三木は郊外も魅力的!神出山田自転車道で神戸まで進出ー播磨豪脚兄貴たちと行く加古川・三木サイクリング⑤

ゴールデンウィークの初日は好天に恵まれて幸先のいいスタートでしたね。

午前中は気温が暖かい割に切る風はちょっとひんやりしていて快適でした。

緑に囲まれた山を行くとほんと心が洗われるようでした。

しかし午後から急に日差しはきつく、うだるような暑さとなりました。

さらに黄砂の影響かのどがすぐにイガイガ...

すでに真夏のような暑さでした。

この時期にこの暑さだとこれから先が思いやられますね。

今日も天気はいいみたいなので思う存分楽しもうではありませんか!

さて、今日の記事はそんな播磨豪脚漫才コンビ兄貴達と2月にご一緒した加古川・三木サイクリングシリーズの最終章です。

(湯の山街道は造り酒屋の商家・三木は魅力的な場所がいっぱいー播磨豪脚兄貴達と加古川・三木サイクリング④の続き)

市街地からの道はすごく整備されて広いので走りやすかったです。

幹線を離れ坂を上って行ったその先に神秘的な世界がありました。

志染の石室と呼ばれるところです。

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まず目に入ってきたのは無数のつららです。

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下の石室を覗いている時に落ちてきたらえらいことです。

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ここだけでなく石の柵や...

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植物も氷で完全に覆われてました。

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昼からは暖かくなりましたが陽の当らないここは氷が解けずに残っているようです。

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このつららを使えば凶器がばれることなく...

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おおっ、やばいやばい、何かに取りつかれていたようです(汗)

危うくcharingo!さんを...(笑)

志染の石室は高さ2.7メートル、幅14.5メートル、奥行き7.2メートルの石室で1年中湧水をたたえています。

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この湧水は天然記念物の”ひかり藻”の作用により、12月下旬~3月初旬には色を変えることがあるため”窟屋の金水”と呼ばれています。

今ちょうどその時期なんですが...

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これが金色ってことかな??

おそらく日が差すともっと華やかに見えるのでしょう。

さてこの神秘的な世界を後にして次に向かうは"御坂のサイホン"というところ。

コーヒーブレイクかな...と思われるでしょうが、違うんですねぇ。

到着しました。

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ん??何が??

これです。

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この橋のことです。

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この"御坂のサイホン"はイギリス陸軍少将パーマー氏が設計し、明治24年に完成。

山から谷を通って向かいの山に水を運ぶために造られたとのこと。

それにしても明治時代にこんなすごいものを作るなんて、本当に水が届くのかどうか完成するまで気が気でなかったでしょうね。

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この橋は2本に別れていて左右の壁のデザインが違うのが気になりました。

左のレンガ調のものが当時のままなのでしょうか?!

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この川の河原にあった巨大な岩や壁がアートのようでした。

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こういう場所ではMTBで来ているFuelさんの独壇場です。

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三木はあちこちに魅力的なところがあるので真剣に町おこしすればすぐに観光客を惹きつけることができると思うのですが...

橋の上に来るとこれまた何かに取りつかれたのかFuelさんが橋から飛び降りようとしたので必死に止めました(笑)

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このままでは誰かが犠牲になりそうです...

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御坂のサイホンからはヒルクライムでした。

緩やかではありますが延々続く坂を必死に登ります。

そして呑吐ダムに到着。

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この近くにサーキット場があるためバイクがたくさん並んでました。

このダム沿いに自転車道が走っているのですが、ダム湖のそばに気味悪い像がありました。

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アップで見ると...

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全身焼けただれたようになっています。

メンテをしていないので表面がはげて来たのでしょう。

この自転車道、神出山田自転車道といいますが、いろいろな方のブログからあまりいい印象を持っていませんでした。

なぜなら書かれていたように...

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自転車道なのに数か所こんな長い階段があるからです。

ここでもFuelさん一人おおはしゃぎ。

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ロードのcharingo!さんと私が楽しいと思えるところは、Fuelさんにとってはつらいところ。

そしてその逆もしかりでした。

charingo!さん曰く"どんな自転車でも楽しめるコース設定”とのこと。

さすがです、兄貴!!

かなり登ってきたのでサーキット場を見ることができます。

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しかしこの神出山田自転車道、階段を覗くとなかなかいい自転車道です。

山の中を通り、季節感を味わいながら走れるコースです。

ブロンプトンで来てみたいと思えるところでした。

山から下ると平野部は川沿いを走ります。

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川面がきらきら光ってきれいでした。

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桜並木がずらりだったので春に来るとまた華やかなんでしょうね。

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じっくりトレースしてみたい自転車道でした。

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ここから予想外のヒルクライムをこなし三木市街へ。

そして来た道を戻っていきます。

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ちょうど沈んでいく夕陽に向かって行きました。

加古川へ戻ってきてここでパンハンティングです。

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大量のおいしそうな獲物をゲットです♪

そして加古川で解散でした。

その後、雨に少々振られましたが無事に帰宅できました。

久々にお会いしご一緒した播磨豪脚兄貴達とのサイクリングはほんと楽しかったです。

そして以前からなじみのあったところですが、全然知らなかった魅力的な場所をたくさん案内していただき目からうろこでした。

今回のサイクリングを企画・先導・案内して下さったcharingo!さん、そして数々のボケとマニアックな知識で我々をうならせたFuelさん、本当にお疲れ様&ありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

そして次回は♪♪♪ですねー。
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by tac-phen | 2012-04-29 02:01 | 兵庫
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