初輪行&京北サイクリング(初輪行編)

先日の記事で触れたように、4月17日(土)はどきどきの初輪行とJun Skywalkerさんとの京北サイクリング、そしてタカやんさんも加わっての船岡温泉と反省会という盛りだくさんの一日だった。

そんな中でこの日の目標は初物づくしなのでとりあえず無事故・無トラブルで帰宅することだった。

この日はまず最初に輪行というハードルがあった。

Jun Skywalkerさんの家に8時30分集合だったので、JR尼崎から6時47分の電車に乗り京都に7時30分過ぎに到着というので十分だった。

が、駅でのパッキングが2回ありそこでのもたつきも考慮して、自宅5時半出発、6時30分の電車で京都に7時13分着というプランで行くことにした。

当然前日には練習をしていた。

家で時間を計測すると20分ほどかかっていた。

家を出る前に忘れ物がないかどうか、とくに輪行袋やフロントフォークの固定バー、リュックやウエストポーチを何回もチェックしてスタート。

駅には15分くらいで到着。

早速パッキング開始。

ブロンプトンやったらこんな面倒なことせんでも済むのに...

ブロンプトンの手軽さを実感しながらの作業。

前日に練習していたのもあり、意外とあっさりパッキングできた。

しかし荷物が大きいのでいちいち動きに気を使う。

あらかじめ買っていた切符を出すのも手間だし、自動改札を通り過ぎるのもせまくて通りにくい...

時折はずした前輪がかしゃかしゃとなるのも気になる...

ブロンプトンではありえない気の使いよう。

そして乗車位置だが、最後車両に乗ることにした。

ここで時間を確認すると6時5分。

乗る予定だった6時30分の電車は快速なので、それより1本早めに来る普通のほうがすいているだろうと予測しまずは安全にそれに乗ることにした。

ただ到着時刻は7時30分くらいで予定よりは遅れるが、パッキングするよりは時間がかからないだろうと判断。

そして電車が来た。

ラッキー、というより当然か、ガラ空き。

しっかり自転車を置いて、座席にも座ることができた。

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なんや楽勝やんけ、そんなにビビることなかったな...と思ったが、いやいやまだまだ油断は早すぎると気を引き締めた。

電車が発車するとしばらくして眠たくなってきた。

京都まで乗り換えなく1時間ほどのるので普段なら自然と眠りにつく。

しかし、今回は電車が揺れるたびに自転車のことが気になり寝付くことができなかった。

ちょっと揺れていると傾けている自転車の角度を変えてみたり。

最後尾の車両なので人の乗り降りはあまりないが、それでもたまにあるとすごく気になる。

結局、ゆっくり寝ることもできずに京都に到着。

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フォームからの階段を上がると結構行き来する人がいてそこを通り抜けるのに苦労した。

それと階段を降りるときにたまに後輪が階段に当たって困った。

改札を抜けると早速組み始めた。

それほど苦労なく組み上がったが、輪行袋をコンパクトに詰めるのになかなか袋に収まらず苦労した。

さあ出発と思ったら,タイヤを固定するバンドを入れ忘れていた。

最後のチェックは確実にしなければ!

再び出発と思ったら、今度はタイヤを外した時ブレーキシューを広げるが、それを広げたままにしていた。

このままだと前輪のブレーキがかからない。

よくこの時点で気付いたものだ。

と同時に最重要チェックポイントだと肝に銘じた。

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いろいろポカがあったがそれでも結局トラブルなく行きの輪行は無事終えることができた。

さあそして帰り。

帰りのポイントは疲れたなかでのパッキングの作業と、ちょうど混雑する時間の輪行だ。

確かに行きと違って疲れたなかでのパッキングはめんどくさかった。

ブロンプトンが恋しくなる...

それでもトラブルなく完了。

次はどの電車に乗るかが問題だ。

基本、新快速か高槻まで各駅停車の快速に乗るかの選択だ。

どの車両に乗るかは、先頭車両に乗ることにした。

なぜなら最後部は大阪駅で多くの人の乗り降りと飛び込み乗車があることを経験上危惧していたからだ。

一番前の乗り口にも10数名が並んでいたので後に来る快速にしようとその乗り口に並んでいた。

しかし新快速が来ると意外と先頭車両が空いていたし、並んでいる人が全員座れるほどだったので急遽新快速に飛び乗った。

自転車の置き場をキープし、座席もあいていたので座るかどうか迷ったが結局自転車のそばに立つことにした。

座席からは直接自転車の様子が見えないので行きしのように常に気にかかるだろうし、今回は乗降客は増えるかもしれない。

高槻・新大阪と乗降客は少なかったが、大阪ではさすがに多かった。

ただ、先頭車両は駅フォームの階段よりさらに先にあるせいか、最後車両よりも圧倒的に少なかったので人にもまれるほどにはならなかった。

やはりJRでの帰りは先頭車両のほうがよさそうだ。

覚悟していた混雑に巻き込まれることなく駅に到着。

心身共につかれた体に鞭打ち、自転車を組み上げた。

行きに学んだように、忘れ物がないかどうか、ブレーキはちゃんと元に戻しているかどうかをチェックして帰路についた。

無事帰宅できてとりあえずホッとした。

この日の目的は果たせたし、いろいろ学ぶことが多かった。

予想通りロードでの輪行は面倒だが、ほとんどが”案ずるより産むがやすし”だった。

とりあえずは何でも実際にやってみることやなと実感。

これでロードでも行動範囲を広げることができそうだ。

(サイクリング編へと続く)
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by tac-phen | 2010-04-19 15:17 | 京都
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