一度覚悟を決めると楽しい!集団で走る強みを実感-イェーイで乗り切った雨の自走淡路島ライド②

だいぶ暖かくなってきましたね。

昼ごろには汗ばむくらいになってきました。

ただ桜はまだまだつぼみのままです。

来週、以前から見に行きたいと思っていたしまなみ海道・開山の桜を見に行こうと考えていたのですが、もしかしたらちょっと早いかもしれないですねー。

桜は咲いている時期が短いうえに、天候が変わりやすい時なのでタイミングが非常に難しいです。

今回もできればちょっとした旅もしたいと思っているので天気予報にいつも傾注しております(笑)

さて今日の記事は土砂降りの雨に遭いずぶ濡れになってもハイテンションで楽しんだ総勢33名!ショップカンザキのイベントに参加-イェーイで乗り切った雨の自走淡路島ライド①の続きです。

予想以上に早くきた雨が降りしきる中、水仙郷への登りが始まりました。

冬場全然坂に登っていないのでやっぱりきつい....

平地と足の回転がまるで違います。

かなり踏み込んでいるのでしょう、太ももの前が結構来てます。

謎のパラダイスを越えて、だらだらした登りをこなすと今度は下りです。

この時はすでに路面は完全に濡れてました。

一人ひとり間隔を十分に開け、スピードを出さないよう、急ブレーキをかけないよう細心の注意を払って下って行きます。

雨が降ると登りより下りのほうがしんどいです。

そしてモンキーセンターで休憩。

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もはやこのころにはポツリポツリの段階は越えてました。

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しかし不思議なことに複数でいるとそれでも楽しいんですよね。

いろいろ談笑したり、試乗しあったり...

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こうやってネガティブな環境になった時こそ、集団ライドの強みが発揮されます。

ネガティブと言ってもこの二人は相変わらず"イェーイ!!"でしたが(笑)

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"雨でもいくしかないなー!そしたらテンションあげて行こうぜ!”

と叫ぶと、

"イェーイ!!”

ともりさわさん。

...と乗ってくれるのはもりさわさんだけでした(笑)

さて、ここから灘までひたすら平地ですが相変わらず道はよくないですね。

風景が変わらないのもこういった時はつらいものです。

そして灘を越えてからは激坂です。

やっぱり登りはつらくても安心です。

下りでカーブだとすごく神経を使います。

とにかく怪我、事故だけは避けなくてはなりません。

この難所を通過。

ここでまたも無理やりテンションをあげていただきました(笑)

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ここから下りですが、本来なら緩やかな下りなのでライドを楽しめるところですが今回は慎重に下ります。

阿万を抜けて福良までの最後の坂を前にします。

このルートは距離は短いが斜度がきつめ、あのルートは距離は長いが斜度は緩め、しかし一つ坂は多いが晴れならば絶景が臨めます、なんて私が説明をしたものだから後者のルートへ行くことに。

しかし登り始めると意外と斜度がきつい...

皆さんからも"これで斜度が緩いの...”

私も走りながら”いやー、ごめんなさい”と心の中で謝ってました(汗)

ホテルプラザ淡路まで来ても雨なので本来の絶景は臨めず...

アップダウンをなんとかこなし、最後の急坂の下りを慎重に降りて休憩場所のコンビニに着いた時には遅れて走っていた方がもう一つのルートを走って先に着いてました(大汗)

福良ではすでに皆さんずぶ濡れ...

しかも前日ほど気温が上がらず薄着できた人も多かったのでコンビニで震える姿は地獄絵のようでした。

ちなみに私もこんな状態でした。

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スティービーワンダー風でしょ(笑)

これから雨がさらに激しくなることが予想されるのでこの時点でショートカットを決断。

コンビニで休憩している間に雨はあがりかけていたのですが、スタートすると再び激しく降り始めます。

神はどれほどの試練を我々に与えるのか...

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しかし相変わらずこの二人は"イェーイ!"です(笑)

28号線を北上して湊からサンセットラインを走ります。

本来ならばアワイチではかなりの数のサイクリストとすれ違うのに今回は誰ともすれ違いません。

まるで我々以外は誰も走っていないかのようでした。

しかし不思議と体は元気です。

寒さ以外はあまり疲れも感じませんでした。

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リーサンも元気いっぱい!

先頭がへたれ始めると進んで前を曳きに行きます。

あまりのパワフルさに正直驚きました。

コンビニで休憩を取ったのですが、あまりに寒くて皆さん停まっている方がつらそうでした。

グローブをにぎると水が滴り落ちるほどずぶ濡れですから当然ですね。

途中、魚増のアナゴのにおいが我々を誘惑します。

その時先頭を曳いていたので後ろを振り向き...

"ここのアナゴめちゃうまいんですよね!いつもはここで食べて行くんですよ。”

と振ってみたのですが、無反応。

"いいですね、ちょっと寄って行きましょうか。”

という皆さんからの反応を期待していたのですが空振りでした(笑)

まあ天気予報では時間がたてばたつほど雨が激しくなる予報でしたからまずはスタート時点に戻ることが先決です。

やっと明石海峡大橋が見えてきました。

しかしここからが最後の拷問です。

もう着くやろ、と思ってもなかなか景色が変わりません。

あのカーブを回ったら、と期待しても同じような道がまだ続いています。

意識がもうろうとしてきたころにやっと橋のたもとまでやってくることができました。

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とにかく皆さん無事で家が無く戻ってこれてよかったです。

私自身は厳寒用の服装をしていたので寒さはそれほどでなかったので雨の中でも大勢の方と走れて結構楽しめました。

皆さんはこれから温泉に行くらしいのですが、りーさん、もりさわさん、と私はジェノバです。

ジェノバの中の暖房が心地よかったです♪

レーパンがずぶ濡れなので座れなかったのですが、立ちながらでもうとうとしてました。

明石でお2人ともお別れ。

最後ももちろん"イェーイ!!”でハイタッチでお別れしました。

そして明石からは自走です。

風がかなり強くなっているうえに車も多かったのでとにかくゆっくり慎重に路面をしっかり見ながら走りました。

無事事故なく帰宅できてよかったです。

今回このような素晴らしい企画、運営をして下さったスタッフの皆さん、参加の手はずを整えてくださったリーサン、そして声をかけてくださったもりさわさん、、そして参加者の皆さま、お疲れ様&ありがとうございました。

またご一緒できること楽しみにしています。

今度はいい天気であることを祈りましょう。
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by tac-phen | 2012-03-30 03:49 | 兵庫
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