“花の島”にHanaちゃんがやってきた!!

私の大好きなスポットの一つ淡路島。

今淡路島では「あわじ花回廊構想」をもとに、淡路島の花の見どころを「花の札所」に指定し、花の札所を巡る「あわじ花へんろ」によって、訪問客に花の島・淡路島の魅力と、島民とのふれあいにより、安らぎを満喫してもらうことを目指しているという。

その花の島に東京のお花屋さんの娘、Hanaちゃんがやってきた。

Hanaちゃんといえば、5月に四万十川に行った時に偶然同じ宿に泊まり、民宿のオーナーにセミプロのカヤッカーがいるからとまんまと口車に乗せられて我々とカヤックをするはめになった不幸?いや幸運?な女性である。

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でもカヤックの最中はこんな笑顔、よかったよかった。

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そして次の日、元気に去って行った。

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その滞在中に“関西に来たら案内するで。 東京に行ったら案内してや。”みたいな会話もしていた。

通常こういうのは実際に距離もありなかなか実現できないのだが、フットワークが軽い行動派のHanaちゃんと我々、特に厚かましく実際こういう話の後に相手先の地域まで何度もいっている私の間では単なる社交辞令ではないことは感じ取っていた。

そして個人的には東京にはパンハンターのoceanさんも転勤ですんでおられるし、何日か使っていずれ厚かましくも押しかけて驚かせようかと思っていた。

それからブログにコメントをいただいたりコミュニケーションが続く中、先月下旬のメールの中に”来月に関西に行こうかな。”とさらりと書いてあったが、その時は私もさらりと返事したしたと思う。

しかし、Hanaちゃんが淡路島に来る数日前、メールが来て”この連休に淡路島に行くことにしました。”と。

その時の衝撃、”な、なんやてー!やられた、やられたーっ!!”だった。

自分が実際にいって驚かそうとしていたことを逆に先にやられた、ということだ。

ラッキーなことに7月18日(日)は前日カヤックなので1日空けていた。

なぜならいつもカヤックの後、全身筋肉痛に襲われるからだ。

だいたいのルートを聞いておいて、あとから追いかけることにした。

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アンラッキーなことにこの日は向かい風。

前日の疲れはそれほどなかったが、全然前に進まない。

そして最初の予定訪問先のイングランドの丘に到着。

自転車置き場にHanaちゃんの愛車・黒のBD-1はなく、警備員さんに聞いても反応はいまいち。

そして次の場所、淡路島牧場。

牧場の手前の下り坂に差し掛かった時に、前から力強いペダリングで駆け上がってくる女性...

おーっ、Hanaちゃんだ!!

しかし引き付けてじっくり確認してから声をかけた。

”こんにちわ。”

すると普通に”こんにちわ。”と返してくるだけ...

あれっ、わからんのかな...

”Hanaちゃん!”と声をかけると、

“えーっ、あーっ!!”と気づいてくれた。

ほんまに会えるんやねー、とかいろいろ話したけどこの時はただただ感動で何を話したか覚えていない。

淡路島牧場は私にとっても初めての場所なのでもう一度戻っていただいてソフトを食べた。

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ソフトを食べながらも次から次へと話が出てきて、ソフトがどんどん溶けていく...

そして再会の地で記念撮影。

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自転車と合わせた黒に統一されたファッションに身を包んだ彼女はすごく大人っぽかった。

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ここから28号線に出て一路福良へ。

福良港で足湯につかる。

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私は暑さでのぼせてしまいそうだったので遠慮したが、Hanaちゃんはじめ他の多くの客は皆気持ちよさそうだった。

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ここからは酷暑の中、アップダウンがいくつもあるヒルクライムになる。

時にローディでも押しが入るような坂を元気にしかもしゃべりながら登っていた。

今大事な仕事を抱えている最中でそれでもなんとか時間を作ってここに来たそうだ。

この実行力は見事、頭が下がる。

そして道の駅うずしおで休憩。

橋の下の展望台から鳴門の渦潮を見た。

その展望台までの道中で潮の流れに流される船を見てHanaちゃんが”すごい、どんどん流されていってるー。恋みたい。”といったのが面白かった。

そしてランチは淡路島バーガー。

プレミアムバーガー。

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イベリコ豚バーガー。

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淡路島バーガーも場所によって全然違った。

ここから再びアップダウンの続くヒルクライム。

この辺りははずせないスポットだけにこのヒルクライムは避けられない。

ちょっと気の毒だった。

阿那賀に抜けると後は海岸沿いで平坦な道が続く。

遠くから見えていた風車に感動していたHanaちゃん、風車の近くに来たので撮影。

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ここからは海を見て談笑しながらのんびりポタ。

小さいころから東京の黒い海を見て育ってきたそうで、海の色が青く透き通っていることに感激していた。

コンビニで休憩中に彼女の愛車を撮影。

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シャープな黒のBD-1。

フロントバッグも黒で合わせてあってこのとりつけはショップオリジナルとのこと。

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ハンドルがとられないかと心配したが、全然問題ないそうだ。

一押しのビーチ、慶野松原へ案内するも海水浴客とキャンプ客でごった返し。

せっかく静かできれいな砂浜のビーチを見せてあげたかったのに判断が悪かった。

そして五色浜。

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澄んだ青空と雲と海のコラボが見事。

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ここで海を眺めながら談笑。

自然と旅の話になる。

しばらく話をした後、彼女の宿泊先まで行こうとするとその先はまたも激坂。

今回一番の急坂だった。

それでも足をつかず蛇行しながら登りきるHanaちゃんはやはり只者ではなさそうだ。

そして宿の前でお別れ。

楽しい時間はあっという間に過ぎるもんや、と再認識。

余韻に浸りながら帰路についた。

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Hanaちゃん、思いがけない楽しい一日をありがとうございました。

その軽いフットワークと行動力でまたこちらに来て下さい。

私もこの厚かましさでそちらに伺いますのでその時はよろしく。
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by tac-phen | 2010-07-22 04:18 | 兵庫
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