夜の尾道、そして初対面

尾道に入り、とりあえずコンビニを探したが駅中にひとつあるくらいで有名どころのコンビニがない。

とりあえずドリンク等を買って、尾道第一ホテルにチェックイン。

ばたばた準備をし、6時にLILYさんとの待ち合わせ場所に。

e0138081_17172320.jpg


挨拶をし、その場でしばし談笑。

しまなみ海道に旅立つ前から、いろいろコース、行き先、お店、気候など当の本人が気付く前に的確にアドバイスをくれた、LILYさん。

また、日記からとどまるところを知らないアクティブ振りを知っていたのでさぞかし元気な方なのだろうとイメージしてました。

実際にお会いしてみると、やはりしっかりした方で、相手の立場に立って物事を考える気遣いのすばらしい方でした。

また、夕食をとるところの候補をいくらか用意していただいて、私が選んだタイ料理のレストランは山の上にある千光寺公園のホテルの中にあるのですが、

”えー、千光寺公園へ行くロープウェーがもう止まっているので歩いていきます!”

えっ、あの激坂を歩くのか!

坂の途中からジャケットを脱いで歩くLILYさんにたくましさすら感じました。

それでも、ブログの話しとか今日行ったところとかの話しをしながらだと、すぐに着きました。

考えてみれば、尾道は私のお気に入りの場所で過去に何回も来ているのですが、夜に千光寺公園に上ったことはありませんでした。

なんか今まできたことのない場所を歩いているようなかんじで新鮮でした。

ホテル内の”タンタワン”というタイレストランでは窓際の席で夜景がとてもきれい。

夕景は幾度と見てるが、夜景もすばらしい。

初対面ですが気さくに話ができて、話ししたいこともたくさんあり何を食べたかの印象はあまりなく、ずっと楽しく話ししていたみたいでした。

それでも”料理の写真まず撮ってください。”と私がよく食べてしまってから写真を撮り忘れることを見透かしているのかすばらしい気遣いのおかげで料理の写真も撮れました。。

e0138081_1718968.jpg


鶏肉の何とか?!

e0138081_17183365.jpg


カレー、ナイスでした。

e0138081_171947.jpg


これなんやったっけ?

e0138081_17192689.jpg


このイカがおいしかった。

と料理に関してはこの程度の記憶。

でもおいしかったのは間違いない。

レストランを後にし、千光寺公園から文学の道へ。

尾道名物の路地を真っ暗闇の中、ほとんど肝試し状態。

それでも大林宣彦監督の尾道三部作を見て以来、映画のロケ地を巡り何度も来た尾道、歩けば思い出して来た。

驚いたのはタイル小路。

私が以前来たときまではタイル小路といえばある路地の一部に風呂のタイルのようなものが敷き詰めてあってタイルにそれぞれの思いを書いて置いてあった。

それがまったくなくなりきれいにタイルが敷き詰められていてしかも尾道のかなりのエリアに及んでいた。

案内してくださるLILYさんに”あのシーンの場所はここかな?”とか言いながら探して歩いていただき、結局下りてくるまでに東西何回行ったか。

かなり歩かせてしまいました。

それにしても坂の町・尾道、所々から見える角度の違う夜景は意外にもよかった。

下に下りてからも、路地めぐりは続き生活感あふれる道を行きかった。

e0138081_17201100.jpg

                                 (林芙美子像:翌朝撮影)

そして、LILYさん行きつけの居酒屋へ。

なんとLILYさんが望んだ料理をメニューに関係なく出してくれるという。

店の大将もそういうLILYさんとの掛け合いを楽しんでいるようで非常に和んだ雰囲気だった。

最後に梨をおみやげにいただいた。

しかし楽しいと時間はあっという間に過ぎるものだ。

考えてみれば尾道に何回も来ているが、地元の方に案内していただいたのは初めて。

ならではの場所に連れて行っていただき、違った楽しみ方ができた。

ありがとうございます。

さあ次の日はポタリング。

楽しい時間はまだまだ続く。

(続く)
[PR]
by tac-phen | 2008-10-18 16:18
<< 尾道~三原~竹原散策 しまなみ海道へ5(生口島・因島... >>