ディープな奈良ポタ②(飛鳥)

ディープな奈良ポタ①(今井町)の続き)

今井町から大和中央自転車道を南下。

橿原神宮を通りすぎて近鉄の線路沿いを進む。

飛鳥に向かうとき、いつもは169号線から丈六の交差点で県道124号線を進んでいたがこの道は車も多く道もせまいので不快だった。

近鉄橿原神宮駅からの道は車も少なくポタリングには最適。

特に白橿町を越えたあたりからはいい感じ。

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飛鳥が近いことを思わせるのどかさ。

飛鳥散策は何回か来ているが飛鳥駅からの散策は初めて。

きっちりと里の中をとおる散策道が整備されている。

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猿石。

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うーん、微妙。

猿というよりゴリラに見える。

鬼の雪隠。

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鬼のトイレらしい。

鬼の俎。

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この周辺は霧ヶ峰と呼ばれ、鬼が住み、通行人に霧を降らせ、通行人が迷ったところをとらえて、俎の上で料理し、雪隠で用を足したといわれているらしい。

こののどかに見える里もそんな恐ろしいところだったとは。

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こういう風景を眺めながら散策道を進む。

レンタサイクルで回る観光客も多いのもうなずける。

亀石。

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橘寺。

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やはりこの季節、紅葉も終わり、花も咲いていないので他の季節と比べると殺風景。

ただ時間がゆっくり流れるような雰囲気は健在で、観光客も少ないのでポタリングにはいいかも。

のんびり話しながら進むことができた。

石舞台古墳。

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古墳内に入らずとも上から眺めながらの休憩がいい。

ここで折り返して明日香村観光会館の前の道を北上。

サーと通り過ぎて写真をとっていなかったのが悔やまれるがこの道沿いの集落も昔ながらの街道のような雰囲気があってよかった。

日本最古の寺、飛鳥寺。

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ここで鐘をついた。

“ごーん”と音が広がりフェードアウトしていくのが飛鳥にはぴったりだ。

ただJunさんから“さい銭入れた?”と聞かれて、たいがい鐘の近くにはさい銭箱があって鐘をつくとお賽銭を入れるらしい。

今まで知らなかった。

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この界隈も風情がある。

飛鳥座(あすかにいます)神社。

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ここは鹿男さんのブログで紹介されていて是非行きたかったところ。

当然他の皆さんもその記事を読んでいてめちゃ盛り上がった。

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子孫繁栄にご利益があるらしい。

2月第1日曜日のお田植神事”お田植祭(おんだまつり)”には夫婦和合の所作があり、奇祭として知られている。

この祭りの話で盛り上がった。

そんなこと堂々とやっていいんか、というような祭りらしい。

その舞台がここ。

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境内には、多くのマラ石も散見される。

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力石。

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力石を持ち上げると幸福が訪れるという。

”お田植祭(おんだまつり)”は是非生で見てみたいがブログには紹介できなさそうだ。

そしてこれ又鹿男さんがブログで紹介されているみるく工房飛鳥へ。

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ここでも店員さんを交え、話がめちゃ盛り上がった。

別途詳細紹介しますね。

やはり飛鳥はいつ来てもいい。

なんでここだけいつもこんなに落ち着けるのか不思議だ。

しかも今回は今まで知らなかったところも満載だった。

どんどんディープになっていく。

それはこの先もさらに深まっていった。

(続く)
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by tac-phen | 2009-12-15 17:51
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