罪悪感を払しょく!!俺はなんやかんやいうてもサイクリストや!!

久々のブログ更新。

この連休前後はブログにかかわる時間を睡眠に回していた。

おかげさまでいろいろ忙しかった割には睡眠時間はとれたもののブログを更新しなかったりコメントを返していなかったりということがいつも引っ掛かっていた。

ブログもしっかり日常のサイクルに組み込まれているのだと実感できた数日だった。

ところで先日、車で六甲山に行く機会があった。

車で行くのはもちろんのこと、自転車でもかなりご無沙汰だ。

この日も例外なく多くのサイクリストが六甲山ヒルクライムに精を出していた。

それを見ながら...

”ああーっ、苦しそうやなー....”

”ここの直線の登りは心折れそうになるよねー。”

”この先、斜度きつくなるのに大丈夫かな!?”

なんて完全に傍観者、解説者気取り。

そのうち...

何やってんやろ、俺。

と何か後ろめたさというか罪悪感というか、すごく情けないような気がしてきた。

自分はもう引退したんやないやろと。

そんなことがそれ以来ずっと引っ掛かっていてもやもやしていた。

そんな気分が頂点に達し、すっきりさせるには行くしかない!

六甲山ヒルクライムを敢行。

気合を入れるために初めての夙川からのコースでタイムを測ることにした。

西宮の国道2号線の神楽町交差点からスタート。

最初は緩やかな登りだが、阪急甲陽線を越えると強烈な勾配。

久々にここを登るので記憶もあいまいで次曲がったら終わりやろ、と思ってもさらに登りが続いていてショックを何回も受ける。

甲寿橋までにかなりのダメージを受けた。

やはり逆瀬川からのコースより格段にきつい。

小天狗山沿いの道も車で通ったところなのでコースが読めるかと思ったが実際走ってみると全く頭から抜けていていつまでも続く強烈な坂にとにかく完走や、ということだけを言い聞かせて奮闘。

それでも、甲寿橋までに比べると傾斜が比較的緩やかなうえに斜度の緩急が小刻みにあって足への負担を軽くすることができた。

芦屋の料金所が見えるとよっしゃいけるでーと叫んだ。

ここを越えると斜度は多少緩やかになり走りやすくなる。

ただ先日の御池林道の時のように足が攣ってしまわないかずっと心配だった。

できるだけ踏み込まずに回すことに徹した。

トンネルを抜けて最後の緩やかな道はほとんどウイニングランの気分。

そして一軒茶屋へ。

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タイムは1時間11分。

逆瀬川からのコースでは1時間ジャストくらいだったのだが、どう判断したらいいだろう?!

ただ、気分は爽快、達成感に浸った。

かなり苦しんだが、これがあるから自転車で登る方が断然満足感がある。

六甲山は自転車で登らんと、という思いをさらに強くした。

やはりなんやかんやいうてもサイクリストの端くれ。

自分はサイクリストなんやなと改めて実感した。
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by tac-phen | 2010-09-22 04:52 | 兵庫
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