旅のスタートはここから。歴史がぎっしり詰まった不思議な町・鞆の浦(前編)

久々のブログ更新となります。

いつも陥る旅の後の腑抜け状態に続き、その後ちょっとバタバタしたので記事をかけませんでした。

7月14日~18日の旅、7月23,24日の分とそれ以前の記事をこれから順次アップしていきます。

まずは7月14日の分。

始発からスタートして列車を乗り継ぎ福山へ。

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この時期はすずしい早朝から走り少しずつ暑さに慣れていくのが理想的だが、到着は10時前。

すでにかなり暑かった。

それでも走りだすと風はまだ心地よかった。

すっかり夏の海。

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今回の目的地は鞆の浦。

昨年は龍馬ブームで平日にもかかわらずすごい人出だったが今回はかなり少なかった。

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まずは狭い鞆の町の半分くらいを占める寺町を散策。

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写真を撮りながらぶらぶら歩いていると道に水撒きをしていたおばさんにあいさつすると...

"どちらから来られたの?鞆のことはよくご存じ?”

"いや1度だけ来たことがあるんですけど...”

と話すと鞆の浦の歴史について詳しく説明して下さった。

"上に見える沼名前神社は祇園さんとよばれて京都の八坂神社の本社になるのよ。”

”沼名前神社には珍しい組み立て式の能舞台があってね、秀吉が愛用したもので戦場にも持って行けるようになっているのよ。”

とかあまりに詳しいので、地元の方は皆さんそんなにご存じなのですか、と聞くと週末ボランティアガイドをされているとのこと。

どうりで詳しいはずだ。

これから散策していくうえで貴重な前知識なった。

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どうもありがとう、おばさん。

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早速その沼名前神社へ。

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高台にあり町を見守っている感じ。

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ここから町全体を眺めることができる。

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境内は歴史を感じさせる古さがあった。

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そしておばさんから教えていただいた能舞台。

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組み立て式なのでそれぞれ合わせるための番号が柱に刻まれているとのことだったので探してみたが見つけることができなかった。

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この日は本当に人が少なくて自分が昔にタイムスリップしたかのような錯覚に陥った。

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"ないしょのお願"のが非常に気になる。

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普通だいたい内緒だと思うが...

寺にもそれぞれ個性があり時代の違いを感じることができる。

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鞆の浦は昔から自然に残って来たものが多く、観光用に作られたような印象を受けない。

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寺の密集したエリアを離れ、町の中心部へ。

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そこは鞆の浦の魅力がぎっしり詰まった独特の世界だ。

(続く)
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by tac-phen | 2011-07-28 03:46 | 中国地方
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