北九州の黄色い風と共に(2日目):再会を誓って感動のフィナーレ-ブロンプトンと行く九州12日間⑦

(1日目後編の続き)

1日目の余韻も冷めやらぬまま2日目の朝迎えた。

この日も天気はピーカン、テンションは上がりっぱなしで早くに目覚めた。

チェックアウトをし早めにホテルを出た。

すると黄色い自転車がずらりと並んでいるのを発見。

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黄色の人の影響はここまで及んでいるのか?!

どうもレンタサイクルらしくソーラーシステムで動く電動自転車のようだ。

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自転車は間違いなく町の足として浸透してきている。

集合場所に行くとすでに全員いたのでさっそくスタート。

まずは鉄分補給。

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九州鉄道の橋梁跡。

今見ると隣のマンションを突っ切っていっていたように見えるのが面白い。

そして坂変態にはたまらない場所へ。

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どーすか、これ!!

坂変態の皆さん、よだれが出るでしょう!

斜度25%の坂がまっすぐ延々と。

それぞれが足をつかずにどれだけ行けたかというと...

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勢いをつけて登ったのにもかかわらず3分の1にも到達できず。

歩いて登るにもきびしい...

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もちろん下るのも一苦労。

こんな坂の斜面に家があって人が住んでいるのは驚きだ。

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坂を登りきると木漏れ日の先に海が見えた。

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その先は遊歩道となっていてポタリングに最適。

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時折開けるポイントから絶景が臨める。

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中央に見えるロケットと観覧車はスペースワールドだ。

この遊歩道から登っていくと河内貯水池。

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ここもカレーパンマンさんがよく走りに来られる所でブログに何回か紹介されていた。

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このダムのコントロール室の壁が渋い。

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この辺りから山の方にかけて走りやすいコースのようで前日は全然見かけなかったローディにもよく出くわした。

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この貯水池の周りをぐるりと回れて気持ちいい。

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分身さんは今日も元気だ。

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ここから少し山里に行ったところにある豆腐屋さんへ。

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食べてみると普段食べている豆腐と全然違って滑らか。

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のども潤ってサイクリングの途中の豆腐ってのもいいね。

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ここから下っていくが途中のスーパーで休憩。

そこでカレーパンマンさんに買っていただいたのが...

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これも一応パンハンティングか?!

それにしても堅い。

昔炭鉱に入っていく時にエネルギー補給としてできるだけコンパクトにエネルギー分を詰め込んだこれを持っていったらしい。

思いっきりコンパクトにしたのでこんなに硬くなったのか。

歯が折れそうなくらいだがこのいただいた堅パンが今後の旅で救世主となる。

そして2日目1軒目のパンハンティグ。

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店名の”ソオカナ”はオーナーの二人の娘さんの名前らしい。

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当然カレーパンも。

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こんなところに分身さん、いますねー。

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リュックに入りきらずこんなはめに。

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ポタリングを再開してすぐに一人の女性サイクリストが我々を抜いて行った。

40リットル級のバックバックを背負っているが服装は町乗りのおしゃれ感あふれている。

カレーパンマンさんと"あの娘はトラベラーなのか、町を流して買いものでもしているのかどっちや?!”

と話していたら力強いペダリングであっという間に先へと行ってしまった。

海へ出て渡船乗り場へ。

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大阪でもあるが未だに渡船があるなんて不思議だ。

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こんな立派な橋があるのに...

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渡船に乗り込んで出港をまっていると、なんとあのさっきの女性サイクリストも乗り込んできた。

何たる偶然。

距離を置いて獲物をねらう黄色い狼。

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カレーパンマンさんに道をはずさせてはいけない、ということで私が勇敢にも身を呈し、彼女の身の安全をはかった。

ふーっ、やれやれ事件が起きなくてよかった。

あなたのその眼光の鋭さは本業のカレーパンハントへ向ければよろしい!

そして彼女に話を伺うと我々と同じ大阪から来て北九州から鹿児島まで向かうことのこと。

ええーっ、そんなでかいバックパックをかついで、しかもその服装で!?

しかも自転車はシングルギアである。

見かけによらずとてつもない豪脚か、それとも無謀か?!

帰阪は鹿児島からのフェリーで私と同じ便とのこと。

そこで会えたら感動やねー、なんて話をしていた。

そして渡船を降りたところで偶然の出会いを祝して記念撮影。

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サイクル戦隊・ゴレンジャー登場!

海が臨める海水浴場に行こうとしていた彼女と同じ方角なので一緒にサイクリング。

途中道の駅でお昼をとった。

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ここで撮影した1枚の写真にカレーパンマンさんからクレームが。

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以前ブログに載せた時に目線がどうも的な記事を載せたがペダルを見ていたとのこと。

皆さんここは師匠の言葉を信じようではありませんか?!

そして海へ。

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お盆に入ったばかりでこれだけいい海岸なのにこのすき具合。

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こうやって眺めているとそのまま飛び込んでいきたくなるような衝動に駆られる。

この海を眺めながらまた走りだした。

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途中でこのシングルギア娘さんとはお別れ。

その先の彼女の話題で持ちきり。

無事鹿児島で再会できることを祈った。

再びパンハンティング。

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とあるママちゃり自走ライダー(噂では輪行ライダーへと転身??)を生み出した町のお茶を使ったパン。

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あの豪脚にあやかりたいとしっかりとゲット。

当然黄色いものも。

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またもリュックにぶら下がる袋が増えてしまった。

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かつての製鉄所跡を見学。

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そして八幡駅前のカフェで休憩。

ここでもいろいろな話題で大盛り上がり。

いつまでも話していたかったがとうとうお別れの時間が来てしまった。

いやぁ、カレーパンマンさんとの念願の初対面から始まり北九州を巡るサイクリング。

本当に感動・感慨深く楽しい2日間だった。

住んでいる場所は離れていても会ってみると全く距離を感じさせずご近所に来た感じの気楽さもあった。

カレーパンマンさん、本当に2日間お疲れ様&ありがとうございました。

九州への旅ははまりそうなのでまた伺いますね。

そして是非変態ぞろいの関西へもお越しください、お待ち申しております。
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by tac-phen | 2011-09-16 04:05 | 九州
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