海と山

先日久々に海に行った。

穏やかな海面に光が反射してきれいだった。

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すごく新鮮だった。

なぜこんなに新鮮なんだろう、と考えてみる。

その理由のひとつはそれまでほとんど内陸を走っていたからだが、単にそれ以上に違ったものがあるような気がする。

夏はほとんど京都の山を走っていた。

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そのときは上り下りが交互に現れ、くねくね道も先がどうなっているのかわからないのでそれを追う楽しみからどんどん進んでいった。

一番高いであろうところで一息、下りも爽快感から重力に流されるまま進んでいった。

写真を撮りたいと思うようなところにきても走りを優先したような気がする。

海沿いを走ると、気持ちのいい景色に出くわせば止まりたくなる。

写真を撮ることだけでなく、ボーとその景色を眺めたくなる。

逆に走ってばかりだと、飽きてしまいつまらなくなる。

いろいろなところを走ってみて自分流の楽しみ方が見えてきたのだろうか。

いや、旅を重ねることによってまた新たな楽しみ方を見つけていくのだろう。

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そうあってほしいものだ。
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by tac-phen | 2009-01-21 20:15
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