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風情あふれる各奥飛騨温泉郷へ。快適に下りながら山間の風景を臨む-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑭

再び乗鞍へ。山の恐ろしさを実感-信州高原サイクリング・高山・乗鞍編⑬の続きです。

8月4日(日)はこういうルートを進んでいます。



寒さに震えながら、濃霧の中畳平から下ってきて、平湯峠を過ぎて平湯温泉へ。

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ここまで来ると今度は逆にレインコートを着ていると暑くなってきました。

わずかな距離の間にいかに標高差があるかを実感します。

平湯温泉から強烈な斜度の坂を下って奥飛騨温泉郷へ。

さびれた温泉郷だと思っていましたが、あちこちに点在する温泉宿はなかなかのしっかりとしており、風情を醸し出していました。

この辺でおいしいと有名なタルマ水をいただきます。

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日曜というのに人をほとんど見かけない静かなところでした。

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そこからさらに下ります。

結構な斜度の坂をかなりの距離下ってきたので、これはまた高山までは登らないといけないのか...とちょっとうんざりです。

栃尾まで下ってきました。

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ここも小さな温泉郷で、近くにはキャンプ場もありました。

新穂高ロープウェーの案内が出ていたので、そこまで行ってみることにしました。

今度は緩やかな登りになります。

激しい下りが続いたのでちょっと落ち着いて走れて結構快適です。

穂高連峰に登るベースポイントにもなっているようで車の往来が意外と多かったです。

そしてほどなく到着しました。

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地図を見てなるほど、こんな配置になっているんですね。

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前日いた上高地から穂高連峰を挟んで逆側にいるわけです。

ロープウェーで山まで行けるのですね。

天気が良ければ行ってみたかったですが、山は分厚い雲に覆われていたのでやめました。

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蒲田川が激しく流れている音が山のこだましているようです。

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ここで折り返し、栃尾を通り過ぎて高原川沿いを下流に向かって進みます。

やや緩やかな下りで風景を臨みながら快適に進みます。

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しかし平湯温泉から、というより乗鞍からずっと下りでほんとどこまでおりるねん、とちょっと不安になってきました。

このままだと最後に強烈な登りが待っていそうです。

両側を山に囲まれ、綺麗な川を臨みつつのこのコースはほんと最高でした。

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この景色を見ているだけで癒されますね。

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この後89号線で高山に向かう予定でしたが、どうも道が閉鎖されているようです。

休憩をとった道の駅で道を尋ねた方が、偶然サイクリストで思わず話が盛り上がりました。

その方に教えていただいた県道76号を進むことにします。

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かなり下ってきたのでどれだけ登らなければならないのかと心配でしたが、道を尋ねるときに聞いてみると緩やかな登り延々続き、その後強烈に下るというものでした。

山村の長閑な風景の中を走っていきます。

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大坂峠から飛騨国府の町が見降ろせました。

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このまま国府の町を抜け高山市街地まで平坦の道で戻ることができました。

乗鞍から相当下ったのにほとんど高山と同じ標高くらいだったようでした。

乗鞍がいかに高いところだったのかこういうところでも実感しました。

このルートは乗鞍に登った後下りながら温泉郷や山間の風景が楽しめるとてもいいコースでした。

(続く)
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by tac-phen | 2013-11-14 04:19 | 信州
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