灼熱地獄の中でも気分が高まる爽快な海景色・知多半島-中部ウォータービューサイクリング⑥

朝食前早朝ライド。朝日に照らされた幻想的な朝景・庄内湖-中部ウォータービューサイクリング⑤の続きです。

宿泊したホテルのある鷲津から西へ向かいます。

基本平野の中を走るので方角がピンとこないのと道の交差がややこしくて、あーやこーや言いながら進んでいきます。

下道だとやはり思いのほか時間がかかり知多半島に入ってデポ地に到達したのは10時過ぎでした。

車を停めて自転車を組んでいるだけで汗だくです。

国道247号線は意外にもトラックが多く、道も狭いので走りにくかったですが、それを離れると安全に走れました。

247号線を離れるとすぐこのコース唯一のヒルクライムですが大した距離でありませんでした。

274号線を通って河和へ。

ここから地図上では海岸沿いを走るのですが、実際はなかなかウォータービューは臨めませんでした。

酷暑の中をひたすら走り続けてやっとクリアな風景が目に飛び込んできました。

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知多湾を臨みます。

知多半島は思ったより集落が多く、道自体もすごく細く走りにくかったです。

しかし南にいけばいくほど景色はすばらしいものとなりました。

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師崎港を越えるとさらに絶景が臨めました。

まずはこれです。

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巨大な伊勢海老が空に向かってはねていました。

ここからの海岸沿いのライドは絶景を臨みつつの快適ライドでした。

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向かい風ではありましたが、左手の海を見ていると自然とペダリングが早くなります。

この絶景を眺めながら走るのか、それともその都度停まって写真をとるのか、常に葛藤していました。

しかし毎回の如くはやり走りをとります。

暑さは半端なかったのでこまめに休憩をいれながら進みます。

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知多半島の西岸はサイクリングコースとして快適です。

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そして野間岬へ。

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ここにもあちこちでよくみられるものがありました。

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そして、

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しかしまあ何処もよく同じことばかりするなぁとあきれながらもしっかり鐘は鳴らしておきました(笑)

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ここから再び北上します。

海の景色は多少の癒しになりますが、一日のうちで一番熱い時間帯、灼熱地獄に根を上げそうになります。

平日ですが、意外に多くのサイクリストとすれ違い、それを励みに頑張ります。

やっとデポ地が見えてきましたが、最後にヒルクライムが待っていました。

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これをクリアして車まで到着。



車の中は一層の灼熱地獄でしたが、自転車を片づけ、着替えをしてそそくさと近くのミニストップへ飛び込み、ゆっくりハロハロを食べました。

なんとか生き抜いたというような安堵感がありました。

休憩後高速に乗り、帰路につきました。

2日間にわたって渥美半島、浜名湖、知多半島と周り、ウォータービューを堪能したサイクリング。

暑いながらも心地のいい風を受けて走った快適なもので印象的な思い出となりました。

(了)
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by tac-phen | 2013-10-16 05:14 | 中部
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