四万十川より透明度が高い仁淀川へ。思わぬ出会いが!-高知・自然満喫の自転車旅行④

"日本一の宝物"四万十川の自然に心酔。またいつか再び-高知・自然満喫の自転車旅行③の続きです。

6月17日(月)はホテルで朝食をしっかりと食べ準備をして7時30分に出発。

高知の中心街を通るので、すでに車がいっぱいでした。

最初は頻繁に信号に引っ掛かり、なかなかリズムよく走れません。

この辺りはどの地域でも同じことです。

伊野町市街地まではそんな状態が続きましたが、仁淀川に出ると国道を避け、川沿いの細い道に入り、車を避けます。

しばらく川を右手に見つつ、北上していましたが、途中で道を間違えて、水質管理場へと行きついてしまいました。

そこで停まっていると、車でやってきてその管理場へ入って行ったおじさんが、

"こっちから川がきれいに見渡せるよ。”

と行ってくださり、門より中に入れてくださりました。

するとそこからは絶景が臨めました。

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さらに絶景ポイントがあるということで機械室の中に招き入れてくださりました。

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そこを抜けると...

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絵葉書のように見事な景色!

こんなところから見下ろしていました。

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また作業しているおじさんの行かれた後を行ってみるとこれまた絶景ポイント。

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このおじさんはここの管理を任されていて、この近くの裏山を所有、梨なども育てているそうです。

四万十川より水質と透明度がいいと言われる仁淀川についておじさんが説明して下さりました。

仁淀川の水質がいいのは5種類の岩が流域にありそれらがうまくかみ合ってろ過作用が自然と起こっているからだそうです。

四万十川は一種類の岩からなのでその濾の作用が小さいのだそうです。

仁淀川の源流は石鎚山にあるようでそこで愛媛県側と水分していて、愛媛県側とその水源の権利を争った話なども聞かせていただきました。

以前石鎚山から愛媛ん県側へ下って行った面河渓の水質に感嘆したことがありますが、そのきれいな水が仁淀川の源泉になっているというのもこのきれいな水を見るとうなずけます。

道に迷ったことでこのおじさんとの出会いがあり、これこそ旅の醍醐味でとても楽しかったです。

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どうもありがとうございました。

この出会いにテンションが上がり、さらに北上していきます。



(続く)
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by tac-phen | 2013-07-18 03:58 | 四国
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