路地から抜け出ると海がまぶしい!ぜひ訪れてほしい町・鞆の浦(後編)

(中編の続き

路地から出てくると海がまぶしい。

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海沿いには蔵らしきものが並んで建っていた。

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持ち主の名前が書いてあるのが面白い。

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雁木も見られた。

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江戸時代の港湾施設-常夜燈(灯台)、雁木(護岸)、波止(防波堤)、焚場(ドック)、船番所(監視施設)がいまだにそろって残っているのは鞆の浦ぐらいらしい。

それで世界遺産登録できないかという期待もあるとのこと。

またレトロな町並みに遭遇。

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坂本竜馬の乗る船が衝突に遭いその話し合いをした宿を宮崎駿監督が復元した建物。

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またまた路地に迷い込む...

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こういう空間に入ると全く動けなくなる。

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また保命酒のお店を覗いて少し談笑。

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訪れたお店の店員さんは地元鞆の浦の方でない人ばかりだった。

皆さん口をそろえて言うのは、ここで働く前までは鞆の浦をあまりご存じなかったそうだ。

これだけいい町なのにこの存在感の薄さに驚く。

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坂本竜馬が泊まったとされる宿。

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これが店の名前だろうか??

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町が平和なのがこれで象徴されているだろう。

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大可島城跡のほうへ。

この辺りは昔遊郭だったのだろうか?!

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この3階建ての建物はそのような気がする。

前回来た時解体工事をしていた昔の旅館がこんなにきれいになっていた。

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この坂を登ると大可島城跡だがその歴史は南北朝時代までさかのぼる。

四国伊予を拠点とする南朝方と備後一帯を拠点とする足利北朝方が合戦となりこの大可島城にこもる南朝方は全滅。

戦国時代はこの辺りの海を支配していた村上水軍がこの大可島城を拠点としていたという。

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本当に鞆の浦はいろいろな時代に深くかかわっている。

圓福寺。

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写真にとりたくなるような風景があちこちにころがっている。

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地図で見ると一目瞭然だが本当に小さい町。

それでも3回にわたって記事で紹介したとおり、いろいろ素晴らしいもの-歴史・風景・人柄-がぎっしり詰まっている。

是非1日かけてゆっくり回っていただきたい町である。

また季節を変えて訪れよう。

(了)
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by tac-phen | 2011-08-02 04:10 | 中国地方
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