3人に緊張が走った時、天の声が!

”流れに向かって艇を向けたらいいからぁ!流れに対して艇を横に向けるとひっくり返るよぉ!!”

とオーナーの叫び声。

どうも心配になって川沿いの道を車で追ってきたみたい。

後から詳細を聞いて笑ってしまったが...

瀬の前にカメラをしまおうと四苦八苦しているうちにどんどん流され、流れが早い2か所の間の浅瀬に座礁。

腰を振り振り、前へ前へと艇を進めるとやっと流れに乗った。

どんどんと階段を自転車で降りていくような感じの衝撃だったが流されてみると大したことはなかった。

”何や、こんなもんか!?”

とすかさず天狗になる3人。

ここからは流れが緩やかになると遡上したりくるくる回ったりと好き勝手なことをして少しでも長い時間乗っておこうと工夫した。

しばらくすると岩間の沈下橋が見えてきた。

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出発前川原で説明を聞いているときに、

”沈下橋の橋げたにぶつかってもカヤックは大丈夫ですか?”

”ぶつかったらダメだけど、ぶつかる人なっていないよ。”

と言われていたが、1日目に橋の上から流れがめちゃ早いのを見ているだけに不安だった。

少しずつ近づいてくる...

ズンズン...

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ズンズン...

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さあいよいよだー。

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うまく間を抜けれるか...

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と、引っ張った割にはあっさり抜けることができた。

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昨日に比べて流れも風もだいぶ弱まっていたようだ。

そして再び流れが緩いポイントへ。

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ここで何回も遡上したり、くるくる回ったりして思い思いに操作を楽しんだ。

もはや全員ベテランの余裕だ。

そして再び瀬を越えて...

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かよう大橋が近づいてきた。

ここの川辺で休憩。

恒例のJET BOILタイム。

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この近くの四万十学舎からオーナーへ電話。

”どうだった?”

”いやぁ、めちゃ楽しいですよ。 川面からのパノラマ風景は最高です。”

”川の流れに艇を向けたら大丈夫だから。流れに対して横に向けると沈するよ。気をつけてね。”

と繰り返しこのアドバイス。

我々の天狗になった鼻がどんどん伸びるのと正反対にどんどん不安になっているようだ。

ただこの時はオーナーの心情は正確には計れていなかった。

そして休憩後再びスタート。

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ここからはもうわずかだということでまたここで行ったり来たり、できるだけ楽しい時間を引き延ばそうとした。

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ここではいろいろな写真をとったりして遊んだ。

こちらへ向かってくるところ。

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そして全力のパドリングシーン。

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写真で見ただけでもちょっとぎこちないのがよくわかる。

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カメラに向かって...

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ズーム...

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イン!!!

ってはしゃぎ過ぎやろ。

そして大胆なのはHanaさん。

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構えているカメラは防水機能のないGR。

絶対沈しない前提でいる!!

私のはすでにズームと液晶が壊れているカメラで水にやられても平気なのだが、何のためらいもなく使っている。

そしてkimotoshiさんとシンクロ・カヤッキング。

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さんざん遊んだのでオーナーを待たせても悪いと思い、再スタート。

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それでものんびりできるだけゆっくりと進む。

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少しずつ動いている景色が大画面の動画を見ているみたい。

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この先ゴールまではもう少しあるのだが写真はこれでおしまい。

なぜなら全く動かなくなってしまったからだ。

ただこの先は事前に聞いていた通り、もろに向かい風になり流れがあっても前に進むのに苦労した。

意外とゴールの口屋内沈下橋まで距離があった。

流れが遅いたの季節だとかなり苦労するとのこと。

また風にあおられて沈するのもこの付近だとか。

ただセミプロの我々はあっさりクリアしたけどね。

そして沈下橋手前の川辺に到着。

長い間待たせて申し訳なかったかなぁなんていいながら岸に上がると、オーナーはまだ来ていなかった。

それから30分くらいしてからオーナーと幼馴染の手伝いの通称”アジのおっさん”が迎えに来てくれた。

それで宿に帰ってからいろいろ話を聞くと、あの神の声はやはり心配になって見に来たらしい。

川に出て間もなく我々のパドリングを見てとたんに不安を感じ、先回りして”ぶつかった人、今までいないよ。”と言っていた岩間の沈下橋まで見に行ったとのこと。

そしてその付近の流れがあまりに速いことに驚き、あわてて戻ってきて“神の声”を発するに至ったとのこと。

その後も沈しないか気が気でなかったという。

”でも、最初の流れの速い瀬を越えたら余裕が出てきましたよ。”

”ほんとハラハラして見てたんだよ。”

ほんとにどこまでもおおらかな(?)オーナーだった。

”今度来た時は中村までお願いします。”というと、

”中村までは遠くて迎えに行けんわ。”とのこと。

なんとか口説き落とそうと画策する3人だった。

それにしても昨年の秋に次回は四万十川をカヤックで、ということが実現し、しかも想像以上の大パノラマとカヤック自体の面白さで大満足だった。

この時期特有の水の濁りを差し引いても、あまりあるくらいの素晴らしさ。

また次回来たときもカヤックは絶対はずせなくなった。

いやそれどころか別コースを組んでいろいろ試してみたい。

また季節を換えてもやってみたい。

どんどんやりたいことが増殖した四万十川のカヤッキングだった。

四万十川の清流と原風景に魅せられて⑤-のんびりローカル線の旅・JR予土線へ続く)
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by tac-phen | 2010-05-13 15:22 | 四国