さ、寒い...寒さが全然違う!そしてやはり...悲鳴を上げた!

1月3日(月)の昨日はヒルクライマーの聖地での新年会に出席するために滋賀へ。

ヒルクライムの聖地というだけあって滋賀の比叡平らという比叡山の中腹にあるところまで登らなければならない。

以前にマイミクのまよさんやぼりさんがこの比叡平までの道、山中越え、をトレーニングコースにしているというのを知って、どんなコースか走りに行ったことがあるがへとへとになって上にたどり着いた覚えがある。

麓まで車で迎えに来て下さる予定だったが、早く着けば自走で登るつもりでいた。

ただ標高が高い上に陽のあたりにくい山道を走るため路面の凍結が気になるところだ。

出発直前までRNC7にするかブロンプトンにするか迷ったが、この日も気温が上がりそうになかったのでいろいろな局面でサポートを受けやすいブロンプトンに決定。

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朝6時に出発したが走ってみると風がないせいかそれほど寒く感じない。

むしろ気持ちのいいくらい。

ただ日が昇り暖かくなってくると期待していたが、171号線を北上して向日市に入ったくらいからだんだん指先、耳などが寒くなってきた。

あまり坂を上がっていないのでなぜそんなに寒くなってきているのが不思議だったが、京都市内に入ると家付近との寒さの違いがはっきりわかるようになってきた。

日差しは暖かそうだし、風もないのにめちゃ寒いというより空気が冷たい。

急激にお腹もすいてきたので出町柳で休憩。

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お目当てのパン屋さんも出町ふたばも正月休みだったので仕方がなくコンビニでエネルギー補給。

買ったのを食べている間もめちゃくちゃ寒かった。

もう少し休憩したかったがあまりに寒いので出発することに。

本来近くのコンビニに車で迎えに来ていただく予定だったが少し早く着いたので自走で行くことにした。

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景色を見ると光が柔らかくめちゃ暖かそうだが...

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路面の一部は霜が降りたり凍結したりしてめちゃ滑りやすくなっていた。

ここからヒルクライムの聖地まで文字通りものすごいヒルクライムなのに大丈夫か...

とたんに不安になってきた。

北白河通りを越えると徐々に登りがきつくなってきた。

しかも道の両側は雪だまり、徐々に景色が変わってきた。

そして登りの山道に入ると路肩は雪で埋まっている状態、道は車が通って雪が溶けていたが雪だまりの近くはところどころ凍っていた

クラクションを鳴らされてもいいから真ん中の安全なところを走るように強い気持ちを持ち、ゆっくりと登っていく。

ただ少し登り始めたところから両腿が攣り始めてきた

こういうところに年末年始に怠けたツケが出てくる...

あまり力を入れ過ぎると完全につってしまいそうなのでそれこそ腫れ物に触るような感じのペダリング。

非常につらかった。

そんな思いっきり行くこともできずかといってやめることもできないイライラのたまる走行を我慢して続けていると住宅街が見えてきた。

ここやな、と思いつつもいちおうピークを目指す。

比叡山ドライブウェイの入り口が見えたがここが最後の急坂。

両足をかばいつつなんとか上にたどり着いた。

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が、ついた途端に両腿が固まって攣ってしまった

しばらく自転車をまたいだまま上体をハンドルにのせてできるだけ足を浮かせる状態で復調するのを待つ。

足が完全に固まりめちゃくちゃ痛い。

こんなところ誰かに見られて”大丈夫ですか?!”なんて声をかけれらたらどう答えよう...

と考えているうちに足の筋肉の緊張が緩んできてしばらくすると足がしっかりつける状態に。

やっと精神的に落ち着いてきてまわりを見ると一面雪。

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改めてすごいところに来たなーと驚いた。

ドライブウェイの管理の人に道を聞いてその通りに行くとなんと上り坂が凍結状態

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なので結局来た道をしばらく下ってコンビニから電話をして迎えに来ていただいた。

いやー、自分の家と京都、滋賀がこんなに寒さのけたの違いと自分の体がいかになまっているかをはっきりと認識したつらいライドだった。

とりあえず大きな問題なく到着できてほっとした。

ただヒルクライムの聖地についてからの新年会はそんなことを一瞬にして忘れさせられるほど盛り上がって楽しんだ。

その詳細はまた別記事でアップいたします。
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by tac-phen | 2011-01-04 04:26 | 滋賀
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