壮観な景色と自然に魅了された阿蘇(3日目):さらば阿蘇!また会う日まで-ブロンプトンと行く九州12日間⑭

(壮観な景色と自然に魅了された阿蘇(2日目④)の続き)

いよいよ阿蘇の最終日。

天気予報の割に比較的天気には恵まれていたものの心残りが一つあった。

ミルクロードの残りも走りたかったが、奇跡を信じてその心残りを解消すべく再び阿蘇山へ。

雨は降りそうになかったがぶ厚い雲が山頂にかかっていた。

そこにたどり着く前にそれが晴れるのを祈りながらペダリング。

ただチェックアウトしてすべての荷物を背負って登っているので1日目より多少きつかった。

登るにつれだんだん霞が出てきた。

これはやはり無理か...

そう思いながらその地へ到着すると...

なんと!!

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草千里は霧に包まれまたしても何も見えず。

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観光用の馬がかすかに見える程度で草原は全くダメ。

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何処までこの俺を愚弄するつもりや!!

展望台駐車場を掃除していたおじさんに聞くと、比較的天気のよかった前日でさえこの状態だったらしい。

でも一瞬霧が消え姿を現した草千里はその景色に慣れているはずのそのおじさんですら驚くほど見事な景色だったらしい。

草原のところどころに水たまりがそれがまたきれいだったそうだ。

そんな話を聞くと、ますます悔しい!

すでに何回も行っているがリベンジは確定だ。

とにかく今回は草千里には全く縁がなかったということ。

がっかりしながら下っていくとそこには1日目とは違った風景が広がっていた。

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この日は雨が降っていなかったので多くの牛が姿を現していた。

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ゆっくり下りながら改めてみると本当に素晴らしい草原と山々。

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ほんとこの景色には癒される。

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将来はさておき、こういうところで育てられている牛馬も幸せそうに見える。

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最後の阿蘇の風景を瞼に焼き付けつつ下山。

そしてお中にも焼きつけるために阿蘇のミルクで作ったソフトを食べた。

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列車まで時間があったので阿蘇神社へ。

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ここでも阿蘇山系の地下水が湧き出ていた。

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柔らかくて冷たい。

阿蘇神社はなかなか重厚感のある立派な神社だった。

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お宮の楼門としてはユニークな2階建てでこれは仏教の影響を受けているとか。

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龍頭の額と呼ばれる鉄拳。

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そして宮地駅へ。

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ここから青春18切符を使って電車で移動。

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宮地から大分までの車窓からの景色はめちゃよかった。

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宿泊先の延岡へ。

阿蘇での3日間は本当に夢のような時間だった。

天気にはそれほど恵まれていなかっただけに恵まれた時にはどれほど素晴らしい景色が臨めるのだろうと期待値がさらに上昇。

リベンジすることは確定だ。

さらば阿蘇、また会う日まで。
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by tac-phen | 2011-10-13 04:15 | 九州
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