英国紳士風運搬車の黒ちゃん

先日のそぼっくるさんの“海の日カヤック”にはオーナー夫妻の多彩な趣味の一つである自転車つながりの方も多く来られていた。

自然と自転車談義にも花が咲いたが、皆さんの注目の的なったのはこの自転車...

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そりゃそうでしょう...

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私の愛車、ブロンプトン...

ではなくて、私のブロも羨望のまなざしで眺めているこの自転車。

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棉花さん所有の英国紳士風運搬車、通称黒ちゃん。

なんと味のある自転車だろう。

昔の氷屋が氷を運んだり、おばあさんが野菜をのせたリアカーを引いて走った自転車を思い出す。

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リアタイヤのどろよけの番号がいいねー。

明治時代を感じさせる。

砲丸型のライトも存在感がありどこか風情がある。

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“海の日カヤック”解散後、逆方向に帰られるのにもかかわらず、私につきあってくださった棉花さんが私の横でこの黒ちゃんに乗っているのを見て無性にのってみたくなった。

厚かましくもお願いすると快く引き受けてくださった。

乗ってみると、ずっしり重厚感があり、ペダルを回しても前に進まない。

まるであわてるのを制するかのように、ゆっくりとマイペースで進む。

そしてブレーキが昔懐かしのもので、思いっきりかけても少しずつしか止まらない。

何か子供のころに乗っていた自転車の感覚そのものだ。

こういうクラッシックな味のある自転車はほんとに愛嬌がある。

棉花さん、いい体験をさせていただき、ありがとうございました。

どこにいっても注目を浴びそうですねー。
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by tac-phen | 2010-07-24 01:23 | 自転車
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