極寒、舞う風...走ってみると心地いい!!雪化粧の大パノラマを臨んでの京都・桂川自転車道ポタ

先日の記事に書いたように3連休の最終日の1月10日(月)も京都へ。

以前から交流のあるかさおばけさんと八幡から嵐山まで桂川自転車道を走ってきた。

かさおばけさんは最近忙しい合間を縫って少しずついろいろなところを走られているようで、以前に木津~八幡までの木津川自転車道を走られているのでそこから先をはしって基点から終点を制覇したいとの思いもあるようでした。

この日はそれまでも寒い日が続いていたがさらに気温が下がるということで心配してたが、風はあるものの晴れてはいるので行くことに決定。

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前夜と朝方も雪が降ったようで山は雪化粧。

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空気も澄んでいて遠くまでクリアに見渡せて景色は最高。

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風が舞って少々走りにくかったが、思ったより寒くなくかさおばけさんに至っては暑い、暑いを連発していた。

私も最初のころ道を間違えたポイントを中心にややこしいそうなところを案内しつつゆっくり北上。

やはり自転車に乗る頻度を増やしているせいか、以前より体力、脚力はついてきているようだ。

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それにしても比良山系、愛宕山などの雪化粧がきれい。

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時折向かい風が強くなるが、そんなのあまり気にならないくらいだ。

そして予想していたよりめっちゃ早くゴールに到着。

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ん??

こっちが起点になってますね。

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とにかく木津川・桂川自転車道制覇おめでとう!

嵐山を少し散策。

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写真を取っていると"あれが比叡山ですか?"と突然聞かれたので後ろを振り返るとトレーニング姿の男性。

”えーと、あれだと思います。”

"この見えている山はずっと歩いていけるんですか?”

"よく走らないですけど、トレイルコースとしてつながっているみたいですよ。”

と答えて写真を撮っていた。

すると"いやー、やっぱり夏のイメージやなぁ。”"夏にもう一度来るかなぁ""夏は山登ろうかなぁ”とめちゃくちゃでかい声で何回も連呼しているので振り向いてみると、体は山のほう向いていて顔は明らかに私を見ていた。

独り言を言っているのかと思ったらどうも私にいっていたみたいだ。

"是非夏に来て登ってみてください。結構ハードらしいですよ。”と答えると、

"そうですか、やっぱり夏のイメージやなぁ。”"夏にもう一度来るかなぁ”...とまた始まったので、自転車を押して立ち去ろうとしてもう一度振り返ると私のほうをがん見。

振り返って立ち去ろうとすると”やっぱり夏やな。"とまた始まったので振り返らずに進んでいくと"それではどうも失礼します。”と言って去ってしまったようだ。

ようだ、というのはなんかよくわからんので後ろを振り返らずに"あー、どうも。"とだけ答えたから。

かさおばけさんと二人であの人は観光客なのか地元の方なのかどっちなんやろ、としばし談義。

結論はわからん、どっちでもええわ。

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嵐山を散策し始めると雪が降り始めた。

気温が低いので硬くて引き締まった雪で顔にあたると痛い。

しかも走っているときは気がつかなかったが、明らかに八幡と比べると気温が格段に低い。

写真を撮ろうとグローブをはずすとすぐに手が痛くなる。

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今までよく来た場所だが冬の景色はどこか違う。

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すごく空気に透明感があるように感じる。

雪がひどくなってきたので散策を終えて、ランチタイム。

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毬りん

ここのちりめん山椒とつくね料理はめちゃおいしい。

空腹だったせいかそれを急に思い出し店に入る前からよだれが出そうだった。

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外の景色を眺められる窓際の席へ。

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記帳ノートを見ると相変わらず多くのサイクリストがやってきているようだ。

未だお会いしていないがブログで見かけたお名前の方も何人かおられた。

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そしてやってきました、鉄板牛カレーチーズ定食。

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ボリュームたっぷり、めちゃくちゃうまい。

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一見ひつこそうだが肉がつくねなので思ったよりお腹がはらない。

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ご飯にちりめん山椒、これだけでもおかわりできそう。

ゆっくりいただいた後にコーヒーを飲みながら雪が舞い散る景色を眺めてくつろいだ。

"前が隣の家でなく、こういった庭のような緑の空間がちょっとあるだけで全然違うなぁ。”

"しかも雪が降ってきて感じええね。”

なんて話ながらくつろいでいると、どんどん空が暗くなり、雪が激しくなってきた。

"これ...やばないっ!”

とすかさず店を出て走りだした。

すると桂を過ぎたあたりから空は明るく、雪も止んだ。

というより嵐山から大原野くらいまでの山沿いで雪が激しく降っているようだった。

八幡までの帰路は多少下り貴重であるうえに少し追い風だったのですごく快適。

先ほどまで雪を受けて顔がいたかったことなんてすっかり忘れてしまった。

帰りも間違えやすいポイントがあるのでそこを抑えつつ、景色と風を切る心地よさに酔いしれながらのライドだった。

道中多くのサイクリストにすれ違い、この寒い中よく走るなぁと思ったがもしかしてこの心地よさを同じように感じているのかもしれない。

寒さが苦手な私は冬場のライドは避けがちだがもしかしたら食わず嫌いだったのかも。

河川敷にはところどころに左義長の準備がされていた。

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最後も暑い、暑いを連発しながら走っていたかさおばけさん、それでもしっかりとした足取りで出発点まで戻ってきた。

やはり夏に比べると脚力がついている。

あまりに寒く、風も強いので迷ったけど走ってよかった。

きる風も心地よく、透明度の高い空気で雪景色のパノラマを堪能できて最高のライドだった。

かさおばけさん、お疲れ様&ありがとうございました。

また是非ご一緒しましょう。
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by tac-phen | 2011-01-17 04:35 | 京都
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