カテゴリ:アウトドア( 24 )

再スタート

8月22日(日)は由良川でカヤック。

先日の奈良・吉野川でのリバーカヤックデビューはそれまで必死になって練習してきたロールが全くできず愕然。

ほろ苦いデビューとなった。

そこで一からやり直しと再スタートの気持ちで今回のカヤックには臨んだ。

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散々ロールの練習でぐるぐるまわったが、ちょっとしたダウンリバーもすることができた。

またダウンリバーに必要なテクニックも教わった。

動画も撮ってくださったのでそれがアップできるようになったら詳細記事を書く予定。

それにしてもカヤックは奥が深いが、めちゃ面白い!
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by tac-phen | 2010-08-23 05:07 | アウトドア

惨敗...一から出直しや!!-リバーカヤックデビュー

8月15日(日)はムッシュkazzさんのご厚意によりリバーカヤックのメッカ、ナラヨシこと吉野川に連れて行っていただいた。

全く準備も何もなく超初心者の時にでも下ることのできた四万十川以外で初の本格的な川下り。

リバーカヤックのテクニックはほとんど知らず、唯一沈したときの対処だけは必死に体得しようとしてきた。

特に7月上旬にmaru8さんに準備していただき、兄ちゃんの指導のもと、猛特訓を積んだロール

これが実践の場でできるのかどうか、それが一番のテーマだった。

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この日は数日前に台風が来たにもかかわらず水量はほとんどない状態と聞いて、ちょっと安心したが現地について川の状態を見ると...

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明らかに四万十川とは規模の違う落ち込みの深い瀬だった。

スタート直後にムッシュkazzさんに川の流れの読み方、その境を越えて流れに乗ったり、外れたりするやり方などをご指導いただいた。

さすが百戦錬磨のkazzさん、非常に理論的かつ経験を踏まえたご指導で勉強になった。

そして瀬の手前で瀬の特徴とコース取りをガイドしていただき、飛び込む。

艇の底が岩にあたり、突き上げられるような感覚に驚きながらも、無我夢中でパドリング。

一気に勢いでクリア。

コントロールしている感じは全くなく、スキーでいうと暴走している感じ。

それでもなんとか沈せずこなせていることにテンションは上がりっぱなし。

中間地点での休憩までは楽しかった。

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この場所で流れがあるところで沈したことを想定してのロールの練習。

最初、艇の後ろを持ってもらってのロールは成功した。

しかし流されながら沈して、ロールをやってみると...

まずセットのポジションまで体が上がらない!?

そのことにまずかなり焦った。

そして、パドルを何とか水面より上にあげて、体をひねったが全くできず。

艇がひっくり返り、スカートをはずして沈脱。

さらに試練は続いた。

ひっくり返った艇はどんどん流されていたのでやっとこさ捕まえたが、足は下につかず自分もどんどん流される。

岸のほうに艇を持って行きたかったが、流れが岸壁のほうに向かっているのでどんどんそちらへと流された。

這う這うの体でなんとか岩場にたどり着いたが、水が入った艇から水を抜き、もう一度乗るまでが大変。

のび太さんに助けていただいてなんとか復活したものの、へとへと。

そして再びチャレンジ...するもまたも失敗。

またも艇を捕まえて、岩場にたどり着き、水を抜いて、再度艇に乗るのにめちゃ苦労した。

上がっていたテンションは一気に下がり、敗北感しかなくなった。

しかし、この時しっかりロールをマスターしておくことがいかに大切かを改めて認識した。

複雑な瀬だと転覆することも想定しなければならないのでそのリカバリーもしっかりこなせないと、こんな苦労がずっと続くのである。

ここから下流は大きい瀬を二つ越えて終了。

敗北感にさいなまれながら艇を駐車場まで引き上げるのがつらかった。

それにしても、華麗なテクニックを随所に見せてくださり”水が少ないから全然面白くない”と言えるkazzさんはやはりすごい。

ロールもまるで競泳の選手が全く水の抵抗を感じさせないように泳ぐみたいに簡単にやってのけていた。

とにかくロールはマスターにしないと...

とにかく練習や!!

それとカヤックをやる機会を増やさないと!

心機一転、一から出直し!!

どんどんやっていくでー!

.......と強引にテンションをあげようとするが、敗北感をぬぐい切れずにいるのでした。

私の無理なお願いを実現、艇の手配から指導までお世話になったムッシュkazzさん、艇を貸してくださり要所要所で助けていただき帰りも送ってくださったのび太さん、どうもお世話になりありがとうございました。

またよろしくお願いいたします。

今度は違った成長した姿、お見せいたします。
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by tac-phen | 2010-08-16 06:00 | アウトドア

そぼっくるさんイベント“海の日カヤック”

連休の最終日、7月19日(月)はそぼっくるさんのイベント“海の日カヤック”に参加させていただいた。

先日のサイクリングの際に是非行きたかったそぼっくるさんの店を訪問

その時にオーナー夫妻からこの“海の日カヤック”にご招待いただいた。

ご存じの通り、カヤックに夢中の私にはまるで仕組まれたかのような見事なタイミングだった。

いろいろな方のおかげでカヤックをできる機会が急速に広がってきた。

このことに大いに感謝すると同時に不思議で不気味なくらいのスピードで広がってきているので少々驚いている。

今の段階で自力はゼロなのですべて縁ができた方々の好意であることを再認識、感謝の言葉が見つからない。

会場の宮ヶ浜につくと、すでに多くの方々が集まっていた。

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それぞれ各自、グループごとに日除けを張ってキャンプのような雰囲気。

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これだけ多くの人全員がお客さん。

オーナー夫妻の人柄が伺える。

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ここは火器の使用は禁止だが、駐車場もここの使用料も無料という。

海水浴場は右のほうのエリアになっているのでここは空いていて艇も出しやすそう。

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前景も見事だし、水も穏やか。

カヤックだけでなく、ここに椅子やシートをおいてのんびりするだけでもいいところである。

ビーチには多種類のカヤックが並べられていていろいろなカヤックを試すことができる。

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私のようにまだはじめたばかりの人とか初めての人にはめちゃいい体験だった。

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カナディアンカヌー、タンデム、シーカヤック、リバーカヤックそれぞれ交代に試乗した。

オーナー夫妻は自転車も趣味の一つで、そのつながりの方も来られていて自転車談義にも花が咲いた。

のんびりと湖上を進むのもよし、心地よい草の生えた岸で寝転ぶもよし、趣味が近い方々と談笑するのもよしの素晴らしいイベントだった。

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こんな素晴らしいイベントを企画、そして1度しか伺ったことのない私を招待して下さったオーナー夫婦、早朝から設営や艇の運び入れなど準備をして下さった常連のお客さんたち、そしてこれが縁で初めて知り合ったにもかかわらず気さくに接して下さった参加者の皆さん、どうもありがとうございました。

これを機に、お店を含めいろいろな機会でご一緒できること楽しみにしています。
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by tac-phen | 2010-07-23 04:14 | アウトドア

3連休の初日は...

昨日の記事で書いたように週末の3連休は寝る間を惜しんで遊びまくった。

その初日の7月17日(土)は和歌の浦でのシーカヤック。

以前から自転車でも和歌の浦を走ってみたかったのですが、カヤックでそれが実現した。

JR和歌山駅から自転車だったので少しだけ和歌の浦沿岸を走った。

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前日まで梅雨で激しい雨が降ったいたのがウソだったのかというほどもはや夏の雰囲気。

暑さは堪えるが、夏というだけでテンションが上がる。

maruさん、なんちゅうさんのご尽力で艇を用意していただいた。

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ビーチにずらりと並ぶカヤックは華やかであると同時に迫力を感じる。

ちなみに先に断わっておくが、 この日の写真はこれですべて。

カヤックに夢中になりすぎて写真を撮るということがすっかり頭から抜け落ちてしまっていた。

風が強く波が立っていたので予定していたコースを変更。

木村屋旅館の下のビーチから和歌浦湾を進む。

先導してくれたmaruさんの好判断で遊泳区域とテトラポットの間の風がさえぎられて海面が落ち着いたコースを進んだ。

シーカヤックはリバーカヤックに比べて直進性がめちゃすぐれている。

ちょっとパドリングすればどんどん前に進んでいく。

ただ方向転換する時は艇が前後に長い分、曲がりにくい。

ムッシュkazzさんに艇を傾けてカービングしながら曲がるやり方を教えてもらった。

見てると簡単そうだがこれがめちゃ難しい。

なかなか曲がらないうえに風や波ですぐに沈しそうになる。

風や波にあおられないように注意しながら進んだが、まわりの景色があまりにも素晴らしくみとれてしまいそうになる。

そして皆さんのリクエストにお答えしていまだ成功確率の悪いロールを披露するはめに。

前週の由良川でのロール成功の記事を皆さん見ていただいて下さったらしい。

大はしゃぎの記事を載せたので逆にそれがプレッシャーに...

”いやまた後ほど...”と先延ばししていたが逃れられなくなった。

意を決して海中に身を投じ、えいっと行くと...なんとか成功。

面目を保てたで、とホッとしていたが皆さんはベテラン中のベテラン。

私のロールの欠点をあっさり見抜かれていた。

浜の宮海水浴場に艇をあげ昼食。

tomoさん手作りのおかずの数々に舌鼓。

ワイキキさん一家のサプライズ登場などもあり和気あいあいと過ごした。

そして昼食後はロールの練習。

ムッシュkazzさん、maruさんにつきっきりで指導していただいた。

”上半身の力ではなく、腰のひねりで!!”

”まだ上半身に力が入ってるで。川に行っら数回連続で沈することはよくあるのに1回でそんなに力使っていたらバテて起き上れんようになるで。”

と海上だけでなく砂浜でも熱血指導を受ける。

砂浜では理屈もわかるし体の動きもできるのだが、海中では全くどうなっているのかわからない。

女性陣も熱心に練習していた。

こんなに丁寧に指導してもらえることなんて普通ならあり得ない。

つくづく皆さんの優しさ・親切心に感謝・感謝である。

ツーリングも練習も十分堪能させていただいた。

それと片付けの時に見た和歌の浦の夕景がめちゃきれいだったのが印象的だった。

こんな素晴らしいツアーを牽引し、艇の用意から指導まで奮闘して下さったmaruさん、このツアーの企画・コーディネートをして下さったなんちゅうさん、艇の方向転換やロールの指導を熱心にしてくださったムッシュkazzさん、そして楽しい時間を一緒に過ごさせていただいた参加者の皆さん、どうもお疲れ様&ありがとうございました。

待ち望んでいた梅雨明け、夏入りの初日が、おかげさまでこんなに素晴らしい一日となりました。

またご一緒できるときを楽しみにしています。
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by tac-phen | 2010-07-21 04:42 | アウトドア

でっ、できたーっ!!なにこの快感・感動!!エスキモーロール成功!!

昨日の記事に書いたように、7月11日(日)は先週に引き続き、由良川でカヤック。

この日1日かけてエスキモーロールの特訓。

先週は結局自力で一度も成功せず。

パドルを支えてもらうと起き上ることはできるのだが、支えがない状態だとパドルが下へと潜っていっている状態だった。

まずやってみると前回とほとんど同じ状態。

前回の様子。

自力でやると...





パドルを支えてもらうと...





どうもパドルが沈んでいって体がまわっていない。

それでそれを解消するために右ブレードにライフジャケットをつけてやってみた。

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すると自力で起き上ることができた。

起き上ることができたというより、起き上がる時の感覚を体験できたのがよかった。

しばらくその状態で何回か練習を繰り返した。

すると...





だいぶ体が起き上がってくるようになってきた。

そして...





で、できたーっ!!

うそーっ、ほんまに!?

まぐれか?!

もう一回やってみよう...





で、できるやんけー!!

めっちゃ体が軽く浮き上がる。

しかしこの段階では...





できたりできなかったり。

さらに...





右手をパドルから外してしまうという悪い癖までついてしまった。

とにかくできることもあるものの納得がいかないままとりあえず昼食休憩。

この時も技術的談義が続いたのだが、ふとこうなんかなとヒントのようなものが頭に浮かんだ。

そして昼食後、再びチャレンジ。

頭に浮かんだものを試してみると...





でっ、できたーっ。

しかも今までで一番軽くしかも勢いよく起き上った。

今回はつかめた感じがしたので兄ちゃんがいないところでこっそり試してみた。





やっぱりできるーっ!!

これでほぼ確信に変わった。

頭に浮かんだことというのは、パドルで水を思いっきりこぐと勝手に体がまわるんやないか、ということだった。

そのことを兄ちゃんに話すと、”そうや、そういうてるやん。こいでなかったんかいなー!?”

そう言われればそういってたなぁー、と思いつつ全然意味がわかってなかった。

これを理解してからは8割ぐらいはできるようになった。





そして一人でも安心してできるようになった。





なんとか体に覚え込ませようと何回も繰り返しやった。

それでもたまに失敗するのが気にかかるが勢いよく起き上れている感覚がやみつきになる。

いつまでもまわり続けていたかった。

できるだけ早くまた機会を作って間をあけずに体に覚え込ませていきたいものだ。

今朝も畳の上でイメージトレーニングをやってしまったがやはり実際にやるのと全然感覚が違う。

maru8さん、兄ちゃんのご厚意で艇はいつでも貸して下さるという。

これはお言葉に甘えてどんどん乗っていくしかないだろう。

自転車にカヤック、この夏、秋はさらに忙しくなりそうだ。

maru8さん、兄ちゃん、おかげさまでエスキモロールの成功体験を得ることができました。

いろいろ段取り、ご指導ありがとうございました。

これからも精進してまいりますのでよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2010-07-15 04:22 | アウトドア

今度は浮かれず、気合を入れて!!

7月11日(日)は先週に引き続き、maru8さんに段取りいただいて由良川・和知でカヤックに乗った。

先週はカヤックに対して浮かれすぎ調子に乗りすぎていたところに強烈なビンタを食らい、現実へと引きもどされたような衝撃的な1日だった。

すぐ前に山の頂が見え、”何や、頂上なんてすぐやんけ。”と思ってよく見るとさらに先には何層もの山が連なっていてほんとの頂上は霞のまだ先、どこにあるかわからんというようなショックだった。

その次の日には全身に強烈な筋肉痛。

あまりに軽くなめてかかっていた姿勢に対するしっぺ返しは想像をはるかに超えるダメージだった。

どん底に突き落とされたが、そのことによってさらにカヤックに傾注することとなり、ネットや図書館の本で勉強し、ベッドや鏡の前でイメージトレーニングをして、気合を入れて臨んだ。

雨による水量増加が心配されたが、雨もそれほどでもなく決行との一報。

こういうところはやはり日ごろの行いだろう(笑)。

カヤックは自転車と違って雨でもできるのがいい。

maru8さんに車で迎えに来ていただき、途中の喫茶店で先週浮かれる私の頭をガツンとやってくださった兄ちゃんと合流。

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他の修練生のkimotoshiさんと3737さんも筋肉痛に苦しんだという。

モーニングをとりながらの談笑でテンションが急激にヒートアップ。

やったるでー、今日は絶対やったるでー!!

心の中で雄たけび。

いやもしかしたら声に出てたかも。

現地につくと水量はかなり少なく、しかも雨もほとんど降っていない。

早速荷物を下ろし準備に取り掛かる。

そしてウォーミングアップ。

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水の流れや風が先週よりよくなっているのか、今回はまっすぐ進むのにそれほど苦労しなかった。

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先週は私だけエスキモーロールにチャレンジしたが今回は全員が挑戦。

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まずは艇の中に水が入るのを防ぐスカートをはいて、沈したときにそのスカートをはずして脱出する練習。

兄ちゃんの指導はまず安全面から入るのですごく安心感があり、そのおかげで他のパフォーマンスを不安なく行うことができる。

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そしていよいよエスキモーロールの練習開始。

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kimotoshiさんも初挑戦。

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しかし先週同様、浮かぶどころか潜っていっているような感じ。

兄ちゃんがパドルを持って下さると、めちゃ勢いよく体が起き上がる。

そこで右のブレードにライフジャケットをつけてやってみることになった。

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これをつけることによってパドルが沈んでいくのを防ぐ狙いだ。

これをつけてトライしてみると...

さすが、兄ちゃん!!

狙いがばっちりでこれだと一人で起き上がれる。

ロールが成功したときってこんな感覚なんか...

何回かこの状態で練習して、今度は再びはずしてやってみた。

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すると...

.....とこんなふうに一日エスキモーロールにチャレンジ。

でどれほど上達してん、というのは動画でお伝えいたします。

動画をのせるにはいったんYouTUBEにアップロードしないといけないので、別記事で紹介します。

そして帰りは綾部の温泉でリラックス。

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心も体もすっきりで帰路についた。

今回も段取りすべてをやってくださったmaru8さん、冷たい水の中にずっとつかりっぱなしでつきっきりの指導をして下さった兄ちゃん、本当にお世話になりありがとうございました。

こんなに素晴らしい機会と貴重な指導を与えていただき心から感謝しております。

また一緒に切磋琢磨したkimotoshiさん、3737さん、お疲れ様でした。

また皆さんとご一緒できる日を楽しみにしております。
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by tac-phen | 2010-07-14 05:44 | アウトドア

ロールに悪戦苦闘

先日のカヤックでは初のエスキモーロールにトライ。

maru8さんにお借りしたビデオでイメージはつかんでいたものの実際やってみるとどう体を動かしていいのかわからず悪戦苦闘。

兄ちゃん師匠につきっきりでご指導いただいた。

まったくつかめず全然ダメの図。






パドルを支えてもらうとある程度回るようになったが、スムーズに浮かび上がってこない。







兄ちゃん師匠にも”動きが硬い”と言われ続ける。

沈する向きを変えてやってみたり。







どうも腕の振りが小さいように見える。

それに顎を引きすぎるとよく指摘された。

動画で撮っていただいた中で一番うまくいったのはこれ。







結局自力では一度も成功せず。

パドルを持ってもらわないと水中に潜っていくような感じになる。

水中だといまいちわからないということで陸上で練習。







肩がこすれていたかったけど、陸上で起き上がれるのが不思議だった。







しかしどう見ても動きがスムースでない。

もっと最後まで顔を反らないといけないようだ。

どうも腕の動きも少ないように見えるのはどうだろう??

また足腰をどのようにひねっていいのかもいまいちつかめていない。

ネット検索で調べてみてもいまいちわかんない。

やはり体で覚えるしかないのか...

しばらく悪戦苦闘が続きそうである。

重ね重ねつきっきりでご指導いただいた兄ちゃん、私の奮闘ぶりを撮ってくださったmaru8さんには感謝いたしております。

またご指導・お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2010-07-07 04:31 | アウトドア

大反省!!そんなにあまいもんじゃなかった...

7月4日(日)はいろいろとお世話になっているmaru8さんの計らいでご友人の兄ちゃんさんのご指導のもとkimotoshiさんとともに由良川・和知でカヤックをしてきた。

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今回このような機会をいただいたきっかけは、昨年の秋に四万十川へ行った時、次回は是非カヤックをしてみたいと書いた記事にmaru8さんがコメントを下さり、友人にカヤックをやっている人がいるので基本的な技術指導など体験カヤックはいかが、と誘ってくださったことだ。

そのお言葉に甘えて暖かくなったら是非、ということになったのだが、それが実現する前に今年の5月に四万十川でカヤックを実行。

大自然のパノラマを川の上から眺めることができ、大感動と大興奮だった。

しかし、初めてスキーを学んだときと違って、沈したときの対処法など全く学ばずに浮かれていることに不安を感じていた。

すると再びmaru8さんがコメントを下さり、体験カヤックの機会をセッティングして下さるとお声をかけてくださったのでお言葉に甘えてこの機会が実現したのだった。

maru8さん初めてお会いした時に聞いたのだが、やはり基本的なテクニックやトラブル時の対処法などの指導を受けずにカヤックにのめり込んでいっているのを心配して下さっていたとのこと。

ビデオも貸してくださりイメージトレーニングをして今回の機会に臨むこととなった。

今までお会いしたことのない方がここまで配慮して下さり、ご尽力くださったことにめちゃ感激、感謝したものだ。

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前日が大雨だったので当日の開催が心配だったが、雨も上がりとりあえず現地に行ってみることになった。

上流にあるダムがあり流木の心配がないのだが、雨による増水でどれだけ放水されるかが気にかかるところだった。

電話でそれが確認できるらしく、放水量は毎秒34トンとのこと。

それがどれくらいの規模のものなのかわからないので現地で判断することになった。

途中の喫茶店で今回ご指導くださった兄ちゃんさんとお連れの女性2名と合流。

そこで、ママちゃりで京都まで往復したことをはじめ兄ちゃんさんの数々の武勇伝を聞いて今回は生半可な姿勢ではえらいことになりそうや、と手綱を締め直した。

現地につくと意外と水量や透明度もましだった。

そこで早速準備に取り掛かる。

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カヤックの浮力を高めるためにエアバッグに空気を入れる。

こういうタイプのカヤックに乗ったのは初めてで改めていろいろな種類があるものだと思った。

陸上でパドリングの仕方を練習。

フットパッドの位置を調節、艇への乗降の仕方、沈したときの足の抜き方も教えていただいた。

こういうことをしっかりと教わったのも初めてで改めて自分が危険な状態にあったのだと認識した。

そしてまずはまっすぐ進む練習。

まっすぐ進む練習?!

初心者とはいえ数回のカヤック経験、これは楽勝やろ。

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....と思っていたが、船首が常に左右に揺れすぐにその場で回転してしまう。

何ぼやっても全然真っすぐどころが進むことすらできないのだ!

おかしい、こんなはずでは...

これまで進むことに関しては問題なかったのに...

そして兄ちゃんさんに”今日はまずまっすぐ進む練習や。ロールどころでないわ。まっすぐ進むことぐらいはできていると思ったのに...”

がっくし。

この時にはすでにカヤックをあまく見ていたことに気付きはじめた。

わずか数十メートル進むのにひいひい、いらいら。

腹筋にはくるわ腕はつらくなるわ...

疲労困憊のkimotoshiさん

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必死に兄ちゃんさんの指導を聞いて真似てみる。

するとちょっとはましになってきた。

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ただ油断するとすぐくるり。

数十メートル進むだけでこんなに心身共に疲れるとは!?

笑っているけどかなりの困憊ぶり。

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ちょっとはましになってきたということでエスキモーロールの指導をして下さることに。

今回このエスキモーロールを教えていただけることをとても楽しみで貴重だと思っていたが、ここに至るとまっすぐまともに進めない者がそんなのできるんかと不安になった。

ビデオによるイメージトレーニングは積んできたので、そのイメージ通りに...

全くできない!!

艇がひっくり返り、頭が水中に入ると全く分からなくなってしまう。

兄ちゃんさんがつきっきりでご指導して下さった。

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ちょっと感覚がつかめたと思っても全然起き上ってこれない。

自分がどう動いていのかもよくわからない状態だ。

”もっとパドルをしっかり艇につけて。”

”脚をしっかり艇に入れて。”

”腕をもっと伸ばして体を大きく動かして。”

”水面を見て顎を伸ばして!すぐ顎が下がってるで。”

と数々のご指摘があったが一つやれば何かができていないという状態。

これは実際に沈したときに問題なく起き上がれるようになるまではかなりの道のりだ。

何回も沈しては起き上がり、最後にはふらふら。

岸に上がってもまっすぐ歩けずすぐふらつく。

カヤックをあまくみとった、めちゃしんどい....と独り言のようにずっと呟いていた。

まさしく目からうろこが落ちるとはこのこと。

一からやり直しや。

以前とは別の意味でカヤックへの情熱が再燃した。

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こんな機会を作ってくださり、準備から世話までして下さったmaru8さん、そして安全面からテクニックまでしっかりと教えてくださり、つきっきりでご指導して下さった兄ちゃんさん、本当にありがとうございました。

このような貴重な体験はそんなにできるものではないと感謝しています。

そして、私と同様に悪戦奮闘し、ご一緒して下さった皆さんお疲れ様でした。

また次回もお世話になります。
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by tac-phen | 2010-07-05 07:01 | アウトドア

”日本のエーゲ海”牛窓でカヤック

Road to 日本のエーゲ海の続き)

西脇海水浴場に到着してからしばらくカヤックツアーでお世話になるペンションくろしお丸を探して海岸沿いをうろちょろ。

現地の人もなかなかいずかなり時間を弄したが、やっと洗車している人を見つけて道を聞く。

行く途中にぽたぽたさんに会い、無事くろしお丸へ到着。

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なかなかおしゃれなペンション。

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ペンションというカテゴリーながらくろしお丸という民宿のような名前にどんな所かと想像が難しかった。

小高い丘の上にあるので海が一望できる。

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オープンデッキに座って海を眺めていると鶯の鳴き声があちこちに鳴り響いていた。

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今回は日帰りで帰らなくてはならないので、ゆっくりできず非常に残念な思いがこの時点からした。

ペンションの中には自転車が飾ってあった。

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オーナー夫妻はサイクリストらしい。

すごくおしゃれなペンション内。

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今度来る時は是非宿泊したいものだ。

到着後早速着替えて浜辺へ。

ツアーに参加したmaekenさんとぽたぽたさんと事前の説明と練習。

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そしていよいよスタート。

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私は手前のシングル艇にのせてもらった。

が、海津大崎の桜を琵琶湖上から見た時や四万十川を下った時と違って、波にかなり揺られた。

下手したら沈してしまうかもと気合を入れ直した。

それまでの2回がかなりの緩い条件だったとこの時思い知った。

サカノケ鼻のへんで波に加えて風も受けるようになり、余裕はほとんどない。

しかも過去2回の艇と違い、ラダーがついていて脚でそれをコントロールし左右へ方向を換えるという作業も加わわり、なかなか落ち着けない。

自分の座っている位置のちょっと先にある防水バック内のカメラをとろうと手を伸ばすととたんにぐらつくというバランスの悪さ。

一応オーナーに”写真をとってもいいでしょうか?”と聞くと、”やめといた方がいいでしょう。”とのこと。

そりゃそうやなぁー、と当然納得。

波が激しいところを過ぎるとやっと余裕が出てきて、皆さんと話を交えながらのパドリング。

牛窓港のほうのペンション群やたくさんのヨット、播磨灘に浮かぶ多くの小島や小豆島を眺めながらの極楽カヤッキングを満喫できた。

そして小さな島に到着。

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艇を止めて休憩。

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こんな粋な計らいも。

ぽっかりと浮かぶ小島でお茶をしながら談笑。

なかなかいい気分だ。

しばらくするとベテランカヌーイスト達の集団がやってきた。

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とたんにこの小さな島のわずかな砂浜はカヤックで埋め尽くされた。

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皆さん、さすがにかっこいいカヤックに乗っておられる。

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ますますカヤック所有欲を刺激された。

この島は大潮の時に干潮になると隣の島とつながる砂の道が洗われ、それがめちゃ美しいらしい。

今回な残念ながら現れることはなかった。

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しかしせっかくだからと強引にその道をトレース。

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私は水が冷たかったので途中で帰ってきた。

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浅瀬になっているこんな小島にアプローチできるなんてカヤックならではの楽しみ方。

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遠くに見える小豆島までは1時間半くらいで行くという。

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瀬戸内海に無数に浮かぶ無人島をカヤックで巡るなんてのも楽しそう。

そうやっていろいろ思いをはせていると...うーん、ますますやばい!!

帰りは逆風でつらくなるだろうと予想を覆し、べた凪で楽に海面を走る。

時折艇を止めてまわりを見ると、遠くの島々まで見渡せる。

ゆらゆらと揺りかごに揺られているようでもあり、めちゃ気持ちいい。

そんな爽快な時間もあっという間に終了。

野暮用があったため、日帰りなのが返す返す残念だ。

後ろ髪を引かれる思いで、ブロに乗り西大寺を目指した。

次回は最低1泊はしていろいろなコースをカヤッキングしてみたい。

そして牛窓のいろいろな集落も自転車で巡ってみたい。

と、やりたいことが頭の中で増殖しながらの帰路だった。

こんな素晴らしい機会に誘っていただいたワイキキさんをはじめ、楽しい時間をご一緒できた参加者の皆さん、どうもありがとうございました。

またご一緒できると気を楽しみにしています。

ちょっとカヤックテクニックを真剣に身につけなければ...
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by tac-phen | 2010-05-09 18:17 | アウトドア

春ポタBBQ

5月3日(月)の今日、武庫川CRCの春ポタBBQに参加してきた。

つい最近までこのクラブの存在を知らなかった。

ある日、自転車の調整をしてもらいにショップに顔を出すと、オーナーからいきなり”武庫川CRCのtac-phenさん!!(実際は本名)”と言われた。

”何ですかそれ?!”

”いや、クラブのメンバーなんでしょう?! そう言ってましたよ。”

”知らないですよ。 誰が言ってました?”

というようなやり取りが続き、この武庫川CRCの存在を知ることとなった。

そして春ポタBBQがあるということを知り、参加させていただくことになった。

自分も武庫川自転車道はよく走っているので、同じようにここをよく利用されている方々とお知り合いになれるのは願ってもないチャンス。

この日が来るのをめちゃ楽しみにしていた。

10時30分に集合。

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簡単に走るコースの説明があった後、スタート。

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天気にも恵まれ、気持ちのいいサイクリング。

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マラソン大会も開かれており、ランナーをはじめ、サイクリストも多く繰り出していた。

臨港線から鳴尾浜公園へ南下し、武庫川を越えて甲子園浜へ。

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BBQ客でごった返す中、自転車を端に置き、自己紹介をして準備を始めた。

肉をつつきながら、談笑。

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同じショップとお付き合いしている人も多く、最初からリラックスムード。

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ショップや武庫サイつながりでは初めての機会だったのですごく新鮮だ。

おいしいものをいただき、いろいろな方とお話して楽しく過ごさせていただいた。

これからもこういうイベントをやっていくとのことなので非常に楽しみだ。

武庫川CRCを立ち上げ、こういう素晴らしいイベントを企画して下さったガクさん、アルビアさんをはじめ参加者の皆さま、お疲れ様でした&ありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2010-05-03 17:09 | アウトドア