大切なミッションの前にはやる気持ちを抑えて(前編)-ブロンプトンと行く九州12日間の大紀行①

いやぁ、昨日は暑かったですね。

ここ数日、日差しはきつかったものの風はだいぶ涼しくなってきたので秋の訪れを感じていたのですが、再び夏の酷暑に逆戻り。

まだまだ油断はできませんねー。

早く自転車・旅のベストシーズンに突入してほしいものです。

ところで....

今年の夏は素晴らしい旅を経験することができました。

旅好きな私は今まで数々の旅をいろいろなスタイルでしてきましたが、自転車をやり始めてまさしくこういう旅がしたかったというものを今回実現できた気がします。

旅のスタイルは重ねていけばいくほど変わっていくものですが、今回の旅においてそういった意味で満足感は半端ないものとなりました。

その旅の紀行を綴っていきます。

8月10日(水)に阪九フェリーで出発。

これからの旅の前途を祝すような見事な夕景。

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期待でわくわく、どきどき眠れないかと思ったら...

あっさり落ちてました(笑)。

目が覚めるとあと少しで到着というところでした。

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あわてて準備をして下船。

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新門司港着。

そこからちょっとしたヒルクライムをこなすと門司港へ。

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関門橋に、

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海を挟んで向こうには下関が見えます。

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やっと九州に来てるんだという実感がわきます。

実は北九州では大切なミッション、北九州の黄色い風・カレーパンマン師匠との初対面があるのですがそれは次の日。

1日早くきて門司、下関あたりを散策した。

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このまま関門トンネルを通って本州へ...

と思ったが何やら挑戦的な急坂が。

どうも上に公園があるようなので寄り道。

しかしいつまでたっても激坂が続き、よれよれしながらのダンシングで何とか対処。

いきなり汗だくになって頂上へ。

そこには門司城跡があった。

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山の神にもごあいさつ。

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下っている道中、ところどころから絶景が眺められた。

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展望台からは関門海峡が一望。

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正面にはかの有名な巌流島が見える。

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下りもなかなかの急坂だった。

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そして橋のたもとにある和布刈神社へ。

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由緒あるお寺で和布刈神事でこの海からとったわかめを朝廷に献上したとか。

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ノーフォーク広場へ行く途中に気になる案内板。

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こんなところに私有地???

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と道の先に目をやると1軒の家。

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関門橋のたもとに居を構えて住み心地はいいのだろうか??

ノーフォーク広場。

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関門橋の真下まできて橋の橋脚のそばにこんなものが。

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平家の一杯水。

隙間からなかを覗いてみると...

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よくわからないので近くの人に聞いてみると昔からの言い伝えがあるそうだ。

源平の合戦で敗れた平氏の武士が命からがらここまで泳いで来た時にここの湧水を飲んだらしい。

すると最初の1杯目は真水だったのだが、2杯目は海水だったとのこと。

そしていよいよ関門トンネルへ。

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このエレベーターで下へ。

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トンネル内はこんな仕組みになってるらしい。

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トンネル内は殺風景、夜は怖くないのだろうか?

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九州から本州へ。

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トンネルを抜けて下関側へ。

源義経と平知盛の対決の像。

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義経の八艘飛びと知盛の碇潜。

大河ドラマで義経を演じたタッキーの手形。

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幕末関門海峡を通る外国船を砲撃したされる長州砲がずらり。

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関門海峡に照準を合わせている。

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そしてなんと下関側にも平家の1杯水が。

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こちらには立派な祠がありますね。

そしてこの後楽しみにしていた町の散策へ。

1日早めに来たのはここに行きたかったからといっても過言ではありません。

(続く)
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by tac-phen | 2011-08-31 04:13 | 九州
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