はじめての蕎麦打ち!やってみると何もかもが難しい...ほろ苦い蕎麦打ちデビュー

5月の終わり、週末を控えているものの天気予報でほぼ確実に雨になるということでふさぎこんでいるところにいつも何かとお世話になっているmaru8さんからお誘い。

以前から興味のあった蕎麦打ち体験にご厚意で参加させていただいた。

講師の⑥さんの作業をすぐ近くで凝視。

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すごく繊細で柔らかい動き。

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そば粉に水をしみわたらせるこの作業が大切だという。

ボールの中でこねたものを伸ばしていく。

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少しずつきっちりと機会のようにきれいに円に伸ばして行っている...

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一つ一つ着実にこなされているのがすごくわかるが、見た目そんなに難しそうでないなぁ...

次に棒を使って伸ばしていく。

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不器用な私はどの工程も本当にできるのだろうか、という目で見ているがこれもさほど難しくなさそう。

でも絶対こんなにきれいな円にならないだろう。

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さらに伸ばしていく...

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伸ばしたものを折りたたんで適度な厚みできっていく。

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"そば打ち"というくらいなのでバンバン叩きつけるのかと思ったがそんな作業はなかった。

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きれいに細く、均一にリズムよく...

これは絶対にできへんなぁ。

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湯に通して...

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どれだけの湯加減でどれくらいの時間湯に通すのかも大切なポイントでご夫婦のタイミングで時間をカウントされていた。

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完成。

基本不器用で雑な私にはこんなに手際よくきれいにできないものの、見た目そんなに難しくなさそうなのでなんとかできるかも。

これが勘違いもははなだしく、めちゃくちゃ繊細で手際の良さを要求される作業だとすぐに知ることとなる。

それ以上に その作業を簡単そうに見えるように行っている⑥さんがいかにすごいのかが作業をするにしたがってわかった。

それでは思いあがった男・tac-phenのそば打ち体験スタート。

まずそば粉と混ぜる水を計量。

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この水の量が蕎麦打ちの成功を決める重要なファクターらしい。

この水をそばになじませる。

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やたら肩に力が入って、見るからに素人丸出しの姿勢。

簡単そうに見えていたのにやってみると全然きれいに蕎麦をまぶすことができない...

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ふぅ、なんとか水をなじませることが出来てきた、さすがやればやる男, tac-phen!

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あれっ、腕時計???

これは他の方がやったんですねー。

これをこのように固まりにして...

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それを練り込んでいく。

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この作業もなかなかうまくいかない...

どこまで不器用やねん!

あまりの不器用さに再三指導が入ります。

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丁寧にまんべんなくスピーディーに、ということが全くできない...

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限られた時間内に手際よく進めないとおいしいそばにならないのにこの時点ですでに無理な状態。

でもとりあえず作業を体験すべく教えていただきながら進めます。

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順々に端を押していくときれいな円になるのだが...

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これがまた難しい。

押すたびに力加減が変わり、いっていに押すことができない。

いよいよ棒を使って広げていく。

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回して別角度からも押す。

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この押し加減、回す角度がばらばらだとむらができてしまう...

押し広げたものを棒に巻きつける。

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が、時間がかかり過ぎているためすでにひび割れ。

何回かこの作業を繰り返して、今度は折りたたむ。

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すでに端は切れ切れになってしまってる...

そして切っていきます。

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またも肩に力の入りすぎ。

なかなかリズミカルに切れない。

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それにやたら太いうえに太さはばらばら。

これほどまでに難しいとは!

どの作業も丁寧さ、繊細さ、スピードが要求されそれをすべて持ち合わせていない私はお手上げだった。

それでも初めてのそば打ち、成果を知りたくて家でゆでて食べてみたが...

ま、まずい!!

ゆでている最中にも蕎麦がボロボロ崩れてきた。

やっぱり見るのとやってみるのとでは全然違う。

蕎麦打ちが職人だと言われるのがよくわかる。

この高度な作業をネットだけで習熟された⑥さんのすごさにも改めて驚いた。

ほろ苦い蕎麦打ちデビューでした。

皆様どうもお世話になりありがとうございました。
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by tac-phen | 2011-07-05 04:22 | 雑感
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