延々続く登りの先には...春真っ盛りの桃源郷!ー京都北山ミニ・グランフォンド①

4月21日(土)はマイミクの馬之助さん主催の"京北ミニ・グランフォンド”に参加させていただきました。

前々日まで完璧雨の予報...

3日かくらい雨が続く予報でもあり週末のサイクリングはすでにあきらめてました。

しかし予報が少しずつ動きます。

曇りになり、午後から降水確率0になり、そして晴れマークすら出てきました。

一気に期待が膨らむます。

直前まで予定がはっきりせず返事を保留していましたが、前日夕方に参加表明をし実施を信じて就寝。

翌朝決行の決定を見るとすぐに準備に取り掛かります。

天気予報は雨マークが復活してましたが降水確率が上がるのは夜。

走れないと思っていただけに一気にテンションが上がります。

6時前に出発。

前日の雨で路面の状態が心配でしたが、水たまりなどはほとんどなく大丈夫でした。

なにわ自転車道~淀川自転車道へ。

風が超向かい風で苦しみましたが、走れていることのうれしさの方が勝ってました。

桂川自転車道では多くのサイクリストとすれ違いざまにあいさつ。

皆さん、おもわぬ天気にあわてて飛び出してきたのでしょう。

待ち合わせの嵐山に着くとすでに馬之助さん、あっちゃんが来ていました。

そしてhideさん、こうさんがやってきて全員集合完了です。

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渡月橋を渡りあだしのへ。

嵯峨鳥居本からきつい登りへと入ります。

久々にきましたが雨でぬれているのもあって走りにくいです。

坂自体あまり走っていないのですぐに呼吸が乱れます。

だんだん斜度がきつくなりもう限界か...というところで六丁峠に到着。

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第一関門突破です。

というのもこの日の予定は獲得標高1500m越えとのこと。

まだまだ序盤ですが先が思いやられます。

せっかく登ったのにここから下りです。

この下りもまた強烈...

以前こちらから登ったことがあるのですが、こちらの方が距離も斜度もきついですね。

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ここから時折見える保津川を横に細い道を進みます。

保津峡駅への陸橋です。

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ここからゆるい登りが延々続きます。

舗装道ですが枯れ葉や折れた枝などがたくさん落ちていて非常に走りにくいうえに道が狭く車も時折通ります。

森林の中を走るので夏は気持ちいいかもしれないですね。

うっそうとした森林の中を抜けると集落が見えてきました。

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山間の斜面に張り付くように集落があり冬場はどういう生活をしているのか不思議です。

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ここで小休止。

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ちょっと休めばすぐに元気回復です。

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水尾をぬけてもまだまだ登りは続きます。

森の中なので暗いですが、木々の間から見える景色を見るとかなり山の頂に近いところまで来ているように思えます。

なのに延々登りが続き終わる気配がありません。

やっと神明峠というサインが出てきましたがさらに先は登っています。

普通峠と出てくればそこから先は下りでしょう!

もはやこの先は下りという希望は捨て登ることにした時にやっと下りです。

まあ、こんなもんですね(笑)

森を抜けると一気に明るく晴れてました。

そのせいかそこの景色と雰囲気はまるで桃源郷のようでした。

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このあたりは宕陰の棚田と言ってにほんの里100選に挙げられているそうです。

向かいに見える山から棚田全体を見てみたいものです。

そしてここではちょうど桜が満開でした。

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この前桜を見た時にもう今年は見納めかと思っていましたがまた満開の桜に巡り合えるとは!

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雨やと思っていたのに晴れ、終わりと思っていたのに満開とポジティブサプライズの連続です。

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しばらく皆さん写真撮影に興じます。

この景色と雰囲気、しばらく動きたくないという気持ちになっても自然でしょう。

しかし、まだまだ先に魅力的なコースが待っているので出発します。

(続く)
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by tac-phen | 2012-04-27 03:06 | 京都
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