ポジションチェンジ

先日のオール自走での淡路島一周ではひとつ新たな試みをした。

それはサドルの高さを7mm下げたということ。

先日の記事で“ギアの重さにおけるサドル上のお尻のポジション”について読者のみなさんにご意見をうかがった。

その時に学んだのがギアの重さの変化によってお尻のポジションが変わるのはおかしい、ひいてはポジションが合っていないのではないかということ。

以前から少し前につんのめって肩に負担がかかっているように感じていた。

ただ肩コリはなくなりつつあったので体がなじんできたのだと安心していた。

しかし前回の200キロ越え-伊賀上野・月ヶ瀬ライドの時、去年ブロンプトンで走った時よりも早く両腿が攣ったり、ひざが痛くなったりしていたことが気になっていた。

それで家の中でRNC7にまたがってみてチェックしてみるとどうもペダルの一番下のポイントで膝が伸びているようであった。

片足こぎをしてみるとそれが如実にわかった。

両足でペダリングしていると全く分からず、時折ライドの際にしていた片足こぎでも気がつかなかった。

どうもその時は走りの勢いで脚がまわっていたのだろう。

それでサドルを下げることにしたがどれだけ下げていいのかわからない。

とりあえず7mm下げることにした。

なぜなら、シートポストにある文字の一番下がちょうどフレームの高さと同じだからだ。

いろいろ試さなければならなくなったとき、比較しやすくなるだろうと。

試走なしでいきなりのオール自走での淡路島一周だったので不安だったが、ある程度の距離を走らないとわからないので決行。

体に異常が出るようならば即サドル位置を変更する心づもりでいた。

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ところが、スタートから快調なライディング。

わずか7mmだが、大きな違いを感じた。

その違いとは....

1、上体を腕で支えているような感覚が減った。

2、懐が広がり、ペダリングの際の足の動きが大きくなった。


ということ。

それで最大の違いは、

3、これだけの長い距離を走ったにもかかわらず、攣りや膝の痛みが全くなかった。

ことである。

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まだこのポジションがベストがどうかの判断は尚早だろう。

しかし体に異常が出ず、これだけのロングライドをこなせたことは収穫だ。

ひとえにいろいろアドバイスを下さった皆様のおかげであると感謝している。

実はまだ気にかかることが一つある。

これは別記事にて皆さんのご意見を伺いたいと思っている。
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by tac-phen | 2010-06-05 03:14
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