行けるところまで行ってみよう!! 第2弾(六甲山)

今日は代休でお休み。

以前より挑戦したかった六甲山。

tarさんの記事にも影響され、寒くもなく暑くもないこの時期に行くのが気候的にベストと判断。

いつかは六甲~ケーブル下~丁字が辻のルートで行きたいが今日はtarさんもとった諏訪山から宝塚に抜けるルートを選択。

とにかくブロンプトンでどこまでいけるのかがテーマで加えて自分の体力はどこまで持つかを試してみたかった。

まず2号線、山幹で生田川公園へ、写真を撮る。

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桜がもうかなり咲いている。

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異人館界隈を抜け再度山ドライブウェイ入り口へ。

ここまでは今までのポタリングと同じ。

まず六甲山牧場まで行こうと決め、出発。

しかしいきなりの急坂でいきなりの洗礼。

一番軽いシフトにしても全然進まない、いきなり呼吸が乱れ、汗だく。

スピードをチェックするとなんと9.0キロ/時!!

自転車に乗ってる意味ねー。

いきなり立ちこぎで、こんな状態で最後までいけるのかという不安と戦いつつ前に進む。

それにしても進まない。

立ちこぎ、座りこぎを繰り返しつつ、やっとビーナスブリッジをくぐる。

もうあかん、休もう、とつぶれそうに成ったが、ここで休むと気力が抜けると思いとにかく行けるところまで行くことに...

ただ苦しいことには変わりないが、だんだん呼吸も落ち着いてきて、だんだん座ってこげる割合が増えてくる。

そして、スピードは遅いままだがその遅さに慣れてきてあせらなくなってきた。

我慢に我慢を重ねこぎ続けると再度公園付近まで来た。

この辺からだんだん急勾配の間にやや登りという道も出てきて余裕が出てきた。

スピードをみるとたまに12キロ/時くらいが出ることもあった。

森林植物園の西門が見えてきた。

やった!!もうすぐ森林植物園の前に着くで、と元気になってきた。

森林植物園の正門で休憩をとろか、と考えたがその付近が平らな道でテンションも上がっていたため予定通り六甲山牧場を目指す。

相変わらずのとろとろ走行だがこのころにはかなり余裕をもてていた。

ただ、急坂はやはりきつい。

タイヤはほんまに回ってるんか、という感じ。

平日に来たのは正解で、車はほとんどなく、ウグイスをはじめ鳥の鳴き声が気持ちいい。

羊注意の看板が出てきた。

もうすぐや、とテンションが上がる。

そして...何とか到着!!

自転車を降りると、足が変な感じ。

位置を確認。

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ゆっくりしたかったが、落ち着いてしまわないうちにと思いすぐ出発。

まだこんな道をいくんやで。

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次の目標はガーデンテラス。

このころから観光バスやトラックが横を通るようになりちょっといやな感じ。

しかし走りながら思ったのは、一番きつかったのは入り口~ビーナスブリッジ~再度公園入り口あたりまでだった。

後は確かに急勾配もあったが適度に緩やかな道もあり立ちこぎもたまにすればよかった。

ブロンプトンでの立ちこぎは初めての体験だが、続けすぎると腕、背中、腰が痛くなってくる。

立ったまま前傾姿勢をとるのでハンドルが手前すぎ、上体に変な力のかかり方がする。

丁字が辻でいずれ来るであろう時のため坂を下見。

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やはりすごい。

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ここで海抜762メートル。

後200メートルくらい上ることになるのか...

次の試練はホール・オブ・ホールズ六甲~六甲カンツリーハウスまでの長い急坂。

ここはきつかった。

苦労の割りに全然進まず、”なんでこんなしんどいねん”と声を出してしまった。

この時間は日が隠れ、冷たい風も吹いていたので、寒さとも戦っていた。

そしてやっとガーデンテラスへ。

ここも強風、喜ぶまもなくとにかく服を着た。

ロンT1枚は六甲山を甘く見すぎたか!?

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六甲アイランド。

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芦屋方面。

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かすんでいてあまりいい景色ではなかった。

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とにかく寒かったので売店で暖を取り、試食品でエネルギー補給。

クランチチョコの試食品がケースいっぱいにあったが、気がつくと半分くらいに・・・

ほんとすみません。

六甲山最高峰までの道は比較的軽度の登りくだりの連続。

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結構余裕も持って走れた。

そして...

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箕面方面を望む。

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ここまで来てほっとした。

後は下るだけ。

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しかし下りはすごい。

ブロンプトンのブレーキとタイヤの大きさだと気を抜くとこけてしまいそう。

ブレーキもキーキーとなり、やはりかなりの負担になっている。

逆瀬川まで登りなしの下り。

こっちからの登りはきついだろうが、いいトレーニングにはなるかな、とこのころはもう余裕。

パンネルでデニッシュ、ガトーマガザンでケーキを買い、武庫川自転車道で帰路へ(この部分はまた後日記事にします。)。

走行距離、72キロ。

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感想は何十年ぶりの自転車での急坂。

やはり何度も橋って脚力をつけないと楽しめない。

でも、中盤から後半にかけて坂に慣れてきた気がする。

ブロンプトンでも上れるし思ったより走る。

ただ、やはりブロンプトンではきついか。

こういう使い方はやめようと思う。

本来の強みを生かせる乗り方、平地で輪行にしないと自転車に負担がかかりすぎる。

特に下りでは...

よく走ったと、満足感でいっぱいだ。
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by tac-phen | 2008-03-28 20:57
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