「ほっ」と。キャンペーン

さらば信州。多くの感動と癒しをありがとう!-信州高原サイクリング・美ヶ原ビーナスライン編⑳

ちょっとややこしいですが...

2013年夏の記事です。ドラフトをかいていたけどアップしていていなかったのを載せています(汗)


緑輝く霧ヶ峰、車山と雄大な八ヶ岳。復路はまた違った趣-信州高原サイクリング・美ヶ原ビーナスライン編⑲の続きです。

8月29日(木)はいよいよ諏訪を離れ、関西に戻る日です。

しかしできるだけこの素晴らしい絶景の臨めるコースを走っておこうとこの日も早朝に起床。

午前1時に起きて、朝食、準備をして午前4時に出発です。

この日はこんなルートで進みました。



もう一度ビーナスラインの最大のハイライトのひとつ、白樺湖~車山高原~霧ヶ峰と走っておきたかったのです。

ビーナスラインから大門街道を登って白樺湖へ。

この時にブロガーとしてやってはいけないミステイクに気付きます。

朝もやのかかる白樺湖の写真をとろうとカメラを構えシャッターを押したのですが、動きません。

ええっ、故障?!

と思ってチェックしてみるとなんとバッテリーが入っていないのです。

毎晩バッテリーを充電するのですが、充電機からはずしてカメラに戻すのを忘れてしまったのです。

これはやってはいけないことなのでいつも出発時にはチェックするのですが、この日は時間が限られていたのであわてて出発したのが原因でした。

泣く泣く写真撮影は諦めて、先に進みます。

しかしこの日は霧が濃く、周りはほとんど見渡せませんでした。

これまで絶景の連続だったところが、こんなふうになるのだと、写真に撮っておきたかったのですが非常に残念です。

数メートル先しか見えない道をひたすら突き進みます。

こうやって見るとやはり天気というのは重要なファクターであると再認識します。

これまでの数日間がいかに恵まれたいたのか、自分が幸運だったことに感謝しました。

霧の駅から諏訪湖を目指して下って行きますが、その途中の公園から諏訪湖や諏訪市街がきれいに見渡せました。

そこでもバッテリーを忘れた自分への腹立たしさが再燃。

諏訪市街までおりて民宿に戻り、無事バッテリーと充電機を回収。

民宿の方にあいさつをして、再び出発です。

これまでのさわやかな高原道路とは違って市街地の車の多いところを走ります。

走りにくいのなんのって!

岡谷市街を抜けるとちょっとした峠越えです。

右手に諏訪湖が臨めましたが、それまでの雄大な絶景と比べるとしょぼく感じます。

峠を越えて塩尻市へ。

e0138081_11432546.jpg


この道は到着した日に走ったのですが、やはり方向が違うと違った景色が見えました。

e0138081_11433778.jpg


遠くに雪が残った山々が見えます。

e0138081_11441142.jpg


方角的にも乗鞍岳でしょうか?!

塩尻駅から輪行です。

e0138081_1145259.jpg


待ち時間が結構あったので松本まで行ってみます。

e0138081_11454334.jpg


e0138081_11455796.jpg


ここでも待ち時間があったので駅付近をうろちょろ。

湧水があったのでいただきました。

e0138081_11463889.jpg


信州は湧水もあちこちにあってそしてどれもうまい!

何もかもがうらやましいです。

そして松本から列車を乗り継いで関西に戻ってきました。

その道中、余韻に浸っていたことは言うまでもありません。

ほんと夢のような5日間でした。

夏は信州に移住したいくらいです。

そして各季節ごとに最高の場所を見つけてそこで過ごす、というのも悪くないなぁ、なんて思いをはせていました。

記録的な酷暑だった8月ですが、自分はその3分の1を信州で過ごしたことになります。

これって恵まれていますよね!?

そんな幸運に心から感謝してこの自転車旅紀行を終わりたいと思います。

(了)
[PR]
by tac-phen | 2014-08-04 06:51 | 信州
<< 豪雨に見舞われたるり渓・篠山サ... 緑輝く霧ヶ峰、車山と雄大な八ヶ... >>