和洋折衷の和みの町

先日のサイクリングで散策した近江八幡。

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この写真がこの町をよく物語っている。

この鳥居は日牟礼八幡。

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古くからこの神社は八幡商人の信仰を集め、左義長、八幡まつりは全国的に有名。

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そして鳥居の間から見えていた洋館は白雲館。

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明治10年に八幡東学校として建築された白雲館は、当時のお金6千円で設立されたもので、貴重な擬洋風建造物だ。

そして琵琶湖まで続いているという八幡堀。

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ここは数々の時代劇の撮影スポット。

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この堀沿いとその南のエリアに近江商人の家が並んでいる。

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この辺りの建物も冬場の積雪による湿気対策として壁に漆が塗られて赤っぽい。

以前ボランティアガイドの方に教えていただいた、時代劇の撮影スポット。

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うまくとれば電柱や電線が全くなく、撮影用のカメラで撮るとこの下の道は砂利道のようになるのだとか。

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そしてこの街道は朝鮮半島からの使節団が江戸まで通った道だ。

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道沿いの旧家の壁に風情がある。

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こういう住居のところどころに見られる店もどこか個性的だ。

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こんなしゃれたレンタサイクルも。

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なぜかここに来るころには夕暮だ。

なのでよりノスタルジックな感じになる。

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ヴォーリズ建築のひとつ、旧郵便局。

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壁の色と窓のデザインがすごくいい。

こういった洋風のヴォーリズ建築物が近江商人の商家と混在して町を作っている。

いつもここに来ると心が落ち着き和む。

和洋折衷の和みの町、近江八幡。

自然と立ち寄りたくなり、ゆっくり佇みたいそんな町だ。
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by tac-phen | 2010-07-17 03:18
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