ディープな奈良ポタ③(歴史街道)

ディープな奈良ポタ②(飛鳥)の続き)

飛鳥を離れて165号線の一つ北の旧道を走って桜井へ。

この辺りからジモティーの鹿男さんwembleyさんの本領発揮だ。

見事に裏道で自転車で走りやすい道を選択しておられた。

桜井駅を通りすぎて北へ。

私はいつもここから北へはしばらく169号を仕方なく走るが見事な裏道を通り大神神社へ。

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もうすでに門松が立っていた。

そして巨大鳥居に向かって坂を下る。

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そしてすでに馴染み深くなっている上街道を北上。

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卑弥呼の墓があるという箸墓古墳。

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いつもここは気づかずにあっさり通り過ぎていたなぁ。

そして最近話題になった卑弥呼の宮殿跡が発見されたという巻向駅近くの発掘現場。

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邪馬台国が奈良にあったと決定づけられるほどの大発見だったとか。

雨模様のせいかシートが張られていた。

少し見えるが説明がないとわからん。

ここからの道も非常によかったのだが正確にトレースできていないのが残念。

素盞鳴神社。

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お綱はんの結婚式と呼ばれる神事で有名とのこと。

五穀豊穣を祈る神事で雄綱と雌綱を神前で結合させて豊作を祈るという。

その結合された綱はそのまま神社のわきに置かれたままにされるという。

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雌綱にしがみつき深々と頭を下げる参加者の一人。

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何を祈ったのだろう?!

ここから大和川沿いの道を進む。

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ここも道に歴史街道と書かれたタイルが埋め込まれたいた。

奈良はほんとに道がきっちり整備されている。

自転車道というわけではないがポタリングには最高の環境が整っている。

唐古・鍵遺跡。

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楼閣。

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ひげのようにくるくると巻かれたデザインが特徴的。

これは発見された陶器のかけらに書かれていた絵をもとに復元されたらしい。

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そして天理が発祥の彩華ラーメンへ。

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ニンニクがしっかり効いた野菜たっぷりのおいしいラーメンだった。

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ここからは国道24号を北上。

国道の割には路肩が広く走りやすかった。

国道を離れて再び旧街道を思わせるような雰囲気のある道を進む。

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しかしどこを走っているのかさっぱり見当がつかない。

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お目当ての環濠集落へ向かう道中雲行きが怪しくなってきた。

どうも我々がいるエリアだけ暗い雲がかかっていてその周りは晴れている。

雨が降り出し、強くなってきたので売太神社で雨宿り。

小雨になったのを見計らって再び出発。

今回は環濠集落を見学するのをあきらめ通り過ぎるだけ。

そして大和郡山市街地へ入り一目散に菊屋へ駈け込む。

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老舗らしい店構え。

天井には砂糖菓子の型取り用の板がたくさん並べられていた。

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ここの御城之口餅が最高。

鹿男さんにお茶と御城之口餅セットをご馳走していただいた。

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ほんとに何から何までお世話になり恐縮です。

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一口サイズの大きさに甘さと粒の大きさが適度のあんがたっぷり。

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まぶしてあるきなことの相性もいい。

この先奈良自転車道を走って大和西大寺駅まで行く予定だったが雨がやみそうにないのでのんびりと居座り談笑。

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結果的に最後にゆっくり話する機会ができてよかった。

いつまでも話が続きそうだったが時間を見計らって店を出て、奈良在住の鹿男さんwembleyさんに大和郡山駅で見送っていただき帰路に就いた。

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いやー、ほんとに楽しい一日だった。

普段ブログでお付き合いさせていただいている方々に実際に会い、いろいろな話をしながらのポタリング。

それがいかに楽しいものかを再確認した。

また自分だけでは到底知りえない奈良の奥深さを思い知ることができた。

そんな奈良の魅力を案内して下さった鹿男さんwembleyさん、そして久々に一緒に楽しい時間を過ごさせていただいたJun SkywalkerさんTUYAさん、本当にお疲れ様&ありがとうございました。

またご一緒できる機会を作って楽しみましょう。

(了)
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by tac-phen | 2009-12-17 15:12
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