ハンガーノックと下りのテクニック

数日前、時間ができたので武庫川自転車道~宝塚~切畑~波豆~有馬富士~新三田~西宮山口~六甲山~夙川と走ってきた。

ロードの走りにまだまだ慣れていないのか、脚力がないのかわからないが平地の快調ぶりと登りに入った途端の減速ぶりに戸惑いながらのライドだった。

このコースはかつてブロで篠山まで行った時に新三田までの行き来に使ったルートだ。

生瀬手前からの坂はやはりきついがロードなら安心だ。

ブロと比較するとやはり早く進める。

休みなしでもかなりの距離行くことができる。

有馬富士。

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それでも繰り返し来るアップダウンはしんどかったというよりペースをなかなかつかめなかった。

新三田までのと新三田からあかしあ台までのアップダウンもかなりのものだ。

あかしあ台からバイパスで西にすすむが、工事区間が多く車線が減少している。

かなり注意を要したが基本下りなのでかなり快適に走れた。

西宮山口から船坂までの坂は覚悟の上だが、それよりきつかったのは船坂から小笠原峠を越えるまでの道だ。

かなり急坂が途切れなく続く。

この道は六甲山上まで行っているのではないかと錯覚するくらい登った。

やっと下りかと思えばまた登り。

そして激しく下ると先日六甲山に登った時に走った甲寿橋から少し登ったところに合流。

六甲山は登るつもりなかったが、勢いで登り始めてしまった。

それまでに特に休憩をとらずに来たのでお腹がすいていたが、なぜかこの時点では登る自信があった。

かなり連続する急坂を我慢して登り、もうすぐ芦有道路というときにとたんに体が動かなくなる。

芦有道路まで登れば後は斜度も緩やかになり、頂上までの距離もそれほどない。

我慢できそうなものだが、全く体が動かなくなりダウン。

その時点で自転車を降り休憩。

おそらくハンガーノックだ。

それから再び登って一つカーブを曲がったら芦有道路入り口だった。

自販機を求めそちらに進んだが、ないだろうとほとんどあきらめていた。

すると自販機を発見。

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すがりすくようにお金を入れジュースを買った。

エネルギー補給をしてとにかく落ち着く。

もう下っていこうかな、とも思ったが数キロで登れるので再びチャレンジ。

一軒茶屋へ。

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ハンガーノックの影響は大きく、芦有道路からもかなりしんどかった。

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伊丹空港方面だと思う。

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梅田方面か?!

そして下り。

かなり急でスピードが自然と出てしまうのでブレーキを必死にかけるがその時に腕と肩に来る衝撃がすごい。

下までもつのか、ブレーキはかけれるのかかなり不安と闘いながら下った。

しかも眠気防止のでこぼこのところでは手と肩の感覚がなくなるほどだ。

これは仕方がないことなのか、それとも未熟なのか?

甲寿橋からは夙川方面へ。

こっさんさんがよくこのコースから登られていて一番きついとおっしゃられていたコースだ。

いずれこのコースから登りたいと思っていたので下見も兼ねてだ。

逆瀬川からのコースとは比べ物にならないくらい斜度がきつく距離が長い。

とにかくブレーキングが大変だった。

逆瀬川からだと甲寿橋から本格的な登りだが、このコースだと甲寿橋まででかなり体力を消耗しそうだ。

2号線まで出るとそれまでの格闘ライドからは打って変わって平地の極楽ライド。

最初のころはこの2号線を走るのですら怖かったのにちょっとは慣れてきた。

ただ危険であることには変わりないので油断は禁物だ。

最後は心地よくまとまったが、とにかく体に影響が残ったライドだった。

まだまだ急坂を下るのがこつをつかめていない。

すべて体でまともに衝撃を受けてしまっている。

それ以上に情けないのがハンガーノック。

やはりちゃんと走るコースを想定してエネルギー補給を行わなければならない。

ブロンプトンで経験した時の教訓を忘れてしまっている。

反省とテクニック不足を思い知ったライドだった。
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by tac-phen | 2009-12-04 16:09
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