ブロンプトン退院。名医に出会い完治!!

我が相棒・ブロンプトンはペダリングするとカチンカチン音鳴りがしていた。

なので某自転車屋さんに入院させた。

しかし受け取りに行って店の前で試乗したらちょっと音が小さくなっているだけで全く改善されてなかった。

もはや九州行きまでに時間が無かったので仕方なくそのまま走って帰ってきたがその道中でさらに音鳴りが大きくなり全く以前と変わらぬ状態に。

あれを替えた方がいいとかこれをつけた方がいいとかいうのでパーツをいくつか替えたが肝心の不具合が全く治っていなかった。

九州旅行の前半はその音鳴りに引き続き不快感。

後半は雨が降ることが多かったせいか音鳴りは収まったが、こちらに帰って来てから再発。

e0138081_133583.jpg


直すことのできないところに持っていっても仕方が無いのでどこに持っていこうかと考えた挙句、最近評判のいいLOROさん に持っていくことにした。

久々にいくLOROはスタッフががらりと変わっていた。

応対も早くすごく丁寧。

"原因をチェックしないといけないのでしばらくお預かりしますがよろしいですか?原因によっては費用がかかる場合もありますが...”

"そしたら費用がかかりそうな時は事前に連絡ください。”

そして預けて2日後、連絡があった。

”原因がわかりました。ペダルの取り付け部分が緩んでいたようでグリスアップして締め直しておきました。”

台風の影響で受け取りに行けずに昨日行ってきた。

応対して下さったのは店長さん。

"原因はペダルだと聞いてますが...”

”そうなんですよ、どうしてもこういう部分は緩んでくるので他の部分も合わせて定期的に持ってきていただけたらメンテしますよ。”

"それとブレーキワイヤーにさびがきているかもしれないですね。すぐに必要というわけではないですが交換を考えておいてください。”

”チューブのなかにさび止めを吹き付けておいてもいいですか?”

"最後にもう一度試乗してチェックしておきますね。”

と外に自転車を持っていて確認していた。

"問題ないですね。”

と見事な対応。

客としっかりコミュニケーションをとり双方納得のいく対応をとる。

とにかく商品を買わせてしまえばいいという店が多い中、見事なサービス精神だと思う。

何よりも重要なのは不具合をきっちり解消、完治してくれたことだ。

ペダルが原因だったのなら、最初の自転車屋さんは原因追求のチェックすらしてなかったのだろう。

名医は技術・知識と倫理・道徳を兼ね備えた人と言うが自転車屋さんにも言えることだろう。

儲けに走る医者はやたら機材を使って検査をしたり大きな手術をしたりとパフォーマンスがやたら大きい割に全然よくならず、名医は必要なことをしっかりやって治癒という結果を残す。

LOROさんにはこれからも我が相棒・ブロンプトンがお世話になることが多くなりそうだ。
[PR]
by tac-phen | 2011-09-08 04:00
<< 北九州の黄色い風と共に(1日目... 北九州の黄色い風と共に(1日目... >>