関宿の往時をしのばせる宿場町情緒に感動!-東海道57次ポタ③

いよいよ鈴鹿山脈越え!!-東海道57次ポタ②(貴生川~亀山)の続き)

関宿に入るとこれまでの雰囲気とは一変。

昔ながらの家屋や商家が切れ目なく旧街道の特徴的な道の両脇に並ぶ。

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これだけ情緒のある宿場町なのに人が少ないのもより雰囲気を本物にする。

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他の宿場町や昔ながらの建物が残るところと同様、建物をそのまま保存し中をカフェなどに利用しているがそれほどいかにも観光地というような感じは全くない。

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町の人に聞いてみると観光地という雰囲気が全くなくこの情緒を維持できているのは後からできたお土産屋さんなどがないからだという。

そんなレトロな雰囲気をおしみなく醸し出しているこのお店で休憩。

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ナガヲ薬局/カフェ綾羽

ここは老舗の元薬局。

その雰囲気を店内に残しつつ、中はカフェになっている。

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店内に入ると、これが昔の薬局なんやーと感心してしまうほど雰囲気が残っている。

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ちょっと広めの町屋作りの家屋に往時をしのばせる家具や囲炉裏。

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庭に面した部屋と2階がカフェになっている。

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店主お奨めの疲れがとれるお茶とモンブランを注文。

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この器もいい。

この器に入ったモンブランが絶品。

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モンブランのクリームに栗を粉にしてのせ、中層は普通はスポンジケーキなのだが蒸し栗がそのまま詰められている。

栗を漏れなくふんだんに使っており抜群においしかった。

この座敷を独占状態で中庭を臨みながら過ごせるなんてなんてぜいたくなんだろう。

あまりにくつろぎすぎてしばらく動けなかった。

根が張った体をなんとか起こし再び散策へ。

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主催のmaekenさんが下見の時に見つけてくださったクーポン券付き地図を買ってクーポンを交換しつつ町を廻る。

まずは白玉。

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この関宿を通る東海道は道100選に選ばれている。

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まったくもってうなずける。

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昔から人気のお菓子屋さん。

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寝袋を持参すると料金が安くなるという旅人宿。

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5時まで宿内を観覧できるがそれ以降は部屋に置いてあるものを片付けて宿泊者のスペースになるという。

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クーポンにはこんな懐かしい、というか聞いたことはあるが初めて見るこんなものもついていた。

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夕闇迫る関宿。

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昔この街道を旅した人はもう宿に入って疲れをいやしている時間だったのだろうか?!

そんな思いで街並みを見ていた。

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ここからゆっくりと下りながら亀山駅へと向かった。

途中tomoさんのブロがパンクというハプニングがあったものの暗くなる前に駅に到着。

今回は鈴鹿山脈越えということでかなり激しいライドを覚悟していたが、ふたを開けるとこれこそ理想的な旧街道巡りといえるものだった。

特に関宿のあの昔ながらの雰囲気は未だに往時をしのばせるものがあった。

次回からは出発地点に行くまでに時間がかかるができるだけ参加していきたいと思う。

今回企画・先導して下さったmaekenさんをはじめ、ムッシュkazzさん、tomoさん、お疲れ様&ありがとうございました。

またよろしくお願いいたします。
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by tac-phen | 2010-11-23 03:51 | 中部
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