阿蘇で初のパンハンティング!左に南阿蘇、右に阿蘇山系を眺め史跡巡りーブロンプトンと行く九州リベンジ⑦

長旅から帰ってきて恒例の腑抜け状態に陥る寸前で戦っております。

ブログに関して言うと大分書き貯めしているのでアップは滞りなく行けそうですが、日常生活のリズムになかなか戻れないです。

リズムに乗れないと普段の生活もなかなか気色悪いもので、日常といいながらすごく"非日常"な気がして変な感じです。

今日の記事は最高の天気に恵まれリベンジ遂行中のブロンプトンと行く九州リベンジシリーズです。

(昨夏に行かなかった阿蘇山系・東回りルートへー古関の滝・根子岳:ブロンプトンと行く九州リベンジ⑥続き)

恒例のあれとは...

パンハンティングです♪

8月に来た前回にはしてなかったですからねー。

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亀のパンです。

ここはブログなどで名前は知っていたのですが、それほどチェックしてなくて偶然店が現れたので入ってみた次第です。

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ここはスペイン製の石窯をつかってパンを焼いています。

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オーナーがすごく気さくな人で中に入らせてもらって撮影しました。

この石窯、スペインから職人さんがきて作ったそうです。

この石窯で焼き上がったパン達...

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いろいろ迷った挙句、オーナーのお奨めを中心に選びました。

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イートインスペースがあるのでパンを温めていただきオーナーと談笑しながらいただきました。

その間にもお客が次から次へときてどうも人気店のようです。

楽しいひと時を過ごし再び出発。

8月に来た前回にその透明度とマイナスイオンたっぷりの水に感動した白川水源に立ち寄ります。

おみやげ物屋さんの前にこんなものが。

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これ作りものかと思ったら生のトウモロコシを完走させたものだそうです。

種としてまいたり部屋の飾りとして使うそうです。

この周りにしめ縄をされた巨大石がありました。

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これは阿蘇大明神御足跡石というそうで、古くから当地にあると言い伝えられた神様の足跡を地元住人が採掘したところ記録や言い伝え通りこの岩が現れたそうだ。

言い伝えの詳細は割愛するが、この岩にはそれを証明するいろいろ跡が残っているらしい。

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そう言われてみれば...

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そう見えなくもない...

ということはこれは...

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女神様、そして...

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鍬の跡ということになる。

うーん、なかなか微妙...

この辺りは質のいい湧水が多いが前回行かなかった明神池へ。

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空が曇っていたのでちょっと透明度がわかりにくいがすごくきれいだ。

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ここにもポリタンクをたくさん持ったご夫婦が水汲みをしていた。

ここの水で米を炊くとご飯がめちゃうまいそうだ。

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8月に来た前回もそうだったが、この日も雲がやや低めで晴天時の南阿蘇の絶景はまたのお楽しみとなった。

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それでも見事なパノラマです。

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左手に南阿蘇の山々、右に阿蘇山系、それぞれの風景を眺めながら旧道をのんびり進みます。

西にすすむにつれ山裾の平野部は谷となっていきます。

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8月に来た前回は前日まで雨が続いていたのですが、今回は雨でなかったので滝もおとなしめです。

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赤水の道の駅で小休止。

草泊まりが展示してありました。

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車が無く採草地への往復に大きな時間と労力がかかった時代、採草地近くでこの草泊まりを作り生活用具を持ち込んで泊まりがけで草刈りを行っていたそうです。

赤水からは山裾を走る149号を進みます。

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関西には無い火山が噴火した後にできる外輪山のダイナミックな風景です。

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二重峠の入り口にさしかかりました。

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昔細川藩が参勤交代で江戸へ向かう途中の険しい二重峠に石畳を敷いたという。

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確かに険しそうな峠です。

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はるかかなたの江戸までの道のりって想像を絶します。

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何日かけて行っていたんでしょうね。

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149号をさらに進むとこんな岩がありました。

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めぐすり石と書いてます。

どういう意味やろ??

なんとこの岩、裂け目から水が湧き出てくるという不思議な岩なんだそうです。

そして昔、その水は目の病に効くと伝えられたことからめぐすり石と名付けられたそうです。

この道からも雄大な阿蘇山系が見渡せます。

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肥後藩主が二重峠を越えて休憩していた的石茶屋跡は庭園のようになってました。

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これも湧水だそうです。

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この時間になると晴れ間も出て大観峯もきれいに見えます。

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そしてホテルに戻りました。

結局阿蘇山系を東西南北ぐるりと回ってきたことになります。

かけ流しの温泉で汗を流し、部屋でのんびりとしながら窓の外を見ると...

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阿蘇の夕景がとてもきれいでした。

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根子岳も山頂まできれいに見えます。

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阿蘇五岳がきれいに見えるホテルを選んでよかったです。

そしてお待ちかねの...

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豪勢な夕食♪

おいしい赤牛をたらふくいただきました。

天気はそれほどよくなかったけど、随所に関西にはない阿蘇ならではの風景に出合えて大満足。

明日への期待を胸に気持ちよく眠りについたのでした。

(続く)
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by tac-phen | 2012-03-23 04:08 | 九州
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