悪い完ぺき主義者になっていませんか!?

”完ぺき主義者”あるいは”完全主義者”と聞いてどういうイメージをもたれるでしょうか?

一般的には”物事を寸分の狂いなく、落ち度なく、自分が描いた理想どおりに完璧に仕上げることを良しとする、あるいはそうしないと納得できない、そうなるまでやめれない人”ではないでしょうか。

ただ、別の見方もあって、”完璧を求めるがゆえに、完璧に行えるという確信が得られる条件がそろうまで何もしない人”を指すこともあるそうです。

前者と後者の違いは明らかに実際に行動するかしないかです

前者はまず行動する、それでいろいろな状況に対応しながらも理想に向かって進んでいく”勇気”が必要で結果的に理想と違ったとしてもその過程を楽しみ理想まで至らないにしても、何らかのあるいは予想外の満足感を得られるでしょう。

後者は完璧に行えない可能性を恐れて行動に移れない、頭の中でもんもんといろいろな考えをめぐらすが何もしない、何もしないので失敗はないが欲求不満で満足できない、時間を無駄に過ごす。

理屈っぽいことをうだうだ書いてますが、最近あることでもともと行動するほうだと思う私自身、この両面を持ち合わせていてこの違いの大きさを実感することが多いからです。

後者になったときは後悔たらたらです。

そのあることとは大枠で言うと”休日・休暇)の過ごし方”でもう少し細かく言うと”自転車で出かけること”です。

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私の理想の休日・休暇の過ごし方は、”体を動かし汗をかき、お腹をすかしておいしいものを食べ、何か新しいもの(人・場所・食べ物・その他いろいろ)に出会い、心地よく疲れて、ぐっすり眠る”ことです。

この理想を叶えるのに”自転車で出かける”ことはもっとも有効な手段の一つでありママチャリ時代からやっておりました。

ただ、このことがわかっていてもたまに”後者”の自分が出ることがありました。

例えば、”雨が降りそうやな””この道急坂やったらどうしよう””バテたら帰って来られへんやん”
”道迷ったらどうするん”など、次から次へから出てくる悲観的な言葉に負けてしまうことありました。

ところが最近”自転車で出かけること”に関して言うと、”後者”にはほとんどなりません。

なぜかというと...

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こいつのおかげです。

”前者”になるか”後者”になるかの分かれ道、”まず行動する”ことをより可能にしてくれます。

途中で雨が降ってきても、バテても、電車で帰ればいいし、坂も意外と登れます。

もともと、大雑把な計画で動く私は未知の場所でさらに先を行くかいかないかの選択でもこのブロンプトンのおかげで先を行く選択をしています。

道に迷ってもなにか交通機関に出くわせばいいと精神的に安心していられます。

未知の場所でも不安にならずさらに未知のものを求めることができるようになりました。

このブロンプトンを奨めてくださった方々にはホントに感謝いたします。

今や、水谷豊と寺脇何とかにも負けないくらいの相棒です、僕たちは。

自転車以外にもこういう悪い完ぺき主義に陥らない対策をどんどんとってより行動する、満足度の高い生活を送りたいと思います。

”自転車”での”ブロンプトン”はその成功例です。

実はロード、シクロクロスの購入も考えてますが逆にこの考え方が原因でためらっています。

このことはまた別の記事で書きます。
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by tac-phen | 2008-06-18 19:51 | 雑感
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