裏しまなみを探索!意外と穴場かもー夏の聖地しまなみ紀行(前編)

尾道を散策した後、いよいよ向島へと渡る。

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わずか数分の船旅。

しかしこの情緒が旅気分をさらに盛り上げる。

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しまなみ海道サイクリングロードはほとんどの島の西側だが、この向島では東側を走った。

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尾道大橋を越えると人も車もほとんどいない状態。

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海も穏やか。

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因島大橋が見えてきた。

橋を渡って因島へ。

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因島は西側を走った。

そして毎回の立ち寄りどころはっさく屋

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店主と店員さんと楽しく談笑。

毎年はっさくがなくなると店を閉めるのだが、次週からしめる予定だったらしい。

めちゃラッキーだった。

しかも店舗を因島大橋のすぐ近くに移転するとのこと。

そしてお目当てのはっさく大福。

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あんとはっさくの苦みがベストマッチなのだがこの時期のはっさくは少し甘みが強いようだ。

店員さんの話だとはっさくの酸味が強い2、3月のはっさく大福が一番おいしいそうだ。

一度その時期に取り寄せてみよう。

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生口橋を越えて生口島へ。

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生口島もサイクリングロードを外れて島の東側を走った。

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こちらはやはり車も人も少なかったうえに、きれいな砂浜が多かった。

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海水の透明度も見事なのに海水浴をしている人をほとんど見かけなかった。

この日須磨海岸はおそらく人でごった返していただろうに、なんてもったいないのだろう。

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多々羅大橋が見えてきた。

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多々羅大橋を渡る手前にある公園からの景観が素晴らしい。

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真っ青な空をバックに橋の造形美が見事に映える。

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橋脚で音を立てると龍が登っていくように聞こえるという”鳴き龍”を体験。

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多々羅大橋を渡って大三島へ。

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しまなみ公園で休憩。

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デコポンソフトが甘かったー。

しばしのんびりと過ごして出発。

この日は大三島は通り過ぎるだけ。

すぐに伯方島へと向かった。

大三島橋を渡る。

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伯方島は海岸沿いを一周まわった。

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この辺りを走っているときが昼過ぎの一番暑い時間帯で停まっていると暑いが、少しでも走ると風はさわやかだった。

気温は同じくらいでも大阪とは違うところだろう。

快適に海岸沿いを走っていると、どんどん道が狭くなり緩やかな登りになってきた。

いやな予感がしたがそのまま進むと”開山展望台”と書かれた看板が出てきた。

展望台に行く予定はしてなかったが、坂が緩やかだったのでそのまま進むことに。

これが大きな間違い!!

しばらく進むととたんに急坂になり、立ちこぎでないと上がれないような坂の連続。

サングラスに汗が滴り落ちるほど激ライドで息絶え絶えで頂上に。

その甲斐あってか展望台からは四方見事な景観が臨めた。

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この開山は桜の名所でしまなみの海をバックに一面に咲く桜が素晴らしいとのこと。

これは是非春に再び来なければ!

開山から下り再び海岸沿いの道を進んだ。

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キリンのような巨大なクレーンが何本もある造船所も見受けられた。

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島にありがちな峠というほどもいかない丘を越えると小さな集落が現れる。

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木浦にあるラーメン屋さんわで遅めのランチ。

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地鶏の肉が入った餃子入りの伯方の塩ラーメン。

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めちゃめちゃおいしかった

暑い時に暑いものなんて...と思ったが非常にあっさりしていてサイクリングには最適。

塩分補給もできてグッド。

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この餃子も一口食べると肉汁がじわっと出てきておいしかった。

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エネルギーを充てんし再びスタート。

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きらめく海を見ながらさわやかな風に当たってのライドはいつまでたっても飽きずに快適だ。

そして船折瀬戸。

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ここは有津と鵜島に挟まれた幅300メートルの狭い水道で瀬戸内海の干満の差も影響して、磯に当たり渦を巻きながら最大9ノットの潮流が行き来するところ。

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航行において難所であり、昔から航行する船がここを渡ろうとして真っ二つに折れたところから命名された。

そして鶏小島へ。

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ここからの景観も見事。

複雑な潮の流れもはっきり見える。

鶏小島は元旦の朝金鶏がなくという伝説の島らしい。

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前回来た時はここにしばらくいて夕景を眺めていた。

そして大島へ渡り、まずは民宿へ。

部屋に荷物を入れ、しばらく休憩。

これから向かう私にとってメインイベントに備えるのだった。

(続く)
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by tac-phen | 2010-07-29 04:38 | 中国地方
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